JP2000340972A - 電子機器用ラックのユニットシャシ構造 - Google Patents

電子機器用ラックのユニットシャシ構造

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JP2000340972A
JP2000340972A JP11149561A JP14956199A JP2000340972A JP 2000340972 A JP2000340972 A JP 2000340972A JP 11149561 A JP11149561 A JP 11149561A JP 14956199 A JP14956199 A JP 14956199A JP 2000340972 A JP2000340972 A JP 2000340972A
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JP
Japan
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rail
fixed piece
locking
unit chassis
fitting portion
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11149561A
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English (en)
Inventor
Nobuaki Tanaka
伸明 田中
Tatsuya Marukusu
達也 丸楠
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子部品等の変更によりレールの取付け位置
変更などが短時間で行う。 【解決手段】 左右に配置され、かつ複数の取付け孔2
aが前後方向に間隔を存して上下複数段開口されたサイ
ドプレート2と、これらサイドプレート2の間に配置さ
れた複数本のレール3と、前記サイドプレート2に開口
された取付け孔より嵌合部をレールの両端部に嵌合し、
かつ係止手段をレールの係止孔に係止することにより、
サイドプレート2にレール3の両端を固定する固定駒4
とより構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は電子機器用ラック
に実装自在なユニットシャシ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来電子部品等が実装されたユニットシ
ャシを収容する電子機器用ラックには、例えば図11に
示すようなユニットシャシが使用されている。
【0003】前記従来のユニットシャシは、左右に設け
られたサイドプレートaの間に、上下に離間して複数の
レールbが設けられていて、各レールbの両端はアング
ルcを介して左右サイドプレートaに取付けられてい
る。
【0004】また左右サイドプレートaとアングルcの
間は固着具dにより、そしてレールbとアングルcの間
は固着具eにより固着されていると共に、前記レールb
には長手方向に等間隔にナットfが固着されていて、各
レールb間に設けたプレートg両側の取付け孔hに挿入
した固着具iを、これらナットfに螺挿することによ
り、電子部品等を取付けるためのプレートgがレールc
に取付けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし前記従来のユニ
ットシャシのように、左右サイドプレートaにアングル
cを介してレールbの両端を取付けたものでは、実装す
る電子部品等が変更になってレールbの取付け位置を変
える場合、サイドプレートaとレールbを固定している
固着具d,eを外してアングルbの位置を変え、再び固
着具d,eによりサイドプレートaとアングルc及びア
ングルcとレールbを取付けなければならず、レールb
の取付け位置を変更するのに時間と手間がかかる不具合
がある。
【0006】またユニットシャシがすでに電子機器用ラ
ックにすでに取付けられている場合は、ラックよりユニ
ットシャシを取外した後、前述した操作によりレールb
の取付け位置を変更しなければならず、レールbの取付
け位置変更にさらに時間と手間がかかる不具合がある。
【0007】この発明はかかる従来の不具合を改善する
ためになされたもので、電子部品等の変更に伴うレール
の取付け位置変更などが短時間で容易に行える電子機器
用ラックのユニットシャシ構造を提供することを目的と
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は前記目的を達
成するため、左右サイドプレートに開口された取付け孔
よりレールの両端部に固定駒の嵌合部を嵌合し、固定駒
の係止手段をレールに開口された係止孔に係止すること
により、サイドプレートに対してレールの両端が固定で
きるようにした電子機器用ラックのユニットシャシ構造
を提供して、ユニットシャシの組立て作業や、レールの
取付け位置の変更などが短時間で容易に行えるようにし
たものである。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の請求項1に記載の発明
は、左右に配置され、かつ複数の取付け孔が前後方向に
間隔を存して上下複数段開口されたサイドプレートと、
これらサイドプレートの間に配置された複数本のレール
と、前記サイドプレートに開口された取付け孔より嵌合
部をレールの両端部に嵌合し、かつ係止手段をレールの
係止孔に係止することにより、サイドプレートにレール
の両端を固定する固定駒とより構成したものである。
【0010】前記構成により、サイドプレートの取付け
孔よりレールの両端部に固定駒の嵌合部を嵌合し、係止
手段をレールの係止孔に係合するだけで、サイドプレー
トにレールの両端が固定できるため、従来の固着具を使
用して固定するものに比べて、ユニットシャシの組立て
が短時間で容易に行える。
【0011】また実装する電子部品等の変更によりレー
ルの取付け位置を変える場合は、レールの係止孔より係
止手段を外して固定駒を取外し、レールの取付け位置を
変更したら、組立て時と同じ操作を行うだけでよいた
め、レールの取付け位置の変更も、短時間で容易に行え
る。
【0012】この発明の請求項2に記載の発明は、固定
駒の係止手段を、弾性を有し、かつ嵌合部とほぼ平行す
るように設けられた係止爪と、係止爪の先端に突設され
たフックより形成したものである。
【0013】前記構成により、嵌合部とほぼ平行するよ
うに設けられた係止爪の先端に突設されたフックが、レ
ールの外側より係止孔に係合されて、サイドプレートに
レールの両端が固定されるようになり、これによって嵌
合部の肉厚を厚くすることができるため、レールの保持
力が向上する。
【0014】この発明の請求項3に記載の発明は、固定
駒の係止手段を、嵌合部の先端に突設したフックより形
成したものである。
【0015】前記構成により、嵌合部の先端に突設され
たフックがレールの内側より係止孔に係合されて、サイ
ドプレートにレールの両端が固定されるようになり、こ
れによって係止手段の構造が簡単になるため、固定駒の
金型成形が容易となる上、金型も安価となるため、経済
的である。
【0016】この発明の請求項4に記載の発明は、固定
駒の係止手段を、嵌合部を形成する複数の脚部と、これ
ら脚部の先端に突設されたフックより形成したものであ
る。
【0017】前記構成により、複数の脚部より突設され
たフックが同時に係止孔に係止されるため、レールの保
持力を向上させることができる。
【0018】以下この発明の実施の形態を図1ないし図
10に示す図面を参照して詳述する。
【0019】図1はユニットシャシの分解斜視図、図2
の(イ)はレールを固定する固定駒挿入前の断面図、
(ロ)は同平面図、図3の(イ)は固定駒挿入時の断面
図、(ロ)は同平面図、図4の(イ)はレール固定状態
の断面図、(ロ)は同平面図、図5ないし図10は固定
駒の変形例を示す説明図である。
【0020】図1において1はユニットシャシ本体で、
左右に離間して設けられたサイドプレート2と、これら
サイドプレート2間に上下離間して設けられた複数(図
1では2本のみを記載している)のレール3よりなる。
【0021】前記左右サイドプレート2は、前後方向に
細長い金属板より形成されていて、レール3の取付け位
置が容易に変更できるように、複数の取付け孔2aが前
後方向に間隔を存し、かつ上下2段に開口されている。
【0022】これら取付け孔2aは、断面がほぼ溝形に
形成された前記レール3の内周面よりやや大きい角形に
形成されていて、これら取付け孔2aに、サイドプレー
ト2の外側面より挿入した固定駒4により、サイドプレ
ート2に対してレール3の端部が固定できるようになっ
ている。
【0023】前記レール3は一方の側面が長手方向に開
口された断面ほぼ溝形構造となっていて、内部には長手
方向に等間隔にナット5が固着されており、これらナッ
ト5にプレート6の取付け孔6aに挿入した固着具7を
螺挿することにより、上下レール3間に、図示しない電
子部品等を取付けるためのプレート6が固着できるよう
になっている。
【0024】一方前記固定駒4は、弾性を有する樹脂に
より全体が一体成形されたもので、レール3の端部内に
嵌合自在な角筒状の嵌合部4aと、この嵌合部4aの一
端側に突設された端板4bと、この端板4bより前記嵌
合部4aとほぼ平行するように突設された係止爪4cよ
りなり、嵌合部4aと係止爪4cの間には、レール3の
側板3aの肉厚とほぼ同じ隙間4fが形成されていると
共に、係止爪4cの先端は嵌合部4aよりやや長くなっ
ていて、先端部12、レール3aの側板3aに開口され
た係止孔3bに係合するフック4dが突設されている。
【0025】次に前記構成されたユニットシャシの作用
を説明すると、ユニットシャシ本体1を組立てるに当た
っては、図2の(イ)及び(ロ)に示すように左右サイ
ドプレート2のレール取付け位置に開口された取付け孔
2aに、上下レール3の端部を左右サイドプレート2の
内側より当接させ、次にこの状態で図3の(イ)及び
(ロ)に示すように取付け孔2aに固定駒4の嵌合部4
a及び係止爪4cを挿入し、固定駒4の嵌合部4aをレ
ール3内に、そして係止爪4cはレール3の側板3a外
側面に沿うように押し込む。
【0026】これによって係止爪4は先端のフック4d
がレール3の側板3a外側面に乗り上げるため、図3の
(イ)に示すように外側へ弾性変形するが、この状態で
さらに固定駒4を押し込むと、図4の(イ)に示すよう
に係止爪4c先端のフック4dが一側板3aに開口され
た係止孔3bに係合するため、固定駒4がレール3に係
止されると同時に、左右サイドプレート2に対してレー
ル3の両端を固定することができる。
【0027】また以上の組立て操作を各レール3毎に行
うことにより、ユニットシャシ本体1を組立てることが
できると共に、電子部品等を取付けるためのプレート6
の取付け孔6aに挿入した固着具7を、上下レール3の
ナット5に螺挿することにより、レール3の任意な位置
にプレート5を取付けることができる。
【0028】一方実装する電子部品等が変更になって、
レール3の取付け位置を変える場合は、固定駒4の係止
爪4c先端を引っ張ってフック4dをレール3の係止孔
3bより外したら、固定駒4を取外す。
【0029】これによって左右サイドプレート2に対し
て簡単にレール3が取外せるので、取外したレール3を
変更する取付け位置へ移動したら、前述した操作により
再び左右サイドプレート2に各レール3を取付ければよ
く、電子部品等の変更に伴うレール3の取付け位置の変
更も、容易かつ短時間で行えるようになる。
【0030】なお、図5ないし図10は固定駒4の変形
例を示すもので、次にこれを説明する。
【0031】図5ないし図7は固定駒4の嵌合部4a先
端に、レール3の係止孔3bに内側より係合するフック
4dを突設して、係止爪4cを廃止したもので、ユニッ
トシャシ本体1の組立て及びレール3の取付け位置の変
更は前記実施例と同様に行うことができるので、その説
明は省略する。
【0032】また図8ないし図10は、固定駒4の嵌合
部4aを一対の脚部4eにより形成した変形例を示すも
ので、各脚部4eの先端には、レール3の上下面に開口
された係止孔3cに内側より係合するフック4cが突設
されている。
【0033】次に図8ないし図10に示す変形例の作用
を説明すると、左右サイドプレート2のレール取付け位
置にレール3の端部を位置合わせしたら、取付け孔2a
より固定駒4の脚部4eをレール3内へ挿入する。
【0034】このとき各脚部4eは図9に示すように内
側へ弾性変形するが、さらに固定駒4を押し込むと、図
11の(イ)及び(ロ)に示すように脚部4e先端のフ
ック4cがレール3の係止孔3cに係合し、固定駒4が
レール3に係止されると同時に、左右サイドプレート2
に対してレール3の端部が固定されるようになる。
【0035】またレール3の取付け位置を変更する場合
は、係止孔3cの外側からフック4cをレール3内へ押
し込んで係止孔3よりフック4cを外したら、固定駒4
を取外せばよく、前記実施例と同様に、レール3の組立
てや、取付け位置の変更が容易かつ短時間で行えるよう
になる。
【0036】
【発明の効果】この発明は以上詳述したように、サイド
プレートの取付け孔よりレールの両端部に固定駒の嵌合
部を嵌合し、係止手段をレールの係止孔に係合するだけ
で、サイドプレートにレールの両端が固定できるため、
従来の固着具を使用して固定するものに比べて、ユニッ
トシャシの組立てが短時間で容易に行えると共に、実装
する電子部品等の変更によりレールの取付け位置を変え
る場合は、レールの係止孔より係止手段を外して固定駒
を取外し、レールの取付け位置を変更したら、組立て時
と同じ操作を行うだけでよいため、レールの取付け位置
の変更も、短時間で容易に行える。
【0037】また固定駒の係止手段を、弾性を有し、か
つ嵌合部とほぼ平行するように設けられた係止爪と、係
止爪の先端に突設したフックより形成したことから、固
定駒の嵌合部の肉厚を厚くでき、これによってレールの
保持力が向上するため、ユニットシャシ全体の剛性が向
上すると共に、固定駒の嵌合部にフックを突設するよう
にすれば、係止手段が簡単に形成できるため、固定駒の
金型成形が容易となる上、金型の構造も簡単になるた
め、金型費の低減が図れるようになる。
【0038】さらに固定駒の係止手段を、嵌合部を形成
する複数の脚部と、これら脚部の先端に突設されたフッ
クより形成すれば、複数の脚部より突設されたフックが
同時に係止孔に係止されてレールの保持力が増すため、
ユニットシャシ全体の剛性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態になる電子機器用ラック
のユニットシャシ構造を示す分解斜視図
【図2】(イ)レールを固定する固定駒の挿入前の断面
図 (ロ)レールを固定する固定駒の挿入前の平面図
【図3】(イ)レールを固定する固定駒の挿入時の断面
図 (ロ)レールを固定する固定駒の挿入時の平面図
【図4】(イ)レールを固定する固定駒の固定時の断面
図 (ロ)レールを固定する固定駒の固定時の平面図
【図5】(イ)固定駒の変形例を示す挿入前の断面図 (ロ)固定駒の変形例を示す挿入前の平面図
【図6】(イ)固定駒の変形例を示す挿入時の断面図 (ロ)固定駒の変形例を示す挿入時の平面図
【図7】(イ)固定駒の変形例を示す固定時の断面図 (ロ)固定駒の変形例を示す固定時の平面図
【図8】(イ)固定駒の変形例を示す挿入前の平面図 (ロ)固定駒の変形例を示す挿入前の側面図
【図9】固定駒の変形例を示す挿入時の断面図
【図10】(イ)固定駒の変形例を示す固定時の平面図 (ロ)固定駒の変形例を示す固定時の断面図
【図11】従来の電子機器用ラックのユニットシャシ構
造を示す説明図
【符号の説明】
1 ユニットシャシ本体 2 サイドプレート 2a 取付け孔 3 レール 3a 側板 3b 係止孔 3c 係止孔 4 固定駒 4a 嵌合部 4b 端板 4c 係止爪 4d フック 4e 脚部 4f 隙間 5 ナット 6 プレート 6a 取付け孔 7 固着具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4E360 AB02 AB12 AB57 EC05 EC12 EC16 ED03 ED13 ED23 ED29 FA05 GA04 GA07 GA08 GA53 GB99

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右に配置され、かつ複数の取付け孔が
    前後方向に間隔を存して上下複数段開口されたサイドプ
    レートと、これらサイドプレートの間に配置された複数
    本のレールと、前記サイドプレートに開口された取付け
    孔より嵌合部をレールの両端部に嵌合し、かつ係止手段
    をレールの係止孔に係止することにより、サイドプレー
    トにレールの両端を固定する固定駒とを具備したことを
    特徴とする電子機器用ラックのユニットシャシ構造。
  2. 【請求項2】 固定駒の係止手段を、弾性を有し、かつ
    嵌合部とほぼ平行するように設けられた係止爪と、係止
    爪の先端に突設されたフックより形成してなる請求項1
    記載の電子機器用ラックのユニットシャシ構造。
  3. 【請求項3】 固定駒の係止手段を、嵌合部の先端に突
    設されたフックより形成してなる請求項1記載の電子機
    器用ラックのユニットシャシ構造。
  4. 【請求項4】 固定駒の係止手段を、嵌合部を形成する
    複数の脚部と、これら脚部の先端に突設されたフックよ
    り形成してなる請求項1記載の電子機器用ラックのユニ
    ットシャシ構造。
JP11149561A 1999-05-28 1999-05-28 電子機器用ラックのユニットシャシ構造 Withdrawn JP2000340972A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008103486A (ja) * 2006-10-18 2008-05-01 Nec Corp 搭載用具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008103486A (ja) * 2006-10-18 2008-05-01 Nec Corp 搭載用具
JP4492817B2 (ja) * 2006-10-18 2010-06-30 日本電気株式会社 搭載用具

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