JP2000340092A - 回路遮断器 - Google Patents

回路遮断器

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JP2000340092A JP11151808A JP15180899A JP2000340092A JP 2000340092 A JP2000340092 A JP 2000340092A JP 11151808 A JP11151808 A JP 11151808A JP 15180899 A JP15180899 A JP 15180899A JP 2000340092 A JP2000340092 A JP 2000340092A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベースにカバーをスナップフィットにより固
定する回路遮断器において、端子部に接続する外部導体
等に過大な力が加わった場合や、ハンドル操作の際等に
カバーに過大な力が加わった場合に、カバーが外れ難
く、しかも、カバー側スナップ部やベース側スナップ部
の破損を防止できる回路遮断器の提供。 【解決手段】 端子部が仕切壁を介して複数設置される
ベースと、前記ベースにスナップフィットにより固定さ
れるカバーとを備えた回路遮断器において、前記仕切壁
に前記カバーの装着方向に設けられた挿入凹部と、前記
カバーに設けられ、カバーの装着に際して前記挿入凹部
に嵌合する挿入凸部とを有することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電路を保護する回
路遮断器に関し、特に、そのベースとカバーとの組合せ
の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術を図4乃至図9に基づいて説
明する。図4は、実開平5−66857号公報に示され
た回路遮断器おけるベ−スとカバ−とを組合せる前の状
態を示す斜視図、図5は図4のA−A線断面図、図6は
図4に示す回路遮断器の要部分解斜視図、図7は図4の
B−B線断面図である。
【0003】図4において、1は図示しない開閉機構及
び複数対の開閉接点等が収容される合成樹脂等の絶縁材
料で形成された箱型容器状の回路遮断器のベ−スであ
る。図示のベース1は2極の開閉機構等が配設されるも
ので、2つの相間の絶縁を図るための仕切壁20、21
が設けられている。図4及び図6において、10は端子
部であり、銅又は銅合金等からなる導体で形成された端
子板2や、銅又は銅合金等からなる導体で形成されたソ
ルダレス端子3や、端子ねじ4等で構成されている。図
4において、5は合成樹脂等の絶縁材料で形成されたカ
バ−であり、上記ベ−ス1の上方から蓋を閉める様にし
て組合わされる。
【0004】再び図4において、6は溝付外部導体で端
子ねじ4と端子板2との間に挟まれて、端子板2と電気
的に接続される。7も溝無外部導体で端子板2とソルダ
レス端子3との間に挟まれて、端子板2と電気的に接続
される。
【0005】図6において、各相間の絶縁を行うためベ
ース1の中央長手方向に配置されている仕切壁20、2
1の箱外部側には凸部を有するベース側スナップ部1
b、1bが設けられている。尚、1cは端子板2の位置
を決めるための受座、1dは外部導体を挿入するための
導体挿入穴、1eは上記受座1cと共に端子板2の位置
を決めるための垂直受座、1fはベース1の内面に当た
るベース内面である。
【0006】3はソルダレス端子であり、端子板2の水
平下部2aに挿嵌され、端子ねじ4により端子板2の水
平上部2bにある貫通孔2cを通して、ねじ部3aを締
め付け一体的に組み合わされることにより、端子部10
が構成されている。この端子部10は、端子板2の垂直
下部2dがベ−ス1の受座1c上に位置するように組込
まれ、ベ−ス1のベース内面1f、受座1c、垂直受座
1eと後述のカバー5の押え部5bとにより保持され、
外部導体6や7に力が作用しても端子部10が動かない
ように固定されている。
【0007】5aはカバー5に設けられたカバー側スナ
ップ部であり、この例では一方の仕切壁20に設けられ
たベース側スナップ部1bの凸部と組み合わされる穴が
配設されている。5bは端子板2の垂直上部2eを押え
て端子板2を固定する押え部である。
【0008】上記のようなベース1及びカバー5を備え
た回路遮断器において、カバ−5のカバー側スナップ部
5aが、図5に示すかかりしろ(L1)分、変形し、開
閉機構等(図示しない)が収納されたベース1のベ−ス
スナップ部1bと嵌め合わされ(以下この嵌合をスナッ
プフィットという)、ベ−ス1とカバ−5とが一体的に
組合わされる。
【0009】図8は回路遮断器に溝付外部導体6が接続
された状態を示す断面図であり、端子ねじ4と端子板2
の水平上部2bとの間に外部導体6の溝部が挿入され、
端子ねじ4をソルダレス端子3のねじ部3aに締付ける
ことにより、溝付外部導体6が端子板2に電気的に接続
されている。
【0010】又、図9は回路遮断器に外部導体7が接続
された状態を示す断面図であり、ベ−ス1の導体挿入穴
1dを通して、ソルダレス端子3と端子板2の水平下部
2aとの間に外部導体7の先端部が挿入され、端子ねじ
4をソルダレス端子3のねじ部3aに締付けることによ
り、外部導体7が端子板2に電気的に接続されている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た従来の回路遮断器においては、図8の矢印に示すよう
に、溝付外部導体6に対して過大な力が加えれられる
と、溝付外部導体6がカバー5を押し上げるため、スナ
ップフィットが外れて、カバー5がベース1から外れた
り、カバー側スナップ部5aやベ−ス側スナップ部1b
が破損するという問題があった。
【0012】又、図9の矢印に示すように、導体挿入穴
1dに挿入された外部導体7に対して過大な力を加える
と、端子板2を通して、端子板2を押えて固定している
カバ−5の押え部5bに力が加わって、カバー5がベー
ス1から外れたり、カバー側スナップ部5aやベ−ス側
スナップ部1bが破損するという問題があった。
【0013】更に、図5に示すように、回路遮断器のハ
ンドル(図示しない)の操作時において、カバ−5に矢
印方向の力が加えられると、電源側又は負荷側の片方の
カバー側スナップ部5aが撓み、反対側のカバー側スナ
ップ部5aとベース側スナップ部1bとのかかりしろ
(L1)がなくなり、カバ−5が外れやすいという問題
があった。
【0014】本発明は、上述のような問題を解消し、カ
バ−5がベース1から外れたり、カバー側スナップ部5
aやベース側スナップ部1bが破損しにくい回路遮断器
を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、端子
部が仕切壁を介して複数設置されるベースと、前記ベー
スにスナップフィットにより固定されるカバーとを備え
た回路遮断器において、前記仕切壁に前記カバーの装着
方向に設けられた挿入凹部と、前記カバーに設けられ、
カバーの装着に際して前記挿入凹部に嵌合する挿入凸部
とを設けたことを特徴とする。
【0016】請求項2の発明は、請求項1記載の回路遮
断器において、スナップフィットがベース側スナップ部
とカバー側スナップ部との嵌合より形成され、前記ベー
ス側スナップ部は挿入凹部の隣接位置に配設され、前記
カバー側スナップ部は前記挿入凸部の隣接位置に配設さ
れたことを特徴とする。
【0017】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
に記載の回路遮断器において、カバーには、カバー側ス
ナップ部とカバーの底面との間に当該底面と並行方向に
緩衝スリットが配設されてたことを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】実施の形態1.実施の形態1は、
ベース1にスナップフィットにより固定されるカバー5
と、ベース1内に並列に配設された複数の端子部10と
を備え、ベース1に凹設された挿入凹部としての挿入溝
30、31と、この挿入溝30、31に嵌合するように
上記カバーに凸設された挿入凸部としてのカバー仕切壁
40、41が上記のベース1内に並列に配設された端子
部10との相互間を遮蔽するように配設されたものであ
る。又、スナップフィットは、ベース側スナップ部1
b、1bとカバー側スナップ部5a、5aとの嵌合によ
り形成され、上記一方のベース側スナップ部1bが挿入
溝30に、他方のベース側スナップ部1bが挿入溝31
にそれぞれ隣接する位置(隣接位置)に配設され、上記
一方のカバー側スナップ部5aはカバー仕切壁40に、
他方のカバー側スナップ部5aはカバー仕切壁41に隣
接する位置(隣接位置)にそれぞれ配設した。更に又、
カバー側スナップ部5a及び5aとカバー底面5fとの
間には、当該カバー底面5fと並行方向に緩衝スリット
5g、5gをそれぞれ配設した。
【0019】この実施の形態1を図1乃至図3に基づい
て説明する。図1はベ−スとカバーとを組合せる前の状
態を示す回路遮断器の斜視図、図2は図1のC−C線断
面図、図3は図1に示す回路遮断器の負荷側視図であ
る。尚、図において従来の回路遮断器と同一又は相当部
分には同一符号を付し、その説明を省略する。
【0020】図1及び図2において、30、31はベー
ス1の中央長手方向の両端側にそれぞれ配設された仕切
壁20、21の各々に形成された挿入凹部としての挿入
溝であり、これに後述の挿入凸部としてカバー5側に設
けられたカバー仕切壁40、41が、カバー5が組合さ
れる際に、装着方向にそれぞれ挿入される。この例で
は、ベース1に対してカバー5がその上方より蓋の様に
組合されるため、挿入溝30、31はベース側仕切壁2
0、21の幅内において、その上端側から下端側へと垂
直方向へ穿たれた穴、この例では、薄い角穴状に形成さ
れている。これに対応して、他方のカバー側仕切壁4
0、41は、カバー5の底面5fから垂直下方向へと延
在する突起、この例では板状に形成されている。
【0021】このカバ−5に形成された板状のカバー仕
切壁40、41は、挿入溝30、31の縦側面1h及
び、挿入溝30、31の横側面1iと挿入状態において
密接するように形成されている。5dはカバー仕切壁4
0、41の角部、5eはカバー仕切壁40、41の先端
部である。5gはカバー側スナップ部5aとカバー底面
5fとの間にカバー底面5fに沿って、若しくはカバー
底面5fに並行して配設された緩衝スリットである。
【0022】上記のような回路遮断器においては、カバ
ー5を開閉機構等(図示しない)が収納されたベース1
に装着する場合、最初にベース1に配設された挿入溝3
0、31にカバー側仕切壁40、41の先端部5e、5
eがそれぞれ嵌合され、カバー仕切壁40、41が挿入
溝30、31の縦側面1h及び横側面1iに案内されな
がら挿入されて行き、カバー側スナップ部5aとベース
側スナップ部1bとがスナップフィットされて、カバー
5がベース1に固定される。尚、スナップフィットの際
には、緩衝スリット5gを配設しているので、カバー側
スナップ部5aが撓み、ベース側スナップ部1bとのス
ナップフィットが円滑に行なわれる。
【0023】又、カバー仕切壁40、41と挿入溝3
0、31の嵌合部寸法は挿入された状態において、相互
間の間隙ができるだけ小さくなるように形成されている
ため、例えば、溝付外部導体6に対して、図8の矢印に
示す方向へ過大な力が加えられた場合には、カバー5に
その力が加わる前にカバー仕切壁40、41の角部5d
がベース1の縦側面1hに当接するので、カバー側スナ
ップ部5aには直接、力が加わらない。
【0024】又、例えば、外部導体7に対して、図9の
矢印に示す方向へ過大な力が加えられた場合には、その
力が押え部5bに加わる前にカバー5の先端部5eがベ
−ス1の横側面1iに当接するので、カバー側スナップ
部5aには直接、力が加わらない。
【0025】又、ハンドル操作の際、カバ−5に対し
て、図5の矢印に示す方向へ過大な力が加えられた場合
には、角部5dがベース1の縦側面1hに当接するの
で、カバー側スナップ部5aとベース側スナップ部1b
とのかかりしろ(L1)が確保される。
【0026】又、カバー仕切壁40、41は垂直方向に
延在させて、挿入溝30、31と挿入深さ寸法を十分に
とって嵌合させているので、仮に、ベース1に収納した
開閉接点(図示しない)が大電流を遮断した時に生ずる
ガスの圧力により、カバー5が浮き上がった場合でも、
挿入溝30、31との嵌合が確保される。
【0027】
【発明の効果】請求項1乃至請求項3の各発明によれ
ば、端子部に接続された外部導体に過大な力が加えられ
た場合やハンドル操作の際等に、カバーに過大な力が加
えられた場合でも、カバーが外れ難い。又、開閉接点が
大電流を遮断した時に生ずるガスの圧力により、カバー
が浮き上がった場合でも、挿入凹部と挿入凸部との嵌合
により、端子部相互間の沿面距離を十分に確保すること
ができるため、絶縁耐力を低下させない。
【0028】又、請求項2の発明によれば、カバー側ス
ナップ部やベース側スナップ部が破損することを防止で
きる。又、挿入凸部が挿入凹部に案内されながらベース
側スナップ部とカバー側スナップ部とがスナップフィッ
トするので、カバーをベースに装着する作業を円滑且つ
容易に行なうことができる。
【0029】又、請求項3の発明によれば、スナップフ
ィットの際、緩衝スリットによりカバー側スナップ部が
撓み易いのでカバーをベースに装着する作業を容易且つ
円滑に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ベ−スとカバーとを組合せる前の状態を示す
回路遮断器の斜視図である。
【図2】 図1のC−C線断面図である。
【図3】 図1に示す回路遮断器の負荷側視図である。
【図4】 従来の回路遮断器におけるベースとカバーを
組合せる前の状態を示す斜視図である。
【図5】 図4のA−A線断面図である。
【図6】 図4に示す回路遮断器の要部分解斜視図であ
る。
【図7】 図4のB−B線断面図である。
【図8】 従来の回路遮断器に溝付外部導体が接続され
た状態を示す断面図である。
【図9】 従来の回路遮断器に外部導体が接続された状
態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ベ−ス、1b ベ−ス側スナップ部、1f ベース
内面、1h 縦側面、1i 横側面、3 ソルダレス端
子、5 カバー、5a カバー側スナップ部、5b 押
え部、5d 角部、5e 先端部、5f カバー底面、
5g 緩衝スリット、6 溝付外部導体、7 外部導
体、10 端子部、20、21 ベース仕切壁(仕切
壁)、30、31 挿入溝(挿入凹部)、40、41
カバー仕切壁(挿入凸部)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端子部が仕切壁を介して複数設置される
    ベースと、前記ベースにスナップフィットにより固定さ
    れるカバーとを備えた回路遮断器において、前記仕切壁
    に前記カバーの装着方向に設けられた挿入凹部と、前記
    カバーに設けられ、カバーの装着に際して前記挿入凹部
    に嵌合する挿入凸部とを設けたことを特徴とする回路遮
    断器。
  2. 【請求項2】 スナップフィットはベース側スナップ部
    とカバー側スナップ部との嵌合より形成され、前記ベー
    ス側スナップ部は挿入凹部の隣接位置に配設され、前記
    カバー側スナップ部は前記挿入凸部の隣接位置に配設さ
    れたことを特徴とする請求項1記載の回路遮断器。
  3. 【請求項3】 カバーには、カバー側スナップ部とカバ
    ーの底面との間に当該底面と並行方向に緩衝スリットが
    配設されたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記
    載の回路遮断器。
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