JP2016066437A - 開閉器 - Google Patents

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【課題】段違い端子部を設けた場合においても、ケース組立性を損なうことなく、かつ、端子間の充分な絶縁距離を確保可能とした開閉器を提供すること。【解決手段】筐体1を、上方ケース2と下方ケース3とからなる2分割構造とし、下方ケース3に、隣接する端子を段違いに配置した段違い端子部5a、5bを設けた開閉器であって、上方ケース2と下方ケース3は、互いに当接して筐体1の横側面を構成する横側壁8a、8bを備え、端子間を隔てる端子間隔壁7を、上方ケース2または下方ケース3の何れか一方から、他方のケースに向けて突出形成した。【選択図】図1

Description

本発明は、回路遮断器や漏電遮断器等の開閉器に関するものである。
回路遮断器や漏電遮断器等の開閉器は、上方ケースと下方ケースとに2分割される筐体と、下方ケースに固定され、電源側と負荷側とにそれぞれ複数設けられた端子部とを備えており、この下方ケースの開口部を覆うように、上方ケースが取付けられる。また、特許文献1のように、上方ケースと下方ケースの双方からは、各極の隣接する端子間を隔てる端子間隔壁が、他方のケースに向けて突出形成されている。さらに、上方ケースと下方ケースにはそれぞれ横側壁が形成されている。そして、双方の端子間隔壁を接合して端子間の絶縁距離を確保するとともに、双方の横側壁を当接させてケースの組立を行うことで、筐体の横側面が構成される。
以上のように構成された開閉器を小型化する際には、その筐体幅を小さくするために端子間隔壁が幅狭に形成されるとともに、端子間の絶縁距離を確保することや端子部への電線の接続が容易となるように、隣接する端子を上下方向に段違いに配置した段違い端子部が設けられる。
しかしながら、段違い端子部とする場合、図9に示すように上方ケース2と下方ケース3の双方に形成された端子間隔壁20、30の接合部40により近い箇所に、上方の段違い端子部50aが配置されることとなり、下方の段違い端子部50bとの端子間の絶縁距離を充分に確保できないこと、詳しくは、下方の段違い端子部50bに圧着端子等を接続したとき、下方の段違い端子部50bが圧着端子の厚みにより接合部40に近接することにより端子間の絶縁距離を確保できないという問題があった。
特開2009−43517号公報
本発明の目的は前記した従来の問題点を解決し、段違い端子部を設けた場合においても、ケース組立性を損なうことなく、かつ、端子間の充分な絶縁距離を確保可能とした開閉器を提供することである。
上記課題を解決するためになされた本発明は、筐体を、上方ケースと下方ケースとからなる2分割構造とし、該下方ケースに、隣接する端子を段違いに配置した段違い端子部を設けた開閉器であって、該上方ケースと該下方ケースは、互いに当接して前記筐体の横側面を構成する横側壁を備え、前記端子間を隔てる端子間隔壁を、前記上方ケースまたは前記下方ケースの何れか一方から、他方のケースに向けて突出形成したことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の開閉器において、前記端子間隔壁を、前記下方ケースから上方向に突出形成するとともに、前記上方ケースには、該端子間隔壁が係合する係合部を形成したことを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の開閉器において、前記係合部を、前記上方ケースの前側壁もしくは後側壁の少なくとも何れかに形成し、前記端子間隔壁に、該係合部と係合する段部を形成したことを特徴とするものである。
請求項4記載の発明は、請求項2または3記載の開閉器において、前記係合部として、前記端子間隔壁を挟止する切欠部を形成したことを特徴とするものである。
請求項5記載の発明は、請求項1記載の開閉器において、前記端子間隔壁を、前記上方ケースから下方向に突出形成するとともに、前記下方ケースには、該端子間隔壁が嵌合する凹部を形成したことを特徴とするものである。
請求項6記載の発明は、請求項5記載の開閉器において、前記凹部は、最下端に位置する段違い端子部よりも、さらに下方位置まで窪ませたことを特徴とするものである。
本発明に係る開閉器は、上方ケースまたは下方ケースの何れか一方から、端子間を隔てる端子間隔壁を、他方のケースに向けて突出形成するものとした。これにより、段違い端子部を設けた場合でも、一方のケースのみから端子間隔壁を突出形成することで、従来のような双方のケースから突出形成した端子間隔壁の接合部がなくなるため、端子間の充分な絶縁距離を確保可能となる。また、上方ケースと下方ケースとに横側壁を形成した上で、双方の横側壁を互いに当接させて筐体の横側面を構成するものとした。これにより、双方のケースの横側壁の端部を合わせることで、上方ケースと下方ケースとの組立時の位置決めが容易に可能となり、即ち、組立性が損なわれることもない。さらに、前述のように双方のケースに横側壁を形成したことにより、外部端子との絶縁距離を確保することが可能になる他、使用者の指が外側から滑り込み、段違い端子部に触れることを防止することもできる。
請求項2に係る発明のように、端子間隔壁を、下方ケースから上方向に突出形成するとともに、上方ケースには、この端子間隔壁が係合する係合部を形成することが好ましく、これにより、上方ケースと下方ケースとの組立時の位置決めが容易となると同時に、組立後は上方ケースが移動してずれることがないよう規制することができる。さらに請求項3に係る発明のように、係合部を、上方ケースの前側壁もしくは後側壁の少なくとも何れかに形成し、端子間隔壁に、この係合部と係合する段部を形成すれば、上方ケースが下方ケースに対して前後方向に移動してずれることを防止することができる。また、請求項4に係る発明のように、係合部として、端子間隔壁を挟止する切欠部を形成したことで、上方ケースが下方ケースに対して左右方向、即ち筐体の幅方向に移動してずれることを防止することができる。
請求項5に係る発明のように、端子間隔壁を、上方ケースから下方向に突出形成するとともに、下方ケースには、この端子間隔壁が嵌合する凹部を形成する構成とすることによっても、上方ケースが移動してずれることがないよう規制することが可能となる。また、請求項6に係る発明のように、凹部は、最下端に位置する段違い端子部よりも、さらに下方位置まで窪ませることにより、端子間の絶縁距離をより長くすることもできる。
第1の実施形態を示す斜視図である。 第1の実施形態を示す正面図である。 第1の実施形態における上方ケースと下方ケースとの組立時を示す斜視図である。 図3における上方ケースの横側壁と下方ケースの横側壁とを示す拡大図である。 本発明の開閉器を複数隣接配置した際の正面図である。 第2の実施形態を示す斜視図である。 第2の実施形態を示す正面図である。 第2の実施形態における上方ケースと下方ケースとの組立時を示す斜視図である。 従来の開閉器の状態を示す正面図である。
前後方向、左右方向、上下方向とは、図1に示す方向を各々指すものとして、上下方向は上方ケース2、下方ケース3方向を示し、前後方向は開閉器の長手方向の両端部に形成した段違い端子部5、5方向を示し、左右方向は開閉器の幅方向を示すものである。以下に本発明の好ましい実施形態を示す。
第1の実施形態として図1に示す開閉器は、上方ケース2と下方ケース3とに2分割される筐体1を備えている。この下方ケース3には、開閉を行う操作ハンドルを備えた機構部4と、電源側と負荷側とにそれぞれ3個ずつ、上下方向に段違いに配置された段違い端子部5が固定されており、下方ケース3の開口部を覆うように、上方ケース2が取付けられる。上方ケース2と下方ケース3は、双方に形成されたネジ孔部6、6にネジを挿通することにより固定される。なお、このネジ孔部6は、筐体1の四隅に形成するものとし、少なくとも一方の対角にあるネジ孔部6を、双方のケースの固定のために使用し、他方の対角にあるネジ孔部6を、例えば、図示しない取付板の取付ネジを挿通するために使用することもできる。
図2のように、各極の隣接する段違い端子部5a、5bは上下方向に段違いに配置され、第1の実施形態においては、中央の段違い端子部5aを左右の段違い端子部5b、5bよりも高い位置に設けるものとし、さらに左右の段違い端子部5b、5bは略同一の高さに設けるものとした。
図3のように、下方ケース3からは、隣接する段違い端子部5a、5bの端子間を隔てる端子間隔壁7を、上方ケース2に向けて、即ち上方向に突出形成するものとした。なお、上方ケース2には、端子間隔壁7は形成しないものとした。これは、上方ケース2にわずかでも端子間隔壁7を形成してしまうと、その箇所が強度不足となり、破損する恐れがあるためである。以上のような構成により、段違い端子部5a、5bを設けた場合でも、下方ケース3のみから端子間隔壁7を突出形成することで、図9に示すような上方ケース2及び下方ケース3の双方から突出形成した端子間隔壁20、30の接合部40がなくなるため、段違い端子部5a、5bの端子間の充分な絶縁距離を確保可能となる。なお、端子間隔壁7の上端は、後述する上方ケース2の横側壁8aの上端と略同一の高さとなるよう形成している。端子間隔壁7の上端と横側壁8aの上端の高さを各々ずらすものであっても良いが、端子間隔壁7の上部に図示しない端子カバー等を取り付ける場合には略同一の高さとすることが好ましい。
筐体1の横側面は、上方ケース2の横側壁8aと下方ケース3の横側壁8bとを互いに当接させることにより構成するものとした。これにより、双方のケースの横側壁8a、8bの端部を合わせることで、上方ケース2と下方ケース3との組立時の位置決めが容易に可能となり、組立性が損なわれることもない。さらに、双方のケースに横側壁8a、8bを形成したことにより、外部端子との絶縁距離を確保することが可能になる他、使用者の指が外側から滑り込み、左右の段違い端子部5b、5bに触れることを防止することもできる。なお、従来は、端子間隔壁7にネジ孔部6を形成するものであるが、本実施形態においては、横側壁8a、8bに沿った位置で、段違い端子部5bよりも筐体1内側に形成するものとし、端子間隔壁7の幅を小さくすることを可能としているものである。
図3及び図4に示すように、下方ケース3の横側壁8bの上面には、上方に突出形成した凸部9を筐体1の長手方向に沿って設けるものとし、さらに上方ケース2の横側壁8aの下面には、この凸部9が嵌合する凹部10を、同様に筐体1の長手方向に沿って設けるものとした。これにより、凸部9と凹部10とを嵌合させることで位置決めが容易に可能となるものとした。また、凸部9を下方ケース3に形成し、凹部10を上方ケース2に形成しているものであるが、凸部9を上方ケース2に形成し、凹部10を下方ケース3に形成するものであっても良い。
図3のように、上方ケース2には、端子間隔壁7が係合する係合部を形成することが好ましく、これにより、上方ケース2と下方ケース3との組立時の位置決めが容易となると同時に、組立後は上方ケース2が移動してずれることがないよう規制することができる。係合部は、上方ケース2の前側壁11、及び図示しない後側壁に形成するものとし、端子間隔壁7には、この前側壁11及び後側壁と係合する段部12を形成するものとした。これにより、段部12が前側壁11及び後側壁と当接することで、上方ケース2が下方ケース3に対して前後方向に移動してずれることを防止することができる。さらに、係合部として端子間隔壁7を跨ぐようにして挟止する切欠部13を形成することで、上方ケース2が下方ケース3に対して左右方向、即ち筐体1の幅方向に移動してずれることを防止することができる。
図5のように、第1の実施形態に示す開閉器を左右方向に複数隣接配置した場合でも、一方の開閉器の横側壁8a、8bと、他方の開閉器の横側壁8a、8bの厚さにより、一方の開閉器の段違い端子部5bと他方の開閉器の段違い端子部5bとの充分な絶縁距離を確保することができる。即ち、同様の構造の開閉器の筐体1を隣接配置できるように形成している。また、前述した凸部9及び凹部10を筐体1の長手方向に沿って形成したことにより、開閉器を図5のように配置した場合において、絶縁距離をより長く確保することができる効果を有することとなる。このため、凸部9及び凹部10は少なくとも開閉器の段違い端子部5b近傍に設けるものが好ましい。
図6乃至図8には第2の実施形態を示す。この実施形態は、上方ケース2から、端子間隔壁7を下方ケース3に向けて、即ち下方向に突出形成するとともに、下方ケース3には、この端子間隔壁7が嵌合する凹部14を形成する点のみが、第1の実施形態と異なるものである。第2の実施形態においても、端子間隔壁7が凹部14に嵌合することにより、上方ケース2が移動してずれることがないよう規制することが可能となる。また、凹部14は、左右の段違い端子部5b、5bより、さらに下方位置まで窪ませるものとし、これにより端子間の絶縁距離をより長くすることができるものとした。なお、第2の実施形態においては、端子間隔壁7は上方ケース2からのみ突出形成するものとし、下方ケース3には端子間隔壁7を形成しないものとした。
第1の実施形態及び第2の実施形態の何れにおいても、端子間隔壁7の先端部(詳しくは前方向または後方向へ突出した箇所)は、切欠状に形成するものとし、この先端部には図示しない端子カバーや絶縁バリア等を取付可能としても良い。
1 筐体
2 上方ケース
3 下方ケース
4 機構部
5 段違い端子部
6 ネジ孔部
7 端子間隔壁
8 横側壁
9 凸部
10 凹部
11 前側壁
12 段部
13 切欠部
14 凹部
20 上方ケースの端子間隔壁
30 下方ケースの端子間隔壁
40 接合部
50 段違い端子部

Claims (6)

  1. 筐体を、上方ケースと下方ケースとからなる2分割構造とし、
    該下方ケースに、隣接する端子を段違いに配置した段違い端子部を設けた開閉器であって、
    該上方ケースと該下方ケースは、互いに当接して前記筐体の横側面を構成する横側壁を備え、
    前記端子間を隔てる端子間隔壁を、前記上方ケースまたは前記下方ケースの何れか一方から、他方のケースに向けて突出形成したことを特徴とする開閉器。
  2. 前記端子間隔壁を、前記下方ケースから上方向に突出形成するとともに、
    前記上方ケースには、該端子間隔壁が係合する係合部を形成したことを特徴とする請求項1記載の開閉器。
  3. 前記係合部を、前記上方ケースの前側壁もしくは後側壁の少なくとも何れかに形成し、前記端子間隔壁に、該係合部と係合する段部を形成したことを特徴とする請求項2記載の開閉器。
  4. 前記係合部として、前記端子間隔壁を挟止する切欠部を形成したことを特徴とする請求項2または3記載の開閉器。
  5. 前記端子間隔壁を、前記上方ケースから下方向に突出形成するとともに、
    前記下方ケースには、該端子間隔壁が嵌合する凹部を形成したことを特徴とする請求項1記載の開閉器。
  6. 前記凹部は、最下端に位置する段違い端子部よりも、さらに下方位置まで窪ませたことを特徴とする請求項5記載の開閉器。
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