JP3152071U - 電気コネクタ - Google Patents

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【課題】回路基板に安定に保持され、外部シールドが損傷することを防止でき、小型化に有利になる電気コネクタを提供する。【解決手段】ベース部と、該ベース部の先端壁から前向きに延在する支持舌状部と、を含む絶縁ハウジングと、前記支持舌状部に収容する接触部を含み、前記絶縁ハウジングに保持される複数の導電端子と、前記絶縁ハウジングの外周をほぼ包囲して、天板と、底板と、前記天板及び底板を連接する両側板と、後カバーと、を含み、前記天板と、底板と、両側板とが相手コネクタを収容するための挿入口を有する収容空間が形成する外部シールドと、を含む電気コネクタにおいて、前記挿入口に隣接する前記外部シールド先端には第一保持脚がそれぞれ設けられ、前記後カバーには第二保持脚が形成され、前記第一保持脚と第二保持脚は離隔して垂直に配置される。【選択図】図4

Description

本考案は、電気コネクタに関し、特に、回路基板に実装されている電気コネクタに関する。
従来技術の電気コネクタは、特許文献1に示すように、絶縁ハウジングと、前記絶縁ハウジングに装着される複数の導電端子と、前記絶縁ハウジングをほぼ包囲する導電性外部シールドとを含み、前記絶縁ハウジングは、ベース部分及び該ベース部分から突出する支持舌状部とを含み、前記ベース部分の側壁には凸部がそれぞれ形成され、前記支持舌状部の上下壁には前記複数の導電端子を対応する装着するための端子溝がそれぞれ形成される。前記外部シールドは金属板からなり、前記絶縁ハウジングを受け入れるための収容空間が形成される複数のパネルを含む。前記外部シールドのパネル中の側壁に回路基板に接続する一対の固定部をそれぞれ下向きに延在するように形成され、一対の固定部が各側壁に前後端にそれぞれ設けられる。前記外部シールドのパネル中の側壁の後縁が絶縁ハウジングの凸部に当接している。複数の導電端子は絶縁ハウジングの支持舌状部の端子溝に対応するように配置される。
台湾実用新案公告M281339号明細書
しかしながら、従来の電気コネクタは、絶縁ハウジングの支持舌状部の上下壁に端子溝が設けられるので、支持舌状部に所定の厚さを持たせることが必要になり、こうして、電気コネクタの小型化に不利になる恐れがあった。外部シールドが絶縁ハウジングに組み付けられる際に、外部シールドを前後方向に沿って絶縁ハウジングにまで装着され、外部シールドの側壁の後縁が絶縁ハウジングの凸部に当接すると、前記装着動作が完成になるが、絶縁ハウジングのベース部分は側壁の上部だけに凸部が設けられ、下部に設けられず、外部シールドが絶縁ハウジングに当接する際に、上下方向での当接力がバランスできず、外部シールドが損傷される恐れがあった。また、前記外部シールドの固定部が各側壁に設けられ、各固定部の平面が互いに平行に前後方向で配置されるので、電気コネクタが回路基板に実装され、相手コネクタと嵌合する際に、相手コネクタからの挿入力が大きい時に、電気コネクタを前後方向に移動させる恐れがあり、導電端子と回路基板との接続が不安定になる恐れがあった。そこで、新型な電気コネクタを開発することが必要である。
本考案は、回路基板に安定に保持される電気コネクタを提供することを主な目的とする。
本考案は、外部シールドが損傷することを防止できる電気コネクタを提供することを他の目的とする。
本考案は、小型化に有利になる電気コネクタを提供することを他の目的とする。
前記課題を解決するために、本願請求項1に係る考案は、ベース部と、該ベース部の先端壁から前向きに延在する支持舌状部と、を含む絶縁ハウジングと、
前記支持舌状部に収容する接触部を含み、前記絶縁ハウジングに保持される複数の導電端子と、
前記絶縁ハウジングの外周をほぼ包囲して、天板と、底板と、前記天板及び底板を連接する両側板と、後カバーと、を含み、前記天板と、底板と、両側板とが相手コネクタを収容するための挿入口を有する収容空間が形成される外部シールドと、
を含む電気コネクタにおいて、
前記挿入口に隣接する前記外部シールド先端には第一保持脚がそれぞれ設けられ、前記後カバーには第二保持脚が形成され、前記第一保持脚と第二保持脚は離隔して垂直に配置されることを特徴とする。
また、本願に係る考案は、請求項1に記載の電気コネクタにおいて、前記外部シールドは、前記両側板の先端から折曲がるように形成される折曲部と、前記折曲部から後向きに延在する平板部とを含み、前記第一保持脚は前記平板部から下向きに延在するように形成されることを特徴とする。
また、本願に係る考案は、請求項1に記載の電気コネクタにおいて、前記第一保持脚は前記側板から直ちに下向きに延在するように形成されることを特徴とする。
また、本願に係る考案は、請求項1に記載の電気コネクタにおいて、前記第一保持脚は、外部シールドの側板に平行に配置され、前記後カバーは前記ハウジングのベース部の後壁に被覆するための本体部を含み、前記第二保持脚が前記本体部の底縁から下向きに延在するように形成されるとともに、前記本体部と同一平面に位置することを特徴とする。
また、本願請求項2に係る考案は、請求項1に記載の電気コネクタにおいて、前記絶縁ハウジングのベース部は、前記先端壁と、両側壁と、後壁とを含み、前記両側壁の前記後壁に連接する隅には当接凸部がそれぞれ外部へ突出するように形成され、前記当接凸部が前記外部シールドの末端に当接していることを特徴とする。
また、本願請求項3に係る考案は、請求項1に記載の電気コネクタにおいて、前記絶縁ハウジングの支持舌状部には、下壁だけに前記導電端子を収容するための端子溝が形成されることを特徴とする。
また、本願請求項4に係る考案は、請求項1に記載の電気コネクタにおいて、前記絶縁ハウジングは、前記支持舌状部と平行に配置される補強板とを含み、該補強板が前記外部シールドの底部に位置し、前記補強板には相手コネクタの挿入方向に沿って延在する凸状リブが形成されることを特徴とする。
また、本願請求項5に係る考案は、請求項4に記載の電気コネクタにおいて、前記凸状リブは、回路基板に当接して、前記導電端子の接続部に同一面に位置していることを特徴とする。
本考案の電気コネクタは、第一保持脚と第二保持脚が離隔して垂直に配置されることによって、電気コネクタを回路基板に安定に保持される。前記絶縁ハウジングの側壁の後壁に連接する上下隅部に当接凸部が形成されて、外部シールドを絶縁ハウジングに組み付ける際に、外部シールドに受ける当接力がバランスするので、底板に形成された継ぎ目の裂けることを防止でき、更に、外部シールドが損傷することを防止できる。また、前記支持舌状部は下壁だけに端子溝が形成されるので、支持舌状部の強さが保証されるとともに、支持舌状部の厚さが減少され、電気コネクタの小型化に有利になる。
本考案に係る電気コネクタの組立斜視図である。 図1に示す電気コネクタの他の角度から見た組立斜視図である。 図1に示す電気コネクタの正面図である。 本考案に係る電気コネクタの分解斜視図である。 図4に示す電気コネクタの他の角度から見た分解斜視図である。
以下、図1〜図5を参照すると、本考案の電気コネクタ100の好ましい実施形態について、添付図面を参照して説明する。本考案の電気コネクタ100は、回路基板(図示せず)に実装され相手コネクタに嵌合でき、絶縁ハウジング1と、絶縁ハウジング1に装着された複数の導電端子2と、絶縁ハウジング1をほぼ包囲する外部シールド3と、を含む。
前記絶縁ハウジング1は、ベース部11を含み、該ベース部11は先端壁110、先端壁110に対向する後壁113と、先端壁110及び後壁113を連接するための頂壁111、両側壁112とを含む。前記頂壁111には保持溝1110が凹んで形成され、保持溝1110の底壁と頂壁111両側壁112には凸状リブ117がそれぞれ形成される。各側壁112が後壁113と連接する上下方向での隅部には当接凸部116がそれぞれ外部へ突出するように形成される。
ベース部11に先端壁110から前向きに延出する支持舌状部12が形成され、該支持舌状部12の下壁にベース部11を貫通する複数の端子溝121が形成される。前記保持溝1110と支持舌状部12の頂壁はほぼ同一平面に位置している。また、ベース部11の底部から前向きに延在する補強板13が設けられ、該補強板13と支持舌状部12が平行に配置される。補強片13の底面には相手コネクタの挿入方向に沿って延在する凸状リブ131が形成され、これによって、電気コネクタ100が回路基板に実装される際に、凸状リブ131だけに回路基板が当接することで、絶縁ハウジング1の製造精度を低減できる。且つベース部11の後壁112に複数の貫通溝114を形成することによって、電気コネクタ100の重さが低減できる。
複数の導電端子2は、五本の接地端子と、五本の接地端子Gの間に配置される四対の差動信号端子Sとを含み、各導電端子2は、支持舌状部12の端子溝121に露出して収容される接触部21と、ベース部11に保持されるための保持部22と、保持部22から下向きに折曲がって延在する連接部23と、連接部23から延在する回路基板に接続するための接続部24と、を含む。導電端子2が支持舌状部12の下壁に全部に配置され、支持舌状部12の厚さが減少され、また、支持舌状部12は下壁だけに端子溝121が形成されるので、支持舌状部12の強度が保証される。導電端子2の接続部24と絶縁ハウジング1の凸状リブ131とは同一な平面に配置されるので、接続部24の平面度が保証され、電気コネクタ100が回路基板に実装する作業が簡単になっている。
前記外部シールド3は、絶縁ハウジング1をほぼ包囲して、天板31と、底板32と、天板31と底板32を連接する両側板33と、後カバー34とをふくむ。
前記天板31と底板32と両側板33とは、同じ金属板で打ち抜けして、相手コネクタを収容するための挿入口(参照符号なし)を有する収容空間35を形成し、天板31と底板32と両側板33に収容空間35向きに相手コネクタに押圧するための弾性片36がそれぞれ延在するように突出する。両側板33は、先端から外部へ向きに折曲がる折曲部331と、折曲部331が後向きに延在する平板部332と、平板部332から下向きに延在する第一保持脚333とを含み、前記平板部332が側板33に平行に設けられるので、第一保持脚333の平面が側板33にも平行に配置され、勿論、他の実施状態において、第一保持脚333が側板33から直ちに下向きに延在するように形成し得る。
外部シールド3の天板31に一対の係合孔311が形成し、両側板33の後端には外部へ向きの突出部334がそれぞれ形成し、底板32に金属板の継ぎ目321が形成している。両側板33が天板31と底板32にそれぞれ連接する箇所は、絶縁ハウジング1の当接凸部116に当接して外部シールド3の後向きへの移動が制限されることによって、外部シールド3が絶縁ハウジング1に組み付ける時に、外部シールド3に受ける作用力がバランスするので、底板32に形成された継ぎ目321の裂けることが防止できる。
前記後カバー34は、前記天板31と底板32と両側板33と、分離可能に配置され、他の金属板からなり、絶縁ハウジング1を覆う本体部341と、本体部341の頂縁から前向きに延在する固持片342と、本体部341の両側縁から前向きに延在する係合片343と、本体部341の底縁の両端部から下向きに延出する第二保持脚344を含む。前記固持片342は絶縁ハウジング1の保持溝1110に収容され、保持溝1110に設けられる凸状リブ117に干渉して当接して、後カバー34の左右方向での移動が制限される。固持片342に天板31の係合孔311に係合するための係合部3421が形成され、係合片343には前記側板33の突出部334に係合するための孔3431が形成され、これらによって、後カバー34の後向きへの移動が制限される。
前記第二保持脚344は、後カバー34の本体部341から直ちに延在するように形成し、本体部341と同一な平面に位置している。これによって、前記第一保持脚333と第二保持脚344が前後方向で離隔して垂直に配置され、これによって、電気コネクタ100が回路基板に実装される時に、電気コネクタ100の左右方向と前後方向への移動が制限される。
組み付ける際に、導電端子2が後から絶縁ハウジング1の端子溝121に装着され、外部シールド3の後カバー34が後から絶縁ハウジング1の後壁113を覆い、外部シールド3が前方から絶縁ハウジング1に組み付けるとともに、後カバー34に係合している。組み付けた時に、絶縁ハウジング1の補強板13が外部シールド3の底板32の底部に位置し、外部シールド3の強さを増加できる。
本考案の電気コネクタ100は、第一保持脚333と第二保持脚344が離隔して垂直に配置されることによって、電気コネクタ100を回路基板に安定に保持される。前記絶縁ハウジング1の側壁112の後壁113に連接する上下隅部に当接凸部116が形成して、外部シールド3を絶縁ハウジング1に組み付ける際に、外部シールド3に受ける当接力がバランスするので、底板32に形成された継ぎ目321が裂けることを防止でき、更に、外部シールド3が損傷することを防止できる。また、前記支持舌状部12は下壁だけに端子溝121が形成されるので、支持舌状部12の強さが保証されるとともに、支持舌状部12の厚さが減少され、電気コネクタ100の小型化に有利になる。
以上本考案について最良の実施の形態を参照して詳細に説明したが、実施形態はあくまでも例示的なものであり、これらに限定されない。また上述の説明は、本考案に基づきなしうる細部の修正或は変更など、いずれも本考案の請求範囲に属するものとする。
100 電気コネクタ
1 絶縁ハウジング
11 ベース部
12 支持舌状部
110 先端壁
111 頂壁
112 側壁
113 後壁
114 貫通溝
116 当接凸部
117、131 凸状リブ
1110 保持溝
121 端子溝
2 導電端子
G 接地端子
S 信号端子
21 接触部
22 保持部
23 連接部
24 接続部
3 外部シールド
31 天板
311 係合孔
32 底板
321 継ぎ目
33 両側板
331 折曲部
332 平板部
333 第一保持脚
334 突出部
34 後カバー
341 本体部
342 固持片
3421 係合部
343 係合片
3431 孔
344 第二保持脚
35 収容空間
36 弾性片

Claims (5)

  1. ベース部と、該ベース部の先端壁から前向きに延在する支持舌状部と、を含む絶縁ハウジングと、
    前記支持舌状部に収容する接触部を含み、前記絶縁ハウジングに保持される複数の導電端子と、
    前記絶縁ハウジングの外周をほぼ包囲して、天板と、底板と、前記天板及び底板を連接する両側板と、を含み、前記天板と、底板と、両側板とが相手コネクタを収容するための挿入口を有する収容空間が形成される外部シールドと、
    前記絶縁ハウジング1の後壁を覆う後カバーと、
    を含む電気コネクタにおいて、
    前記挿入口に隣接する前記外部シールド先端には第一保持脚がそれぞれ設けられ、前記後カバーには第二保持脚が形成され、前記第一保持脚と第二保持脚は離隔して垂直に配置されることを特徴とする電気コネクタ。
  2. 前記絶縁ハウジングのベース部は、前記先端壁と、両側壁と、後壁とを含み、前記両側壁の前記後壁に連接する隅には当接凸部がそれぞれ外部へ突出するように形成され、前記当接凸部が前記外部シールドの末端に当接していることを特徴とする請求項1に記載の電気コネクタ。
  3. 前記絶縁ハウジングの支持舌状部には、下壁だけに前記導電端子を収容するための端子溝が形成されることを特徴とする請求項1に記載の電気コネクタ。
  4. 前記絶縁ハウジングは、前記支持舌状部と平行に配置される補強板とを含み、該補強板が前記外部シールドの底部に位置し、前記補強板には相手コネクタの挿入方向に沿って延在する凸状リブが形成されることを特徴とする請求項1に記載の電気コネクタ。
  5. 前記凸状リブは、回路基板に当接して、前記導電端子の接続部に同一面に位置していることを特徴とする請求項4に記載の電気コネクタ。
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