JP4310230B2 - 端子構造および回路遮断器の端子構造 - Google Patents

端子構造および回路遮断器の端子構造 Download PDF

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この発明は、外部端子を接続する端子構造および回路遮断器の端子構造に関するものである。
従来の回路遮断器の端子構造は、特許文献1に開示されているように、ベースとカバーで形成された筐体の凹部に接続端子が配設され、この接続端子に外部端子を接触させた状態で端子ねじにより外部端子を挟持するようになされていた。
特開2003−346633(図1)
従来の回路遮断器の端子構造は以上のように構成されていたので、複数の接続片が一体に形成された外部端子を接続端子に接続する場合、接続片ピッチが異なる外部端子を接続端子に接続することはできなかった。そのため、外部端子の接続片ピッチが異なれば、その都度、そのピッチに合う端子構造を用いなければならないという問題があった。
この発明は、上述のような問題を解決するためになされたもので、接続端子の端子間ピッチを簡単に変更し、接続片ピッチの異なる外部端子との接続を容易に行うことのできる端子構造および回路遮断器の端子構造を提供するものである。
この発明に係る端子構造は、並設された複数の接続端子、この接続端子に設けられた、並設方向に長い端子ねじ挿通用の長穴、上記長穴に挿通された端子ねじおよびこれに螺合するナット、上記接続端子を受容する複数本の凹部と、上記端子ねじとナットを収容しかつ上記端子ねじが上記長穴に沿って動くことを許す空間とを有する絶縁物からなるベース、上記接続端子を覆って上記ベース上に装着された絶縁物からなるカバー、上記カバーの下端に垂下して設けられ、上記カバーを上記ベースに装着するとき、上記端子ねじの少なくとも一個を上記長穴に沿って移動させる位置決め突起を備えたものである。
また、この発明に係る回路遮断器の端子構造は、遮断器機構部、上記遮断器機構部から並列に延出する複数の接続端子、この接続端子に設けられた並設方向に長い端子ねじ挿通用の長穴、上記長穴に挿通された端子ねじおよびこれに螺合するナット、上記接続端子を受容する複数本の凹部と、上記端子ねじとナットを収容しかつ上記端子が上記長穴に沿って動くことを許す空間とを有する絶縁物からなるベース、上記遮断器機構部および上記接続端子を覆って上記ベース上に装着された絶縁物からなるカバー、上記カバーの下端に垂下して設けられ、上記カバーを上記ベースに装着するとき、上記端子ねじの少なくとも一個を上記長穴に沿って移動させる位置決め突起を備えたものである。
この発明に係る端子構造および回路遮断器の端子構造は、カバーをベースに装着する際に、カバーの位置決め突起により端子ねじを移動させて端子ピッチを自動的に変更できるようにしているので、端子間ピッチの異なる端子構造を別個に準備する必要がなく、外部端子と接続端子との接続作業が簡単に行える。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係る回路遮断器の端子構造を示す斜視図、図2は図1の分解斜視図、図3は図2の端子部の拡大斜視図、図4は図2のベースの拡大斜視図、図5は図1のA−A線に沿う断面図で、(a)(b)は端子間ピッチが異なる場合を示す図である。
図において、回路遮断器100はそれぞれ絶縁物からなるベース1と、これに装着されたカバー2で形成された筺体と、この筺体に収納された遮断器機構部10とを備えている。遮断器機構部10からは所定の間隔で複数(本例では3個)の接続端子11が延出して設けられている。図3により詳細に示すように、この接続端子11には、隣接する接続端子の方向に長い長孔11aが設けられ、この長孔11aには後述する外部端子の接続片を挟持する端子ねじ13が挿通される。端子ねじ13は、このねじに遊びがないように挿通された端子押え12を有している。端子押え12は4角形をしており、その四辺の上縁にテーパ部12aが形成されている。端子ねじ13は4角または6角形状のナット14に螺合し、接続端子11上に載置される後述する外部端子の接続片を端子押え12と接続端子11との間に締め付け挟持する。
外部端子4は上記接続端子11にそれぞれ接続される複数(本例では3個)の接続片4aが一体に形成されている。
回路遮断器100のベース1には、遮断器機構部10をベース1と組み合わせたとき、接続端子11を収容する3本の凹部1aが、接続端子11の動きを規制する隔壁1cに区画されて設けられている。各区画された凹部1aの底には、ナット14の回転を抑えかつナット14が隣接する凹部の方向、すなわち長穴11aに沿う方向へ動くことを許すナット保持穴1bが設けられている。さらに、このナット保持穴1bの底には、ナット14より突き出た端子ねじ13の下端が、隣接する凹部の方向に動ける程度の穴1bbが形成されている。このナット保持穴1bの平面は図4に示されている。
遮断器機構部10および接続端子11部分を上方から覆うカバー2の中央には、遮断器機構部10を手動で操作するハンドル3が設けられている。カバー2の、接続端子11を覆う部分は、端子ねじ13の頭部を捻るねじ回しを通す穴2cを備えているが、この穴2cは下方が端子ねじ13の頭部より大きく広げられ、ねじ13が隣接するねじの方向、すなわち接続端子13の並設方向、つまり図で左右に移動できるようになされている。カバー2には、このカバー2をベース1と組み合わせたとき、端子ねじ13の位置を決める位置決め突起2aが垂下してカバー2の両側にカバーに一体に設けられ、この位置決め突起2aはベース1の両外側に設けられた隔壁1cの内側に嵌り込む(図5(a)に示す場合)。位置決め突起2aが設けられる位置は、端子ねじ13が設けられている位置に合わせてある。位置決め突起2aの下端の内縁にはテーパ部2bが形成され、このテーパ部2bが端子押え12のテーパ部12aと接するようになされている。
図5(a)に示したカバー2と交換可能なカバーとして、図5(b)に示すカバー2Aを準備する。カバー2と2Aとの違いは、カバー2Aでは、位置決め突起2Aaがベース1の内側の隔壁1cと接し、そのテーパ部2Abが両側に位置するねじの内側にくるようになされている点にある。
次に、以上のように構成された回路遮断器の端子構造の組立てについて説明する。
(1)ナット14をベース1に形成されたナット保持穴1bに挿入する。
(2)遮断器機構部10をベース1上に置く。この時、接続端子11が凹部1aに嵌り込む。
(3)端子押え12を端子ねじ13に挿通した状態で端子ねじ13を、接続端子11の長孔11aに嵌挿させた後、ナット14に螺合させて締め付け方向に回す。このとき、ナット14の外形は4角または6角形に形成されているので穴1bにより回転が規制され、端子ねじ13はナット14に確実に締め込むことができる。なお、端子ねじ13と端子押え12とナット14は、長穴11aに沿って移動できる程度に緩めておく。
(4)ベース1にカバー2を装着する。この時、カバー2の位置決め突起2aに形成されたテーパ部2bが端子押え12に形成されたテーパ部12aに当接してこれを押すため、両側に位置する端子ねじ13は長孔11aをそれぞれ内側(図5(a)の場合)に移動して端子間ピッチがL1に自動的に設定される。また、ベース1にカバー2Aを装着した場合には、カバー2Aの位置決め突起2Aaに形成されたカバーテーパ部2Abが、両側の端子ねじの端子押え12に形成されたテーパ部12aに当接してこれを押すため、両側に位置する端子ねじ13は長孔11aに沿ってそれぞれ外側(図5(b)の場合)に移動して端子間ピッチがL2に自動的に設定される。
(5)端子間ピッチがL1またはL2の外部端子4の接続片4aを接続端子11と端子押え12との間に挿入した後、カバー2または2Aの穴2cまたは2Acからねじ回しで端子ねじ13を回すことにより接続片4aを接続端子11に締め付け固定する。
以上のように、この発明の実施の形態1における回路遮断器の端子構造によれば、複数の接続片が一体になっている外部端子で、端子間ピッチが異なるものを接続端子11にねじ止め接続する場合、その外部端子に対応するカバー2または2Aのいずれかを選択してベース1と組み合わせるだけで接続端子11の端子ねじ13のピッチが自動的に設定できるため、接続作業が極めて簡単になる。
実施の形態2.
図6はこの発明の実施の形態2に係る回路遮断器の端子構造を示す分解斜視図、図7は図6のB−B線に沿う断面図で、(a)(b)は端子間ピッチが異なる場合を示す。図中、図1〜図5と同一の要素には同一の符号を付して詳細な説明を省略する。図において、本実施の形態に係る回路遮断器の端子構造101が実施の形態1の回路遮断器の端子構造100と異なる点は、図1に示すカバー2を、遮断器機構部10を覆う第1のカバー20と接続端子を覆う第2のカバー21とに分離した点である。
第2のカバー21の接続端子11を覆う部分には、端子ねじ13の頭部を捻るねじ回しを通す穴21cを備えているが、この穴21cは下方が端子ねじ13の頭部よりかなり大きく広げられ、ねじ13が隣接のねじの方向つまり図で左右に移動できるようになされている。第2のカバー21には、位置決め突起21aが第2のカバー21から垂下して両側に一体に設けられ、この位置決め突起21aは、第2のカバー21をベース1に装着したとき、ベース1の両外側に設けられた隔壁1cの内側に嵌り込む(図7(a)に示す場合)。位置決め突起21aは端子ねじ13の側方に位置するように配置されるとともに、位置決め突起21aの下端の内縁にはテーパ部21bが形成されている。
図7(a)に示す第2のカバー21と交換可能なカバーとして、図7(b)に示す第2のカバー21Aを準備する。第2のカバー21と21Aとの違いは、第2のカバー21Aでは、位置決め突起21Aaがベース1の内側の隔壁1cと接し、そのテーパ部21Abが両側のねじの内側にくるようになされている点にある。
次に以上のように構成されたこの発明の実施の形態2における回路遮断器の端子構造の組立てについて説明する。
(1)遮断器機構部(図示しない)をベース1上に置き、その上を第1のカバー20で覆う。この時、接続端子11が凹部1aに嵌り込む。
(2)ナット14をベース1に形成されたナット保持穴1bに挿入する。
(3)端子押え12を端子ねじ13に挿通した状態で端子ねじ13を長孔11aに嵌挿させた後、ナット14に螺合させて締め付け方向に回動する。この時、端子ねじ13と端子押え12とナット14が隣接する他の接続端子の方向へ移動できる程度に緩めておく。
(4)ベース1に第2のカバー21を装着する。この時、第2のカバー21の位置決め突起21aに形成されたテーパ部21bが端子押え12に形成されたテーパ部12aに当接してこれを押すため、両側に位置する端子ねじ13は長孔11aに沿ってそれぞれ内側(図7(a)の場合)に移動し、端子間ピッチがL3に自動的に設定される。また、ベース1にカバー21Aを装着した場合には、カバー21Aの位置決め突起21Aaに形成されたテーパ部21Abが両側の端子ねじの端子押え12に形成されたテーパ部12aに当接してこれを押すため、両側に位置する端子ねじ13は長孔11aに沿ってそれぞれ外側(図5(b)の場合)に移動し、端子間ピッチがL4に自動的に設定される。
(5)端子間ピッチがL3またはL4の外部端子4の接続片4aを接続端子11と端子押え12との間に挿入した後、カバー21または21Aの穴21cまたは21Acからねじ回しで端子ねじ13を回動することにより接続片4aを接続端子11に締め付け固定する。
以上のように、この発明の実施の形態2における回路遮断器の端子構造によれば、必要とする端子間ピッチ(L3、L4)に対応した第2のカバー21または21Aをベース1に装着することによって、容易に端子ねじ13を所定の端子間ピッチに設定することができ、第2のカバー21または21Aが第1のカバー20とは別体になっているので、回路遮断器が装着されている状態でも第2のカバー21または21Aを交換することにより端子ねじ13の位置を所定の端子間ピッチに変更することができる。
この発明は回路遮断器の端子構造はもとより、各種電気機器に使用される端子構造に利用可能である。
この発明の実施の形態1に係る端子構造を示す斜視図である。 実施の形態1に係る端子構造を示す分解斜視図である。 実施の形態1に係る端子構造の端子部を拡大して示す斜視図である。 実施の形態1に係る端子構造のベースの要部を拡大して示す平面図である。 図1のA−A線に沿う断面図で、(a)(b)は端子間ピッチが異なるものを示す。 この発明の実施の形態2に係る端子構造を示す分解斜視図である。 図6のB−B線に沿う断面図で、(a)(b)は端子間ピッチが異なるものを示す。
符号の説明
1 ベース、 1b ナット保持穴、
1bb 穴、 1c 隔壁、
2、2A カバー、
2a、2Aa 位置決め突起、
2b、2Ab テーパ部、
2c、2Ac 穴、
3 ハンドル、 4 外部端子、
4a 接続片、 10 遮断機構部、
11 接続端子、 11a 長孔、
12 端子押え、 12a テーパ部、
13 端子ねじ、 14 ナット、
20 第1のカバー、
21、21A 第2のカバー、
21a、21Aa 位置決め突起、
21b、21Ab テーパ部、
21c、21Ac 穴、
100 回路遮断器、 101 回路遮断器。

Claims (6)

  1. 並設された複数の接続端子、この接続端子に設けられた、並設方向に長い端子ねじ挿通用の長穴、上記長穴に挿通された端子ねじおよびこれに螺合するナット、上記接続端子を受容する複数本の凹部と、上記端子ねじとナットを収容しかつ上記端子ねじが上記長穴に沿って動くことを許す空間とを有する絶縁物からなるベース、上記接続端子を覆って上記ベース上に装着された絶縁物からなるカバー、上記カバーの下端に垂下して設けられ、上記カバーを上記ベースに装着するとき、上記端子ねじの少なくとも一個を上記長穴に沿って移動させる位置決め突起を備えたことを特徴とする端子構造。
  2. 遮断器機構部、上記遮断器機構部から並列に延出する複数の接続端子、この接続端子に設けられた並設方向に長い端子ねじ挿通用の長穴、上記長穴に挿通された端子ねじおよびこれに螺合するナット、上記接続端子を受容する複数本の凹部と、上記端子ねじとナットを収容しかつ上記端子が上記長穴に沿って動くことを許す空間とを有する絶縁物からなるベース、上記遮断器機構部および上記接続端子を覆って上記ベース上に装着された絶縁物からなるカバー、上記カバーの下端に垂下して設けられ、上記カバーを上記ベースに装着するとき、上記端子ねじの少なくとも一個を上記長穴に沿って移動させる位置決め突起を備えたことを特徴とする回路遮断器の端子構造。
  3. 上記接続端子は、3個並設され、上記位置決め突起は、両外側の接続端子に設けられた端子ねじを上記長穴に沿って内方向または外方向のいずれかに移動させるように上記カバーに設けられていることを特徴とする請求項1に記載の端子構造または請求項2に記載の回路遮断器の端子構造。
  4. 上記ベースは、上記ナットを収容する空間がナットの回り止め形状になされていることを特徴とする請求項1に記載の端子構造または請求項2に記載の回路遮断器の端子構造。
  5. 上記位置決め突起は、下端部が上記端子ねじまたは端子ねじに装着された端子押えに接触するものであり、その接触部がテーパ状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の端子構造または請求項2に記載の回路遮断器の端子構造。
  6. 上記カバーは、上記遮断器機構部を覆う第1のカバーと、上記接続端子を覆う第2のカバーとに分割されていることを特徴とする請求項2に記載の回路遮断器の端子構造。
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