JP2000320818A - 廃棄物処理装置 - Google Patents

廃棄物処理装置

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JP2000320818A
JP2000320818A JP11129421A JP12942199A JP2000320818A JP 2000320818 A JP2000320818 A JP 2000320818A JP 11129421 A JP11129421 A JP 11129421A JP 12942199 A JP12942199 A JP 12942199A JP 2000320818 A JP2000320818 A JP 2000320818A
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JP
Japan
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waste
gas
combustion
heating
chamber
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Pending
Application number
JP11129421A
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English (en)
Inventor
Masatoshi Kawashima
昌利 川嶋
Munemasa Nozawa
宗巨 野沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 廃棄物を効率よく加熱する。 【解決手段】 廃棄物を収納する廃棄物収納部18を、
加熱手段20を備える加熱室19で囲んで一次燃焼室を
形成して、燃焼手段を有するガス燃焼室に連通させ、廃
棄物収納部18に収納された廃棄物から発生したガスを
ガス燃焼室で燃焼させる廃棄物処理装置1において、加
熱室19に仕切部材45,46を配設して加熱手段20
により加熱された気体が流れる経路である流路を蛇行さ
せて形成する。これにより、加熱手段20により加熱さ
れた加熱室19内の空気は、蛇行した流路を流れるの
で、温かい空気が加熱室19から抜け出るまでの時間が
長くなるため、廃棄物収納部18が効率よく加熱され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、廃棄物を燃焼また
は蒸し焼きにすることにより減量処理し、その際に廃棄
物から発生したガスを完全燃焼させ無臭状態にする廃棄
物処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、廃棄物を蒸し焼きにして炭化さ
せ、廃棄物を蒸し焼きにしたときに発生するガスを燃焼
させるようにした廃棄物処理装置が提案されており、例
えば、特開平7−280236号公報に記載されたもの
が知られている。この特許公開公報に記載されたものや
これに類する廃棄物処理装置は、廃棄物を燃焼または蒸
し焼きにする一次燃焼室と、燃焼または蒸し焼きにした
際に廃棄物から発生したガスを燃焼させる二次燃焼室と
を備えている。
【0003】このような廃棄物処理装置が備える一次燃
焼室には、図6に示すように、廃棄物収納部1を加熱室
2で囲み、加熱室2に加熱手段3を設けた構造のものが
ある。廃棄物収納部1及び加熱室2は、二重連通管4に
より、廃棄物収納部1で発生したガスを燃焼させる二次
燃焼室(図示せず)へ連通されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図6に示すような構造
の廃棄物処理装置では、加熱手段3により加熱された空
気は、図7に示すように、すぐに二次燃焼室へと抜けて
行ってしまい、廃棄物収納部1内の廃棄物を加熱する効
率が低いという不都合がある。
【0005】本発明は、廃棄物を効率よく加熱すること
を第一の目的とする。
【0006】また本発明は、廃棄物収納部1の一部が過
熱されることの防止を第二の目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の廃
棄物処理装置は、廃棄物を収納する廃棄物収納部を囲む
加熱室を加熱手段で加熱し、燃焼手段を有し前記廃棄物
収納部に連通するガス燃焼室で前記廃棄物収納部に収納
された廃棄物から発生したガスを燃焼させる廃棄物処理
装置において、前記加熱室に仕切部材を配設することに
より、前記加熱手段により加熱された気体が流れる経路
である流路が蛇行して形成されている。
【0008】したがって、加熱手段で加熱された加熱室
内の空気は、蛇行した流路を流れるので、温かい空気が
加熱室から抜け出るまでの時間が長くなるため、廃棄物
収納部を効率よく加熱できる。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の廃
棄物処理装置であって、前記加熱手段は前記廃棄物収納
部の下方に位置し、前記仕切部材は前記加熱手段と前記
廃棄物収納部との間に位置する。
【0010】したがって、加熱手段が発する熱が廃棄物
収納部に直接にはあたらないため、廃棄物収納部を形成
する部材を傷めにくい。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の廃棄物処理装置の実施の
一形態について、図1〜図5に基づいて説明する。ま
ず、図1は本実施の形態の廃棄物処理装置11の概略的
構造を示す縦断正面図であり、図2はその縦断右側面図
である。廃棄物処理装置11は、外ケース12内に、下
部タンク13と上部タンク14とを有し、下部タンク1
3内には内側タンク15が収納されている。内側タンク
15は下部タンク13の片面に片持ち状態で支持されて
いる。この内側タンク15には、廃棄物投入口16が形
成され、廃棄物投入口16には、図示しない開閉扉が設
けられている。
【0012】下部タンク13の内部は一次燃焼室17で
あって、一次燃焼室17は、内側タンク15の内部の廃
棄物収納部18と、下部タンク13の内周面と内側タン
ク15の外周面との間の空間である加熱室19とに分け
られている。加熱室19には、加熱手段である蒸焼用バ
ーナー20が設けられており、この蒸焼用バーナー20
が内側タンク15の外側から廃棄物を加熱する。加熱室
19にはまた、外気を取り込む冷却ブロワ21が設けら
れている。
【0013】内側タンク15内には、廃棄物収納部18
に収納した廃棄物を撹拌するための撹拌体22が回転自
在に設けられている。この撹拌体22は、一対の支持板
23と、これらの支持板23を連結する撹拌棒24とか
ら構成されている。一方の支持板23の中心部には支軸
25が固定され、この支軸25が内側タンク15の一端
を閉止する端板26に軸受27を介して保持されてい
る。端板26から突出した支軸25の先端部にはスプロ
ケット28が固定され、このスプロケット28と撹拌モ
ータ29のモータ軸に固定されたスプロケット30との
間にチェーン31が懸け渡されている。端板26の下部
には、取出口32が設けられている。
【0014】上部タンク4内にはガス燃焼室であるガス
燃焼室33が形成され、このガス燃焼室33の内周面に
は断熱材34が設けられている。廃棄物収納部18とガ
ス燃焼室33とは、内側タンク15から立ち上げられた
内管35で連通されており、廃棄物収納部18内で廃棄
物を蒸し焼きにすることに伴って発生したガスがこの内
管35内を通ってガス燃焼室33内に流入する。
【0015】加熱室19とガス燃焼室33とは、内管3
5の外周を囲む外管36により連通されている。ガス燃
焼室33内には、燃焼空間37と緩衝空間38とが形成
されている。燃焼空間37は、内管35及び外管36が
連通された領域であり、ガス燃焼室33内の底面部から
天井付近まで延出したスリーブ39により囲まれてい
る。また、スリーブ39の外周部には、燃焼手段である
燃焼用バーナー40が対向して配置されている。燃焼空
間37の容積は、燃焼用バーナー40の容量に合わせた
大きさとされ、燃焼用バーナー40からの熱と外管36
内を通って流入する蒸焼用バーナー20からの熱とによ
り燃焼空間37内の温度を約900℃に維持できるよう
にするために、緩衝空間38の容積に比べて小さく形成
されている。
【0016】燃焼用バーナー40の容量が小さい場合に
は、それに応じて燃焼空間37の容積を小さくする。ま
た、容量の小さい燃焼用バーナー40を用いることによ
り燃料消費量を少なくしようとする場合には、燃焼空間
37の容積を小さくして、容量の小さい燃焼用バーナー
40を用いても燃焼空間37内の温度を少なくとも約9
00℃に維持するようにする。
【0017】上部タンク4の上部には、緩衝空間38と
大気中とを連通する排気塔41が形成されている。緩衝
空間38内には、上部タンク4の内周面から互い違いに
相反する方向へ互い違いに突出した隔壁42が設けられ
ている。そして、緩衝空間38内には、これらの隔壁4
2により仕切られ、燃焼空間37を通過したガスが排気
塔41に至るまでの時間が少なくとも2秒間かかるよう
にした流路が形成されている。また、ガス燃焼室33の
内周面に断熱材34を設けることにより、この流路を流
れるガスの温度が約900℃に維持されている。ガス燃
焼室33内の温度が所望の温度に達すると、バーナーの
消火・点火が繰り返されることによって、温度が許容範
囲内に保たれる。
【0018】蒸焼用バーナー20及び燃焼用バーナー4
0は、燃料を燃焼させる酸素を得るために外気を取り込
むファン(図示せず)を備えている。これらのファン
は、バーナーの点火・消火に連動してON・OFFされ
る。
【0019】そして、下部タンク13には、廃棄物処理
過程終了後の冷却過程で開放される冷却用開閉弁43が
設けられており、外ケース12には、同じく冷却時に用
いられる冷却ファン44が設けられている。
【0020】ここで、本実施の形態では、加熱室19内
に蛇行した流路を形成するように仕切る仕切部材として
の仕切板45,46が配設されている。仕切板45は、
蒸焼用バーナー20と内側タンク15との間に配置さ
れ、仕切板46は、仕切板45と外管36との間に配置
されている。仕切板45は、一端は蒸焼用バーナー20
が設けられている下部タンク13の内壁に接していて、
他端は下部タンク13の内壁から離間している。仕切板
46は、一端は蒸焼用バーナー20が設けられている下
部タンク13の内壁から離間していて、他端は下部タン
ク13の内壁に接している。これにより、蒸焼用バーナ
ー20が備えるファンにより取り込まれて蒸焼用バーナ
ー20により加熱された空気が流れる経路である流路
は、図5に矢印で示すように、蒸焼用バーナー20から
外管36に至るまで蛇行して形成されている。
【0021】廃棄物処理装置11は、各種の制御用にマ
イクロコンピュータ(図示せず)を備えており、また、
廃棄物処理を開始するスタートキー等を有する操作パネ
ル(図示せず)を備えている。マイクロコンピュータ
は、図示しないCPUやROM、RAMを備えている。
ROMには各種プログラムが格納されており、CPUは
そのプログラムに従って各部を制御する。RAMは、各
種情報を一次的に記憶し、一部領域は各種カウンタ等と
して利用される。廃棄物処理の一連の各工程は、操作者
がスタートキーを操作することにより、マイクロコンピ
ュータがプログラムに従って制御して、自動的に進めら
れる。
【0022】このような構成において、まず、処理する
廃棄物が廃棄物投入口16から廃棄物収納部18内へ投
入されて、スタートキーが操作されると、廃棄物処理装
置11は廃棄物処理を開始し、蒸焼用バーナー20と燃
焼用バーナー40とを点火する。これにより、加熱室1
9内の温度が徐々に上昇してゆき、加熱室19内の温度
上昇に伴い廃棄物収納部18内の温度も上昇してゆく。
【0023】廃棄物収納部18内の廃棄物からは、処理
の進行に伴って、始めに水分が蒸発してから、ガスが発
生する。このガスは、内管35内を通ってガス燃焼室3
3内における燃焼空間37内に流入する。また、蒸焼用
バーナー20が備えるファンにより加熱室19内へ取り
込まれた外気は、蒸焼用バーナー20により加熱され、
外管36を経て、前記ガスを燃焼させるのに必要な酸素
を取り入れるための助燃空気としてガス燃焼室33の燃
焼空間37に供給される。
【0024】ここで、本実施の形態では、加熱室19内
を仕切板45,46で仕切って流路を形成しているの
で、蒸焼用バーナー20により加熱された空気が、従来
のようにすぐに外管36からガス燃焼室33へ抜けて行
くことがなく、蛇行した流路を通るので、内側タンク1
5に接する時間が長くなって、廃棄物収納部18が効率
よく加熱される。
【0025】燃焼空間37は、燃焼用バーナー40から
の熱により加熱されるとともに、加熱室19内からの熱
気が流入することにより、内部の温度が約900℃に上
昇している。このため、廃棄物収納部18から内管35
を経て燃焼空間37内に流入したガスは、最も温度が高
くなっているスリーブ39の内周面に接する個所から自
然発火し、スムーズに燃焼が開始される。燃焼空間37
内で燃焼が開始されたガスは、燃焼しつつ燃焼空間37
内を通過して緩衝空間38内に流入し、隔壁42により
仕切られて形成された流路内を流れて排気塔41から排
気される。緩衝空間38のガスは、燃焼空間37で燃焼
が開始されているため、温度が上昇している。
【0026】緩衝空間38を含むガス燃焼室33の内周
面には断熱材34が設けられているために緩衝空間38
内の熱が上部タンク4の外周側へ伝わりにくく、さら
に、緩衝空間38内が隔壁42で仕切られているために
緩衝空間38内の熱が排気塔41から逃げにくい。この
ため、緩衝空間38内に流入した燃焼中のガスの温度が
約900℃に維持される。しかも、緩衝空間38内に流
入した燃焼中のガスは隔壁42により仕切られた流路に
沿って流れるため、この燃焼中のガスが流れる距離が長
くなるとともに排気塔41に到達するまでの時間が少な
くとも2秒間かかるようになる。従って、燃焼空間37
を通過して緩衝空間38内に流入した燃焼中のガスが約
900℃の温度で少なくとも2秒間維持されることによ
り完全燃焼し、未燃焼ガスが大気中に排出されることが
なくなり、異臭の発生が防止される。
【0027】廃棄物の処理を開始してから所定時間が経
過し、廃棄物収納部18内に投入した廃棄物からガスが
発生しなくなった時点で、蒸焼用バーナー20と燃焼用
バーナー40とを停止させ、先に加熱室19及び廃棄物
収納部18を冷却する。その際には、冷却用開閉弁43
を開放してから冷却ブロワ10を作動させて、加熱室1
9内に外気を取り込むとともに加熱室19内の空気を排
気する。その後、冷却ファン44を作動させて、ガス燃
焼室4を冷却する。そして、冷却後、廃棄物投入口16
から、廃棄物収納部18内に残留している炭化した廃棄
物を掻き出し、廃棄物処理を終了する。
【0028】本実施の形態では、加熱室19内に蛇行し
た流路を形成したので、加熱室19内の気体が加熱室1
9から抜け出るまでの時間が長くなり、加熱室19内の
温かい空気によって、廃棄物収納部18に収納された廃
棄物を効率よく加熱することができる。
【0029】なお、本実施の形態では、仕切部材を仕切
板45,46としたが、実施にあたっては、仕切板の枚
数が本実施の形態と異なっていてもよく、また、仕切部
材は板状の部材でなくてもよい。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、加熱室に仕切
部材を配設することにより、加熱手段により加熱された
気体が流れる経路である流路が蛇行して形成されている
ので、加熱手段で加熱された加熱室内の空気は、蛇行し
た流路を流れるため、温かい空気が加熱室から抜け出る
までの時間を長くすることができ、廃棄物収納部を効率
よく加熱することができる。
【0031】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明において、加熱手段は廃棄物収納部の下方に位置
し、仕切部材は加熱手段と廃棄物収納部との間に位置す
るので、加熱手段が発する熱が廃棄物収納部に直接には
あたらないため、廃棄物収納部を形成する部材を熱によ
る負荷から保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の廃棄物処理装置の実施の一形態を示す
縦断正面図である。
【図2】その縦断右側面図である。
【図3】一次燃焼室の構成を示す分解斜視図である。
【図4】一次燃焼室の燃焼状態を示す縦断正面図であ
る。
【図5】その斜視図である。
【図6】従来の廃棄物処理装置の一次燃焼室の構造の一
例を示す縦断正面図である。
【図7】その斜視図である。
【符号の説明】
11 廃棄物処理装置 18 廃棄物収納部 19 加熱室 20 加熱手段 33 ガス燃焼室 40 燃焼手段 45,46 仕切部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 廃棄物を収納する廃棄物収納部を囲む加
    熱室を加熱手段で加熱し、燃焼手段を有し前記廃棄物収
    納部に連通するガス燃焼室で前記廃棄物収納部に収納さ
    れた廃棄物から発生したガスを燃焼させる廃棄物処理装
    置において、 前記加熱室に仕切部材を配設することにより、前記加熱
    手段により加熱された気体が流れる経路である流路が蛇
    行して形成されていることを特徴とする廃棄物処理装
    置。
  2. 【請求項2】 前記加熱手段は前記廃棄物収納部の下方
    に位置し、前記仕切部材は前記加熱手段と前記廃棄物収
    納部との間に位置することを特徴とする請求項1記載の
    廃棄物処理装置。
JP11129421A 1999-05-11 1999-05-11 廃棄物処理装置 Pending JP2000320818A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200454139Y1 (ko) * 2008-12-11 2011-06-17 안진만 소각장치

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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