JP2000318640A - 車両におけるメインフレームとサブフレームとの締結装置 - Google Patents

車両におけるメインフレームとサブフレームとの締結装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メインフレーム、スペーサおよびサブフレー
ムを積層してそれらを締結ボルトで一体に締結してシヤ
シフレームを構成した車両において、メインフレームの
側面開放部に嵌着されるフィラブロック(潰れ防止材)
の脱落を防止するようにした。 【解決手段】 メインフレーム1の側面開放部11 にフ
ィラブロック6を嵌着し、このフィラブロック6に固着
したストッパ7をメインフレーム1の縁部に当てがっ
て、メインフレーム1、スペーサ3およびサブフレーム
4をUボルト8で締結し、締結ボルト8の緩みでフィラ
ブロック6が揺動するとき、その揺動支点がストッパ7
の外端縁71 e(あるいは72 e)となって、それが脱
落する位置まで揺動する前にフィラブロック6がUボル
ト8と干渉してその揺動を制限するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主としてカーゴト
ラックやダンプトラック、ミキサー車等の特装車におい
て、走行車輪を懸架したメインフレームと、その上にス
ペーサを介して載置されるサブフレームとを一体に締結
する締結装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、カーゴトラック、ダンプトラッ
ク、ミキサートラック等の車両では、シヤシフレームの
強度を増強するために、走行車輪を懸架したメインフレ
ーム上にスペーサを介してサブフレームを締結ボルトに
より一体に締結して、車両のシヤシフレームを構成する
ことが一般に行なわれる(実公昭54−20730号公
報参照)。
【0003】ところで、図6,7に示すように、従来の
メインフレームとサブフレームとの締結装置では、横断
面がコ字状をなすチャンネル材により構成されるメイン
フレーム01上にスペーサ03を介してサブフレーム0
4を載置し、それら三者をUボルト08により締結する
場合に、そのメインフレーム01の、強度的に弱い側面
開放部011 に、フィラブロック06を嵌着してその変
形を防止し、フィラブロック06を挿通したUボルト0
8により、メインフレーム01とサブフレーム04とを
一体に締結するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところがかかる従来
の、メインフレームとサブフレームとの締結装置では、
車両の走行中、あるいはそこに搭載される作業機器の作
業中等における、シヤシフレームの捩れや、振動等によ
り、締結ボルトに、緩みや伸びが生じることがあり、か
かる場合に、その締結ボルトによる締結力が低下して、
前記フィラブロック06が、そのUボルトに近い位置
で、その一方または他方のコーナ部、すなわち図6,7
において、A′点あるいはB′点を支点としてUボルト
8の回りを揺動し、その揺動角が180°を超えると、
このフィラブロック06がメインフレーム01から脱落
してしまい、この脱落したフィラブロックがシヤシフレ
ームの内側に配設されているワイヤーハーネスやパイプ
等の構造物品と干渉してそれらを傷付け、またシヤシフ
レーム自体の強度低下を招き、さらにフィラブロック0
6の修正作業が面倒になるという問題がある。
【0005】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
で、締結ボルトの緩みや伸びの発生により、フィラブロ
ックが揺動する場合にも、そのフィラブロックが脱落す
る程まで揺動することがないようにして、前記問題を解
消できるようにした、新規な車両におけるメインフレー
ムとサブフレームとの締結装置を提供することを目的と
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的達成のため、本
請求項記載の発明は、メインフレームと、その上にスペ
ーサを介して載置されるサブフレームとを一体に締結す
る、車両におけるメインフレームとサブフレームとの締
結装置であって、前記メインフレームの側面開放部に嵌
着されて、該メインフレームを補強するフィラブロック
と、前記フィラブロックを挿通して、前記メインフレー
ム、スペーサおよびサブフレームを一体に締結する締結
ボルトと、前記フィラブロックに固着されて、前記メイ
ンフレームの側面開放部の端縁に沿って延びる一対のス
トッパ片を有するストッパとを備え、前記締結ボルトの
締結力が低下したとき、前記フィラブロックの、前記ス
トッパの一対のストッパ片の何れか一方の外端縁を支点
とする揺動と、前記フィラブロックと締結ボルトとの干
渉とにより、該フィラブロックのメインフレームからの
脱落を防止するようにしたことを特徴としており、かか
る特徴によれば、締結ボルトの緩みや伸びにより、フィ
ラブロックが揺動することがあっても、そのフィラブロ
ックが、メインフレームから脱落する程に大きく揺動す
ることがないようにして、そのメインフレームからの脱
落を防止して、シヤシフレームの内側に設けられるワイ
ヤハーネス、パイプ等の構造物を、脱落したフィラブロ
ックで傷付けることがなく、またフィラブロックの修正
作業が容易になる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に示した本発明の一実施例について説明する。
【0008】図1は、本発明メインフレームとサブフレ
ームとの締結装置を備えたミキサートラックの側面図、
図2は、図1の2−2線に沿うミキサートラックのシヤ
シフレームの平面図、図3は、図1の3線矢視の仮想線
囲い部分の拡大斜視図、図4は、図3の4線矢視平面
図、図5は、図1の5線矢視の仮想線囲い部分の拡大斜
視図である。
【0009】図1,2において、ミキサートラックのメ
インフレーム組立体FMには、前、後車輪が懸架され、
またそのメインフレーム組立体FMの前部には、運転台
CAが架装されている。
【0010】方形状のメインフレーム組立体FM上に
は、スペーサ3を介して同じく方形状のサブフレーム組
立体FSが締結接合され、前記メインフレーム組立体F
M、スペーサ3およびサブフレーム組立体FSにより、
ミキサートラックのシヤシフレーム組立体Fが構成され
ている。サブフレーム組立体FS上には、ミキサードラ
ムDMが回転可能に架装されている。
【0011】前記メインフレーム組立体FMは、前後方
向に互いに平行に延びる、左右一対のメインフレーム1
と、それらのメインフレーム1を一体に結合する複数の
クロスフレーム2とより、前後方向に長い方形枠状に形
成されており、左右一対のメインフレーム1は、その断
面がコ字状をなすチャンネル材により構成されていて、
それらの互いに対面する内側が開放されて側面開放部1
1 を形成している。また、前記スペーサ3は、帯状の2
枚の金属板を積層して構成されており、前記左右メイン
フレーム1上にそれぞれ載置されて、そこに固着され
る。
【0012】なお、スペーサ3は、木材、合成樹脂材等
により構成してもよい。
【0013】前記サブフレーム組立体FSは、前記メイ
ンフレーム組立体FMと同じく左右一対のサブフレーム
4と、それらを一体に結合するクロスフレーム5とよ
り、前後方向に長い方形枠状に形成されており、そのサ
ブフレーム4は四角な閉断面構造の角筒体により構成さ
れて前記メインフレーム1上にスペーサ3を介して載置
される。
【0014】メインフレーム1、スペーサ3およびサブ
フレーム4は、それらの長手方向に間隔をあけて設けら
れる、第1、第2締結装置および他の締結装置L1 ,L
2 およびLnにより一体に締結される。
【0015】先ず、図1,2に、図3,4を併せ参照し
て、第1の締結装置L1 について説明すると、この第1
締結装置L1 は、フィラブロック6、これに固着される
ストッパ7および締結ボルトとしてのUボルト8とより
構成される。前記フィラブロック6は、横断面コ字状の
チャンネル材により直状に形成されて、その内面(メイ
ンフレーム1への嵌着側と反対側)に、側方に開放する
縦溝101 の形成されているブロック本体10と、その
ブロック本体10の外面(メインフレーム1への嵌着
側)上下部に、それと直交してそれぞれ溶接されるアン
グル材よりなる上、下嵌合片11,12とより構成され
ており、これら上、下嵌合片11,12は、前記メイン
フレーム1の側面開放部11 の上下内面にそれぞれ嵌合
される。
【0016】また、前記ストッパ7は、横断面アングル
状の、一対のストッパ片71 ,72を、横断面コ字状の
ガイド73 により一体に溶接して構成されており、これ
ら一対のストッパ片71 ,72 は、メインフレーム1の
長手方向に前後に延びており、このストッパ7は、前記
フィラブロック6の上端に溶接され、一対のストッパ片
1 ,72 はフィラブロック6に対して直交する方向す
なわちメインフレーム1の上端縁に沿って前後に延びて
おり、それらの外端縁71 e,72 eは、後に述べるよ
うに、フィラブロック6が鉛直軸回りに揺動するときの
揺動支点となる。
【0017】また、前記Uボルト8は、メインフレーム
1、スペーサ3およびサブフレーム4の積層高さよりも
長く形成されており、その自由端部すなわち下端ネジ部
に連結板13が挿通されてナット14が螺合される。
【0018】フィラブロック6、ストッパ7およびUボ
ルト8よりなる、第1の締結装置L 1 により、メインフ
レーム1、スペーサ3およびサブフレーム4の三者を一
体に締結するには、図3,4に示すように、フィラブロ
ック6の上、下嵌合片11,12をメインフレーム1の
上下内面に嵌合する。これによりストッパ7の一対のス
トッパ片71 ,72 は、メインフレーム1の側面開放部
1 の上端縁に沿接される。次に、Uボルト8を、その
開放側を下向きにして一方のボルト杆部81 を、フィラ
ブロック6の縦溝101 に挿通させつつ、サブフレーム
4、スペーサ3およびメインフレーム1を挟持するよう
にそれらに嵌め込み、Uボルト8の下端ネジ部に連結板
13を介してナット14を螺締する。
【0019】以上により、前記第1の締結装置L1 で、
メインフレーム1、スペーサ3およびサブフレーム4の
三者が一体に締結される。
【0020】ところで車両の走行中、作業中等におい
て、シヤシフレーム組立体Fの捩れや振動により、Uボ
ルト8の締結力が減じて、フィラブロック6はメインフ
レーム1に対して鉛直軸回りに揺動した場合には、その
フィラブロック6の揺動支点A,Bは、ストッパの一対
のストッパ7片71 ,72 の外端縁71 e,72 eとな
り、前記従来のものよりもフィラブロック6の揺動半径
は大きくなり、フィラブロック6がメインフレーム1か
ら外れる位置まで揺動(約180°以上))する以前
に、フィラブロック6はUボルト8のボルト杆部81
干渉して、それ以上の揺動が阻止され、そのフィラブロ
ック6のメインフレーム1からの脱落が阻止される。
【0021】次に、図5を参照して第2の締結装置L2
について説明すると、この第2の締結装置L2 は、前記
第1の締結装置L1 のUボルト8に代えて2本のスタッ
ドボルト108,108を用いた場合であり、メインフ
レーム1には、前記ストッパ7を備えたフィラブロック
6が、前記第1の締結装置L1 と同じように嵌着され、
またサブフレーム4の左右両側面には、対をなすスタッ
ドボルト108,108の基端がそれぞれ溶接され、そ
れらのスタッドボルト108,108はメインフレーム
1の左右側面に沿って下方に延長させ、それらの一方は
フィラブロック6の縦溝101 内を挿通させる。そして
一対のスタッドボルト108,108の下端ネジ部に
は、連結板13を介してナット14を螺締する。
【0022】そしてこの第2の締結装置L2 も前記第1
の締結装置L1 と同じ作用によりフィラブロック6の脱
落が防止される。
【0023】図1において、メインフレーム1、スペー
サ3およびサブフレーム4は、他の締結装置Lnにより
締結されるが、それらの締結装置Lnは、前記第1の締
結装置L1 、あるいは第2の締結装置L2 と基本的な構
造が同じであるので、その説明を省略する。
【0024】以上、本発明の実施例について説明した
が、本発明はその実施例に限定されることなく、本発明
の範囲内で種々の実施例が可能である。たとえば前記実
施例では、本発明締結装置をミキサートラックに実施し
た場合を説明したが、これをカーゴトラック、ダンプト
ラック等の他の車両にも実施できることは勿論であり、
また前記実施例では、ストッパは、フィラブロックの上
部に固着してメインフレームの側面開放部の上端縁に沿
接した場合を説明したが、前記ストッパは、フィラブロ
ックの下部に固着してメインフレームの側面開放部の下
端縁に沿接させるようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、メイン
フレーム、スペーサおよびサブフレームを一体に締結す
る、締結ボルトの緩みや伸び等により、その締結力が低
下したとき、フィラブロックが鉛直軸回りに揺動するこ
とがあっても、そのフィラブロックが、メインフレーム
から脱落する程に大きく揺動することがないようにし
て、シヤシフレームに設けられるワイヤハーネス、パイ
プ等の構造物を、脱落したフィラブロックで傷付けるこ
とがなく、またフィラブロックの修正作業が容易にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】メインフレームとサブフレームとの締結装置を
備えたミキサートラックの側面図
【図2】図1の2−2線に沿うミキサートラックのシヤ
シフレームの平面図
【図3】図1の3線矢視の仮想線囲い部分の拡大斜視図
【図4】図3の4線矢視平面図
【図5】図1の5線矢視の仮想線囲い部分の拡大斜視図
【図6】従来のメインフレームとサブフレームとの締結
装置の斜視図
【図7】図7の8線矢視平面図
【符号の説明】
1・・・・・・・・・メインフレーム 11 ・・・・・・・・側面開放部 3・・・・・・・・・スペーサ 4・・・・・・・・・サブフレーム 6・・・・・・・・・フィラブロック 7・・・・・・・・・ストッパ 71 ,72 ・・・・・ストッパ片 71 e,72 e・・・外端縁 8・・・・・・・・・締結ボルト(Uボルト) 108・・・・・・・締結ボルト(スタッドボルト)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メインフレーム(1)と、その上にスペ
    ーサ(3)を介して載置されるサブフレーム(4)とを
    一体に締結する、車両におけるメインフレームとサブフ
    レームとの締結装置であって、 前記メインフレーム(1)の側面開放部(11 )に嵌着
    されて、該メインフレームを補強するフィラブロック
    (6)と、 前記フィラブロック(6)を挿通して、前記メインフレ
    ーム(1)、スペーサ(3)およびサブフレーム(4)
    を一体に締結する締結ボルト(8;108)と、 前記フィラブロック(6)に固着されて、前記メインフ
    レーム(1)の側面開放部の端縁に沿って延びる一対の
    ストッパ片(71 ,72 )を有するストッパ(7)と、 を備え、前記締結ボルト(8,108)の締結力が低下
    したとき、前記フィラブロック(6)の、前記ストッパ
    (7)の一対のストッパ片(71 ,72 )の何れか一方
    の外端縁(71 e,あるいは72 e)を支点とする揺動
    と、前記フィラブロック(6)と締結ボルト(8;10
    8)との干渉とにより、該フィラブロック(6)のメイ
    ンフレーム(1)からの脱落を防止するようにしたこと
    を特徴とする、車両におけるメインフレームとサブフレ
    ームとの締結装置。
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