JP2000314042A - 綜 絖 - Google Patents
綜 絖Info
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- JP2000314042A JP2000314042A JP2000114699A JP2000114699A JP2000314042A JP 2000314042 A JP2000314042 A JP 2000314042A JP 2000114699 A JP2000114699 A JP 2000114699A JP 2000114699 A JP2000114699 A JP 2000114699A JP 2000314042 A JP2000314042 A JP 2000314042A
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Abstract
中の動力学的負荷による綜絖の破断を回避するように改
良を行う。 【解決手段】 綜絖対における各端部アイの糸アイ
(4、6)側の周辺領域をばね柔軟性を有するように形
成し、これにより運転中の大きな動力学的負荷による綜
絖の破断を回避する。このばね柔軟性の付与は、各端部
アイの近辺に形状変化部(14、14' 、14''、1
4''' )、好ましくは凹状部又は内方に向う曲線部、を
設けることにより達成される。
Description
ウェブを生産するために対配置されて使用される綜絖に
関する。
の大きなウェブの生産に使用される対配置された綜絖に
おいては、一方の綜絖は糸アイが後列に、また、他方の
綜絖は糸アイが前列に来るように配置される。シャフト
平面の理論中心からの糸アイのずれがあるために、経糸
の通過範囲は綜絖の最も厚み巾のあるの部分、即ち、糸
アイの部分、においても大きく広げられる。
知られており、以下に図1、図2及び図9により説明す
る。
果として、ウェブシャフトは運転中に高い動力学的負荷
を受けて大きく変形する。この変形のために、ウェブシ
ャフトの綜絖支持レール上の綜絖に関わる案内部材(Spi
el) が持上げられたり飛びはねたりする事態が生じる。
案内部材のこのような動きにより、綜絖には引張りによ
る伸びの力が働く。今日用いられる綜絖は、構造的に主
として対称形とするように配慮して形成されており、上
記のような負荷には部分的に適合しない形状となってい
る。図1、図2及び図9はそれぞれ従来用いられている
綜絖対を示しており、ここで符号1、8、32及び34
で示された綜絖は、符号2及び9で示された綜絖に比べ
て、大きな引張強度を有するものの、内部応力の具合等
によって運転中の大きな動力学的負荷による引張りのも
とで破断する傾向が強い。
り使用される綜絖において同じ引張強度又は引張弾性を
有する綜絖又は綜絖対を提供することを課題とする。こ
の際留意すべきことは、現在の綜絖の機能がすべて維持
されること、即ち、現行の成形機械(Einziehmaschine )
で加工できること、運転中同じ方法で搬送できること、
及び、同じシャフト上にセットできること、が必要であ
る。
課題は、請求項1の本文に記載された対配置により使用
される綜絖手段により達成される。
配置された両綜絖の比較的引張強度のある部分を端部ア
イと綜絖主要部の間の部分の成形時にばね弾性を有する
ように作ることにより達成される。
の巾の少くとも約1/3に亘って形成される。
ぞれの糸アイに隣接する綜絖側縁部に、端部アイの各々
に近接して又はその周辺領域に形状変化部、好ましくは
凹状部又は内方に向う曲線部、を形成され、及び/又は
端部アイを開放状に形成する。
は、端部アイの各々の糸アイ側に続く領域に曲線部を形
成されてばね弾性を有するように形成される。
は、それぞれの従属請求項にその特徴を記載されてい
る。
図面を参照し、本発明をより詳細に説明する。
を示し、ここにおいて両綜絖1、2はそれぞれの中央部
に配置され互いの間に間隔をおいて形成された糸アイ
4、6を有する。更に、同じく従来技術として知られた
通し穴(Reihloch)17及び刻印部18が形成されてい
る。図2は、同様に従来の技術における綜絖対の別の例
を示し、ここにおいて両綜絖8、9はそれぞれの中央部
に配置された糸アイ4、6を有する。図1の綜絖1及び
図2の綜絖8はそれぞれ大きな引張強度を有するが、前
述のように運転中引張りにより破断する傾向が強い。一
方、綜絖対における他方側、即ち、図1の綜絖2及び図
2の綜絖9、は同じく大きな負荷を受けるが損傷は少
い。このような差の理由は、綜絖2、9が端部アイと綜
絖本体部の間の部分において他方の綜絖1、8よりも大
きなばね弾性を有しているからであると考えられる。
図3、図4に例示したように、綜絖対におけるそれぞれ
の綜絖が端部アイと綜絖本体部の間の部分においてばね
弾性を有するように形成される。即ち、図3における綜
絖23は凹状部11、11'を形成され、また、図4に
おける綜絖28は凹状部14、14' を形成される。特
に本発明においては、これらの凹状部11、11' 及び
14、14' は、それぞれの綜絖において糸アイ4が隣
接して形成される側の綜絖側縁部にそこから内方に向っ
て設けられる。
22及び図4における綜絖19にもそれぞれ同じような
凹状部が形成される。即ち、綜絖22には凹状部1
1''、11''' が、また、綜絖19には凹状部14''、
14''' が設けられる。この場合においても、それぞれ
の綜絖22、19において糸アイ6が隣接して形成され
る側の綜絖側縁部にこれらの凹状部が設けられる。この
ようにして綜絖22、19においても、綜絖2、9と同
様に、ばね弾性を有する構成が端部アイと綜絖本体部の
間に実現される。
実施の形態としての綜絖対の一方のみを示している。一
方のみを示す理由は、大きな負荷を受けても損傷されず
に残る綜絖については、図1ないし図4における綜絖2
及び9又は22及び19の説明が同様に適用されるため
である。図5ないし図8に示されたすべての綜絖は、そ
れぞれ端部アイと綜絖本体部の間の端部アイに近接した
部分に凹状部又は内方に向う曲線部12、12' 、1
3、13' 、15、15' 及び16、16' を有し、か
つ、これらの凹状部又は曲線部は各端部アイの糸アイ4
に隣接する側の綜絖側縁部にそこから綜絖内方に向って
形成されている。図5ないし図8に示された綜絖24、
25、29及び30は、従来の綜絖2、9のいずれかと
組合わせて綜絖対を形成することができ、また、当然の
ことながら、別の綜絖、例えば図5ないし図8に示され
た4つの綜絖に類似して作られた綜絖、と組合わせて綜
絖対を形成することもできる。発明の要点としては、綜
絖対における少くとも一方の綜絖がそれぞれの端部アイ
の周辺領域において、又は、端部アイと綜絖本体部の間
においてばね弾性又はばね柔軟性を有するように形成さ
れ、これにより大きな負荷のかかる時の損傷を回避する
ことにある。
それぞれの端部アイが一方側において開放されている一
方、図9ないし図11に示された綜絖においてはそれぞ
れの端部アイは閉鎖されている。図9は従来の綜絖を示
し、ここにおいて対の綜絖32、34はそれぞれ閉鎖さ
れた端部アイ36を有する。ここにおいても中央部に設
けられた糸アイ4' 、6' は互いの間に間隔を置いて配
されている。図1及び図2に示された綜絖対の場合とは
異って、図9では対における双方の綜絖が大きな引張強
度を有しており、そのため大きな負荷を受けて双方の綜
絖32、34が引張りにより破断し易い。
絖は、図10に例示した如く、改良して構成される。即
ち、それぞれ中央部に糸アイ4' 、6' を有する綜絖3
8、40は、それぞれの端部アイ36に近接して凹状部
又は内方に向う曲線部37、37' 及び39、39' を
有し、かつ、ここにおいてもこれらの凹状部又は曲線部
は、それぞれの端部アイの糸アイ4' 、6' が隣接して
配された側の綜絖側縁部にそこから綜絖内方に向って形
成されている。このようにして、本発明の課題とするば
ね弾性部分が端部アイと綜絖本体部の間に新たに形成さ
れる。
の綜絖42を示し、ここにおいて綜絖42は凹状部4
3、43' を有する。綜絖対を形成する第二の綜絖の図
示は省略されている。というのは、この第二の綜絖は綜
絖42の鏡像関係により綜絖対を形成することができる
からである。
された凹状部を有する各綜絖は、それぞれの部分におい
て実質的にばね柔軟性を有するように形成され、これに
よって各部材中の応力を確実に破断を回避できる水準に
低減させる。特に、図1及び図2に示された通し穴17
を有しない本発明の綜絖は、例えば図5ないし図8に示
された凹状部12、12' 、13、13' 、15、1
5' 及び16、16' を有する綜絖であるが、これらの
綜絖においても、図示されたような形状において同じ効
果を保持することができる。これらの綜絖にばね柔軟性
を与える改良により以上のような効果が得られる一方、
その成形は綜絖における種々の要件への対処を含めても
特に複雑とはならず簡単である。
印部18を必要としない綜絖においては、成形機械で加
工する場合、図6又は図8に示した形状の綜絖を選定す
ることができ、この場合は凹状部13、13' 又は1
6、16' によりまさに理想的形状の綜絖を得ることが
できる。
れる本発明の綜絖は、それぞれの形態においてあらゆる
綜絖対に適用可能である。即ち、例えば、綜絖を互いに
離隔させるための形状部を有するもの、糸アイが若干ね
じれて形成されたもの、端部アイの周辺に押圧成形部を
有するもの、端部アイの部分が例えば押圧成形部により
綜絖の他の部分より巾広に形成されたもの、等のあらゆ
る綜絖対に本発明を適用することができる。
されず、本発明の特許請求の範囲内にあるすべての形態
の綜絖対を包含するものである。
ある。
である。
方を示す図である。
方を示す図である。
方を示す図である。
方を示す図である。
示す図である。
一方を示す図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 対配置により使用される綜絖であって開
放された端部アイを有するもの(22、23、19、2
8、24、25、29、30)において、前記端部アイ
の開放された部分の反対側の綜絖側縁部に前記端部アイ
の各々に近接して又はその周辺領域に形状変化部(1
1、11’、11''、11''' 、12、12' 、13、
13' 、14、14' 、14''、14''' 、15、1
5' 、16、16')を形成されてなることを特徴とする
綜絖。 - 【請求項2】 対配置により使用される綜絖であって閉
鎖された端部アイを有するもの(38、40、42)に
おいて、前記対配置の各外側の綜絖側縁部に前記端部ア
イの各々に近接して又はその周辺領域に形状変化部(3
7、37' 、39、39' 、43、43')を形成されて
なることを特徴とする綜絖。 - 【請求項3】 前記形状変化部は、凹状部又は内方に向
う曲線部でなることを特徴とする請求項1又は2記載の
綜絖。 - 【請求項4】 前記形状変化部は、前記綜絖の巾の少く
とも約1/3に亘って形成されてなることを特徴とする
請求項1ないし3のいずれかに記載の綜絖。 - 【請求項5】 前記対配置された綜絖の少くとも一方
が、前記端部アイの各々の糸アイ(4、4' 、6、6')
側に続く領域に、前記糸アイに隣接する綜絖側縁部から
綜絖の内方に向って形成された凹状部又は曲線部でなる
前記形状変化部を有してなることを特徴とする請求項1
ないし4のいずれかに記載の綜絖。 - 【請求項6】 前記対配置された綜絖の少くとも一方
が、前記端部アイの各々の前記糸アイ側に続く領域に曲
線部でなる前記形状変化部を有してなることを特徴とす
る請求項1ないし5のいずれかに記載の綜絖。 - 【請求項7】 前記対配置された綜絖は、前記端部アイ
の各々の前記糸アイ側に続く領域をばね弾性を有するよ
うに形成された前記形状変化部を有してなることを特徴
とする請求項1ないし6のいずれかに記載の綜絖。
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