JPH04228647A - 消極ドビー機のジヤックレバーでの牽引ロープ固定装置 - Google Patents

消極ドビー機のジヤックレバーでの牽引ロープ固定装置

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JPH04228647A
JPH04228647A JP3111936A JP11193691A JPH04228647A JP H04228647 A JPH04228647 A JP H04228647A JP 3111936 A JP3111936 A JP 3111936A JP 11193691 A JP11193691 A JP 11193691A JP H04228647 A JPH04228647 A JP H04228647A
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jack lever
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03CSHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
    • D03C1/00Dobbies
    • D03C1/14Features common to dobbies of different types
    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
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    • D03C1/00Dobbies
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  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、織機の開口を形成する
消極ドビー機に係り、詳細にはヘルド枠と組合わされる
ジヤックレバーでの牽引ロープの固着に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の固定は、実際上比較的困難な問
題を生じる。なぜならば加えられる力が極めて大きいの
に幅を必然的に狭くする部品でかなりの直径をもつ2本
のケーブル端を固着することがたびたび問題となるから
である。提案される解決法のうち、当該ジヤックレバー
端での組立体の枢着に対してピンを支持する2つの平行
側板によって構成されるクリップに関してストーブリ(
STABLI)に対し付与された仏国特許第81019
80/2499106で開示されるものを挙げることが
でき、前記側板は、湾曲下方ガイドに追加して、それら
のケーブルと固着させるねじ立て端末部品によって横断
されかつナットに対する軸受を形成する2つのフオーク
を備える上方ストップから成る。
【0003】このようなクリップが実際上それらのケー
ブル張力を調節させるけれども、それにもかかわらずこ
のため組立体の重量を犠牲にしてしか可能ではない。枢
着ピンは、速やかに摩耗しかつ組立体を続けて枢着する
ためそれらの牽引ロープに対し有害な振動作用を与える
【0004】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、消極ドビー機のジヤックレバーでヘルド枠の2本
の牽引ロープを固着するクリップの速やかに摩耗するピ
ン及びそれに基づく牽引ロープの有害振動等の欠陥を除
去する点である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、消極ドビー機
ジヤックレバーでの牽引ロープ固定装置において、一方
では、各ジヤックレバーの端末エッジの上に少なくとも
1つの牽引ロープ端においてかしめられる少なくとも1
つのアイの固着を確保するに適する縦方向リブと、また
他方では、ジヤックレバーの縁の上でかぶせるに適しか
つこのレバーに対して適宜保持させると共にその外側の
湾曲させる面上に前記ケーブルに対するガイドを形成す
るに適する少なくとも1つの縦方向溝から成るU字状横
断面の支持パッドとの組合せから成ることを特徴とする
【0006】
【実施例】図1の参照符号1は、織機で取りつけられる
ヘルド枠の1つを示す。各枠1は、織機の上部構造6で
装備されるドビー5のジヤックレバー4の1つへ固着さ
せるため両プーリ3によって案内される2本の牽引ロー
プ2によって垂直方向に操作される。本例では、これは
、復帰ばね7によって各枠1へ加えられる作用に逆って
二重揺動レバー型式の機構8によって各ジヤックレバー
4を作動する消極ドビー機である。
【0007】問題のレバー4の自由端で2本のケーブル
2を固着する装置9は、図2〜5に詳細に示される。
【0008】この装置は、先ずレバー4の終端エッジの
範囲において、問題の実施例では薄くして設けられるリ
ブ或いはひれ4aから成り、前記リブが縦方向に配向さ
れかつ横方向開口4bで穿孔される。この開口4bの中
へかしめ、力による係合或いは溶接によって軸方向に保
持される小さいピン10を導入する。リブ4bの下部で
レバー4の縁が湾曲される輪郭をもちかつ一連の、当該
実施例では3個の凹部4cから成る。
【0009】この固着装置は、有利なことに成形プラス
チック材料からつくられる支持パッド11からも成る。 図5に詳細に示されるようにこのパッド11は、中央ウ
エブ11bによって上部に向って結合される2つの横フ
ランジ11を構成する下向に開放するU字断面をもって
いる。このウエブ11bの外側面は、その中へ凹まされ
る2つの縦方向溝11cをもつのに、それらフランジ1
1aの間に配設される対抗面は、3つのボス11dから
成る。勿論、パッド11は、レバー4の終端エッジの遠
隔の補間輪郭をもち、従って以下に説明されるように前
記終端エッジに対して当接させるようにできることが認
められる。
【0010】本発明による装置は、2つの平らにされる
アイ12によって完成され、前記2つのアイのうち各々
が2本の牽引ロープの1つの端でかしめるに適する円筒
端末部分を備えている。図2に示されるように、各アイ
12は、12bで横方向に穿孔され、ピン10で固着さ
せるようにする。
【0011】パッド11が当該レバー4の終端エッジ上
に取りつけさせることができ、ボス11dによって形成
される隆起部分が前記エッジの凹部或いは凹まされる部
分4cと共働することが容易に理解される。ピン10が
リブ4aの開口4bの中に置かれるべきように仮定され
ているから、各アイ12をその孔12bを介して前記ピ
ン上に導入させることで十分である。
【0012】操作に際し、ケーブル2へ加えられるけん
引力は、パッド11の溝11cの中にそれらのケーブル
2を維持し、従ってそれらの部分4c及び11dの相互
侵入によって前記パッドをしかるべき個所で確実に維持
する。このパッド11の上方端が2つの横側突起11e
を備え、これらの突起がピン10の若干下方で配設され
るよう位置決めかつ輪郭づけされ、従ってアイ12を上
記ピン上に保持するよう確保する。
【0013】レバー4の終端エッジに対して支持パッド
11を保持するため任意の適当な装置を使用してもよい
のは言うまでもない。図6では、このパッドの両フラン
ジ11aの各々の内面がレバー4の適当な穿孔4dの中
へ留めるのに適する1つ以上のボス11fをもっている
ように考えられている。この種装置が独立の固定作業を
含むけれども、図7に示される変形例を用いてもよく、
フランジ11a及びレバー4でつくられる穿孔を通り抜
けるリベット13を使用する。
【0014】更に本発明が各ジヤックレバーと2本の牽
引ロープを組合せる前述の場合で特に有利であるけれど
も、それにもかかわらず各ジヤックレバー4’が1本の
ケーブル2を用いてヘルド枠1の操作を確保するドビー
に適用できることを認めねばならない。
【0015】このような場合にまた図8に示されるよう
に、フックとしてリブ4’aを構成してもよくかつケー
ブル2の端でかしめられる閉鎖アイ12’の開口12’
bの中へこのリブを侵入させる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明では牽引ロー
プ2は、それらケーブルに加えられる大きい抵抗力にも
かかわらずジヤックレバー4で完全に固着されかつパッ
ド11の溝11cがそれらケーブルの案内を確実にし、
いかなる振動作用をも防止する。パッド11は、成形プ
ラスチックから簡単につくられかつジヤックレバーで固
定すべき別の部材を必要とせず、また前記レバーで精密
機械を必要としない。牽引ロープを2本或いは1本のい
ずれの場合にも使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ジヤックレバーが本発明の固着装置を備える消
極ドビー機の組立を示す概略正面図である。
【図2】本装置の組立前これら装置のうちの1つの各種
の部材の透視図である。
【図3】図2の各種部材を組立てかつ位置決め後の透視
図である。
【図4】縦方向に断面にした部分をもつ本装置の側面図
である。
【図5】図4のV−V平面に沿って見た横断面図である
【図6】ジヤックレバーの終端エッジに対し支持パッド
を保持する2つの変形例の断面図である。
【図7】ジヤックレバーの終端エッジに対し支持パッド
を保持する2つの変形例の断面図である。
【図8】単独牽引ロープと組合わされるジヤックレバー
に対する本発明の応用を示す透視図である。
【符号の説明】
1  ヘルド枠 2  牽引ロープ 3  プーリ 4  ジヤックレバー 5  ドビー 6  上部構造 7  復帰ばね 8  二重摺動レバー型式機構 9  固着装置 10  ピン 11  支持パッド 12  アイ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  消極ドビー機のジヤックレバーでの牽
    引ロープ固着装置について、一方では、各ジヤックレバ
    ーの端末エッジの上に少なくとも1つの牽引ロープ端に
    おいてかしめられる少なくとも1つのアイの固着を確保
    するに適する縦方向リブと、また他方では、ジヤックレ
    バーの縁の上でかぶせるに適しかつこのレバーに対して
    適宜保持させると共にその外側の湾曲させる面上に前記
    ケーブルに対するガイドを形成するに適する少なくとも
    1つの縦方向溝から成るU字状横断面の支持パッドとの
    組合せから成る装置。
  2. 【請求項2】  前記パッドと前記レバーの終端エッジ
    とは任意の相対的摺動に対抗するに適する補間的輪郭(
    断面)をもつ請求項1の装置。
  3. 【請求項3】  前記パッドは、前記ケーブルの支持作
    用のもとに、前記エッジ上に及び前記パッドの底でそれ
    ぞれ形成される凹と凸状との対をなした部分の相互侵入
    によって前記レバーの終端エッジ上に保持される請求項
    2記載の装置。
  4. 【請求項4】  同一ジヤックレバーで2本の牽引ロー
    プを同時に固着させるようにする請求項1記載の装置に
    おいて、前記リブが横方向固着ピンを備えており、前記
    ピンが前記2本の牽引ロープ端で取りつけられかつ前記
    リブの両側で配設されるアイの各々でつくられる孔の中
    へ導入させるに適する装置。
  5. 【請求項5】  前記パッドは、前記固着ピンで前記の
    ように保持させる両アイを囲むように位置決めされる2
    つの外側で対面する突起と固着される請求項4に記載の
    装置。
JP3111936A 1990-05-16 1991-05-16 消極ドビー機のジヤックレバーでの牽引ロープ固定装置 Expired - Lifetime JPH07100893B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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FR9006336A FR2662185B1 (fr) 1990-05-16 1990-05-16 Systeme pour l'amarrage des cables de tirage sur les leviers de suspension des ratieres textiles du type negatif.
FR9006336 1990-05-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04228647A true JPH04228647A (ja) 1992-08-18
JPH07100893B2 JPH07100893B2 (ja) 1995-11-01

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JP3111936A Expired - Lifetime JPH07100893B2 (ja) 1990-05-16 1991-05-16 消極ドビー機のジヤックレバーでの牽引ロープ固定装置

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US (1) US5143124A (ja)
EP (1) EP0457696B1 (ja)
JP (1) JPH07100893B2 (ja)
KR (1) KR0162092B1 (ja)
DE (1) DE69102738T2 (ja)
ES (1) ES2056607T3 (ja)
FR (1) FR2662185B1 (ja)

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JPH07100893B2 (ja) 1995-11-01
KR0162092B1 (ko) 1998-12-01
EP0457696A1 (fr) 1991-11-21
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