JP2000313381A - 二輪車転倒表示装置 - Google Patents
二輪車転倒表示装置Info
- Publication number
- JP2000313381A JP2000313381A JP11122196A JP12219699A JP2000313381A JP 2000313381 A JP2000313381 A JP 2000313381A JP 11122196 A JP11122196 A JP 11122196A JP 12219699 A JP12219699 A JP 12219699A JP 2000313381 A JP2000313381 A JP 2000313381A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inclination
- vehicle body
- hazard
- inclination angle
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000007306 turnover Effects 0.000 title abstract 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 26
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 8
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000243 solution Substances 0.000 abstract 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】前方の二輪車の転倒や事故による緊急事態を後
続車両の乗員が即座に察知することができる二輪車転倒
表示装置を提供する。 【解決手段】車体の傾斜角を検知する傾斜角センサ６
と、この傾斜角センサ６によって検知された車体の傾斜
角が所定角度以上になった場合にハザードランプ４の点
滅指令を発する制御手段７とを備えた。
続車両の乗員が即座に察知することができる二輪車転倒
表示装置を提供する。 【解決手段】車体の傾斜角を検知する傾斜角センサ６
と、この傾斜角センサ６によって検知された車体の傾斜
角が所定角度以上になった場合にハザードランプ４の点
滅指令を発する制御手段７とを備えた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動二輪車の転倒
や事故による緊急時にハザードランプを点滅させるよう
にした二輪車転倒表示装置に関する。
や事故による緊急時にハザードランプを点滅させるよう
にした二輪車転倒表示装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、自動二輪車は、二輪構造である
ことから四輪構造の自動車よりも転倒する確率が格段に
高い。また、自動二輪車は、自動車のように乗員を安全
に座席に確保するシートベルトや衝突時に乗員の人体を
緩衝するエアバッグなどにより保護されていないため、
転倒や事故による緊急時、負傷したライダーがハザード
スイッチをオンにしてハザードランプを点滅させること
は極めて困難である。
ことから四輪構造の自動車よりも転倒する確率が格段に
高い。また、自動二輪車は、自動車のように乗員を安全
に座席に確保するシートベルトや衝突時に乗員の人体を
緩衝するエアバッグなどにより保護されていないため、
転倒や事故による緊急時、負傷したライダーがハザード
スイッチをオンにしてハザードランプを点滅させること
は極めて困難である。
【０００３】一方、転倒時に車体が６０度以上傾斜する
ことによって燃料が自動的に供給されずにエンジンが停
止する燃料遮断機能を備えた電子燃料噴射装置を搭載し
た自動二輪車がある。
ことによって燃料が自動的に供給されずにエンジンが停
止する燃料遮断機能を備えた電子燃料噴射装置を搭載し
た自動二輪車がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の自
動二輪車では、燃料遮断機能を備えた電子燃料噴射装置
が搭載されているものの、転倒や事故による緊急時にハ
ザードランプが自動的に点滅しないため、後続車両の乗
員（ライダー）はその緊急事態を即座に察知することが
できないという課題があった。
動二輪車では、燃料遮断機能を備えた電子燃料噴射装置
が搭載されているものの、転倒や事故による緊急時にハ
ザードランプが自動的に点滅しないため、後続車両の乗
員（ライダー）はその緊急事態を即座に察知することが
できないという課題があった。
【０００５】本発明は上述した事情を考慮してなされた
もので、前方の二輪車の転倒や事故による緊急事態を後
続車両の乗員が即座に察知することができる二輪車転倒
表示装置を提供することを目的とする。
もので、前方の二輪車の転倒や事故による緊急事態を後
続車両の乗員が即座に察知することができる二輪車転倒
表示装置を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、請求項１記載の発明は、車体の傾斜角を検知す
る傾斜角センサと、この傾斜角センサによって検知され
た車体の傾斜角が所定角度以上になった場合にハザード
ランプの点滅指令を発する制御手段とを備えたことを特
徴とする。
ために、請求項１記載の発明は、車体の傾斜角を検知す
る傾斜角センサと、この傾斜角センサによって検知され
た車体の傾斜角が所定角度以上になった場合にハザード
ランプの点滅指令を発する制御手段とを備えたことを特
徴とする。
【０００７】請求項１記載の発明によれば、事故により
車体が転倒して車体の傾斜角が所定角度以上になった場
合にハザードランプを点滅させるようにしたので、後続
車両は転倒や事故による緊急事態を即座に察知すること
ができ、二次的な事故を未然に防止することができる。
車体が転倒して車体の傾斜角が所定角度以上になった場
合にハザードランプを点滅させるようにしたので、後続
車両は転倒や事故による緊急事態を即座に察知すること
ができ、二次的な事故を未然に防止することができる。
【０００８】請求項２記載の発明は、請求項１記載の二
輪車転倒表示装置において、前記車体の傾斜角が所定角
度以上になった場合、エンジンへの燃料の供給を遮断す
る燃料遮断機能を作動させることを特徴とする。
輪車転倒表示装置において、前記車体の傾斜角が所定角
度以上になった場合、エンジンへの燃料の供給を遮断す
る燃料遮断機能を作動させることを特徴とする。
【０００９】請求項２記載の発明によれば、事故により
車体が転倒して車体の傾斜角が所定角度以上になった場
合、燃料遮断機能を作動させるようにしたので、燃料漏
れを防止することができる。
車体が転倒して車体の傾斜角が所定角度以上になった場
合、燃料遮断機能を作動させるようにしたので、燃料漏
れを防止することができる。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【００１１】図１は本発明に係る二輪車転倒表示装置の
一実施形態を示すブロック図、図２は図１の二輪車転倒
表示装置を備えた自動二輪車を示す側面図である。
一実施形態を示すブロック図、図２は図１の二輪車転倒
表示装置を備えた自動二輪車を示す側面図である。
【００１２】図２に示すように、自動二輪車１にはヘッ
ドランプ２，テールランプ３の他に、方向指示灯を緊急
時に点滅させるハザードランプ４が前後左右に設置され
ている。また、車体５の中心面には、車体５の傾斜角
（キャンバ角）を検知する傾斜角センサ６が取り付けら
れている。この傾斜角（キャンバ角）は、車体４の中心
面と路面への垂線とのなす角度をいう。
ドランプ２，テールランプ３の他に、方向指示灯を緊急
時に点滅させるハザードランプ４が前後左右に設置され
ている。また、車体５の中心面には、車体５の傾斜角
（キャンバ角）を検知する傾斜角センサ６が取り付けら
れている。この傾斜角（キャンバ角）は、車体４の中心
面と路面への垂線とのなす角度をいう。
【００１３】傾斜角センサ６の検知信号は、図１に示す
ようにＣＰＵからなり制御手段としてのハザードシステ
ム７および電子燃料噴射装置８にそれぞれ送出される。
ハザードシステム７は、傾斜角センサ６よって検知され
た車体５の傾斜角が所定角度以上になった場合、電子ス
イッチ９を経てハザードランプ４に点滅指令を発する。
ここで、所定角度とは車種によってそれぞれ異なって設
定され、本実施形態では６０度に設定されている。
ようにＣＰＵからなり制御手段としてのハザードシステ
ム７および電子燃料噴射装置８にそれぞれ送出される。
ハザードシステム７は、傾斜角センサ６よって検知され
た車体５の傾斜角が所定角度以上になった場合、電子ス
イッチ９を経てハザードランプ４に点滅指令を発する。
ここで、所定角度とは車種によってそれぞれ異なって設
定され、本実施形態では６０度に設定されている。
【００１４】また、電子燃料噴射装置８は、車体５の傾
斜角が所定角度（６０度）以上になった場合にエンジン
１０への燃料の供給を遮断する燃料遮断機能を有してい
る。このエンジン１０はベルトを介して発電機１１を駆
動し、その発電量がバッテリー１２に供給され、発電量
が負荷量より少ない場合はバッテリー１２が電源として
働き放電する一方、発電量が負荷量より多い場合は発電
機１１のみが電源として働きバッテリー１２は発電機１
１により充電される。
斜角が所定角度（６０度）以上になった場合にエンジン
１０への燃料の供給を遮断する燃料遮断機能を有してい
る。このエンジン１０はベルトを介して発電機１１を駆
動し、その発電量がバッテリー１２に供給され、発電量
が負荷量より少ない場合はバッテリー１２が電源として
働き放電する一方、発電量が負荷量より多い場合は発電
機１１のみが電源として働きバッテリー１２は発電機１
１により充電される。
【００１５】さらに、メインスイッチ１３にはハザード
スイッチ１４が直列に接続され、このハザードスイッチ
１４と電子スイッチ９とが並列に接続されている。そし
て、ライダーがメインスイッチ１３をオンにし、かつハ
ザードスイッチ１４をオンにすると、ハザードランプ４
が点滅する。
スイッチ１４が直列に接続され、このハザードスイッチ
１４と電子スイッチ９とが並列に接続されている。そし
て、ライダーがメインスイッチ１３をオンにし、かつハ
ザードスイッチ１４をオンにすると、ハザードランプ４
が点滅する。
【００１６】次に、上記実施形態の作用を説明する。
【００１７】図３はハザードシステム７の動作を示すフ
ローチャートである。このフローチャートはメインスイ
ッチ１３がオンし、バッテリー１２が電源として働く
と、自動的にスタートする処理手順である。
ローチャートである。このフローチャートはメインスイ
ッチ１３がオンし、バッテリー１２が電源として働く
と、自動的にスタートする処理手順である。
【００１８】図３に示すように、ステップＳ１でハザー
ドシステム７は、傾斜角センサ６で検知した車体５の傾
斜角Ａの信号（データ／情報）を読込み、ステップＳ２
で事故により車体５が転倒して車体５の傾斜角Ａが６０
度以上になった場合には、ステップＳ３で電子スイッチ
９をオンしてハザードランプ４を強制的に点滅する指令
を発する。これにより、ハザードランプ４が自動的かつ
強制的に点滅する。
ドシステム７は、傾斜角センサ６で検知した車体５の傾
斜角Ａの信号（データ／情報）を読込み、ステップＳ２
で事故により車体５が転倒して車体５の傾斜角Ａが６０
度以上になった場合には、ステップＳ３で電子スイッチ
９をオンしてハザードランプ４を強制的に点滅する指令
を発する。これにより、ハザードランプ４が自動的かつ
強制的に点滅する。
【００１９】そして、ステップＳ２で車体５の傾斜角Ａ
が６０度未満の場合には、ステップＳ１に戻り車体５の
傾斜角Ａの信号（データ／情報）を読込む。つまり、ハ
ザードシステム７は、車体５の傾斜角Ａが６０度以上に
なるまで、常に車体５の傾斜角Ａの信号を読込むことと
なる。なお、ハザードランプ４はメインスイッチ１３を
オフにすることで点滅を停止する。
が６０度未満の場合には、ステップＳ１に戻り車体５の
傾斜角Ａの信号（データ／情報）を読込む。つまり、ハ
ザードシステム７は、車体５の傾斜角Ａが６０度以上に
なるまで、常に車体５の傾斜角Ａの信号を読込むことと
なる。なお、ハザードランプ４はメインスイッチ１３を
オフにすることで点滅を停止する。
【００２０】また、本実施形態では、事故により車体５
が転倒して車体５の傾斜角Ａが６０度以上になった場
合、電子燃料噴射装置８における燃料遮断機能を作動さ
せ、エンジン１０への燃料の供給を遮断するようにして
いる。
が転倒して車体５の傾斜角Ａが６０度以上になった場
合、電子燃料噴射装置８における燃料遮断機能を作動さ
せ、エンジン１０への燃料の供給を遮断するようにして
いる。
【００２１】一方、自動二輪車１が故障して停車してい
る場合には、ライダーがハザードスイッチ１４をオンに
してハザードランプ４を点滅させるようにすればよい。
る場合には、ライダーがハザードスイッチ１４をオンに
してハザードランプ４を点滅させるようにすればよい。
【００２２】このように本実施形態によれば、事故によ
り車体５が転倒して車体５の傾斜角が６０度以上になっ
た場合、ライダーが負傷してハザードスイッチ１４をオ
ンにすることができなくても、ハザードランプ４を自動
的かつ強制的に点滅させるようにしたので、後続車両は
転倒や事故による緊急事態を即座に察知することができ
る。その結果、転倒した車体５に衝突するのを回避する
ことができ、二次的な事故を未然に防止することができ
る。
り車体５が転倒して車体５の傾斜角が６０度以上になっ
た場合、ライダーが負傷してハザードスイッチ１４をオ
ンにすることができなくても、ハザードランプ４を自動
的かつ強制的に点滅させるようにしたので、後続車両は
転倒や事故による緊急事態を即座に察知することができ
る。その結果、転倒した車体５に衝突するのを回避する
ことができ、二次的な事故を未然に防止することができ
る。
【００２３】また、本実施形態によれば、車体５の傾斜
角が６０度以上になった場合、電子燃料噴射装置８の燃
料遮断機能を作動させるようにしたので、燃料漏れを未
然に防止することができる。
角が６０度以上になった場合、電子燃料噴射装置８の燃
料遮断機能を作動させるようにしたので、燃料漏れを未
然に防止することができる。
【００２４】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項１
によれば、車体の傾斜角が所定角度以上になった場合に
ハザードランプの点滅させるようにしたので、後続車両
は転倒や事故による緊急事態を即座に察知することがで
きる。その結果、転倒した車体に衝突するのを回避する
ことができ、二次的な事故を未然に防止することができ
る。
によれば、車体の傾斜角が所定角度以上になった場合に
ハザードランプの点滅させるようにしたので、後続車両
は転倒や事故による緊急事態を即座に察知することがで
きる。その結果、転倒した車体に衝突するのを回避する
ことができ、二次的な事故を未然に防止することができ
る。
【００２５】請求項２によれば、車体の傾斜角が所定角
度以上になった場合、エンジンへの燃料の供給を遮断す
る燃料遮断機能を作動させるようにしたので、燃料漏れ
を未然に防止することができる。
度以上になった場合、エンジンへの燃料の供給を遮断す
る燃料遮断機能を作動させるようにしたので、燃料漏れ
を未然に防止することができる。
【図１】本発明に係る二輪車転倒表示装置の一実施形態
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図２】図１の二輪車転倒表示装置を備えた自動二輪車
を示す側面図。
を示す側面図。
【図３】図１のハザードシステムの動作を示すフローチ
ャート。
ャート。
１ 自動二輪車 ２ ヘッドランプ ３ テールランプ ４ ハザードランプ ５ 車体 ６ 傾斜角センサ ７ ハザードシステム（制御手段） ８ 電子燃料噴射装置 ９ 電子スイッチ １０ エンジン １１ 発電機 １２ バッテリー １３ メインスイッチ １４ ハザードスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Ｆターム(参考） 3G301 HA00 HA01 JB09 JB10 KB00 LB01 MA24 NA08 NB11 PF00Z PF16Z 3K039 LA07 LB01 LB05 LC07 MA05 MB00 MD06
Claims (2)
- 【請求項１】 車体の傾斜角を検知する傾斜角センサ
と、この傾斜角センサによって検知された車体の傾斜角
が所定角度以上になった場合にハザードランプの点滅指
令を発する制御手段とを備えたことを特徴とする二輪車
転倒表示装置。 - 【請求項２】 請求項１記載の二輪車転倒表示装置にお
いて、前記車体の傾斜角が所定角度以上になった場合、
エンジンへの燃料の供給を遮断する燃料遮断機能を作動
させることを特徴とする二輪車転倒表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12219699A JP4805435B2 (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 二輪車転倒表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12219699A JP4805435B2 (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 二輪車転倒表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000313381A true JP2000313381A (ja) | 2000-11-14 |
| JP4805435B2 JP4805435B2 (ja) | 2011-11-02 |
Family
ID=14829952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12219699A Expired - Fee Related JP4805435B2 (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 二輪車転倒表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4805435B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006281918A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Honda Motor Co Ltd | 車両の傾斜検出装置 |
| JP2008310764A (ja) * | 2007-06-18 | 2008-12-25 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | イベントデータレコーダ、自動二輪車及び情報記録方法 |
| JP2009083674A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
| JP2010052626A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
| JP2011063195A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 自動二輪車 |
| JP2013144517A (ja) * | 2012-01-16 | 2013-07-25 | Kobayashi Byora Kk | 車両用灯具，その収納保持具，車両 |
| JP2015508730A (ja) * | 2012-03-08 | 2015-03-23 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングＲｏｂｅｒｔ Ｂｏｓｃｈ Ｇｍｂｈ | 車両のドライバのための拘束装置を解除する方法およびこれに関連した車両 |
| KR101827792B1 (ko) * | 2016-02-12 | 2018-02-09 | 계명대학교 산학협력단 | 사고발생 알림기능을 갖는 자전거 후미등 장치 및 그 구동방법 |
| CN112703148A (zh) * | 2019-08-22 | 2021-04-23 | 绿伍控股有限公司 | 自释放式安全带 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6083599B2 (ja) * | 2013-01-30 | 2017-02-22 | 本田技研工業株式会社 | 車両における傾斜検出装置 |
Citations (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5722787B2 (ja) * | 1977-04-08 | 1982-05-14 | ||
| JPS6166436A (ja) * | 1984-09-08 | 1986-04-05 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車用信号処理装置 |
| JPS6167681A (ja) * | 1984-09-11 | 1986-04-07 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車用集中制御装置 |
| JPS62181992A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-10 | Sanshin Ind Co Ltd | 水上乗物の警報装置 |
| JPH01125290U (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-25 | ||
| JPH0640290A (ja) * | 1992-04-08 | 1994-02-15 | Minoru Kiyonaga | 二重追突事故予防装置 |
| JPH0668984U (ja) * | 1993-03-17 | 1994-09-27 | 日産ディーゼル工業株式会社 | ハザードランプ駆動回路 |
| JPH08239072A (ja) * | 1995-03-02 | 1996-09-17 | Suzuki Motor Corp | 自動二輪車の前照灯減光制御装置 |
| JPH09109967A (ja) * | 1995-10-16 | 1997-04-28 | Nec Corp | 自動二輪車の転倒警告装置 |
| JPH1053175A (ja) * | 1996-08-08 | 1998-02-24 | Yamaha Motor Co Ltd | 車両用非常点滅表示装置 |
-
1999
- 1999-04-28 JP JP12219699A patent/JP4805435B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5722787B2 (ja) * | 1977-04-08 | 1982-05-14 | ||
| JPS6166436A (ja) * | 1984-09-08 | 1986-04-05 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車用信号処理装置 |
| JPS6167681A (ja) * | 1984-09-11 | 1986-04-07 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車用集中制御装置 |
| JPS62181992A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-10 | Sanshin Ind Co Ltd | 水上乗物の警報装置 |
| JPH01125290U (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-25 | ||
| JPH0640290A (ja) * | 1992-04-08 | 1994-02-15 | Minoru Kiyonaga | 二重追突事故予防装置 |
| JPH0668984U (ja) * | 1993-03-17 | 1994-09-27 | 日産ディーゼル工業株式会社 | ハザードランプ駆動回路 |
| JPH08239072A (ja) * | 1995-03-02 | 1996-09-17 | Suzuki Motor Corp | 自動二輪車の前照灯減光制御装置 |
| JPH09109967A (ja) * | 1995-10-16 | 1997-04-28 | Nec Corp | 自動二輪車の転倒警告装置 |
| JPH1053175A (ja) * | 1996-08-08 | 1998-02-24 | Yamaha Motor Co Ltd | 車両用非常点滅表示装置 |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006281918A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Honda Motor Co Ltd | 車両の傾斜検出装置 |
| JP4531611B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2010-08-25 | 本田技研工業株式会社 | 車両の傾斜検出装置 |
| JP2008310764A (ja) * | 2007-06-18 | 2008-12-25 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | イベントデータレコーダ、自動二輪車及び情報記録方法 |
| JP2009083674A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
| JP2010052626A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
| JP2011063195A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 自動二輪車 |
| JP2013144517A (ja) * | 2012-01-16 | 2013-07-25 | Kobayashi Byora Kk | 車両用灯具，その収納保持具，車両 |
| JP2015508730A (ja) * | 2012-03-08 | 2015-03-23 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングＲｏｂｅｒｔ Ｂｏｓｃｈ Ｇｍｂｈ | 車両のドライバのための拘束装置を解除する方法およびこれに関連した車両 |
| US9168889B2 (en) | 2012-03-08 | 2015-10-27 | Robert Bosch Gmbh | Method for releasing a restraint device for a rider on a vehicle and a corresponding vehicle |
| KR101827792B1 (ko) * | 2016-02-12 | 2018-02-09 | 계명대학교 산학협력단 | 사고발생 알림기능을 갖는 자전거 후미등 장치 및 그 구동방법 |
| CN112703148A (zh) * | 2019-08-22 | 2021-04-23 | 绿伍控股有限公司 | 自释放式安全带 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4805435B2 (ja) | 2011-11-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101712264B (zh) | 一种汽车爆胎控制方法 | |
| CN102765352B (zh) | 一种车辆驾驶状态的监控系统 | |
| JP4805435B2 (ja) | 二輪車転倒表示装置 | |
| JP2014180941A (ja) | 車両用乗員保護装置 | |
| CN112606787A (zh) | 一种氢能汽车被动控制系统及控制方法 | |
| CN201761466U (zh) | 被动安全系统 | |
| JP2002274295A (ja) | 車両の電気系故障診断装置 | |
| CN104590185A (zh) | 汽车儿童行人保护装置 | |
| US20220024382A1 (en) | Vehicle notification apparatus | |
| CN108407710A (zh) | 刹车检测装置、智能刹车监控系统及其方法 | |
| CN209467250U (zh) | 摩托车警示控制系统 | |
| US20050174228A1 (en) | Front braking indicator light | |
| TWM612601U (zh) | 機車用傾斜偏移之振動警示裝置 | |
| JPH11147441A (ja) | 自動車事故の衝撃により作動する事故表示スイッチ | |
| KR200150021Y1 (ko) | 조수석 무인탑승시 조수석 차단식 에어백 시스템 | |
| JP3003200B2 (ja) | ハザードランプ装置 | |
| CN212685248U (zh) | 一种车道偏离预警系统 | |
| TWI810796B (zh) | 電動車電源控制方法 | |
| JPH06247234A (ja) | 車両の交通事故対策装置 | |
| JP7362200B2 (ja) | 乗員保護装置 | |
| KR0124788Y1 (ko) | 리어 범퍼 에어백 | |
| CN109591928A (zh) | 摩托车警示控制系统、方法及装置 | |
| KR0171717B1 (ko) | 자동차 에어백 시스템 | |
| JP2006027503A (ja) | 車両用安全装置 | |
| JP2592189Y2 (ja) | エアバッグシステムにおける警告装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060202 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090115 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090120 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090323 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090707 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090907 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100323 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100524 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100720 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101020 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20101027 |
|
| A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20101217 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110811 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140819 Year of fee payment: 3 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |