JP3003200B2 - ハザードランプ装置 - Google Patents
ハザードランプ装置Info
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- JP3003200B2 JP3003200B2 JP2292610A JP29261090A JP3003200B2 JP 3003200 B2 JP3003200 B2 JP 3003200B2 JP 2292610 A JP2292610 A JP 2292610A JP 29261090 A JP29261090 A JP 29261090A JP 3003200 B2 JP3003200 B2 JP 3003200B2
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- Japan
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- hazard lamp
- hazard
- relay
- power supply
- airbag
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Air Bags (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はハザードランプ装置に係り、特に運転者が不
測の事態に陥っても作動させることのできるハザードラ
ンプ装置に関する。
測の事態に陥っても作動させることのできるハザードラ
ンプ装置に関する。
従来より、ハザードランプ装置としては、自動車のイ
ンストラメントパネルやステアリングコラムに設けられ
たハザードランプスイッチをドライバーが操作すること
によってハザードランプを点滅させるものが知られてい
る。これによれば、緊急駐車時等において、他の自動車
のドライバーの注意を喚起することができる。
ンストラメントパネルやステアリングコラムに設けられ
たハザードランプスイッチをドライバーが操作すること
によってハザードランプを点滅させるものが知られてい
る。これによれば、緊急駐車時等において、他の自動車
のドライバーの注意を喚起することができる。
しかしながら、このような従来装置にあっては、ハザ
ードランプを点滅させるためには、ドライバーがハザー
ドランプスイッチを手動操作するという人為的操作を必
然的に要求することから、このような操作を行い得ない
状態、つまり追突事故等でドライバーが意識を失ってい
たり、あるいは操作不能の負傷を負っていた場合のよう
な不測の事態が生じたときには、ハザードランプを点滅
動作させることができないという問題があった。
ードランプを点滅させるためには、ドライバーがハザー
ドランプスイッチを手動操作するという人為的操作を必
然的に要求することから、このような操作を行い得ない
状態、つまり追突事故等でドライバーが意識を失ってい
たり、あるいは操作不能の負傷を負っていた場合のよう
な不測の事態が生じたときには、ハザードランプを点滅
動作させることができないという問題があった。
そのため、後続車への注意を喚起し得ず、特に夜間や
悪天候下においては二次衝突等の事故原因を惹起するこ
ととなり得る。
悪天候下においては二次衝突等の事故原因を惹起するこ
ととなり得る。
ところで、近年においては、自動車の衝突時にドライ
バーの危険を回避すべくエアバックシステムが開発され
ている。
バーの危険を回避すべくエアバックシステムが開発され
ている。
このエアバックシステムは、自動車に対する衝撃等が
検知されたときに所定の起動信号が発せられ、当該起動
信号を入力としてエアバック起爆装置を作動させるもの
である。このようなシステムはドライバーがもとより操
作不能を前提として開発されているところに特徴があ
る。
検知されたときに所定の起動信号が発せられ、当該起動
信号を入力としてエアバック起爆装置を作動させるもの
である。このようなシステムはドライバーがもとより操
作不能を前提として開発されているところに特徴があ
る。
そこで、ドライバーが操作不能を前提としているなら
ば、エアバックシスムテが作動される際は非常事態とみ
ることができ、従って同時にハザードランプを点滅させ
る必要も生じているものと考えられる。
ば、エアバックシスムテが作動される際は非常事態とみ
ることができ、従って同時にハザードランプを点滅させ
る必要も生じているものと考えられる。
本発明は、ドライバーがハザードスイッチを操作し得
ない不測の状態に陥っても、エアバックシステムにおけ
る起動信号によってハザードスイッチが点滅し得るよう
構成して非常時の警報をより確実に行い、玉突き衝突等
の事故原因を回避することを期待し得るハザードランプ
装置を提供することを、その目的とする。
ない不測の状態に陥っても、エアバックシステムにおけ
る起動信号によってハザードスイッチが点滅し得るよう
構成して非常時の警報をより確実に行い、玉突き衝突等
の事故原因を回避することを期待し得るハザードランプ
装置を提供することを、その目的とする。
本発明では、上述した目的を達成するために、自動車
の周囲に配置されるハザードランプと、このハザードラ
ンプを所定のタイミングで点滅させるように設けられた
第1のリレー手段と、該第1のリレー手段に電力を供給
する電源とを備えたハザードランプ装置において、前述
した第1のリレー手段はハザードランプスイッチの操作
により作動可能に設けられると共に、前記ハザードラン
プに接続される第2のリレー手段および第2の電源を前
記第1のリレー手段および電源とは異なる部位に配置
し、エアバックシステム起動信号の入力により前記第2
のリレー手段を作動可能に設ける、という構成を採って
いる。
の周囲に配置されるハザードランプと、このハザードラ
ンプを所定のタイミングで点滅させるように設けられた
第1のリレー手段と、該第1のリレー手段に電力を供給
する電源とを備えたハザードランプ装置において、前述
した第1のリレー手段はハザードランプスイッチの操作
により作動可能に設けられると共に、前記ハザードラン
プに接続される第2のリレー手段および第2の電源を前
記第1のリレー手段および電源とは異なる部位に配置
し、エアバックシステム起動信号の入力により前記第2
のリレー手段を作動可能に設ける、という構成を採って
いる。
上述した構成において、ドライバーがハザードスイッ
チを入れたときには、これに対応してハザードランプリ
レーが作動され、所定のタイミングでハザードランプが
点滅する。
チを入れたときには、これに対応してハザードランプリ
レーが作動され、所定のタイミングでハザードランプが
点滅する。
一方、自動車が衝突事故等を引き起こした際には、そ
の衝撃力によってエアバックシステムが起動すべく信号
が発せられ、この信号を入力としてハザードリレーが作
動されて前述したのと同様にハザードランプの点滅が開
始される。この場合、本発明では、前述したハザードラ
ンプに接続される第2のリレー手段および第2の電源を
前記第1のリレー手段および電源とは異なる部位(例え
ば後方)に設けたので、例えば前方に配置された電源お
よび第1のランプリレーが損傷してもたの部位のハザー
ドランプが作動させることができる。
の衝撃力によってエアバックシステムが起動すべく信号
が発せられ、この信号を入力としてハザードリレーが作
動されて前述したのと同様にハザードランプの点滅が開
始される。この場合、本発明では、前述したハザードラ
ンプに接続される第2のリレー手段および第2の電源を
前記第1のリレー手段および電源とは異なる部位(例え
ば後方)に設けたので、例えば前方に配置された電源お
よび第1のランプリレーが損傷してもたの部位のハザー
ドランプが作動させることができる。
以下、本発明の好ましい実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図には、参考例に係るハザードランプ装置の概略
ブロック図が示されている。この図において、ハザード
ランプ装置は、ハザードランプスイッチ1と、このハザ
ードランプスイッチが閉状態とされたときに通電する第
1のリレー手段としてのハザードランプリレー2と、こ
のハザードランプリレー2が作動されたときに所定のタ
イミングで点滅するハザードランプ3とを備えている。
また、前記ハザードランプリレー2には、エアバックシ
ステム4が起動された際の起動信号が入力されるように
設けられている。
ブロック図が示されている。この図において、ハザード
ランプ装置は、ハザードランプスイッチ1と、このハザ
ードランプスイッチが閉状態とされたときに通電する第
1のリレー手段としてのハザードランプリレー2と、こ
のハザードランプリレー2が作動されたときに所定のタ
イミングで点滅するハザードランプ3とを備えている。
また、前記ハザードランプリレー2には、エアバックシ
ステム4が起動された際の起動信号が入力されるように
設けられている。
最初に、上記構成の参考例を、第2図に基づいて詳細
に説明する。まず第2図において、エアバックシステム
4は、自動車に与えられる衝撃力を検知するエアバック
センサ4Aと、このエアバックセンサ4Aの出力信号を所定
処理するエアバックコントローラ4Cと、このエアバック
コントローラ4Bがエアバックを起爆すべきと判断した際
の出力信号に対応して作動されるエアバック起爆部4Bと
を備えて構成されている。
に説明する。まず第2図において、エアバックシステム
4は、自動車に与えられる衝撃力を検知するエアバック
センサ4Aと、このエアバックセンサ4Aの出力信号を所定
処理するエアバックコントローラ4Cと、このエアバック
コントローラ4Bがエアバックを起爆すべきと判断した際
の出力信号に対応して作動されるエアバック起爆部4Bと
を備えて構成されている。
前記エアバックコントローラ4Bは、イグニッションス
イッチ5を介してバッテリー等の電源6に接続されてい
るとともに、エアバック起爆部4Cを作動させるべく出力
される信号は第1のリレー手段としてのハザードランプ
リレー2にも入力されるようになっている。
イッチ5を介してバッテリー等の電源6に接続されてい
るとともに、エアバック起爆部4Cを作動させるべく出力
される信号は第1のリレー手段としてのハザードランプ
リレー2にも入力されるようになっている。
また、ハザードランプ3は、4個のハザードランプ3
A,3B,3C,3Dを備えており、それぞれハザードランプリレ
ー2に接続されている。この際ハザードランプ3A〜3D
は、3A及び3Bと3Cおよび3Dとが一対の関係で自動車の前
後左右にそれぞれ配置されるものであるが、更にフェン
ダー上に設けて自動車の側部において点滅表示させるこ
ともできる。
A,3B,3C,3Dを備えており、それぞれハザードランプリレ
ー2に接続されている。この際ハザードランプ3A〜3D
は、3A及び3Bと3Cおよび3Dとが一対の関係で自動車の前
後左右にそれぞれ配置されるものであるが、更にフェン
ダー上に設けて自動車の側部において点滅表示させるこ
ともできる。
以上の構成において、自動車を緊急停止させる際に
は、ドライバーはハザードスイッチ1を閉操作すればハ
ザードランプリレー2が作動されて各ハザードランプ3A
〜3Dが点滅される。
は、ドライバーはハザードスイッチ1を閉操作すればハ
ザードランプリレー2が作動されて各ハザードランプ3A
〜3Dが点滅される。
一方、自動車が走行中に衝突事故等を起こした際に
は、前記エアバックセンサ4Aがその衝撃力を検知し、こ
れをエアバックコントローラ4Bに与え、所定値以上の衝
撃力が判定されたときにエアバック起爆部4Cを作動させ
るための信号が当該エアバック起爆部4Cと前記ハザード
ランプリレー2とにそれぞれ出力され、この時各ハザー
ドランプ3A〜3Dが点滅されることとなる。
は、前記エアバックセンサ4Aがその衝撃力を検知し、こ
れをエアバックコントローラ4Bに与え、所定値以上の衝
撃力が判定されたときにエアバック起爆部4Cを作動させ
るための信号が当該エアバック起爆部4Cと前記ハザード
ランプリレー2とにそれぞれ出力され、この時各ハザー
ドランプ3A〜3Dが点滅されることとなる。
この場合の具体例によれば、エアバックシステム4の
起動信号をも利用することによって、ハザードランプス
イッチ1の閉操作以外のルートでハザードランプ3A〜3D
が点滅するよう構成したことから、ドライバーがハザー
ドランプスイッチ1を操作し得ないような衝突事故を起
こしても、その時の衝撃力の検知信号によってハザード
ランプリレー2を作動させることが可能となり、不測の
事態が発生しても前後を走行する自動車の各ドライバー
に注意を喚起することが期待できる。
起動信号をも利用することによって、ハザードランプス
イッチ1の閉操作以外のルートでハザードランプ3A〜3D
が点滅するよう構成したことから、ドライバーがハザー
ドランプスイッチ1を操作し得ないような衝突事故を起
こしても、その時の衝撃力の検知信号によってハザード
ランプリレー2を作動させることが可能となり、不測の
事態が発生しても前後を走行する自動車の各ドライバー
に注意を喚起することが期待できる。
また、前述のような別ルートによるハザードランプリ
レー2の作動に専用とする別個独立したシステムを用い
たものでなく、従って製造コストを低廉に抑制できると
ともに、既存のシスムテへの適用も容易となり、汎用性
に富んだハザードランプ装置を提供できるという効果が
ある。
レー2の作動に専用とする別個独立したシステムを用い
たものでなく、従って製造コストを低廉に抑制できると
ともに、既存のシスムテへの適用も容易となり、汎用性
に富んだハザードランプ装置を提供できるという効果が
ある。
この第2図の参考例に加えて第2のリレー手段である
第2のハザードランプリレー11を装備した本願発明の実
施例を第3図に示す。
第2のハザードランプリレー11を装備した本願発明の実
施例を第3図に示す。
すなわち、第2図の参考例では、電源6とハザードラ
ンプリレー2を各1個として構成したが、それぞれサブ
電源10,第2のリレー手段としてのサブハザードランプ
リレー11を設け、このサブハザードランプ11にエアバッ
クシステムの起動信号が与えられて各ハザードランプ3A
〜3Dが点滅されるよう構成することもできる。この際、
電源6,第1のリレー手段としてのハザードランプリレー
2を自動車の前部に、サブ電源(第2の電源)10,サブ
ハザードランプリレー11を後部にそれぞれ搭載する構成
とすれば、自らの衝突等により前部右の電源6,ハザード
ランプリレー2が破壊等により機能し得なくても、後部
電源10,サブハザードランプリレー11は機能して後部走
行車への点滅表示をより確実に行い得る点で有利であ
る。
ンプリレー2を各1個として構成したが、それぞれサブ
電源10,第2のリレー手段としてのサブハザードランプ
リレー11を設け、このサブハザードランプ11にエアバッ
クシステムの起動信号が与えられて各ハザードランプ3A
〜3Dが点滅されるよう構成することもできる。この際、
電源6,第1のリレー手段としてのハザードランプリレー
2を自動車の前部に、サブ電源(第2の電源)10,サブ
ハザードランプリレー11を後部にそれぞれ搭載する構成
とすれば、自らの衝突等により前部右の電源6,ハザード
ランプリレー2が破壊等により機能し得なくても、後部
電源10,サブハザードランプリレー11は機能して後部走
行車への点滅表示をより確実に行い得る点で有利であ
る。
なお、上記実施例とはことなるが、変形例として、第
4図に示されるように、第3図のエアバックシステム4
に代えて自動車の前後・左右の衝撃を検出するセンサ12
を設け、このセンサ12の出力信号によって第3図と同様
に各ハザードランプ3A〜3Dを点滅させるという手法のも
の考えられる。
4図に示されるように、第3図のエアバックシステム4
に代えて自動車の前後・左右の衝撃を検出するセンサ12
を設け、このセンサ12の出力信号によって第3図と同様
に各ハザードランプ3A〜3Dを点滅させるという手法のも
の考えられる。
本発明は以上のように構成され機能するので、これに
よるとドライバーがハザードスイッチを操作し得ない不
測の状態に陥っても、エアバックシステムにおける起動
信号によってハザードスイッチを点滅させることがで
き、非常時の警報をより確実に行い得ることが期待でき
るハザードランプ装置を提供できるという効果がある。
よるとドライバーがハザードスイッチを操作し得ない不
測の状態に陥っても、エアバックシステムにおける起動
信号によってハザードスイッチを点滅させることがで
き、非常時の警報をより確実に行い得ることが期待でき
るハザードランプ装置を提供できるという効果がある。
第1図はハザードランプ装置の参考例を示す概略ブロッ
ク図、第2図はその参考例の一部を示す回路図、第3図
は本発明の実施例全体を示す回路図、第4図は変形例を
示す回路図である。 1……ハザードランプスイッチ、2……ハザードランプ
リレー、3……ハザードランプ、4……エアバックシス
テム。
ク図、第2図はその参考例の一部を示す回路図、第3図
は本発明の実施例全体を示す回路図、第4図は変形例を
示す回路図である。 1……ハザードランプスイッチ、2……ハザードランプ
リレー、3……ハザードランプ、4……エアバックシス
テム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60Q 1/52 B60R 21/16
Claims (1)
- 【請求項1】自動車の周囲に配置されるハザードランプ
と、このハザードランプを所定のタイミングで点滅させ
るように設けられた第1のリレー手段と、該第1のリレ
ー手段に電力を供給する電源とを備えたハザードランプ
装置において、 前記第1のリレー手段はハザードランプスイッチの操作
により作動可能に設けられると共に、前記ハザードラン
プに接続される第2のリレー手段および第2の電源を前
記第1のリレー手段および電源とは異なる部位に配置
し、エアバックシステム起動信号の入力により前記第2
のリレー手段を作動可能に設けたことを特徴とするハザ
ードランプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2292610A JP3003200B2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | ハザードランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2292610A JP3003200B2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | ハザードランプ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04166438A JPH04166438A (ja) | 1992-06-12 |
JP3003200B2 true JP3003200B2 (ja) | 2000-01-24 |
Family
ID=17784027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2292610A Expired - Fee Related JP3003200B2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | ハザードランプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3003200B2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-30 JP JP2292610A patent/JP3003200B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04166438A (ja) | 1992-06-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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