JP2000310931A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2000310931A
JP2000310931A JP11121771A JP12177199A JP2000310931A JP 2000310931 A JP2000310931 A JP 2000310931A JP 11121771 A JP11121771 A JP 11121771A JP 12177199 A JP12177199 A JP 12177199A JP 2000310931 A JP2000310931 A JP 2000310931A
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JP
Japan
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image forming
image
sheet material
cooling
forming apparatus
Prior art date
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JP11121771A
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English (en)
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Tatsuaki Hashimoto
樹明 橋本
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な構成で、適正に温度上昇を防止可能と
する信頼性に優れた画像形成装置を提供する。 【解決手段】 冷却ファン3による外気の吸引による気
流の流路上にステッピングモータ2を位置させて、この
ステッピングモータ2を冷却し、さらに、冷却ファン3
による外気の吹き出しによる気流の流路上に画像形成後
(定着後)のシートが通過するようにして、この画像形
成後のシートを冷却する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シート材に画像を
記録形成する複写機、プリンタ等の画像形成装置に関
し、特に画像が記録形成されたシート材等を冷却するた
めに、ファン等の冷却手段を用いている画像形成装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置においては、図6に
示すように、図示しない転写部で、図示しない感光ドラ
ム上の可視像を転写されたシート材Pは、定着部1によ
って加熱定着されるが、定着の熱によって生じるカール
の防止のために、シート材P表面を冷却する冷却ファン
3′を用いているものがある。
【0003】また、シート材の種類やサイズ、本体に装
着するフィニッシャーやトレイの違い等に応じて、シー
ト材の排出スピードを変化させるために、排紙ローラ5
の駆動にステッピングモータ2を用いているものがあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術の構成では、高温の定着部付近にステッピングモ
ータが配置されており、更に連続通紙などの負荷によっ
て、モータ自体が高温になるおそれがある。
【0005】それによりモータの回転ムラや脱調といっ
た問題を生じるおそれがある。
【0006】ここで、モータ冷却用のファンを追加する
ことで、モータの温度上昇の問題は解決されるが、それ
では大幅なコストアップや、装置の大型化、ファンの可
動音の増大につながる可能性がある。
【0007】本発明は上記の従来技術の課題を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、簡易
な構成で、適正に温度上昇を防止可能とする信頼性に優
れた画像形成装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、シート材上に画像を形成する画像
形成手段と、該画像形成手段によって画像が形成された
シート材を搬送する搬送手段と、該搬送手段を駆動する
駆動手段と、を備えた画像形成装置において、前記画像
形成手段によって画像が形成されたシート材を冷却する
冷却機能と前記駆動手段を冷却する冷却機能とを兼備す
る冷却手段を備えたことを特徴とする。
【0009】したがって、複数の冷却手段を設けたりす
ることなく、画像が形成されたシート材及び駆動手段を
冷却することができる。
【0010】前記冷却手段は、気流を発生させる気流発
生手段を有し、前記気流の流路上に、前記画像が形成さ
れたシート材及び駆動手段が位置するとよい。
【0011】前記駆動手段は、前記気流発生手段による
外気の吸引による流路上に位置すると共に、前記画像が
形成されたシート材は、前記気流発生手段による外気の
吹き出しによる流路上に位置するとよい。
【0012】前記駆動手段は、前記気流発生手段による
外気の吐き出しによる流路上に位置すると共に、前記画
像が形成されたシート材は、前記気流発生手段による外
気の吸引による流路上に位置するとよい。
【0013】前記駆動手段及び画像が形成されたシート
材は、いずれも前記気流発生手段による外気の吐き出し
による流路上に位置するとよい。
【0014】前記気流発生手段によって発生する気流の
流路を形成するダクトを設けるとよい。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、この発明
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣
旨のものではない。
【0016】なお、本発明は、複写機やプリンタなどの
画像形成装置に関するものであるが、画像形成装置全体
の構成、すなわち、画像形成プロセス等に係る構成(画
像形成手段)などについては、適宜公知技術を適用でき
るので、その詳細な説明は省略し、以下の各実施の形態
では、本発明の特徴となる構成に係る実施形態について
のみ詳しく説明する。
【0017】(第1の実施の形態)図1および図2を参
照して、第1の実施の形態に係る画像形成装置について
説明する。
【0018】図1は本発明の第1の実施の形態に係る画
像形成装置の主要部を示す上視図であり、図2はその正
面図である。
【0019】同図において、シート材Pは、図示しない
画像形成プロセスによって感光体ドラム(感光ドラムは
画像形成手段の主要構成部材である)に形成された画像
が転写され、シート上に画像が形成される。
【0020】その後シート材Pは、図示しないベルト搬
送部により定着入口ガイド7を通過して、定着器1に送
り込まれ、熱と圧力が印加されて転写画像が定着され
る。
【0021】図2に示した第1ローラ10aは図示しな
い駆動モータの駆動により回転する。
【0022】第1コロ10bは第1ローラ10aに従動
して回転する。
【0023】第1ローラ10aおよび第1コロ10b
は、シート材Pを挟持して、搬送手段としての排紙ロー
ラ5へ搬送する。
【0024】図示しない本体に回転自在に固定された排
紙ローラ5は、排紙ローラゴム5aおよび排紙ローラギ
ア4を固定している。
【0025】排紙コロ5bは排紙ローラゴム5aに従動
して回転する。
【0026】図示しない本体のステーに固定された駆動
手段としてのステッピングモータ2の駆動は、出力ギア
2aを介して、排紙ローラギア4に伝達され、排紙ロー
ラ5を回転することで、排紙ローラゴム5aと排紙コロ
5bに挟持されたシート材Pは、排紙トレイ6上に排紙
される。
【0027】ここで、図示しない本体のステーに固定さ
れた冷却手段を構成する気流発生手段としての冷却ファ
ン3により、ステッピングモータ2およびシート材P表
面を冷却している。
【0028】すなわち、冷却ファン3は、図1に示した
矢印方向への気流を発生させる。
【0029】これによって、図に示すように、冷却ファ
ン3による外気の吸引による気流の流路上にステッピン
グモータ2が位置することから、このステッピングモー
タ2は冷却される。
【0030】さらに、冷却ファン3による外気の吹き出
しによる気流の流路上に画像形成後(定着後)のシート
が通過することから、この画像形成後のシートは冷却さ
れる。
【0031】上記のように、シート材表面を冷却する冷
却ファン3が、ステッピングモータ2の冷却を兼用して
いるので、冷却ファンを複数設ける必要がないため、フ
ァンの可動音も少なくてすみ、構成の簡易化、省スペー
ス化および、コストダウンを実現しつつ、温度上昇を防
止でき、信頼性が向上する。
【0032】(第2の実施の形態)図3には、第2の実
施の形態が示されている。
【0033】本実施の形態では、上記第1の実施の形態
の構成に、更に、ダクトを設けることで、気流を規制し
て、流路を確実に形成した構成について示す。
【0034】その他の構成および作用については第1の
実施の形態と同一なので、同一の構成部分については同
一の符号を付して、その説明は省略する。
【0035】図3は本発明の第2の実施の形態に係る画
像形成装置の主要部を示す上視図である。
【0036】同図において冷却ファン3の、エアー吸引
側には第1のダクト8と、エアー吹き出し側には第2の
ダクト9が配置されている。
【0037】ステッピングモータ2の熱を外気ととも
に、第1のダクト8より冷却ファン3によって吸引して
いる。
【0038】また、第2のダクト9の吹き出し口9aか
ら、冷却ファン3によってエアーが吹き出て、シート材
表面を冷却している。
【0039】この構成によれば、第1の実施の形態の効
果に加え、気流を所定の位置に規制することができるの
で、より効率よくシート材やステッピングモータの冷却
が可能になる。
【0040】(第3の実施の形態)図4には、第3の実
施の形態が示されている。
【0041】本実施の形態では、上記の実施の形態の構
成では、吸引による気流によってステッピングモータを
冷却し、吹き出しによる気流によってシートを冷却する
構成を示したが、要は、流路上に冷却対象であるステッ
ピングモータやシートが位置するようにすれば良く、そ
の他の構成について示す。
【0042】上述の実施の形態と同一の構成部分につい
ては同一の符号を付して、その説明は省略する。
【0043】図4は本発明の第3の実施の形態に係る画
像形成装置の主要部を示す上視図である。
【0044】同図において冷却ファン3の、エアー吹き
出し側には第1のダクト8が配置されており、エアー吸
引側には第2のダクト9が配置されている。
【0045】このように構成することによって、第1の
ダクト8より冷却ファン3によってエアーを吹き出し、
ステッピングモータの熱を冷却している。
【0046】また、第2のダクト9の吸引口9bから、
冷却ファン3によってエアーが吸引されて、シート材表
面を冷却している。
【0047】この構成によれば、第1の実施の形態の効
果に加え、より効率よくシート材やステッピングモータ
の冷却が可能になる。
【0048】(第4の実施の形態)図5には、第4の実
施の形態が示されている。
【0049】上述の実施の形態と同一の構成部分につい
ては同一の符号を付して、その説明は省略する。
【0050】図5は本発明の第4の実施の形態に係る画
像形成装置の主要部を示す上視図である。
【0051】同図において冷却ファン3の、エアー吹き
出し側にはダクト20が配置されている。
【0052】そして、冷却ファン3によって、ダクト2
0の吹き出し口20aおよび20bからエアーを吹き出
し、それぞれシート材とステッピングモータ2の熱を冷
却している。
【0053】この構成によれば、上記第1の実施の形態
の効果に加え、より効率よくシート材やステッピングモ
ータの冷却が可能になる。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、画像が
形成されたシート材を冷却する冷却機能と駆動手段を冷
却する冷却機能とを兼備する冷却手段を備えることで、
複数の冷却手段を設けたりすることなく、シート材及び
駆動手段を冷却することができ、簡易な構成で、適正に
温度上昇を防止可能とすることができ、信頼性に優れ
る。
【0055】また、ダクトを設ければ、気流を規制し
て、より効率的に冷却機能を発揮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置
の主要部(画像形成後のシートの排紙部近傍)を示す上
視図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置
の主要部(画像形成後のシートの排紙部近傍)を示す正
面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係る画像形成装置
の主要部(画像形成後のシートの排紙部近傍)を示す上
視図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態に係る画像形成装置
の主要部(画像形成後のシートの排紙部近傍)を示す上
視図である。
【図5】本発明の第4の実施の形態に係る画像形成装置
の主要部(画像形成後のシートの排紙部近傍)を示す上
視図である。
【図6】従来技術に係る画像形成装置の主要部(画像形
成後のシートの排紙部近傍)を示す上視図である。
【符号の説明】
1 定着ローラ 1a 加圧ローラ 2 ステッピングモータ 2a モータギア 3 冷却ファン 4 排紙ローラギア 5 排紙ローラ 5a 排紙ローラゴム 5b 排紙コロ 6 排紙トレイ 7 入口ガイド 8 ダクト1 9 ダクト2 9a 吹き出しノズル 9b 吸引ノズル 9c 吹き出しノズル 10a 搬送ローラ 10b 搬送コロ P シート材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シート材上に画像を形成する画像形成手段
    と、 該画像形成手段によって画像が形成されたシート材を搬
    送する搬送手段と、 該搬送手段を駆動する駆動手段と、を備えた画像形成装
    置において、 前記画像形成手段によって画像が形成されたシート材を
    冷却する冷却機能と前記駆動手段を冷却する冷却機能と
    を兼備する冷却手段を備えたことを特徴とする画像形成
    装置。
  2. 【請求項2】前記冷却手段は、気流を発生させる気流発
    生手段を有し、 前記気流の流路上に、前記画像が形成されたシート材及
    び駆動手段が位置することを特徴とする請求項1に記載
    の画像形成装置。
  3. 【請求項3】前記駆動手段は、前記気流発生手段による
    外気の吸引による流路上に位置すると共に、 前記画像が形成されたシート材は、前記気流発生手段に
    よる外気の吹き出しによる流路上に位置することを特徴
    とする請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】前記駆動手段は、前記気流発生手段による
    外気の吐き出しによる流路上に位置すると共に、 前記画像が形成されたシート材は、前記気流発生手段に
    よる外気の吸引による流路上に位置することを特徴とす
    る請求項2に記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】前記駆動手段及び画像が形成されたシート
    材は、いずれも前記気流発生手段による外気の吐き出し
    による流路上に位置することを特徴とする請求項2に記
    載の画像形成装置。
  6. 【請求項6】前記気流発生手段によって発生する気流の
    流路を形成するダクトを設けることを特徴とする請求項
    2〜5のいずれか一つに記載の画像形成装置。
JP11121771A 1999-04-28 1999-04-28 画像形成装置 Withdrawn JP2000310931A (ja)

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