JP2000302348A - 昇降機のメンテナンスシステム - Google Patents

昇降機のメンテナンスシステム

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JP2000302348A
JP2000302348A JP11110590A JP11059099A JP2000302348A JP 2000302348 A JP2000302348 A JP 2000302348A JP 11110590 A JP11110590 A JP 11110590A JP 11059099 A JP11059099 A JP 11059099A JP 2000302348 A JP2000302348 A JP 2000302348A
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JP
Japan
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control
maintenance
disaster
control operation
control device
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Pending
Application number
JP11110590A
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English (en)
Inventor
Tetsuaki Fukuyo
哲明 福世
Eiji Sugiyama
栄次 杉山
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Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の災害時管制運転(地震時管制運転、火
災時管制運転、停電時管制運転)チェックでは、群管理
昇降機は全数群管理運転に移行してしまう為、通常の使
用時間帯ではチェックできず、休日・休館日に行う必要
があるという課題があった。 【解決手段】 所定の条件が全て成立したら、災害時管
制運転の自動テスト運転を実行し、模擬の災害検知信号
を出力するメンテナンス用制御装置2と、前記模擬の災
害検知信号に基いて災害時管制運転を実行し、終了した
ら管制運転完了信号を前記メンテナンス用制御装置へ出
力する制御盤1とを備え、前記メンテナンス用制御装置
が、前記管制運転完了信号の出力の有無により前記災害
時管制運転の自動テスト運転の結果の良否を判定する。 【効果】 災害時管制運転チェックを、予め予約された
時間帯に、自動的に、実施することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、予め予約された
時間帯に、自動的に、災害時管制運転(地震時管制運
転、火災時管制運転、停電時管制運転)チェックを実施
し、各台、群管理両方の良否判定を行う昇降機のメンテ
ナンスシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、地震時管制運転機能、火災時管
制運転機能、停電時管制運転機能につて、人為的に地
震、火災、停電を発生させチェックしていた。但し、群
管理昇降機は全数群管理運転に移行してしまう為、通常
の使用時間帯ではチェックできず、休日・休館日に行う
必要があった。さらに、1台毎に正常に動作しているか
をチェック、確認している為に多人数が必要であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
災害時管制運転(地震時管制運転、火災時管制運転、停
電時管制運転)チェックでは、群管理昇降機は全数群管
理運転に移行してしまう為、通常の使用時間帯ではチェ
ックできず、休日・休館日に行う必要があるという問題
点があった。
【0004】さらに、従来の災害時管制運転(地震時管
制運転、火災時管制運転、停電時管制運転)チェックで
は、1台毎に正常に動作しているかをチェック、確認し
ている為に多人数が必要であるという問題点があった。
【0005】この発明は、前述した問題点を解決するた
めになされたもので、災害時管制運転(地震時管制運
転、火災時管制運転、停電時管制運転)チェックを、予
め予約された時間帯に、自動的に、実施することができ
る昇降機のメンテナンスシステムを得ることを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る昇降機の
メンテナンスシステムは、所定の条件が全て成立した
ら、災害時管制運転の自動テスト運転を実行し、模擬の
災害検知信号を出力するメンテナンス用制御装置と、前
記模擬の災害検知信号に基いて災害時管制運転を実行
し、終了したら管制運転完了信号を前記メンテナンス用
制御装置へ出力する制御盤とを備え、前記メンテナンス
用制御装置が、前記管制運転完了信号の出力の有無によ
り前記災害時管制運転の自動テスト運転の結果の良否を
判定するものである。
【0007】また、この発明に係る昇降機のメンテナン
スシステムは、前記メンテナンス用制御装置が、前記災
害時管制運転の自動テスト運転を実行中に前記所定の条
件から外れた場合には、一旦、前記災害時管制運転の自
動テスト運転を中断し、前記所定の条件成立後、再度、
前記災害時管制運転の自動テスト運転を実行するもので
ある。
【0008】さらに、この発明に係る昇降機のメンテナ
ンスシステムは、前記所定の条件が、予め設定された時
間帯内であること、利用客がいないこと、本自動テスト
運転よりも優先度の高い運転が選択されていないこと、
及び保守中でないこととしたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明に係る昇降機のメンテナ
ンスシステムは、人によるチェックを行うことなく、災
害時管制連転機能が正常に動作することを確認するもの
である。夜間等の利用客がいない予め予約された時間帯
に、自動的に、災害時管制運転自動チェックを実施し、
各台、群管理両方の良否判定を行う。また、良否判定結
果と併せ、かご、監視盤の表示等の信号を基にした運行
ダイヤグラムを盤内で保持する。
【0010】なお、『利用客がいない』とは、全ての昇
降機が使用されていない状態で、かつ、かご内に人がい
ない状態を検知していることをさす。自動チェック機能
として、条件選択、自動あるいは手動動作、全号機一括
動作/1台毎動作、継続不可条件を検出した場合の中止
・中断及び解除の機能を提供するものである
【0011】本発明では、チェックに『全号機一括自動
チェック』と『一台毎手動チェック』を設定可能とし、
管制連転用の信号を送出させ、チェックの選択、動作、
解除の一連の機能を自動的に実施するものである。
【0012】(1)『全号機一括自動チェック』 所定の条件により、管制運転用の信号を動作させ、この
信号に従って災害時管制運転を行った時の良否判定結
果、及び運行ダイヤグラムを各台にて記憶する。
【0013】(2)『一台毎手動チェック』 実際の感知器を動作させた場合に、各台側で信号を認識
出来るかチェックする。又、全号機一括自動チェックの
実施が困難な現場に対し、各台でかごの動きをチェック
する。
【0014】実施の形態1.この発明の実施の形態1に
係る昇降機のメンテナンスシステムについて図面を参照
しながら説明する。図1は、この発明の実施の形態1に
係る昇降機のメンテナンスシステムの構成を示す図であ
る。なお、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示
す。
【0015】図1において、1は制御盤、2はメンテナ
ンス用制御装置、3は各階の乗場呼びボタン、4は制御
ケーブル、5はかご、6はかご呼びボタン、7はかご内
負荷検出装置、8はドア制御装置である。
【0016】つぎに、前述した実施の形態1に係る昇降
機のメンテナンスシステムの動作について図面を参照し
ながら説明する。図2は、この発明の実施の形態1に係
る昇降機のメンテナンスシステムの災害時管制運転の自
動テスト運転の選択動作を示すメインのフローチャート
である。また、図3及び図4は、この発明の実施の形態
1に係る昇降機のメンテナンスシステムの地震時管制運
転テストの動作を示すフローチャートである。
【0017】夜間等の利用客がいない予め予約された時
間帯に、自動的に地震時管制連転自動チェックを実施
し、各台、群管理両方の良否判定を行う。又、良否判定
結果と併せ、かご、監視盤の表示等の信号をもとにした
運行ダイヤグラムを盤内で保持する。
【0018】チェックには、「全号機一括自動チェッ
ク」と、「一台毎手動チェック」とがあるが、以下、全
号機一括自動チェックについて説明する。
【0019】メンテナンス用制御装置2は、以下の事項
を検出し、条件が全て成立したら、地震時管制運転の自
動テスト運転を選択する(ステップ14)。なお、条件
が1つでも不成立ならば、自動テスト運転を無効とする
(ステップ15)。 (ステップ10)予め設定された時間帯内である。 (ステップ11)利用客がいない。 (ステップ12)本運転よりも優先度の高い運転(真の
災害による管制連転等)が選択されていない。 (ステップ13)保守中でない。(マルチカーの場合
は、バンク内の全エレベーターが保守中でない。) なお、他の自動チェックが選択されていない、ことを条
件の1つとして加えてもよい。
【0020】まず、メンテナンス用制御装置2は、ステ
ップ10において、制御盤内の記憶装置に記憶されてい
るデータベース内の『自動テスト運転時間帯』と、内部
時計の現在時刻を比較して、予め設定された時間帯内で
あるか否かを判断する。
【0021】『自動テスト運転時間帯』の予約設定は、
保守員等により携帯端末を制御盤1に直接接続して行
う。あるいは、サービスセンターから電話回線等を通じ
て行うこともできる。
【0022】次に、メンテナンス用制御装置2は、ステ
ップ11において、制御盤1から受け渡された乗場呼
び、かご呼びの登録状況、つまり、データベース内の
『乗場呼び』、『かご呼び』と、かご内負荷検出装置7
からの検出データに基づいて、利用客がいないか否かを
判断する。
【0023】次に、メンテナンス用制御装置2は、ステ
ップ12において、制御盤内のエレベーター状態信号で
ある『全自動運転モード』に基き、本運転よりも優先度
の高い運転(真の災害による管制連転等)が選択されて
いないか否かを判断する。
【0024】次に、メンテナンス用制御装置2は、ステ
ップ13において、制御盤内のエレベーター状態信号で
ある『保守モード』に基き、保守中でないか否かを判断
する。
【0025】メンテナンス用制御装置2は、上記の条件
が全て成立したら自動テスト運転を開始する。地震時管
制運転の自動テスト運転のステップ100において、予
め設定されているデータベース内の『自動運転の動作仕
様』に基き、自動運転の動作仕様を確認する。
【0026】次に、ステップ101において、データベ
ース内の『自動運転用動作フラグ』を設定する。
【0027】次に、ステップ102において、利用者が
発生したら(この判断基準は、ステップ11と同様であ
る。)、自動テスト運転を中断する(ステップ11
0)。バンク内のいずれか1台でも利用者が発生した場
合は、バンク内全エレベーターの自動チェック連転を中
断する。この『中断』は、選択条件が再度成立したら地
震時管制運転テストの最初からテストを再開する。
【0028】次に、ステップ103において、保守中と
なったら(この判断基準は、ステップ13と同様であ
る。)、自動テスト運転を中断する(ステップ11
0)。バンク内のいずれか1台でも保守中になれば、バ
ンク内全エレベーターの自動チェック連転を中断する。
【0029】次に、ステップ104において、本運転よ
りも優先度の高い運転、例えば、真の災害による管制運
転等が選択された場合には(この判断基準は、ステップ
12と同様である。)、自動テスト運転を中止する(ス
テップ120)。この『中止』は、当時間帯の自動テス
トは行なわず、次のテスト時間帯に最初から自動テスト
する。
【0030】次に、ステップ105において、設定され
た予約時間帯から外れたときには(この判断基準は、ス
テップ10と同様である。)、自動テスト運転を中止す
る(ステップ120)。
【0031】次に、ステップ106において、地震時管
制連転自動チェックを選択したままで所定時間経過して
も終了しないときは、自動テスト運転を中止する(ステ
ップ120)。
【0032】次に、ステップ107において、地震時管
制連転自動チェックが正常終了したら、終了する(ステ
ップ130)。
【0033】つづいて、メンテナンス用制御装置2は、
ステップ140において、号機毎に予め設定されている
待機階に各かご5を走行させる。つまり、メンテナンス
用制御装置2から指示を受けた制御盤1が、かご5を走
行させる。この待機階は、現地及びサービスセンターか
ら設定変更可能とする。
【0034】次に、ステップ141において、各かご5
を待機階に停止させた後、号機毎に予め設定されている
目標階へ走行させる。つまり、メンテナンス用制御装置
2から指示を受けた制御盤1が、かご5を走行させる。
この目標階は、現地及びサービスセンターから設定変更
可能とする。
【0035】次に、ステップ142〜143において、
かご5が待機階から目標階まで走行中に、地震管制用信
号「低」を動作させ、以後この信号に従って運転を行
う。この地震管制用信号「低」の動作は、出発階と次階
床との中間位置付近とする。つまり、メンテナンス用制
御装置2が模擬の地震検知信号を制御盤1へ出力し、そ
れに基き制御盤1が地震時管制運転を行う。
【0036】次に、ステップ144〜147において、
地震時管制連転自動チェックを終了したら盤内に運行ダ
イヤグラムを保持し、サービスセンターに転送すると共
に結果の良否判定を行い、否の場合はサービスセンター
へ発報する。すなわち、メンテナンス用制御装置2は、
制御盤1から受け取った地震時管制運転中の各信号を記
憶装置内に『運行ダイヤグラム』として保持し、この運
行ダイヤグラムをプリンタ等により描画する。また、メ
ンテナンス用制御装置2は、制御盤1から受け取った地
震時管制運転完了信号に基き、テスト結果の良否を判定
する。テスト結果が正常の場合は、上記の履歴を記憶装
置内に保存し、テスト結果が異常の場合には、サービス
センターへ発報する。なお、運行ダイヤグラムに取り込
む信号は、かご位置、方向、戸開閉状態、走行/停止、
管制運転、管制運転完了、照明の点灯/消灯、戸開釦
灯、監視盤の表示とする。
【0037】上記の地震時管制連転テスト(自動チェッ
ク)が終了したら、メンテナンス用制御装置2は、続け
て、図5及び図6に示す火災時管制連転テストと、図7
及び図8に示す停電時管制連転テストを実施する。火災
時管制連転テスト及び停電時管制連転テストの各動作
は、模擬信号等が異なるだけで上記地震時管制連転テス
トと同様であるので説明は省略する。
【0038】
【発明の効果】この発明に係る昇降機のメンテナンスシ
ステムは、以上説明したとおり、所定の条件が全て成立
したら、災害時管制運転の自動テスト運転を実行し、模
擬の災害検知信号を出力するメンテナンス用制御装置
と、前記模擬の災害検知信号に基いて災害時管制運転を
実行し、終了したら管制運転完了信号を前記メンテナン
ス用制御装置へ出力する制御盤とを備え、前記メンテナ
ンス用制御装置が、前記管制運転完了信号の出力の有無
により前記災害時管制運転の自動テスト運転の結果の良
否を判定するので、災害時管制運転チェックを、予め予
約された時間帯に、自動的に、実施することができると
いう効果を奏する。
【0039】また、この発明に係る昇降機のメンテナン
スシステムは、以上説明したとおり、前記メンテナンス
用制御装置が、前記災害時管制運転の自動テスト運転を
実行中に前記所定の条件から外れた場合には、一旦、前
記災害時管制運転の自動テスト運転を中断し、前記所定
の条件成立後、再度、前記災害時管制運転の自動テスト
運転を実行するので、災害時管制運転チェックを、予め
予約された時間帯に、自動的に、実施することができる
という効果を奏する。
【0040】さらに、この発明に係る昇降機のメンテナ
ンスシステムは、以上説明したとおり、前記所定の条件
が、予め設定された時間帯内であること、利用客がいな
いこと、本自動テスト運転よりも優先度の高い運転が選
択されていないこと、及び保守中でないこととしたもの
で、災害時管制運転チェックを、予め予約された時間帯
に、自動的に、実施することができるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1に係る昇降機のメン
テナンスシステムの構成を示す図である。
【図2】 この発明の実施の形態1に係る昇降機のメン
テナンスシステムのメインの動作を示すフローチャート
である。
【図3】 この発明の実施の形態1に係る昇降機のメン
テナンスシステムの地震時管制運転テストの動作を示す
フローチャートである。
【図4】 この発明の実施の形態1に係る昇降機のメン
テナンスシステムの地震時管制運転テストの動作を示す
フローチャートである。
【図5】 この発明の実施の形態1に係る昇降機のメン
テナンスシステムの火災時管制運転テストの動作を示す
フローチャートである。
【図6】 この発明の実施の形態1に係る昇降機のメン
テナンスシステムの火災時管制運転テストの動作を示す
フローチャートである。
【図7】 この発明の実施の形態1に係る昇降機のメン
テナンスシステムの停電時管制運転テストの動作を示す
フローチャートである。
【図8】 この発明の実施の形態1に係る昇降機のメン
テナンスシステムの停電時管制運転テストの動作を示す
フローチャートである。
【符号の説明】 1 制御盤、2 メンテナンス用制御装置、3 各階の
乗場呼びボタン、4制御ケーブル、5 かご、6 かご
呼びボタン、7 かご内負荷検出装置、8ドア制御装
置。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の条件が全て成立したら、災害時管
    制運転の自動テスト運転を実行し、模擬の災害検知信号
    を出力するメンテナンス用制御装置と、 前記模擬の災害検知信号に基いて災害時管制運転を実行
    し、終了したら管制運転完了信号を前記メンテナンス用
    制御装置へ出力する制御盤とを備え、 前記メンテナンス用制御装置は、前記管制運転完了信号
    の出力の有無により前記災害時管制運転の自動テスト運
    転の結果の良否を判定することを特徴とする昇降機のメ
    ンテナンスシステム。
  2. 【請求項2】 前記メンテナンス用制御装置は、前記災
    害時管制運転の自動テスト運転を実行中に前記所定の条
    件から外れた場合には、一旦、前記災害時管制運転の自
    動テスト運転を中断し、前記所定の条件成立後、再度、
    前記災害時管制運転の自動テスト運転を実行することを
    特徴とする請求項1記載の昇降機のメンテナンスシステ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記所定の条件は、 予め設定された時間帯内であること、 利用客がいないこと、 本自動テスト運転よりも優先度の高い運転が選択されて
    いないこと、 及び保守中でないことを特徴とする請求項1又は2記載
    の昇降機のメンテナンスシステム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6321877B2 (en) * 1999-10-22 2001-11-27 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Controlling apparatus for elevator with divided control panel
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