JP2000292448A - 画像と波形の同時記憶装置 - Google Patents

画像と波形の同時記憶装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アナログ入力信号の波形データと被測定物の
画像データを時間的に関連を持たせて記憶及び表示する
ことが可能な画像と波形の同時記憶装置を提供すること
を目的とする。 【解決手段】 第1のトリガ信号及び第2のトリガ信号
の発生を検出するトリガ検出回路と、前記第1のトリガ
信号及び第2のトリガ信号の発生時刻を記憶する時刻記
憶回路と、前記第1のトリガ信号の発生によってアナロ
グ入力信号をサンプリングしデジタル波形データに変換
して、第1のデータ記憶手段に記憶する波形信号記憶手
段と、前記第2のトリガ信号の発生によって画像入力信
号をデジタル画像データに変換し、第2のデータ記憶手
段に記憶する画像記憶手段と、前記デジタル波形データ
のサンプリング時刻と前記デジタル画像データの記憶さ
れた時刻を時間的に対応させて表示手段に同時表示する
同期表示回路を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【請求項6】前記画像記憶手段は、JPEG方式を用い
て前記デジタル画像データを圧縮するように構成された
ことを特徴とする請求項1に記載の画像と波形の同時記
憶装置。
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像と入力信号の
波形を同時に記憶すると共に、両者を時間的に対応させ
て表示手段に表示する機能を備えた画像と波形の同時記
憶装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】波形記憶装置の重要な用途は、アナログ
入力信号の波形を記憶すると共にこれを表示することで
ある。ところが、近年では、アナログ入力信号の波形を
記憶すると同時に、被測定物の画像データを記憶し、こ
れらを同時に表示する必要性が発生している。例えば、
金属片を加熱する場合、金属片の温度データと共に、温
度変化に伴う金属片の表面色の変化を画像データとして
保存したいといった要求がある。また、例えば、自動車
に搭載される変速装置の振動測定を行う場合、振動セン
サから入力されるアナログ入力信号と共に、変速装置の
振動状況を画像データとして保存したいといった要求も
ある。
【0003】従来は、このような測定を行う場合、図3
に示すように、被測定物101にセンサ102を取り付
け、このセンサ102から入力されるアナログ入力信号
を波形記憶装置103を用いてサンプリングしデジタル
波形データに変換して、記憶装置103に記憶すると同
時に、被測定物101を、例えばCCD(Charge Coupled
Device)を用いたテレビカメラ104(以下、CCD
カメラと言う。)で撮影し、これから入力される画像入
力信号を、例えばパーソナルコンピュータ105を用い
てデジタル画像データに変換し、これを圧縮した後、パ
ーソナルコンピュータ105に内臓するハードディスク
等の記憶手段106に記憶していた。
【0004】測定者は、測定が終了すると波形記憶装置
103及びパーソナルコンピュータ105を操作して、
必要なデジタル波形データを波形記憶装置103に表示
すると共に、ここで表示されたデジタル波形データに対
応するデジタル画像データをパーソナルコンピュータ1
05の記憶手段106から検索し画面に表示してデータ
の解析を行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記に説明
した従来の測定方法では、アナログ入力信号を処理する
波形記憶装置の他に、画像入力信号を処理する機能を備
えたパーソナルコンピュータ等の大掛かりな画像処理装
置が必要であるという問題点があった。また、このよう
な画像処理装置を用いた場合、画像は動画信号として扱
われるため、画像を保存するために膨大な容量の記憶手
段が必要であるという問題点もある。
【0006】更に、測定中及び記憶されたデータを解析
する際、異なる2種類の装置を操作することは、煩雑な
操作を伴なうため測定者にとって大きな負担となり、誤
測定の発生要因となりやすいという問題点もある。
【0007】本発明は、上記問題を解決するもので、ア
ナログ入力信号の波形データと被測定物の画像データを
時間的に関連を持たせて記憶及び表示することが可能な
画像と波形の同時記憶装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために請求項1に記載の発明では、第1のトリガ信号
及び第2のトリガ信号の発生を検出するトリガ検出回路
と、前記第1のトリガ信号及び第2のトリガ信号の発生
時刻を記憶する時刻記憶回路と、前記第1のトリガ信号
の発生によってアナログ入力信号をサンプリングしデジ
タル波形データに変換して、第1のデータ記憶手段に記
憶する波形信号記憶手段と、前記第2のトリガ信号の発
生によって画像入力信号をデジタル画像データに変換
し、第2のデータ記憶手段に記憶する画像記憶手段と、
前記デジタル波形データのサンプリング時刻と前記デジ
タル画像データの記憶された時刻を時間的に対応させて
表示手段に同時表示する同期表示回路を備えたことを特
徴とするものである。
【0009】このことにより、1台の装置でアナログ信
号波形と被測定物の画像を同時に収集すると同時に表示
することが可能となる。
【0010】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の発明において、前記デジタル波形データのサンプリ
ング時刻を演算によって求めることが可能となる。
【0011】請求項3に記載の発明では、請求項1に記
載の発明において、前記デジタル波形データのサンプリ
ング時刻を第1の記憶手段に記憶されたサンプリング時
刻から直接求めることが可能となる。
【0012】請求項4に記載の発明では、請求項1に記
載の発明において、被測定物の画像を第2のトリガ信号
が発生した時点の静止画の集合体として記憶することが
可能となる。
【0013】請求項5に記載の発明では、請求項1に記
載の発明において、前記波形信号記憶手段は、複数の入
力チャンネルに対応することが可能となる。
【0014】請求項6に記載の発明では、請求項1に記
載の発明において、前記画像記憶手段は、汎用的なJP
EG(Joint Photographic Expert Group)方式を用い
て前記デジタル画像データを圧縮することが可能とな
る。
【発明の実施の形態】以下図面を用いて本発明を詳しく
説明する。図1は本発明に係る画像と波形の同時記憶装
置の構成図である。
【0015】図1において、画像入力信号1は、画像信
号処理回路2に入力され、この出力は第2の記憶手段3
に入力される。また、アナログ入力信号10は、入力増
幅器11に入力され、この出力はA/D変換器12に入
力され、この出力は第1の記憶手段13に入力される。
【0016】第1のトリガ信号14及び第2のトリガ信
号4は、トリガ検出回路20に入力され、この出力は、
画像キャプチャ制御回路5と波形アクイジション制御回
路15及び時刻記憶回路21に入力される。
【0017】画像キャプチャ制御回路5の制御出力は画
像信号処理回路2及び第2の記憶手段3の制御入力に入
力され、波形アクイジション制御回路15の制御出力は
A/D変換器12及び第1の記憶手段13の制御入力に
入力される。
【0018】また、第1の記憶手段13と第2の記憶手
段3及び時刻記憶回路21の出力は同期表示回路30に
入力され、この同期表示回路30の出力は表示器31に
入力される。
【0019】このような構成の画像と波形の同時記憶装
置では、測定されるアナログ入力信号10は、入力増幅
器11で増幅され、A/D変換器12で予め定められた
サンプリング周期Tsでサンプリングされデジタル変換
された後、第1の記憶手段13に記憶される。(以下、
このような動作をデータアクイジション動作と言う。)
このデータアクイジション動作は、第1のトリガ信号1
4の発生をトリガ検出回路20が検出し、この第1のト
リガ信号14の発生が波形アクイジション制御回路15
に通知されることによって、波形アクイジション制御回
路15がA/D変換器12及び第1の記憶手段13を制
御することによって行われる。
【0020】ここで行われるデータアクイジション動作
は、第1のトリガ信号14の発生によって、予め設定さ
れたサンプリング個数nのデジタル波形データを記憶す
る。
【0021】一方、例えばCCDカメラ(図示せず。)
によって入力される画像入力信号1は、画像信号処理回
路2によってデジタル画像データとして例えば、JPE
G方式を用いて圧縮された後、第2の記憶手段3に記憶
される。以下、このような動作を画像キャプチャ動作と
言う。)この画像キャプチャ動作は、第2のトリガ信号
4の発生をトリガ検出回路20が検出し、この第2のト
リガ信号4の発生が画像キャプチャ制御回路5に通知さ
れることによって、画像キャプチャ制御回路5が画像信
号処理回路2及び第2の記憶手段3を制御することによ
って行われる。
【0022】ここで行われる画像キャプチャ動作は、上
記アナログ入力信号10のデータアクイジション動作を
行っている間に、複数回の第2のトリガ信号4の発生を
受付けることが可能であり、それぞれの第2のトリガ信
号4が発生した時点の静止画像をデジタル画像データと
して複数枚記憶する。
【0023】また、第1のトリガ信号14及び第2のト
リガ信号4の発生時刻は、時刻記憶回路によって記憶さ
れている。
【0024】同期表示回路30は、第1の記憶手段13
に記憶されたデジタル波形データを表示器31に表示す
るとき、各デジタル波形データのサンプリング時刻と、
第2のトリガ信号4の発生時刻とを比較し、両者が一致
するデジタル画像データを第2の記憶手段3から順次選
択して読み出し、圧縮されたデジタル画像データを解凍
した後、表示器31にデジタル波形データとデジタル画
像データを同時に表示する。
【0025】従って、例えば、アナログ入力信号10の
データアクイジション動作を実施している間に、3回の
第2のトリガ信号4が発生し、3枚のデジタル画像デー
タが記憶された場合、表示画面31には、アナログ入力
信号10の波形を表示する間に、3枚のデジタル画像デ
ータが、時系列的に順次表示される。この動作を、図2
を用いて詳しく説明する。
【0026】図2は、第1のトリガ信号14と第2のト
リガ信号4及び、データアクイジション動作と画像キャ
プチャ動作の関係を示すタイムチャートである。同図に
おいて、第1のトリガ信号14が発生した時刻T11
で、アナログ入力信号10のデータアクイジションが開
始され、予め設定された個数nのデジタル波形データD
が第1の記憶手段13に記憶される。これに要する期間
をT0とする。
【0027】ここで、期間T0の間に第2のトリガ信号
4が時刻T21の時点で発生した場合、前述の画像キャ
プチャ動作により、時刻T21の時点のデジタル画像デ
ータG1が第2の記憶手段3に記憶される。同様に、第
2のトリガ信号4が時刻T22の時点で発生した場合、
時刻T22の時点のデジタル画像データG2が第2の記
憶手段3に記憶され、第2のトリガ信号4が時刻T23
の時点で発生した場合、時刻T23の時点のデジタル画
像データG3が第2の記憶手段3に記憶される。この
時、時刻記憶回路21は、各トリガ信号の発生時刻T1
1及びT21〜T23を記憶している。
【0028】同期表示回路30は、第1の記憶手段13
に記憶されたデジタル波形データを表示器31に表示す
るとき、まず、各デジタル波形データのサンプリング時
刻T31〜Tnを、第1のトリガ信号14が発生した時
刻T11に各デジタル波形データのデータ番号1〜nと
サンプリング時間Tsを乗算した値を加算することによ
って求める。
【0029】次に同期表示回路30は、データ番号1の
デジタル波形データから順に表示器31に信号波形を描
画すると同時に、各デジタル波形データのサンプリング
時刻T31〜Tnをデジタル波形データを記憶した時刻
T21〜T23と順次比較し、両者が一致した時刻に対
応する静止画像G1〜G3を順次表示する。
【0030】つまり、図2の例では同期表示回路30
は、データ番号1のデジタル波形データから順に表示器
31に信号波形を描画し、データ番号3のデジタル波形
データを表示器31に描画する時、同時にデジタル画像
データG1を表示器31に表示する。その後、同様にデ
ータ番号6のデジタル波形データを表示器31に描画す
る時、同時にデジタル画像データG2を表示し、データ
番号9のデジタル波形データを描画する時、同時にデジ
タル画像データG3を表示器31に表示する。
【0031】本発明の画像と波形の同時記憶装置は、こ
のような動作によって、アナログ入力信号の波形データ
と被測定物の画像データを時間的に関連を持たせて記憶
及び表示することが可能である。
【0032】なお、以上の説明は、本発明の説明および
例示を目的として特定の好適な実施例を示したに過ぎな
い。したがって本発明は、上記実施例に限定されること
なく、その本質から逸脱しない範囲で更に多くの変更、
変形をも含むものである。
【0033】従って、本発明の画像と波形の同時記憶装
置は、第1の記憶手段に各デジタル波形データと共に各
データのサンプリング時刻を記憶し、これを用いてアナ
ログ入力信号の波形データと被測定物の画像データを時
間的に関連を持たせることも可能である。
【0034】また、実施例では、アナログ入力信号が1
チャンネルの場合について説明したが、本発明の画像と
波形の同時記憶装置は、複数の入力チャンネルに対応す
ることも可能である。
【0035】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明によれば次のような効果がある。請求項1に記載
の発明では、1台の装置でアナログ信号波形と被測定物
の画像を同時に収集することが可能となる。また、記憶
手段に記憶されたアナログ信号波形のデータと被測定物
の画像データは時間的な関係が補償されて表示されるた
め、測定者が複数の画像データを検索することなく、ア
ナログ信号波形のデータ表示と共に複数の画像データが
時系列的に順次自動表示される。従って、データ収集作
業及びデータ解析作業における測定者の装置操作に関わ
る負荷を著しく軽減することが可能となる。
【0036】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載された発明において、デジタル波形データのサンプリ
ング時刻を演算によって求めることが可能となるため、
各デジタル波形データのサンプリング時刻を記憶する必
要が無いため第1の記憶手段の容量を軽減することが可
能となる。
【0037】請求項3に記載の発明では、請求項1に記
載された発明において、前記デジタル波形データのサン
プリング時刻を第1の記憶手段に記憶されたサンプリン
グ時刻から直接求めることが可能となるため、同期表示
回路の演算負荷を軽減することが可能となる。
【0038】請求項4に記載の発明では、請求項1に記
載された発明において、被測定物の画像を静止画として
記憶するため第2の記憶手段の容量を軽減することが可
能となる。
【0039】請求項5に記載の発明では、請求項1に記
載の発明において、前記波形信号記憶手段は、複数の入
力チャンネルに対応することが可能となる。
【0040】請求項6に記載の発明では、請求項1に記
載の発明において、前記画像記憶手段は、汎用的なJP
EG方式を用いて前記デジタル画像データを圧縮するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像と波形の同時記憶装置の一実
施例を示す構成図である。
【図2】本発明に係る画像と波形の同時記憶装置の動作
を説明するタイムチャートである。
【図3】従来の記憶装置の一例を示す構成図である。
【符号の説明】 1 画像入力信号 2 画像信号処理回路 3 第2の記憶手段 4 第2のトリガ信号 5 画像キャプチャ制御回路 10 アナログ入力信号 11 入力増幅器 12 A/D変換器 13 第1の記憶手段 14 第1のトリガ信号 15 波形アクイジション制御回路 20 トリガ検出回路 21 時刻記憶回路 30 同期表示回路 31 表示器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1のトリガ信号及び第2のトリガ信号の
    発生を検出するトリガ検出回路と、前記第1のトリガ信
    号及び第2のトリガ信号の発生時刻を記憶する時刻記憶
    回路と、前記第1のトリガ信号の発生によってアナログ
    入力信号をサンプリングしデジタル波形データに変換し
    て、第1のデータ記憶手段に記憶する波形信号記憶手段
    と、前記第2のトリガ信号の発生によって画像入力信号
    をデジタル画像データに変換し、第2のデータ記憶手段
    に記憶する画像記憶手段と、前記デジタル波形データの
    サンプリング時刻と前記デジタル画像データの記憶され
    た時刻を時間的に対応させて表示手段に同時表示する同
    期表示回路を備えたことを特徴とする画像と波形の同時
    記憶装置。
  2. 【請求項2】前記同期表示回路は、前記デジタル波形デ
    ータのサンプリング時刻を、前記第1のトリガ信号の発
    生時刻にデジタル波形データのデータ番号とサンプリン
    グ時間を乗算した値を加算して求めるように構成された
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像と波形の同時記
    憶装置。
  3. 【請求項3】前記波形信号記憶手段は、前記デジタル波
    形データと共にサンプリング時刻を記憶するように構成
    されたことを特徴とする請求項1に記載の画像と波形の
    同時記憶装置。
  4. 【請求項4】前記デジタル画像データは、1つ以上の静
    止画として前記第2のデータ記憶手段に記憶されるよう
    に構成されたことを特徴とする請求項1に記載の画像と
    波形の同時記憶装置。
  5. 【請求項5】前記波形信号記憶手段は、複数の入力チャ
    ンネルを備えたことを特徴とする請求項1に記載の画像
    と波形の同時記憶装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010249686A (ja) * 2009-04-16 2010-11-04 Yokogawa Electric Corp 波形解析装置
JP2010271289A (ja) * 2009-05-25 2010-12-02 Yokogawa Electric Corp 波形表示装置および波形表示方法
JP2011007592A (ja) * 2009-06-25 2011-01-13 Yokogawa Electric Corp 波形解析装置
JP2019211379A (ja) * 2018-06-07 2019-12-12 日置電機株式会社 測定装置および測定システム

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