JPH04194688A - 採取データの逐次記憶および再編集機能付ロジックアナライザ - Google Patents
採取データの逐次記憶および再編集機能付ロジックアナライザInfo
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- JPH04194688A JPH04194688A JP2327746A JP32774690A JPH04194688A JP H04194688 A JPH04194688 A JP H04194688A JP 2327746 A JP2327746 A JP 2327746A JP 32774690 A JP32774690 A JP 32774690A JP H04194688 A JPH04194688 A JP H04194688A
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- 238000013144 data compression Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 11
- 239000000523 sample Substances 0.000 abstract description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract 1
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子回路の開発、デバッグ、メンテナンスなど
に使用するロジックアナライザに関する。
に使用するロジックアナライザに関する。
従来、ロジックアナライザは採取したデータの逐次記憶
機能およびデータの再編集機能は有していなかった。
機能およびデータの再編集機能は有していなかった。
上述した従来のロジックアナライザは、採取データの逐
次記憶機能および再編集機能を有していないので、採取
データ量が限られるという欠点があり、また、あるトリ
ガ条件下でのデータ採取後に、異なるトリガ条件による
タイミングを見ようとした場合、再度トリガ条件などを
設定し直し、再起動する必要があるという欠点がある。
次記憶機能および再編集機能を有していないので、採取
データ量が限られるという欠点があり、また、あるトリ
ガ条件下でのデータ採取後に、異なるトリガ条件による
タイミングを見ようとした場合、再度トリガ条件などを
設定し直し、再起動する必要があるという欠点がある。
この際、例えば再現性の非常に低い障害の調査などの場
合、大幅な時間の無駄となってしまう。
合、大幅な時間の無駄となってしまう。
そこで本発明は上記の欠点を解消して、採取データ量が
制限されることがなく、また、異なるトリガ条件による
タイミングを見るために、再度トリガ条件などを設定し
直して再起動する必要もない採取データの逐次記憶゛お
よび再編集機能付ロジックアナライザを提供することを
目的とする。
制限されることがなく、また、異なるトリガ条件による
タイミングを見るために、再度トリガ条件などを設定し
直して再起動する必要もない採取データの逐次記憶゛お
よび再編集機能付ロジックアナライザを提供することを
目的とする。
本発明の採取データの逐次記憶および再編集機能付ロジ
ックアナライザは、 電子回路の開発、デバッグ、メンテナンスに使用され、
受入れたデジタルデータを圧縮して簡単化するデータ圧
縮回路と、データ圧縮回路の出力データを格納するバッ
ファと、このバッファの出力データを伸長して高精度に
変換するデータ伸長回路と、アナログ信号をデジタル信
号に変換するA/D変換部とを有し、内部または外部の
表示装置にデータを表示するロジックアナライザにおい
て、 前記バッファに格納されているデジタルデータを読出す
外部記憶装置制御部と、 この外部記憶装置制御部により読出されたデジタルデー
タを受けて逐次格納する外部記憶装置と、前記A/D変
換部を介し受入れたデジタルデータを編集して前記デー
タ圧縮回路に送り、前記データ伸長回路により伸長され
て精度が高くなったデジタルデータを表示装置に送って
表示させ、また外部から入力するトリガ信号を受けてこ
のトリガに同期または非同期に前記A/D変換部を経由
して入力するデジタル信号を表示装置に送って表示させ
る編集機能制御部とを備えている。
ックアナライザは、 電子回路の開発、デバッグ、メンテナンスに使用され、
受入れたデジタルデータを圧縮して簡単化するデータ圧
縮回路と、データ圧縮回路の出力データを格納するバッ
ファと、このバッファの出力データを伸長して高精度に
変換するデータ伸長回路と、アナログ信号をデジタル信
号に変換するA/D変換部とを有し、内部または外部の
表示装置にデータを表示するロジックアナライザにおい
て、 前記バッファに格納されているデジタルデータを読出す
外部記憶装置制御部と、 この外部記憶装置制御部により読出されたデジタルデー
タを受けて逐次格納する外部記憶装置と、前記A/D変
換部を介し受入れたデジタルデータを編集して前記デー
タ圧縮回路に送り、前記データ伸長回路により伸長され
て精度が高くなったデジタルデータを表示装置に送って
表示させ、また外部から入力するトリガ信号を受けてこ
のトリガに同期または非同期に前記A/D変換部を経由
して入力するデジタル信号を表示装置に送って表示させ
る編集機能制御部とを備えている。
このように、計測する信号のデジタルデータを圧縮し、
デジタル表示を簡単化して外部記憶装置に逐次格納する
。そして外部記憶装置から簡単化されたデジタルデータ
を読出してこれを伸長し、元のデジタルデータに戻し、
表示装置に表示して観測されるので、大容量のデジタル
データの計測。
デジタル表示を簡単化して外部記憶装置に逐次格納する
。そして外部記憶装置から簡単化されたデジタルデータ
を読出してこれを伸長し、元のデジタルデータに戻し、
表示装置に表示して観測されるので、大容量のデジタル
データの計測。
観測などを連続的に行うことができる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の採取データの逐次記憶および再編集機
能付ロジックアナライザの一実施例のブロック図である
。
能付ロジックアナライザの一実施例のブロック図である
。
本実施例は、CRTI、入力装置2、バッファ3、デー
タ圧縮回路4、編集機能制御部5、外部記憶装置制御部
6、A/D変換部7、外部記憶装N8、プローブ9、デ
ータ伸長回路10およびトリガ検出回路11より構成さ
れている。
タ圧縮回路4、編集機能制御部5、外部記憶装置制御部
6、A/D変換部7、外部記憶装N8、プローブ9、デ
ータ伸長回路10およびトリガ検出回路11より構成さ
れている。
CRTIは編集機能制御部5が送出するデータを表示す
る。入力装M2は所要のトリガ、データ等を編集機能制
御部5に送る。バッファ3はデータ圧縮回路4から出力
するデジタルデータを格納し、また格納したデジタルデ
ータを外部記憶装置制御部6に送る。データ圧縮回路4
は編1m能制御部5から送られるデジタルデータおよび
データ圧縮用トリガを受けて、デジタルデータを圧縮し
、精度の低いn i、なデジタルデータに変換してバッ
ファ3に送る。プローブ9は計測される1つまたは複数
のアナログデータを受けてA/D変換部7に送る。A/
D変換部7はこのアナログデータをデジタルデータに変
換してトリガ検出回路11に送る。トリガ検出回路11
はA/D変換部7より受けたデジタルデータおよび編集
機能1111E1部5を介して入力装置2から送られた
トリガを検出し、トリガ条件の成立(トリガとデータの
同期および位相の一致)をチエツクして所要のトリガと
デジタル信号を編集機能制御部5に送出する。編集機能
制御部5はトリガ検出回路5から受けたデジタルデータ
とトリガ信号をCRTIに送って表示し、またこのデジ
タルデータと、トリガ信号をデータ圧縮回路4に送る。
る。入力装M2は所要のトリガ、データ等を編集機能制
御部5に送る。バッファ3はデータ圧縮回路4から出力
するデジタルデータを格納し、また格納したデジタルデ
ータを外部記憶装置制御部6に送る。データ圧縮回路4
は編1m能制御部5から送られるデジタルデータおよび
データ圧縮用トリガを受けて、デジタルデータを圧縮し
、精度の低いn i、なデジタルデータに変換してバッ
ファ3に送る。プローブ9は計測される1つまたは複数
のアナログデータを受けてA/D変換部7に送る。A/
D変換部7はこのアナログデータをデジタルデータに変
換してトリガ検出回路11に送る。トリガ検出回路11
はA/D変換部7より受けたデジタルデータおよび編集
機能1111E1部5を介して入力装置2から送られた
トリガを検出し、トリガ条件の成立(トリガとデータの
同期および位相の一致)をチエツクして所要のトリガと
デジタル信号を編集機能制御部5に送出する。編集機能
制御部5はトリガ検出回路5から受けたデジタルデータ
とトリガ信号をCRTIに送って表示し、またこのデジ
タルデータと、トリガ信号をデータ圧縮回路4に送る。
データ圧縮回路4はこのデジタルデータとトリガにより
圧縮処理を施してデジタルデータを簡単化してバッファ
3に送る。データ伸長回路10はバッファ3から圧縮さ
れたデジタルデータを受けると共にトリガ検出回路11
から所要のトリガを取出して元の高精度のデジタルデー
タに戻し、トリガ検出回路11を経て編集機能制御部5
に送り出す。外部記憶1i!!8は外部記憶装置III
WJ部6から送り出される低粘度の圧縮されたデジタル
データを逐次格納し、この格納した低精度のデジタルデ
ータを外部記憶装置制御部6の制御によりバッファ3に
送り返す。
圧縮処理を施してデジタルデータを簡単化してバッファ
3に送る。データ伸長回路10はバッファ3から圧縮さ
れたデジタルデータを受けると共にトリガ検出回路11
から所要のトリガを取出して元の高精度のデジタルデー
タに戻し、トリガ検出回路11を経て編集機能制御部5
に送り出す。外部記憶1i!!8は外部記憶装置III
WJ部6から送り出される低粘度の圧縮されたデジタル
データを逐次格納し、この格納した低精度のデジタルデ
ータを外部記憶装置制御部6の制御によりバッファ3に
送り返す。
次に本実施例の動作を説明する。
逐次記憶を行う場合には、計測する目的の信号はプロー
ブ9より入力され、A/D変換部7で“1″か“O″か
の信号に切分けられた後、トリガ検出回路11でタイミ
ングと位相一致に対するトリガ条件が成立したかをチエ
ツクされながら、編集機能制御部5の制tiによりデー
タ圧縮回路4へ送られる。ここでデータ量を圧縮処理に
より減らし、バッファ3へ送る。
ブ9より入力され、A/D変換部7で“1″か“O″か
の信号に切分けられた後、トリガ検出回路11でタイミ
ングと位相一致に対するトリガ条件が成立したかをチエ
ツクされながら、編集機能制御部5の制tiによりデー
タ圧縮回路4へ送られる。ここでデータ量を圧縮処理に
より減らし、バッファ3へ送る。
その後、外部記憶装置制御部6の制御により、バッファ
3のデータを外部記憶装!i18へ逐次送って記憶させ
ていく。
3のデータを外部記憶装!i18へ逐次送って記憶させ
ていく。
上記の一連の動作は編集機能制御部5により統轄されて
行われる。
行われる。
圧縮処理によりデータ量を減らされたデジタルデータの
再編集を行う場合は以下のように処理される。
再編集を行う場合は以下のように処理される。
新たなトリガ条件などは入力装置I2から入力され、編
集機能制御部5に送られる。編集機1IIcIIIIl
1部5はトリガ検出回路11にタイミングと位相−致に
対するトリか条件を再設定し、外部記憶装置制御部6に
対し外部記憶装置18内に格納されているデジタルデー
タの読取りを開始させる。そして読出されたデータはバ
ッファ3を経由してデータ伸長回路10で元のデータに
戻された後、トリガ検出回路11に送られてトリガ条件
が成立しているか否かのチエツクが行われる。
集機能制御部5に送られる。編集機1IIcIIIIl
1部5はトリガ検出回路11にタイミングと位相−致に
対するトリか条件を再設定し、外部記憶装置制御部6に
対し外部記憶装置18内に格納されているデジタルデー
タの読取りを開始させる。そして読出されたデータはバ
ッファ3を経由してデータ伸長回路10で元のデータに
戻された後、トリガ検出回路11に送られてトリガ条件
が成立しているか否かのチエツクが行われる。
以上2つの動作が可能なことにより、大容量のデータの
採取およびそれらの再易集が可能となる。
採取およびそれらの再易集が可能となる。
(発明の効果〕
以上説明したように本発明は、従来のロジックアナライ
ザに外部記憶装置、外部記憶装置制御部および編集機能
制御部を備え、採取データの逐次記憶およびデジタルデ
ータの再編集機能を持つことにより、大容量のデータの
採取を可能にすると共に効率のよいタイミング観測を可
能にする効果がある。
ザに外部記憶装置、外部記憶装置制御部および編集機能
制御部を備え、採取データの逐次記憶およびデジタルデ
ータの再編集機能を持つことにより、大容量のデータの
採取を可能にすると共に効率のよいタイミング観測を可
能にする効果がある。
第1図は本発明の採取データの逐次記憶および再編集機
能付ロジックアナライザの一実施例のブロック図である
。 1・・・CRT、 2・・・入力装置、 3・・・バッファ、 4・・・データ圧縮回路、 5・・・編集機能tII11[1部、 6・・・外部記憶装置制御部、 7・・・A/D変換部、 8・・・外部記憶装置、 9・・・プローブ、 10・・・データ伸長回路、 11・・・トリガ検出回路。 特許出願人 新潟日本電気株式会社 代 理 人 弁理士 内 原 晋
能付ロジックアナライザの一実施例のブロック図である
。 1・・・CRT、 2・・・入力装置、 3・・・バッファ、 4・・・データ圧縮回路、 5・・・編集機能tII11[1部、 6・・・外部記憶装置制御部、 7・・・A/D変換部、 8・・・外部記憶装置、 9・・・プローブ、 10・・・データ伸長回路、 11・・・トリガ検出回路。 特許出願人 新潟日本電気株式会社 代 理 人 弁理士 内 原 晋
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電子回路の開発、デバッグ、メンテナンスに使用さ
れ、受入れたデジタルデータを圧縮して簡単化するデー
タ圧縮回路と、データ圧縮回路の出力データを格納する
バッファと、このバッファの出力データを伸長して高精
度に変換するデータ伸長回路と、アナログ信号をデジタ
ル信号に変換するA/D変換部とを有し、内部または外
部の表示装置にデータを表示するロジックアナライザに
おいて、 前記バッファに格納されているデジタルデータを読出す
外部記憶装置制御部と、 この外部記憶装置制御部により読出されたデジタルデー
タを受けて逐次格納する外部記憶装置と、前記A/D変
換部を介し受入れたデジタルデータを編集して前記デー
タ圧縮回路に送り、前記データ伸長回路により伸長され
て精度が高くなったデジタルデータを表示装置に送って
表示させ、また外部から入力するトリガ信号を受けてこ
のトリガに同期または非同期に前記A/D変換部を経由
して入力するデジタル信号を表示装置に送って表示させ
る編集機能制御部とを備えることを特徴とする採取デー
タの逐次記憶および再編集機能付ロッジクアナライザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2327746A JPH04194688A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 採取データの逐次記憶および再編集機能付ロジックアナライザ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2327746A JPH04194688A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 採取データの逐次記憶および再編集機能付ロジックアナライザ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04194688A true JPH04194688A (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=18202521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2327746A Pending JPH04194688A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 採取データの逐次記憶および再編集機能付ロジックアナライザ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04194688A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102010034243A1 (de) | 2010-08-13 | 2012-02-16 | Clariant International Limited | Verfahren zur Herstellung von Acyloxybenzoesäuren |
DE102010034244A1 (de) | 2010-08-13 | 2012-02-16 | Clariant International Limited | Verfahren zur Herstellung von Acyloxybenzoesäuren |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP2327746A patent/JPH04194688A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102010034243A1 (de) | 2010-08-13 | 2012-02-16 | Clariant International Limited | Verfahren zur Herstellung von Acyloxybenzoesäuren |
DE102010034244A1 (de) | 2010-08-13 | 2012-02-16 | Clariant International Limited | Verfahren zur Herstellung von Acyloxybenzoesäuren |
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