JP2000291953A - 燃焼装置 - Google Patents

燃焼装置

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JP2000291953A
JP2000291953A JP11094625A JP9462599A JP2000291953A JP 2000291953 A JP2000291953 A JP 2000291953A JP 11094625 A JP11094625 A JP 11094625A JP 9462599 A JP9462599 A JP 9462599A JP 2000291953 A JP2000291953 A JP 2000291953A
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JP
Japan
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time
daylight saving
display
saving time
setting
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Pending
Application number
JP11094625A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihito Kito
昭仁 鬼頭
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Paloma Kogyo KK
Original Assignee
Paloma Kogyo KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サマータイムの設定または解除を容易にでき
るようにする。 【解決手段】 時・分ボタン3fの「時」を押しなが
ら、増減ボタン3cの「増」側を押すと、表示器7に表
示中の現在時刻が1時間だけ進み、時刻の数字間のコロ
ン「:」7aの点滅が下半分だけの点滅に変り、サマー
タイムの設定が完了する。また、時・分ボタン3fの
「時」を押しながら、増減ボタン3cの「減」側を押す
と、表示中の現在時刻が1時間だけ戻り、現在時刻の表
示が数字間のコロン「:」7a全体の点滅に変り、サマ
ータイムの設定が解除される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は燃焼装置に関し、詳しく
は、現在時刻を設定するタイマを備えた燃焼装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、給湯器付風呂釜等の燃焼装置
においては、遠隔操作用のリモコンが接続され、湯温・
湯量の設定、追焚き指令等を設定できると共に、時計機
能を有するタイマを備えて運転の予約をすることができ
る。例えば、リモコンにて予約時刻を設定して予約運転
ボタンを押すと、予定時刻に自動的にお湯張りを完了さ
せることができるため便利である。一方、日本では、日
照時間の長い夏季を中心に時計の針を1時間進めるサマ
ータイム(夏時間)制度を導入する動きがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、サマー
タイム制度が実施されると、現在時刻を設定し直さなけ
ればならない問題を生じる。殊に、サマータイムは、4
月から10月までのように、1年の内で期間が限定され
るため、ユーザーは、サマータイムに設定したり、戻し
たり、現在時刻を1年に二度も設定し直さなければなら
ない事態になる。そこで、本発明の燃焼装置は上記課題
を解決し、サマータイムの設定または解除を容易にでき
るようにすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の請求項1記載の燃焼装置は、現在時刻を表示する表
示手段を備えた燃焼装置において、上記表示手段に表示
される現在時刻をサマータイムに設定したり、またはサ
マータイムを解除する設定・解除手段を設けたことを要
旨とする。
【0005】また、上記課題を解決する本発明の請求項
2記載の燃焼装置は、請求項1記載の燃焼装置におい
て、上記設定・解除手段は、2つ以上の操作スイッチが
同時に押されることにより、サマータイムを設定または
解除することを要旨とする。
【0006】また、上記課題を解決する本発明の請求項
3記載の燃焼装置は、請求項1記載の燃焼装置におい
て、上記設定・解除手段は、年月日を記憶するカレンダ
ー記憶手段を備え、年月日に応じてサマータイムの設定
または解除をすることを要旨とする。
【0007】また、上記課題を解決する本発明の請求項
4記載の燃焼装置は、請求項1乃至請求項3記載の燃焼
装置において、上記設定・解除手段によりサマータイム
に設定した時に、上記表示手段に、サマータイムに設定
されている旨を示すサマータイム表示を設けたことを要
旨とする。
【0008】また、上記課題を解決する本発明の請求項
5記載の燃焼装置は、請求項4記載の燃焼装置におい
て、上記サマータイム表示は、表示時刻のコロンの点滅
表示態様を変えて、サマータイムに設定されていない場
合と区別できるようにすることを要旨とする。
【0009】また、上記課題を解決する本発明の請求項
6記載の燃焼装置は、請求項4記載の燃焼装置におい
て、上記サマータイム表示は、表示時刻の表示色を変え
て、サマータイムに設定されていない場合と区別できる
ようにすることを要旨とする。
【0010】上記構成を有する本発明の請求項1記載の
燃焼装置は、設定・解除手段によって、表示手段に表示
される現在時刻をサマータイムに設定したり、またはサ
マータイムを解除する。従って、わざわざ現在時刻を修
正する必要がなく、サマータイムの設定・解除が容易で
ある。
【0011】また、上記構成を有する本発明の請求項2
記載の燃焼装置は、2つ以上の操作スイッチを同時に押
すことにより、表示手段に表示される現在時刻をサマー
タイムに設定したり、サマータイムを解除したりでき
る。従って、サマータイムの切替用にスイッチを特別に
設ける必要がなく、通常の操作スイッチを兼用して設定
・解除できる。
【0012】また、上記構成を有する本発明の請求項3
記載の燃焼装置は、カレンダー記憶手段が年月日を記憶
し、設定・解除手段が年月日に応じてサマータイムの設
定または解除をする。従って、ユーザーは、サマータイ
ムの設定または解除を一切しなくても良い。
【0013】また、上記構成を有する本発明の請求項4
記載の燃焼装置は、サマータイム表示により、サマータ
イムに設定されていることが示される。従って、現在時
刻がサマータイムであるか否かを、サマータイム表示に
より容易に判断することができる。
【0014】また、上記構成を有する本発明の請求項5
記載の燃焼装置は、サマータイム表示について、表示時
刻のコロンの点滅の表示態様を変えて、サマータイムに
設定されていない場合と区別できるようにする。従っ
て、現在時刻がサマータイムであるか否かを、表示時刻
のコロンの点滅の表示態様により、容易に判断すること
ができる。このため、専用の表示器を設ける必要がな
い。
【0015】また、上記構成を有する本発明の請求項6
記載の燃焼装置は、サマータイム表示について、表示時
刻の表示色を変えて、サマータイムに設定されていない
場合と区別できるようにする。従って、時刻がサマータ
イムあるか否かを、表示時刻の表示色により、容易に判
断することができる。このため、専用の表示器を設ける
必要がない。
【0016】
【発明の実施の形態】以上説明した本発明の構成・作用
を一層明らかにするために、以下本発明の燃焼装置の好
適な実施形態について説明する。図1は、一実施形態と
しての燃焼装置の概略図である。燃焼装置は、機器本体
10(給湯付風呂釜)と、遠隔操作をするためのリモコ
ンとを備える。リモコンは、台所に設けられる給湯リモ
コン1と、浴室内壁に設けられる風呂リモコン8の2台
で構成され、制御を統轄する機器本体10のメインコン
トローラ9に接続されている。尚、図示しないが、燃焼
装置には浴槽に接続されて浴槽内の水を循環加熱する追
焚回路と、水道水を加熱してシャワーや給湯カランに出
湯する給湯回路とが設けられている。
【0017】この給湯リモコン1には、図2に示すよう
に、運転開始を指示する運転ボタン3a、所定量のお湯
張りを行って浴槽の湯温を一定に保つ自動給湯運転を指
示する自動給湯ボタン3b、目標湯温を増減設定する増
減ボタン3c、現在時刻を設定する時刻設定ボタン3
d、お湯張りの完了時刻を設定する予約設定ボタン3
e、設定する時・分を変更する時分ボタン3f、設定さ
れた予約時刻までにお湯張りを完了する自動給湯予約運
転を指示する予約運転ボタン3g、設定される湯温およ
び設定時間・時刻等を表示する表示器7(以下、特に区
別しない場合には操作ボタンと呼ぶ。)が設けられる。
また、給湯リモコン1(図1)には、周知の算術論理演
算回路を構成するCPU1aと、制御プログラム等を記
憶するROM1bと、演算処理中に各種のデータ等を一
時的に記憶するRAM1cと、表示部7の表示を制御す
るLCD駆動回路1fと、各種操作ボタンによる信号を
入力して演算可能な信号に変換する入出力インタフェー
ス1dと、これらを相互に接続するバス1e等とを備え
る。また、給湯リモコン1は、入出力インタフェース1
dを介して機器本体10側のメインコントローラ9に接
続される。
【0018】この給湯リモコン1では、予め、現在時刻
を設定しておき、表示される時刻が記憶された時刻にな
るとお湯張りを自動的に完了するように、予約運転を設
定することができる。例えば、現在時刻の設定を次のよ
うに行う。まず、給湯リモコン1の時刻設定ボタン3d
を押すと、表示器7の時刻表示が点滅して現在時刻の設
定可能状態となり、続いて、時・分ボタン3fの「時」
または「分」を押すと、表示されている数字が進み、時
刻表示の数字を現在時刻に合せた後、再度、時刻設定ボ
タン3dを押すと、時刻表示が一旦消えて再点灯し、現
在時刻の設定が完了する。次に、お湯張りを完了する時
刻である予約時刻を記憶させるため、予約設定ボタン3
eを押す。予約設定ボタン3eを押すと、表示器7に、
「予約」の文字が点滅して表示されると共に、現在時刻
の表示から予約時刻の表示に変る。この時、時・分ボタ
ン3fの「時」または「分」を押すと、表示されている
数字が進み、押し続けると連続的に数字が進み、時刻表
示の数字を予約したい時刻に合せる。そして、再度、予
約設定ボタン3eを押すと、「予約」表示が消えて、予
約時刻の表示から現在時刻の表示に戻り、予約時刻を記
憶する。尚、この予約時刻は、リモコンの運転ボタン3
aを「切」にしても、記憶されている。
【0019】この予約時刻に基づいて予約運転をする場
合には、予約運転ボタン3gを押して運転の予約をして
おく。予約運転ボタン3gを押すと、予約時刻の再確認
のため、一旦、「予約」の文字と記憶されている予約時
刻とが表示され、しばらくすると、「予約」表示を残し
て、予約時刻が現在時刻に切り替わり、運転の予約が完
了する。このように、予め、給湯リモコン1に現在時刻
と予約時刻とを設定して、運転の予約をすることができ
る。
【0020】次に、サマータイムの設定または解除を説
明する。毎年、サマータイムが開始される4月になる
と、給湯リモコン1に、現在時刻を1時間進めるサマー
タイムの設定を行う。サマータイムの設定は、時・分ボ
タン3fの「時」を押しながら、増減ボタン3cの
「増」側を押すことにより行う。CPU1aは、この両
方の操作ボタン3f、3cが同時に押されたことを検知
して、サマータイムの設定操作が行われたと判断して、
表示中の現在時刻を1時間だけ進め、時刻の数字間のコ
ロン「:」7aの表示を上半分は点灯、下半分を点滅に
変え、サマータイムの設定を完了する。逆に、サマータ
イムが終了する11月には、元の時刻に戻すサマータイ
ムの解除を行う。サマータイムの解除は、時・分ボタン
3fの「時」を押しながら、増減ボタン3cの「減」側
を押すことにより行う。CPU1aは、この両方の操作
ボタン3f、3cが同時に押されたことを検知して、サ
マータイムの解除操作が行われたと判断して、表示中の
現在時刻を1時間だけ戻し、現在時刻の表示を数字間の
コロン「:」7a全体の点滅に変えて完了する。そし
て、予約運転ボタン3gが押されて予約運転中の場合
に、機器本体10のメインコントローラ9は、表示器7
に設定された予約時刻までに、燃焼を開始すると共に、
お湯張りを完了する。以上のように、サマータイムが始
まったり、サマータイムを終えた場合に、その都度、現
在時刻の設定を行う必要が無く、容易にサマータイムの
設定、解除ができる。しかも、表示時刻のコロン「:」
7aの点滅の仕方により、サマータイムに設定されてい
るか否かを容易に判断することができる。
【0021】以上、本発明の実施形態について説明した
が、本発明はこうした実施形態に何等限定されるもので
はなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々
なる態様で実施し得ることは勿論である。例えば、サマ
ータイムに設定されている場合には、表示器7に「サマ
ータイム」と表示しても良い。
【0022】あるいは、2色式の発光ダイオードを用い
て、サマータイムの設定と解除とで表示色を変え、例え
ば、現在時刻を表示する部分、全体あるいは数字間のコ
ロン「:」7aの色でサマータイムの設定と解除とを区
別するようにしても良い。
【0023】また、サマータイムの設定および解除は、
時・分ボタン3fの「時」と増減ボタン3cとを押すこ
とに限定されず、別の2つ以上の操作スイッチを同時に
押すことにより、サマータイムの設定および解除ができ
るようにしても良い。
【0024】また、ROM1bに数十年先までの日付
(カレンダー)を記憶させておき、日付けにより自動的
にサマータイムの設定または解除を行うようにしても良
い。この場合には、サマータイムの設定または解除をし
なくても良い
【0025】また、燃焼装置は、炊飯器、テーブルコン
ロ等の他の燃焼装置であっても良い。特に、入力操作に
より運転開始時刻または終了時刻を予約するタイマ設定
器と、表示器により表示される現在時刻がタイマ設定器
によって予約された時刻になると、燃焼開始または燃焼
停止する燃焼制御手段とを備えた燃焼装置に好適であ
る。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の請求項1
記載の燃焼装置によれば、現在時刻を容易にサマータイ
ムに設定したり、解除できるという優れた効果を奏す
る。
【0027】また、本発明の請求項2記載の燃焼装置に
よれば、2つ以上の操作スイッチを同時に押すことによ
って、容易にサマータイムの設定・解除ができる。更
に、通常の操作スイッチを兼用して設定・解除できるた
め、省スペースを図り、安価に製作することができる。
【0028】また、本発明の請求項3記載の燃焼装置に
よれば、自動的に、サマータイムに設定され、解除され
るので、サマータイムの設定または解除を一切しなくて
も良く、非常に使い勝手が良い。
【0029】また、本発明の請求項4記載の燃焼装置に
よれば、サマータイム表示により、サマータイムである
か否かを容易に判断することができる。
【0030】また、本発明の請求項5記載の燃焼装置に
よれば、表示時刻のコロンの点滅の仕方により、サマー
タイムであるか否かを容易に判断することができる。更
に、サマータイム表示を専用に設けないので、省スペー
スを図り、安価に製作することができる。
【0031】また、本発明の請求項6記載の燃焼装置に
よれば、表示時刻の表示色により、サマータイムである
か否かを容易に判断することができる。更に、サマータ
イム表示を専用に設けないので、省スペースを図り、安
価に製作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態としての燃焼装置の概略構成図であ
る。
【図2】本発明の実施形態に係る給湯リモコンの外観図
である。
【符号の説明】
1 給湯リモコン 8 風呂リモコン 3a 運転ボタン 3b 自動給湯ボタン 3c 増減ボタン 3d 時刻設定ボタン 3e 予約設定ボタン 3f 時分ボタン 3g 予約運転ボタン 7 表示器 9 メインコントローラ 10 本体

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現在時刻を表示する表示手段を備えた燃
    焼装置において、 上記表示手段に表示される現在時刻をサマータイムに設
    定したり、またはサマータイムを解除する設定・解除手
    段を設けたことを特徴とする燃焼装置。
  2. 【請求項2】 上記設定・解除手段は、2つ以上の操作
    スイッチが同時に押されることにより、サマータイムを
    設定または解除することを特徴とする請求項1記載の燃
    焼装置。
  3. 【請求項3】 上記設定・解除手段は、年月日を記憶す
    るカレンダー記憶手段を備え、年月日に応じてサマータ
    イムの設定または解除をすることを特徴とする請求項1
    記載の燃焼装置。
  4. 【請求項4】 上記設定・解除手段によりサマータイム
    に設定した時に、上記表示手段に、サマータイムに設定
    されている旨を示すサマータイム表示を設けたことを特
    徴とする請求項1乃至請求項3記載の燃焼装置。
  5. 【請求項5】 上記サマータイム表示は、表示時刻のコ
    ロンの点滅表示態様を変えて、サマータイムに設定され
    ていない場合と区別できるようにすることを特徴とする
    請求項4記載の燃焼装置。
  6. 【請求項6】 上記サマータイム表示は、表示時刻の表
    示色を変えて、サマータイムに設定されていない場合と
    区別できるようにすることを特徴とする請求項4記載の
    燃焼装置。
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