JP2000284880A - ウィンドウシステム - Google Patents

ウィンドウシステム

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JP2000284880A
JP2000284880A JP8873199A JP8873199A JP2000284880A JP 2000284880 A JP2000284880 A JP 2000284880A JP 8873199 A JP8873199 A JP 8873199A JP 8873199 A JP8873199 A JP 8873199A JP 2000284880 A JP2000284880 A JP 2000284880A
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JP
Japan
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window
maximizing
horizontal
position information
vertical
Prior art date
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Pending
Application number
JP8873199A
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English (en)
Inventor
Hideto Okuda
秀人 奥田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JP2000284880A publication Critical patent/JP2000284880A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のウィンドウシステムでは、ウィンドウ
サイズの自動変更としては最大化と最小化しかなく、垂
直または水平方向のみの最大化は手動で行わなければな
らず操作性に問題があった。 【解決手段】 本発明では、表示領域に対するウィンド
ウの位置情報を管理する手段と、管理されたウィンドウ
の位置情報に基づきウィンドウのサイズを垂直または水
平方向に自動的に最大化する手段を有することで、操作
者が容易にウィンドウのサイズを垂直または水平方向に
最大化することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウィンドウのサイ
ズ変更、より詳しくは水平あるいは垂直方向へのウィン
ドウの自動最大化に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】パーソナルコンピュータ分野等で用いら
れる従来のウィンドウシステムでは、任意のウィンドウ
に対する任意サイズへの変更手段の他にウィンドウの最
大化や最小化をウィンドウ上のコントロールボタンのク
リックなどのアクションで行うことが可能となってい
る。
【０００３】図４は、従来の代表的なウィンドウシステ
ムの概観を示しており、ウィンドウ４１は、コントロー
ルボタン領域４２、コントロールボタン（１）４３ａ、
コントロールボタン（２）４３ｂ、コントロールボタン
（３）４３ｃ、ウィンドウ水平枠４４ａおよび４４ｂ、
ウィンドウ垂直枠４５ａおよび４５ｂ、頂点４７ａない
し４７ｄから構成されている。
【０００４】上記従来のウィンドウシステムでは、操作
者はウィンドウ水平枠４４ａまたは４４ｂ、ウィンドウ
垂直枠４５ａまたは４５ｂもしくは頂点４７ａないし４
７ｄにマウスカーソル４６を移動してその位置からマウ
スボタンをドラッグしながら所望のサイズまでマウスカ
ーソル４６を移動するか、コントロールボタン領域４２
中にあるコントロールボタン４３ａないし４３ｃのう
ち、最大化、最小化等の機能を持つコントロールボタン
にマウスカーソル４６を移動してその位置でマウスをク
リックすることでウィンドウ４１のサイズを変更するこ
とができる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ウィンドウシステムではウィンドウのサイズ変更機能と
しては、手動による任意サイズへの変更もしくは自動的
に行なわれる最大化／最小化のみであった。そのため
に、操作者が所望のウィンドウを垂直もしくは水平方向
のみ最大化を図りたい場合には、上下もしくは左右のウ
ィンドウ枠に対してマウスボタンのドラッグ操作を２回
行う必要があり、さらに、サイズ変更したいウィンドウ
が複数個あればその個数の２倍のドラッグ操作が必要と
なり、操作性に問題があった。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では、表示領域に対するウィンドウの位置情
報を管理する手段と、管理されたウィンドウの位置情報
に基づきウィンドウのサイズを垂直または水平方向に自
動的に最大化する手段を有することで、操作者が容易に
ウィンドウのサイズを垂直または水平方向に最大化させ
ることが可能となる。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
１ないし図３を用いて説明する。
【０００８】（実施の形態１）図１（ａ）、（ｂ）は、
表示装置上の表示領域に表示された本実施の形態に係る
ウィンドウの垂直方向への最大化前後の状態を示す図で
ある。
【０００９】図１（ａ）、（ｂ）において、１０は表示
装置上の表示領域、１１は表示領域１０内に表示されて
いるウィンドウ、１２はウィンドウ１１のコントロール
ボタンが配置されるコントロールボタン領域、１３ａは
ウィンドウ１１の垂直方向の最大化を行うウィンドウ垂
直方向最大化ボタン、１３ｂはウィンドウ１１の水平方
向の最大化を行うウィンドウ水平方向最大化ボタン、１
３ｃは表示領域１０に表示されている全ウィンドウの垂
直方向の最大化を行う全ウィンドウ垂直方向最大化ボタ
ン、１３ｄは表示領域１０に表示されている全ウィンド
ウの水平方向の最大化を行う全ウィンドウ水平方向最大
化ボタン、１４ａと１４ｂはウィンドウ１１の水平枠、
１５ａと１５ｂはウィンドウ１１の垂直枠、１６はマウ
スカーソルである。
【００１０】以下に、本実施の形態に係るウィンドウの
サイズ変更の処理について説明する。
【００１１】まず、ウィンドウの垂直方向の最大化につ
いて説明する。
【００１２】図１（ａ）において、マウスカーソル１６
をウィンドウ１１のコントロールボタン領域１２内にあ
るウィンドウ垂直方向最大化ボタン１３ａ上に移動して
マウスボタンをクリックするか、あるいは、マウスカー
ソル１６をウィンドウ水平枠１４ａまたは１４ｂ上に移
動してマウスボタンをクリックするとウィンドウ１１が
垂直方向に最大化され図１（ｂ）の様になる。
【００１３】同様に、ウィンドウの水平方向の最大化に
ついては、図１（ａ）において、ウィンドウ水平方向最
大化ボタン１３ｂ、あるいは、ウィンドウ垂直枠１５ａ
または１５ｂをクリックすることで行われる。
【００１４】（実施の形態２）図２（ａ）、（ｂ）は、
表示装置上の表示領域に表示された本実施の形態に係る
２つのウィンドウに対する垂直方向の最大化前後の状態
を示す図である。
【００１５】図２（ａ）、（ｂ）において、２０は表示
装置上の表示領域、２１ａおよび２１ｂは表示領域２０
内に表示されているウィンドウ、２２はウィンドウ２１
ａのコントロールボタンが配置される領域であるコント
ロールボタン領域、２３ａはウィンドウ２１ａの垂直方
向の最大化を行うウィンドウ垂直方向最大化ボタン、２
３ｂはウィンドウ２１ａの水平方向の最大化を行うウィ
ンドウ水平方向最大化ボタン、２３ｃは表示領域２０に
表示されている全ウィンドウの垂直方向の最大化を行う
全ウィンドウ垂直方向最大化ボタン、２３ｄは表示領域
２０に表示されている全ウィンドウの水平方向の最大化
を行う全ウィンドウ水平方向最大化ボタン、２４ａと２
４ｂはウィンドウ２１ａの水平枠、２５ａと２５ｂはウ
ィンドウ２１ａの垂直枠、２６はマウスカーソルであ
る。
【００１６】以下に、本実施の形態に係る複数のウィン
ドウのサイズを同時に変更する処理について説明する。
【００１７】まず、ウィンドウの垂直方向の最大化につ
いて説明する。
【００１８】図２（ａ）において、マウスカーソル２６
をウィンドウ２１ａのコントロールボタン領域２２内に
ある全ウィンドウ垂直方向最大化ボタン２３ｃ上に移動
してマウスボタンをクリックするか、あるいは、マウス
カーソル２６をウィンドウ水平枠２４ａまたは２４ｂ上
に移動してマウスボタンをダブルクリックすると表示領
域２０に表示された全てのウィンドウ２１ａおよび２１
ｂが垂直方向に最大化され図２（ｂ）の様になる。
【００１９】同様に、全ウィンドウの水平方向の最大化
については、図２（ａ）において、ウィンドウ水平方向
最大化ボタン２３ｄ、あるいは、ウィンドウ垂直枠２５
ａまたは２５ｂをクリックすることで行われる。
【００２０】また、全ウィンドウの垂直あるいは水平方
向の最大化は、上記のようにウィンドウ２１ａに対して
行った処理と同様な処理をウィンドウ２１ｂに対して行
うことによっても実現される。
【００２１】（実施の形態３）図３（ａ）、（ｂ）は、
表示装置上の表示領域に表示された本実施の形態に係る
２つのウィンドウをウィンドウシステムで１つだけ用意
されたコントロールボタンで垂直方向へ最大化する前後
の状態を示す図である。
【００２２】図３（ａ）、（ｂ）において、３０は表示
装置上の表示領域、３１ａおよび３１ｂは表示領域３０
内に表示されているウィンドウ、３２はウィンドウシス
テムのコントロールボタンが配置される領域であるコン
トロールボタン領域、３３ａは任意のウィンドウの垂直
方向の最大化を行うウィンドウ垂直方向最大化ボタン、
３３ｂは任意のウィンドウの水平方向の最大化を行うウ
ィンドウ水平方向最大化ボタン、３３ｃは表示領域３０
に表示されている全ウィンドウの垂直方向の最大化を行
う全ウィンドウ垂直方向最大化ボタン、３３ｄは表示領
域３０に表示されている全ウィンドウの水平方向の最大
化を行う全ウィンドウ水平方向最大化ボタンである。
【００２３】以下に、本実施の形態に係る単独または複
数のウィンドウのサイズを変更する処理について説明す
る。
【００２４】まず、任意ウィンドウの垂直方向の最大化
について説明する。
【００２５】垂直方向に最大化したいウィンドウ３１ａ
もしくは３１ｂをウィンドウ内の任意の位置をクリック
して選択し、マウスカーソル３４をコントロールボタン
領域３２内にあるウィンドウ垂直方向最大化ボタン３３
ａ上に移動してマウスボタンをクリックすると選択した
ウィンドウが垂直方向に最大化される。
【００２６】次に、全ウィンドウの垂直方向の最大化に
ついて説明する。
【００２７】マウスカーソル３４をコントロールボタン
領域３２内にある全ウィンドウ垂直方向最大化ボタン３
３ｃ上に移動してマウスボタンをクリックすると表示領
域３０に表示された全てのウィンドウ３１ａおよび３１
ｂが垂直方向に最大化される。
【００２８】同様に、任意ウィンドウの水平方向の最大
化については最大化したいウィンドウを選択してウィン
ドウ水平方向最大化ボタン３３ｂをクリックすること
で、また、全ウィンドウの水平方向の最大化について
は、全ウィンドウ水平方向最大化ボタン３３ｄをクリッ
クすることで行われる。
【００２９】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によればウ
ィンドウの垂直あるいは水平方向のみの最大化が容易な
操作で行うことが出来るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図１】（ａ）実施の形態１に係るウィンドウの垂直方
向への最大化前の状態を示す図 （ｂ）実施の形態１に係るウィンドウの垂直方向への最
大化後の状態を示す図
【図２】（ａ）実施の形態２に係る２つのウィンドウの
垂直方向への最大化前の状態を示す図 （ｂ）実施の形態２に係る２つのウィンドウの垂直方向
への最大化後の状態を示す図
【図３】（ａ）実施の形態３に係る２つのウィンドウを
ウィンドウシステムで１つ用意されたコントロールボタ
ンで垂直方向へ最大化する前の状態を示す図 （ｂ）実施の形態３に係る２つのウィンドウをウィンド
ウシステムで１つ用意されたコントロールボタンで垂直
方向へ最大化した後の状態を示す図
【図４】従来のウィンドウを示す図
【符号の説明】
１０ 表示装置上の表示領域 １１ ウィンドウ １２ コントロールボタン領域 １３ａ ウィンドウ垂直方向最大化ボタン １３ｂ ウィンドウ水平方向最大化ボタン １３ｃ 全ウィンドウ垂直方向最大化ボタン １３ｄ 全ウィンドウ水平方向最大化ボタン １４ａ ウィンドウ水平枠 １４ｂ ウィンドウ水平枠 １５ａ ウィンドウ垂直枠 １５ｂ ウィンドウ垂直枠 １６ マウスカーソル ２０ 表示装置上の表示領域 ２１ａ ウィンドウ ２１ｂ ウィンドウ ２２ コントロールボタン領域 ２３ａ ウィンドウ垂直方向最大化ボタン ２３ｂ ウィンドウ水平方向最大化ボタン ２３ｃ 全ウィンドウ垂直方向最大化ボタン ２３ｄ 全ウィンドウ水平方向最大化ボタン ２４ａ ウィンドウ２１ａの水平枠 ２４ｂ ウィンドウ２１ａの水平枠 ２５ａ ウィンドウ２１ａの垂直枠 ２５ｂ ウィンドウ２１ａの垂直枠 ２６ マウスカーソル ３０ ディスプレイ装置上の表示領域 ３１ａ ウィンドウ ３１ｂ ウィンドウ ３２ コントロールボタン領域 ３３ａ ウィンドウ垂直方向最大化ボタン ３３ｂ ウィンドウ水平方向最大化ボタン ３３ｃ 全ウィンドウ垂直方向最大化ボタン ３３ｄ 全ウィンドウ水平方向最大化ボタン ３４ マウスカーソル ４０ 表示装置上の表示領域 ４１ ウィンドウ ４２ コントロールボタン領域 ４３ａ コントロールボタン（１） ４３ｂ コントロールボタン（２） ４３ｃ コントロールボタン（３） ４４ａ ウィンドウ水平枠 ４４ｂ ウィンドウ水平枠 ４５ａ ウィンドウ垂直枠 ４５ｂ ウィンドウ垂直枠 ４６ マウスカーソル ４７ａ ウィンドウの頂点１ ４７ｂ ウィンドウの頂点２ ４７ｃ ウィンドウの頂点３ ４７ｄ ウィンドウの頂点４

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】表示領域に対するウィンドウの位置情報を
    管理するウィンドウ位置情報管理手段と、前記ウィンド
    ウ位置情報管理手段の管理するウィンドウの位置情報に
    基づき表示領域に表示された全ウィンドウに対して垂直
    方向のサイズを最大化する垂直方向全最大化手段と水平
    方向のサイズを最大化する水平方向全最大化手段のいず
    れか一方または両方を有するウィンドウシステム。
  2. 【請求項２】垂直方向全最大化手段と水平方向全最大化
    手段がウィンドウ毎に存在する請求項１記載のウィンド
    ウシステム。
  3. 【請求項３】表示領域に対するウィンドウの位置情報を
    管理するウィンドウ位置情報管理手段と、表示領域内に
    表示されたウィンドウを指定するウィンドウ指定手段
    と、前記ウィンドウ位置情報管理手段の管理するウィン
    ドウの位置情報に基づき前記ウィンドウ指定手段で指定
    したウィンドウに対して垂直方向のサイズを最大化する
    垂直方向最大化手段と水平方向のサイズを最大化する水
    平方向最大化手段のいずれか一方または両方を有するウ
    ィンドウシステム。
  4. 【請求項４】垂直方向最大化手段と水平方向最大化手段
    がウィンドウ毎に存在する請求項３記載のウィンドウシ
    ステム。
  5. 【請求項５】表示領域に対するウィンドウの位置情報を
    管理するウィンドウ位置情報管理手順と、前記ウィンド
    ウ位置情報管理手順で管理したウィンドウの位置情報に
    基づき表示領域に表示された全ウィンドウに対して垂直
    方向のサイズを最大化する垂直方向全最大化手順から成
    るウィンドウの垂直方向全最大化方法。
  6. 【請求項６】垂直方向全最大化手順がウィンドウ毎に存
    在するウィンドウボタンに対する操作である請求項５記
    載のウィンドウの垂直方向全最大化方法。
  7. 【請求項７】垂直方向全最大化手順が任意のウィンドウ
    の水平枠に対する操作である請求項５記載のウィンドウ
    の垂直方向全最大化方法。
  8. 【請求項８】表示領域に対するウィンドウの位置情報を
    管理するウィンドウ位置情報管理手順と、前記ウィンド
    ウ位置情報管理手順で管理したウィンドウの位置情報に
    基づき表示領域に表示された全ウィンドウに対して水平
    方向のサイズを最大化する水平方向全最大化手順から成
    るウィンドウの水平方向全最大化方法。
  9. 【請求項９】水平方向全最大化手順がウィンドウ毎に存
    在するウィンドウボタンに対する操作である請求項８記
    載のウィンドウの水平方向全最大化方法。
  10. 【請求項１０】水平方向全最大化手順が任意のウィンド
    ウの垂直枠に対する操作である請求項８記載のウィンド
    ウの水平方向全最大化方法。
  11. 【請求項１１】表示領域に対するウィンドウの位置情報
    を管理するウィンドウ位置情報管理手順と、表示領域内
    に表示されたウィンドウを指定するウィンドウ指定手順
    と、前記ウィンドウ位置情報管理手順で管理したウィン
    ドウの位置情報に基づき前記ウィンドウ指定手順で指定
    したウィンドウに対して垂直方向のサイズを最大化する
    垂直方向最大化手順から成るウィンドウの垂直方向最大
    化方法。
  12. 【請求項１２】垂直方向最大化手順がウィンドウ指定手
    順で指定されたウィンドウに存在するウィンドウボタン
    に対する操作である請求項１１記載のウィンドウの垂直
    方向最大化方法。
  13. 【請求項１３】垂直方向最大化手順がウィンドウ指定手
    順で指定されたウィンドウの水平枠に対する操作である
    請求項１１記載のウィンドウの垂直方向最大化方法。
  14. 【請求項１４】表示領域に対するウィンドウの位置情報
    を管理するウィンドウ位置情報管理手順と、表示領域内
    に表示されたウィンドウを指定するウィンドウ指定手順
    と、前記ウィンドウ位置情報管理手順で管理したウィン
    ドウの位置情報に基づき前記ウィンドウ指定手順で指定
    したウィンドウに対して水平方向のサイズを最大化する
    水平方向最大化手順から成るウィンドウの水平方向最大
    化方法。
  15. 【請求項１５】水平方向最大化手順がウィンドウ指定手
    順で指定されたウィンドウに存在するウィンドウボタン
    に対する操作である請求項１４記載のウィンドウの水平
    方向最大化方法。
  16. 【請求項１６】水平方向最大化手順がウィンドウ指定手
    順で指定されたウィンドウの垂直枠に対する操作である
    請求項１４記載のウィンドウの水平方向最大化方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20080016461A1 (en) * 2006-06-30 2008-01-17 International Business Machines Corporation Method and Apparatus for Repositioning a Horizontally or Vertically Maximized Display Window
CN102063244A (zh) * 2010-05-26 2011-05-18 绩优科技(深圳)有限公司 一种解决焦点窗口在触摸屏上的控制方法

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