JPH07334342A - 画像データ表示装置 - Google Patents

画像データ表示装置

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JPH07334342A
JPH07334342A JP6125302A JP12530294A JPH07334342A JP H07334342 A JPH07334342 A JP H07334342A JP 6125302 A JP6125302 A JP 6125302A JP 12530294 A JP12530294 A JP 12530294A JP H07334342 A JPH07334342 A JP H07334342A
Authority
JP
Japan
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image data
transfer
frame buffer
mask
area
Prior art date
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Pending
Application number
JP6125302A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Nakamura
中村  聡
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP6125302A priority Critical patent/JPH07334342A/ja
Publication of JPH07334342A publication Critical patent/JPH07334342A/ja
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  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 フレームバッファ3に格納されている下位ウ
インドウの所定領域の画像データを一括転送処理する際
には、先ず、CPU1によりマスクパターンがマスクメ
モリ7に設定される。このマスクパターンは、一括転送
処理が行われる下位ウインドウの所定領域における転送
後に表示すべき領域以外の領域の画像データを除去する
ためのパターンである。そして、グラフィックコントロ
ーラ2により上記マスクパターンの非マスク領域に対応
する転送データが転送先に書き込まれる。 【効果】 下位ウインドウの転送動作において、任意の
範囲の領域について一括転送が可能である。従って、C
PU1の負担を軽減でき、転送処理の高速化を図り得
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチウインドウ表示
に適用される画像データ表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータやワーク
ステーション等の分野でGUI(グラフィカルユーザー
インターフェース)が重要な役割を果たしており、その
代表的なものがウインドウシステムである。このウイン
ドウシステムは、複数の例えばアプリケーションプログ
ラムをマルチウインドウ表示し、それらを順次切り換え
て実行することができるものである。
【0003】このような機能を備えた従来の画像データ
表示装置は、図9に示すように、表示部55にて表示す
べき画像データを格納するフレームバッファ53、この
フレームバッファ53への画像データの書き込みをコン
トロールするグラフィックコントローラ52、このグラ
フィックコントローラ52を制御するCPU(CentralPr
ocessing Unit) 51、フレームバッファ53に書き込
まれるべき画像データを記憶するメモリ56、フレーム
バッファ53に記憶されている画像データを表示用の映
像データに変換する映像変換部54、および例えば液晶
表示装置からなる表示部55を備えている。
【0004】また、ウインドウシステムにおいては、フ
レームバッファ53内の画像データを矩形領域で操作す
る矩形操作を行えることが重要な要件となっている。そ
して、グラフィックコントローラ52には、上記矩形操
作における描画の高速化を図るため、矩形転送機能を備
えたものがある。この矩形転送機能は、例えば図10に
示すように、{(x1 ,y1 )−(x2 ,y2 )}によ
って表される位置の矩形領域、即ちウインドウWを、
[(xA ,yA )−{x2 +(xA −x1 ),y2
(yA −y1 )]によって表される位置(ウインドウW
´)に転送するものである。従って、このようなグラフ
ィックコントローラ52を備えた構成では、大量のデー
タ転送が必要となる矩形転送を非常に高速で実行できる
ようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記ウイン
ドウシステムにおいては、各ウインドウ毎に別のアプリ
ケーションが実行されており、ビットマップデータの更
新の際には、優先表示される側のウインドウである上位
のウインドウとその逆の下位のウインドウとの重なり具
合を調べ、下位のウインドウにおける見かけ上見えない
部分はマスクし、上位のウインドウの表示に影響を与え
ないようにしなければならない。
【0006】このため、最上位ウインドウ以外のウイン
ドウの矩形操作には、グラフィックコントローラ52の
上記矩形転送機能を使用することができない。従って、
従来の画像データ表示装置では、CPU51が、フレー
ムバッファ53から画像データを読み込み、このデータ
に対しマスクする部分を除いてビットマップデータをセ
ットするという加工処理を行い、その後、加工済のデー
タをフレームバッファ53の元のアドレスに書き込むと
いう処理を行っている。そして、CPU51がこのよう
な処理を行うことは、CPU51の負担が大きくなり、
上記矩形転送機能を実行した場合と比較して処理速度が
大幅に低下するという問題点を有している。
【0007】尚、特開平2−28824号公報には、マ
スクメモリを使用して、複数の画像を画面に出力する時
の重ね合わせ処理を行う構成が開示されている。しかし
ながら、この構成は、CPU51の描画処理における負
担を軽減して上記処理速度を高めるものではなく、上記
問題を解決するものではない。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1の発明の画像データ表示装置は、フレー
ムバッファに格納されている画像データを表示する表示
手段と、この表示手段の各画素に対応する画像データを
格納するフレームバッファとを備え、上位ウインドウの
領域と下位ウインドウの領域とが重合するときに、この
重合する領域については上位ウインドウのデータが優先
的に上記フレームバッファに書き込まれる画像データ表
示装置において、マスクパターンを記憶するマスクメモ
リと、上記フレームバッファに格納されている下位ウイ
ンドウの所定領域の画像データを一括して転送する一括
転送処理を行うとともに、一括転送処理される下位ウイ
ンドウの所定領域における転送後に表示すべき領域以外
の領域の画像データを除去するためのマスクパターンを
上記マスクメモリに設定し、上記一括転送処理の際に、
上記マスクパターンの非マスク領域に対応する転送デー
タを転送先に書き込む表示制御手段とを備えていること
を特徴としている。
【0009】また、請求項2の発明の画像データ表示装
置は、請求項1の発明の画像データ表示装置において、
上記フレームバッファに書き込まれるべき画像データを
記憶する画像メモリを備え、上記表示制御手段が、上記
マスクパターンの非マスク領域に対応する転送データを
上記画像メモリから読み出して転送先に書き込むことに
より、上記一括転送処理後に更新すべき下位ウインドウ
の画像データを更新するものであることを特徴としてい
る。
【0010】
【作用】請求項1の構成によれば、フレームバッファに
格納されている下位ウインドウの所定領域の画像データ
を一括転送処理する際には、先ず、マスクパターンがマ
スクメモリに設定される。このマスクパターンは、一括
転送処理が行われる下位ウインドウの所定領域における
転送後に表示すべき領域以外の領域の画像データを除去
するためのパターンである。そして、このマスクパター
ンの非マスク領域に対応する転送データが転送先に書き
込まれる。
【0011】このように、本発明の画像データ表示装置
では、下位ウインドウの転送動作において、任意の範囲
の領域について一括転送が可能である。従って、表示制
御手段の負担を軽減することができ、転送処理の高速化
を図ることができる。
【0012】請求項2の構成によれば、上記一括転送処
理後に更新すべき下位ウインドウの画像データが、上記
マスクパターンの非マスク領域に対応する転送データを
画像メモリから読み出して転送先に書き込むことによ
り、更新される。
【0013】このように、本発明の画像データ表示装置
では、さらに、上記一括転送処理後に更新すべき下位ウ
インドウの画像データの更新の際にも上記マスクパター
ンを使用することにより、表示制御手段が余計なデータ
を操作する必要がない。これにより、この処理における
表示制御手段の負担を軽減することができ、処理速度の
高速化を図ることができる。
【0014】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図8に基づい
て以下に説明する。本実施例の画像データ表示装置は、
複数の例えばアプリケーションプログラムをマルチウイ
ンドウ表示し、それらを順次切り換えて実行することが
できるものである。上記マルチウインドウ表示では、例
えば2個のウインドウが部分的に重なり合う場合、その
重なり部分において、一方のウインドウ(上位ウインド
ウ)が他方のウインドウ(下位ウインドウ)に対して優
先的に表示される。このような画像データ表示装置は、
図1に示すように、CPU(Central Processing Unit)
1、このCPU1と共に表示制御手段を構成するグラフ
ィックコントローラ2、フレームバッファ3、映像変換
部4、表示手段としての表示部5、画像メモリであるメ
モリ6およびマスクメモリ7を備えている。
【0015】上記フレームバッファ3は、表示部5にて
表示すべき画像データであって、表示部5の各画素に対
応する画像データを格納する。グラフィックコントロー
ラ2は、矩形転送機能を有し、フレームバッファ3への
画像データの書き込みをコントロールする。上記矩形転
送機能とは、フレームバッファ3内において、指定され
た矩形領域の画像データを指定された位置に転送するも
のである。CPU1は、グラフィックコントローラ2の
動作を制御するとともに、このグラフィックコントロー
ラ2を通じてフレームバッファ3およびマスクメモリ7
に対してアクセスする。映像変換部4は、フレームバッ
ファ3に記憶されている画像データを表示部5にて表示
するための映像データに変換する。表示部5は、例えば
液晶表示装置からなり、映像変換部4から出力された画
像データを表示する。メモリ6は、フレームバッファ3
に書き込まれるべき画像データを記憶するものであり、
本実施例においては、後述の上位ウインドウW1 および
下位ウインドウW2 の画像データを記憶する。マスクメ
モリ7は、CPU1により設定されるマスクパターンを
記憶するものであり、フレームバッファ3の画素構成と
同じ画素構成を有している。
【0016】次に、本画像データ表示装置の矩形転送動
作を図2のフローチャート、および図3ないし図8に基
づいて以下に説明する。
【0017】ここでは、図3に示すフレームバッファ3
内に上位ウインドウW1 の画像データと下位ウインドウ
2 の画像データとが、両ウインドウW1 ・W2 の領域
同士が部分的に重合した状態で書き込まれているものと
する。そして、転送動作では、図3に示す(xA
A )−(x2 ,y2 )によって表される下位ウインド
ウW2 において、図4に示す(x1 ,y1 )−(x2
2 )によって表される矩形領域を、スクロール動作に
より、上記の座標(x1 ,y1 )が(xA ,yA )とな
る位置に転送するものとする。
【0018】CPU1は、図2(a)に示すように、先
ず、図5に示すマスクパターン11をマスクメモリ7に
設定する(S1)。上記マスクパターン11は、網目部
がマスク領域11aであり、網目部内方の白抜き部が描
画領域11bである。この描画領域11bは、図3に示
した下位ウインドウW2 における上位ウインドウW1
の重合部分を除いた領域である。
【0019】次に、CPU1は、グラフィックコントロ
ーラ2のレジスタに、転送元の矩形範囲を設定するとと
もに、座標(x1 ,y1 )についての転送先の座標を設
定する(S2)。上記転送元の矩形範囲は、(x1 ,y
1 )−(x2 ,y2 )によって表される、図6に示す斜
線部である。また、転送先の座標は、(xA ,yA )で
ある。
【0020】次に、CPU1はグラフィックコントロー
ラ2に対して転送動作開始のコマンドを出力する。これ
により、グラフィックコントローラ2にて矩形転送が実
行される(S3)。
【0021】上記コマンドを受けると、グラフィックコ
ントローラ2は、図2(b)に示すように、先ず、転送
元のフレームバッファ3のデータを読み込み(S1
1)、次に、転送先の座標に対応するマスクメモリ7の
マスクパターン11のデータ、即ちマスクデータを読み
込む(S12)。
【0022】次に、グラフィックコントローラ2は、上
記マスクデータからフレームバッファ3における書き込
み可能なピクセルを判別し(S13)、フレームバッフ
ァ3の書き込み可能なピクセルに対して、転送元のデー
タを複写によって転送先に書き込む(S14)。以上の
動作は、グラフィックコントローラ2のレジスタに設定
された全範囲について実行される。この動作により、図
6に斜線で示した矩形領域は、図7に示すように、元の
上位ウインドウW1 と重なる部分を除いた部分が転送さ
れる。
【0023】上記転送動作が終了すると(S4)、CP
U1は、転送動作、即ちスクロールの結果、更新すべき
データをメモリ6から呼び出してフレームバッファ3に
書き込む。この場合の更新すべきデータは、図8に斜線
で示すように、上記転送動作後の下位ウインドウW2
領域内に存在する、転送動作によって転送された上位ウ
インドウW1 の部分の領域E1 、および複写による上記
転送動作によって重複するデータ領域となる領域E2
ある。
【0024】この動作において、グラフィックコントロ
ーラ2は、先ず、CPU1によって指示されるアドレス
に基づいて書き込み先である上記領域E1 ・E2 の座標
を求め(S5)、次に、その座標に対応するマスクメモ
リ7のマスクデータを読み込む(S6)。
【0025】次に、グラフィックコントローラ2は、上
記マスクデータからフレームバッファ3における書き込
み可能なピクセルを判別し(S7)、次にCPU1が、
フレームバッファ3の書き込み可能なピクセルに対し
て、メモリ6に記憶されている画像データを書き込む
(S8)。これによって転送動作後の下位ウインドウW
2のデータの更新が終了する。
【0026】上記のように、本画像データ表示装置で
は、下位ウインドウW2 の転送動作において、予めマス
クパターンをマスクメモリ7に設定しておくことによ
り、任意の範囲に対して矩形転送を実行することができ
る。また、CPU1がビットマップデータを書き込む際
にも、グラフィックコントローラ2が自動的に所定のピ
クセルをマスクすることによって、余計なデータを操作
する必要がない。これらにより、上記転送動作において
CPU1の負担を減らすことができ、転送処理の高速化
を図ることができる。
【0027】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明の画像デ
ータ表示装置は、マスクパターンを記憶するマスクメモ
リと、フレームバッファに格納されている下位ウインド
ウの所定領域の画像データを一括して転送する一括転送
処理を行うとともに、一括転送処理される下位ウインド
ウの所定領域における転送後に表示すべき領域以外の領
域の画像データを除去するためのマスクパターンを上記
マスクメモリに設定し、上記一括転送処理の際に、上記
マスクパターンの非マスク領域に対応する転送データを
転送先に書き込む表示制御手段とを備えている構成であ
る。
【0028】これにより、下位ウインドウの転送動作に
おいて、任意の範囲の領域について一括転送が可能であ
る。従って、表示制御手段の負担を軽減することがで
き、転送処理の高速化を図ることができるという効果を
奏する。
【0029】また、請求項2の発明の画像データ表示装
置は、請求項1の発明の画像データ表示装置において、
上記フレームバッファに書き込まれるべき画像データを
記憶する画像メモリを備え、上記表示制御手段が、上記
マスクパターンの非マスク領域に対応する転送データを
上記画像メモリから読み出して転送先に書き込むことに
より、上記一括転送処理後に更新すべき下位ウインドウ
の画像データを更新する構成である。
【0030】これにより、請求項1の発明の効果に加
え、表示制御手段は、一括転送処理後に更新すべき下位
ウインドウの画像データの更新の際にも、上記マスクパ
ターンを使用することにより、余計なデータを操作する
必要がない。従って、この処理における表示制御手段の
負担を軽減することができ、処理速度の高速化を図るこ
とができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における画像データ表示装置
の構成を示すブロック図である。
【図2】同図(a)は、上記画像データ表示装置におけ
る矩形転送動作を示すフローチャート、同図(b)は、
同図(a)におけるS3の動作を示すフローチャートで
ある。
【図3】図1に示したフレームバッファにおける上位ウ
インドウW1 のデータと下位ウインドウW2 のデータと
の書き込み例を示す説明図である。
【図4】図3に示した下位ウインドウW2 についての転
送動作の例を示す説明図である。
【図5】上記転送動作の際に図1に示したマスクメモリ
に設定されるマスクパターンを示す説明図である。
【図6】上記転送動作により転送される矩形領域を示す
説明図である。
【図7】図6に示した矩形領域における転送動作後の状
態を示す説明図である。
【図8】上記転送動作後に更新すべきデータを示す説明
図である。
【図9】従来の画像データ表示装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【図10】上記画像データ表示装置での矩形転送動作を
示す説明図である。
【符号の説明】
1 CPU(表示制御手段) 2 グラフィックコントローラ(表示制御手段) 3 フレームバッファ 5 表示部(表示手段) 6 メモリ(画像メモリ) 7 マスクメモリ W1 上位ウインドウ W2 下位ウインドウ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレームバッファに格納されている画像デ
    ータを表示する表示手段と、この表示手段の各画素に対
    応する画像データを格納するフレームバッファとを備
    え、上位ウインドウの領域と下位ウインドウの領域とが
    重合するときに、この重合する領域については上位ウイ
    ンドウのデータが優先的に上記フレームバッファに書き
    込まれる画像データ表示装置において、 マスクパターンを記憶するマスクメモリと、 上記フレームバッファに格納されている下位ウインドウ
    の所定領域の画像データを一括して転送する一括転送処
    理を行うとともに、一括転送処理される下位ウインドウ
    の所定領域における転送後に表示すべき領域以外の領域
    の画像データを除去するためのマスクパターンを上記マ
    スクメモリに設定し、上記一括転送処理の際に、上記マ
    スクパターンの非マスク領域に対応する転送データを転
    送先に書き込む表示制御手段とを備えていることを特徴
    とする画像データ表示装置。
  2. 【請求項2】上記フレームバッファに書き込まれるべき
    画像データを記憶する画像メモリを備え、上記表示制御
    手段は、上記マスクパターンの非マスク領域に対応する
    転送データを上記画像メモリから読み出して転送先に書
    き込むことにより、上記一括転送処理後に更新すべき下
    位ウインドウの画像データを更新するものであることを
    特徴とする請求項1に記載の画像データ表示装置。
JP6125302A 1994-06-07 1994-06-07 画像データ表示装置 Pending JPH07334342A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6125302A JPH07334342A (ja) 1994-06-07 1994-06-07 画像データ表示装置

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JP6125302A JPH07334342A (ja) 1994-06-07 1994-06-07 画像データ表示装置

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JPH07334342A true JPH07334342A (ja) 1995-12-22

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JP6125302A Pending JPH07334342A (ja) 1994-06-07 1994-06-07 画像データ表示装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7256789B1 (en) 1997-01-23 2007-08-14 Sharp Kabushiki Kaisha Programmable display device
CN103297855A (zh) * 2012-03-02 2013-09-11 腾讯科技(深圳)有限公司 一种应用展示方法以及一种终端
CN114489435A (zh) * 2021-12-20 2022-05-13 广东乐心医疗电子股份有限公司 区域显示方法、装置和电子设备

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7256789B1 (en) 1997-01-23 2007-08-14 Sharp Kabushiki Kaisha Programmable display device
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CN114489435A (zh) * 2021-12-20 2022-05-13 广东乐心医疗电子股份有限公司 区域显示方法、装置和电子设备
CN114489435B (zh) * 2021-12-20 2024-05-24 广东乐心医疗电子股份有限公司 区域显示方法、装置和电子设备

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