JP2006318199A - 表示制御装置及びプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】 縦方向及び横方向に分割された表示ウィンドウ上で、複数の表示枠を表示したまま、簡単な操作によって、任意の表示枠のサイズを拡大することのできる表示制御装置を提供する。
【解決手段】 複数の表示枠から成る表示ウィンドウ20において、少なくとも一つの表示枠の中に、横拡大ボタン25又は縦拡大ボタン27を表示させ、該ボタンをユーザがクリックすることによって、該表示枠のサイズを横方向のみ又は縦方向のみに拡大できるようにする。また、拡大された表示枠の中には縮小ボタン26を表示させ、該ボタン26をクリックすることで表示枠のサイズを元に戻すことができるようにする。
【選択図】 図4

Description

本発明は、コンピュータの画面上に種々の情報を表示するための表示制御装置に関するものであり、より詳しくは画面上に複数の領域(本発明ではこれを表示枠とよぶ)に分割された表示ウィンドウを表示すると共に、各領域のサイズを変更することのできる表示制御装置に関する。
従来より、コンピュータの画面上に複数の表示枠に分割されたウィンドウ(以下、分割型ウィンドウとよぶ)を表示し、各表示枠毎に異なる情報を表示することによって、同時に複数種類の情報を参照できるようにした表示制御装置が知られている。
このような分割型ウィンドウの一例を図6に示す。該ウィンドウ60内は横向きの境界線68によって縦方向に2分割され、境界線68の下方の領域は更に縦向きの境界線69によって横方向に2分割されている。ここで、境界線68の上方の領域を上部枠61、境界線68の下方の領域の内、境界線69より左側を下部左枠62、境界線69より右側を下部右枠63とよぶ。これらの表示枠の中には該表示枠を最大サイズに変更するためのボタン(最大化ボタン)64が設けられており、例えば、下部左枠62を大きく表示させたい場合には、下部左枠62内に設けられた最大化ボタン64をユーザがマウス等のポインティングデバイスを用いてクリックすることで、該表示枠62のサイズを拡大することができる。なお、最大化された表示枠62の中には、最大化ボタンに替えて該表示枠のサイズを元に戻すことを指示するためのボタン(本発明ではこれを縮小ボタンとよぶ)66が表示されるようになっており、該縮小ボタン66をクリックすることにより、最大化された表示枠を元のサイズ(初期サイズ)に戻すことができるようになっている。
このように、従来の表示制御装置においては、分割型ウィンドウの各表示枠に設けられたボタンをユーザがクリックすることにより、該表示枠のサイズを最大サイズと初期サイズとの間でワンタッチで切り替えることができるようになっている。
しかし、従来の表示制御装置においては、上記のような縦方向と横方向とに分割された分割型ウィンドウにおいて、一つの表示枠を最大化すると、図6に示すように、該表示枠が表示ウィンドウ一杯に表示されるため、他の表示枠が表示されなくなってしまう。そのため、例えば、拡大させる表示枠と別の表示枠とを同時に参照したい場合には、図7に示すように、表示枠と表示枠の間の境界線(スプリットバー)69をドラッグすることによって、表示枠を任意のサイズに変更する必要がある。この場合、ユーザは、(1)マウスを動かしてポインタ70をスプリットバー69上に移動させ、マウスのボタンを押す(図7(a))。(2)マウスのボタンを押したままマウスを移動させる(図7(b))。(3)マウスのボタンを放す(図7(c))、という一連の動作を行わなければならず、操作が面倒であった。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、縦方向及び横方向に分割された表示ウィンドウ上で、複数の表示枠を表示したまま、簡単な操作によって、任意の表示枠のサイズを拡大することのできる表示制御装置を提供することである。
上記課題を解決するために成された本発明に係る表示制御装置は、コンピュータの画面上に、表示ウィンドウを縦方向及び横方向に分割して成る複数の表示枠を表示する表示制御装置において、
前記複数の表示枠の内、少なくとも一つの表示枠内に該表示枠の拡大を指示するためのボタンを表示させる拡大ボタン表示手段と、
ユーザに画面上の任意の位置を指定させるための入力手段と、
ユーザによる前記入力手段を用いた前記ボタンの操作に応じて、前記表示枠のサイズを縦方向にのみ又は横方向にのみ拡大する表示枠拡大手段と、
を有することを特徴とする。
なお、ここで表示ウィンドウとは、コンピュータの画面上に表示される、画像や文書等を表示するための矩形状の表示領域であり、画面全体に表示されるものであってもよく、画面の一部のみに表示されるものであってもよい。
また、本発明に係る表示制御装置は、更に、
拡大された表示枠内に、上記表示枠の拡大を指示するためのボタンに替えて、該表示枠のサイズを元に戻すことを指示するためのボタンを表示する縮小ボタン表示手段と、
ユーザによる上記入力手段を用いた前記ボタンの操作に応じて、前記表示枠のサイズを元に戻す手段と、
を有するものとすることが望ましい。
また、本発明に係るプログラムは、
コンピュータの画面上に、表示ウィンドウを縦方向及び横方向に分割して成る複数の表示枠を表示する手段と、
前記複数の表示枠の内、少なくとも一つの表示枠内に該表示枠の拡大を指示するボタンを表示させる拡大ボタン表示手段と、
ユーザに画面上の任意の位置を指定させるための入力手段と、
ユーザによる前記入力手段を用いた前記ボタンの操作に応じて、前記表示枠のサイズを縦方向にのみ又は横方向にのみ拡大する手段、
としてコンピュータを機能させるためのプログラムである。
上記構成を有する本発明の表示制御装置又はプログラムによれば、入力手段を用いてユーザが表示枠内の拡大ボタンを操作するだけで、該表示枠のサイズを縦方向にのみ、又は横方向にのみ拡大させることができるため、複数の表示枠を表示させたまま、素早くレイアウトを変更できるようになり、ユーザの使い勝手を向上することができる。
また、更に縮小ボタン表示手段を設けた場合には、前記拡大ボタンによって拡大された表示枠を、簡単に元のサイズに戻すことができる。
以下、実施例を用いて本発明を実施するための最良の形態について説明する。
[実施例]
本実施例のプログラムは、ガスクロマトグラフデータ解析用ソフトウェアに本発明を適用したものであり、本実施例の表示制御装置は該ソフトウェアを搭載したパーソナルコンピュータの一部の機能として動作するものである。
図1に本実施例の表示制御装置の概略構成を示す。本実施例の表示制御装置は、表示部11と、表示部11の画面上にウィンドウや情報などを表示させるための処理を行う表示処理部12、表示制御装置全体を制御する制御部13、本実施例のプログラムを記憶した記憶部14、及びユーザからの指示を制御部13に入力するための入力部15を備えている。入力部15にはマウスが設けられており、該マウスを操作することにより表示部11の画面上で任意の位置を指定することができる。
以下、図2のフローチャートを用いて本実施例のプログラムにおける表示枠のサイズ変更処理の手順を説明する。まず、ユーザが入力部15で所定の操作を行うことによって、データ解析ウィンドウの表示が指示されると、該プログラムは、制御部13及び表示処理部12を介して、表示部11上に図3(a)に示すような分割型ウィンドウ(初期ウィンドウ)20を表示させる(S1)。該ウィンドウ20は上部枠21、下部左枠22、下部右枠23を有しており、上部枠21にはクロマトグラム、下部左枠22には測定結果データ、下部右枠23にはデータ処理パラメータが表示されている。これらの表示枠内には各表示枠を最大表示させるための最大化ボタン24が設けられ、更に、下部左枠22及び下部右枠23には、最大化ボタン24と並んで横拡大ボタン25が設けられている。
続いて、制御部13によって、下部左枠22、下部右枠23のいずれかに設けられた横拡大ボタン25が操作されたか否かが判定され(S2)。横拡大ボタン25が操作されたと判定されると、該横拡大ボタンが設けられた表示枠のサイズが横方向に拡大されたウィンドウ(拡大ウィンドウ)を表示部11に表示させる(S3)。例えば、ユーザがマウスのクリック動作によって下部左枠22の横拡大ボタン25を指定すると、下部左枠22の横拡大ボタン25が操作されたと判定され、図3(b)に示すように下部左枠22のサイズが横方向に拡大される。このとき、下部左枠22の横方向のサイズはウィンドウ20の右端一杯まで拡大されるため、下部右枠23は表示されなくなるが、下部左枠22の縦方向のサイズは変化しないため、上部枠21内のクロマトグラムと下部左枠22内の測定結果データを同時に参照することができる。
拡大された表示枠においては、横拡大ボタンに替えて縮小ボタン26が表示される。この画面で縮小ボタン26が操作されたと判定されると(S4)、表示部11には再び初期ウィンドウが表示され(S1)、拡大されていた表示枠が元のサイズに戻される。
以上のように、本実施例の表示制御装置及びプログラムによれば、マウスを用いて拡大ボタンをクリックするだけで、所望の表示枠のサイズを横方向にのみ拡大させることができるため、複数の表示枠を表示させたまま、素早くレイアウトを変更できるようになる。
以上、実施例を用いて本発明を実施するための最良の形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、本発明の範囲内で種々の変更が許容される。例えば、上記実施例においては、図4(a)のように、分割型ウィンドウ20において、所定の表示枠に横拡大ボタン25を設け、該ボタン25のクリックにより表示枠を横方向に拡大させるものについて説明したが、表示ウィンドウのレイアウト及び表示枠の拡大方向はこれに限られるものではない。例えば、図4(b)のように、所定の表示枠に縦拡大ボタン27を設け、該ボタンのクリックによって表示枠を縦方向のみに拡大するものとしたり、図5のような分割型ウィンドウ20において、所定の表示枠に縦拡大ボタン27と横拡大ボタン25の両方を設け、該表示枠を縦方向及び横方向のいずれにも拡大できるようにしてもよい。
なお、本発明のプログラムは、上記実施例のような分析データ解析用ソフトウェアのみに適用されるものではなく、分割型ウィンドウを表示する機能を備えた種々のプログラムに対して適用することができる。
本発明の一実施例に係る表示制御装置の概略構成を示すブロック図。 同実施例に係るプログラムにおける表示枠サイズ変更処理の手順を示すフローチャート。 同実施例の表示制御装置における表示ウィンドウを示す図であり、(a)は初期ウィンドウ、(b)は拡大ウィンドウである。 本発明における表示ウィンドウのレイアウト及び表示枠の拡大方向を示す図であり、(a)は表示枠を横に拡大するもの、(b)は表示枠を縦に拡大するものである。 本発明における表示ウィンドウのレイアウト及び表示枠の拡大方向の別の例を示す図。 従来の表示制御装置における表示枠サイズの変更方法を示す図。 従来の表示制御装置における表示枠サイズの変更方法の別の例を示す図。
符号の説明
11…表示部
12…表示処理部
13…制御部
14…記憶部
15…入力部
20、60…表示ウィンドウ
21、61…上部枠
22、62…下部左枠
23、63…下部右枠
24、64…最大化ボタン
25…横拡大ボタン
26、66…縮小ボタン
27…縦拡大ボタン
68、69…境界線
70…ポインタ

Claims (4)

  1. コンピュータの画面上に、表示ウィンドウを縦方向及び横方向に分割して成る複数の表示枠を表示する表示制御装置において、
    前記複数の表示枠の内、少なくとも一つの表示枠内に該表示枠の拡大を指示するためのボタンを表示させる拡大ボタン表示手段と、
    ユーザに画面上の任意の位置を指定させるための入力手段と、
    ユーザによる前記入力手段を用いた前記ボタンの操作に応じて、前記表示枠のサイズを縦方向にのみ又は横方向にのみ拡大する表示枠拡大手段と、
    を有することを特徴とする表示制御装置。
  2. 更に、
    拡大された表示枠内に、上記表示枠の拡大を指示するためのボタンに替えて、該表示枠のサイズを元に戻すことを指示するためのボタンを表示する縮小ボタン表示手段と、
    ユーザによる上記入力手段を用いた前記ボタンの操作に応じて、前記表示枠のサイズを元に戻す手段と、
    を有することを特徴とする請求項1に記載の表示制御装置。
  3. コンピュータの画面上に、表示ウィンドウを縦方向及び横方向に分割して成る複数の表示枠を表示する手段と、
    前記複数の表示枠の内、少なくとも一つの表示枠内に該表示枠の拡大を指示するためのボタンを表示させる拡大ボタン表示手段と、
    ユーザに画面上の任意の位置を指定させるための入力手段と、
    ユーザによる前記入力手段を用いた前記ボタンの操作に応じて、前記表示枠のサイズを縦方向にのみ又は横方向にのみ拡大する手段、
    としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
  4. 更に、
    拡大された表示枠内に、上記表示枠の拡大を指示するためのボタンに替えて、該表示枠のサイズを元に戻すことを指示するためのボタンを表示する縮小ボタン表示手段と、
    ユーザによる上記入力手段を用いた前記ボタンの操作に応じて、前記表示枠のサイズを元に戻す手段、
    としてコンピュータを機能させるための請求項3に記載のプログラム。
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