JP2005084088A - 画像比較表示方法及びその装置並びに画像比較表示プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】 2つの画像間の差異が微細であってこの差異を目視による容易且つ明瞭に認識でき様にする。
【解決手段】 画像Aと画像Bを表示する表示ウインドウ3を領域3aと領域3bに2分割する境界バーXを表示し、ウインドウ3と画像Aとを対応付けたときウインドウ3内の領域3aが占める部分に対応する画像A中の部分画像を切り出して領域3aに表示すると共に、ウインドウ3と画像Bとを対応付けたときウインドウ3内の領域3bが占める部分に対応する画像B中の部分画像を切り出して領域3bに表示し、境界バーXが移動操作されたとき、境界バーXの移動に伴う領域3a,3bの変化に応じて、画像A及び画像Bから夫々から切り出し領域3a,3bの夫々に表示する前記各部分画像の夫々の切り出し範囲を変更する。
【選択図】 図4
【解決手段】 画像Aと画像Bを表示する表示ウインドウ3を領域3aと領域3bに2分割する境界バーXを表示し、ウインドウ3と画像Aとを対応付けたときウインドウ3内の領域3aが占める部分に対応する画像A中の部分画像を切り出して領域3aに表示すると共に、ウインドウ3と画像Bとを対応付けたときウインドウ3内の領域3bが占める部分に対応する画像B中の部分画像を切り出して領域3bに表示し、境界バーXが移動操作されたとき、境界バーXの移動に伴う領域3a,3bの変化に応じて、画像A及び画像Bから夫々から切り出し領域3a,3bの夫々に表示する前記各部分画像の夫々の切り出し範囲を変更する。
【選択図】 図4
Description
本発明は2枚の画像をモニタ画面上で比較表示する画像比較表示方法等に係り、特に、2枚の画像の違いをユーザに明瞭に示すことができる画像比較表示方法及びその装置並びに画像比較表示プログラムに関する。
デジタルカメラが普及し、撮像した画像をパーソナルコンピュータ等に多数取り込んでハードディスク等の大容量記憶メディアに保存し、更に、各画像をパーソナルコンピュータのモニタ画面上でレタッチソフト等を用いて画像処理し、処理済みの画像も一緒に保存する様になってきている。
しかしその一方で、多数の画像が蓄積されてくると、その中から気に入った画像を選び出すのが難しくなってきている。このため、例えば下記特許文献1記載の従来技術では、モニタ画面を画面分割して2枚の画像を並べて表示できるようにし、2枚の画像をモニタ画面上で比較して両画像間の違いを目視で容易に判断できる様にしている。
また、上記従来技術は、2つの画像の表示ウインドウを重ね、各画像を半透明状態にして両画像を重ねあわせて表示し、両画像間の微細な違いを目視で確認できるようにもしている。
2つの画像を比較する場合、モニタ画面上に2つの画像を並べて表示することが一般的に行われる。しかし、微細な違いしかない画像を2つ並列に並べても、ユーザが両画像間の差違を明確に認識するのは困難である。しかし、上記従来技術の様に、2つの画像を半透明状態にして、完全に重ねあわせて表示すれば、両画像間の僅かな違いでも容易に認識できるようになる。
しかしながら、半透明状態の2枚の画像を重ね合わせても、各画像の輪郭線のズレをユーザに認識させることができるだけであり、例えば、ブラケット撮影によって露出量が少しだけ異なる2枚の画像を重ねて表示しても、各画像の違いをユーザに認識させることはできない。また、ある画像と、その画像に対して画像処理を施した画像、例えばガンマ特性変更処理を施した画像との違いを明瞭に識別させることはできない。比較する両画像は、濃度や色合いが若干異なるだけで、輪郭線は一致するからである。
本発明の目的は、微細な差違しか無い2枚の画像であってもその差違を容易に識別することができる画像比較表示方法及びその装置並びに画像比較表示プログラムを提供することにある。
本発明の画像比較表示方法及びその装置並びに画像比較表示プログラムは、第1画像と第2画像を表示する表示ウインドウを第1表示領域と第2表示領域に2分割する境界バーを表示し、該表示ウインドウと前記第1画像とを対応付けたとき該表示ウインドウ内の前記第1表示領域が占める部分に対応する前記第1画像中の第1部分画像を切り出して前記第1表示領域に表示すると共に、前記表示ウインドウと前記第2画像とを対応付けたとき該表示ウインドウ内の前記第2表示領域が占める部分に対応する前記第2画像中の第2部分画像を切り出して前記第2表示領域に表示し、前記境界バーが移動操作されたとき、該境界バーの移動に伴う前記第1表示領域及び前記第2表示領域の変化に応じて、前記第1画像及び前記第2画像から夫々から切り出し前記第1表示領域及び前記第2表示領域の夫々に表示する前記第1部分画像及び前記第2部分画像の夫々の切り出し範囲を変更することを特徴とする。
この構成により、第1画像と第2画像とが表示ウインドウに仮想的に重ねて設けられ、第1画像と第2画像とを比較したい部分に境界バーを配置し、この境界バーを左右等に振ることで、その部分の表示画像が第1画像→第2画像→第1画像→第2画像→……と切り替わる。これにより、第1画像と第2画像の差違がユーザの目に「動き」あるいは「変化」としてとらえられるため、微細な差違であっても容易且つ明瞭に認識可能となる。
本発明によれば、2つの画像間の差違が僅かでも、その差違を「動き」や「変化」して表示することができるため、両画像の比較が容易となる。
以下、本発明の一実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る画像比較表示装置の構成図である。この画像比較表示装置は、通常のパーソナルコンピュータ等に画像比較表示プログラムを実行させることで実現される。
本実施形態の画像比較表示装置は、高速の中央演算処理装置(CPU)11と、主メモリ(RAM)12と、イニシャルプログラム等が格納されたROM13と、入力デバイスであるキーボード14及びマウス等のポインティングデバイス15と、外部記憶メディア例えばフレキシブルディスク16が接続されるFDドライブ17と、大容量記憶メディアとしてのハードディスク(HDD)18と、画面3を備えるモニタ表示装置19が接続される表示制御部20と、デジタルカメラ21を接続するためのインタフェース(IF)部22と、これらを相互に接続するバス23とを備える。
表示制御部20内には画像メモリが設けられており、ハードディスク18から読み出した画像データあるいはデジタルカメラ21やフレキシブルディスク16から読み込んだ画像データをモニタ画面3に表示する画像信号として画像メモリに展開して一時保持し、画像メモリ上の画像から切り出した表示用画像が画面3に表示される。
図2,図3は、本実施形態の画像比較表示装置で実行される画像比較表示方法の概念説明図である。ハードディスク18には、比較する2つの画像Aと画像Bの各データが格納されている。CPU11は、各画像データA,Bを夫々画像信号として画像メモリに展開する。そして、画像Aから境界線xで分割される左半分の表示用画像Aを切り出し、画像Bから境界線xで分割される右半分の表示用画像Bを切り出し、モニタ表示装置19の画面3の左半分領域3aに表示用画像Aを表示し、画面3の右半分領域3bに表示用画像Bを表示し、両者間に境界線xに対応する境界バーXを表示する。
そして、ユーザが、所定操作、例えばマウス15のカーソルを境界バーXに合わせ左ボタンをクリックしたまま右方向にドラッグ移動させると、図3に示されるように、境界バーXはマウスカーソルの移動に合わせて右方向に平行移動される。
図1のCPU11は、この境界バーXの移動に合わせて、図2に示した境界線xの位置を移動させ、移動後の境界線xを用いて画像A,Bから夫々表示用画像A,Bを切り出し、移動後の境界バーXの左側領域3aに表示用画像Aを表示すると共に境界バーXの右側領域3bに表示用画像Bを表示する。
これにより、画面3のうちの境界バーXの左側領域3a、すなわち画像Aの表示領域の幅が広げられ、境界バーXの右側領域3bすなわち画像Bの表示領域の幅が狭められる。
同様に、境界バーXを左側にドラッグ移動させると、画面3のうちの境界バーXの左側領域3a、即ち、画像Aの表示領域3aの幅が狭められ、境界バーXの右側領域(画像Bの表示領域)3bが広げられる。
図4は、上述した画像比較表示方法を実現する画像比較表示プログラムの処理手順を示すフローチャートであり、図1に示す画像比較表示装置のCPU11が実行する。
この画像比較表示方法では、先ず、ステップS1で、表示画面3を左右に2分割する境界バーXを画面3上に表示する。そして、境界バーXに対応する境界線xを用いて画像Aから表示用画像Aを切り出すと共に画像Bから表示用画像Bを切り出す(ステップS2)。
次のステップS3では、画面3の境界バーXの左側領域3aに表示用画像Aをフィット表示し、境界バーXの右側領域3bに表示用画像Bをフィット表示し、そして、表示倍率を求める。フィット表示とは、表示用画像A,Bを夫々の表示領域3a,3b一杯に表示することをいい、表示倍率は、「表示倍率=画面サイズ/画像Aのサイズ」として算出される。
次に、境界バーXすなわち境界線xの位置が移動操作されたか否かを判定し(ステップS4)、移動操作されていない場合にはステップS5に進んで表示を継続するか否かを判定する。表示を継続しない旨の指示入力がユーザからあった場合にはこの処理プログラムを終了し、表示を継続する場合にはステップS4に戻り、境界バーXの移動操作を待機する。
境界バーXが画面3の真ん中の位置から移動された場合には、ステップS4からステップS6に進み、右方向への移動量mvXを算出し(左方向への移動は「マイナス」量として算出される。)、ステップS7で「差分量=mvX/表示倍率」が算出される。
そして、次のステップS8で、差分量の幅分の画像を画像Aから切り出してこの画像を移動前の表示用画像Aに足し合わせた画像を新たな表示用画像Aとし、逆に、移動前の表示用画像Bから差分量の幅分の画像を削除した画像を新たな表示用画像Bとし、ステップS3に戻る。これにより、図3で説明した様に、境界バーXの移動に合わせて画像A,Bの夫々の表示幅が変化する。
斯かる処理を行うことで、例えば図5に示す様に、境界バーXを左右方向に交互にドラッグ移動させると、図4のステップS3→ステップS4→ステップS6→ステップS7→ステップS8→ステップS3→……が繰り返されることになる。これにより、境界バーXの移動範囲Y内における表示画像は、画像A→画像B→画像A→画像B→……と交互に切り替わることになる。
画像Aと画像Bとを、モニタ画面に並列に表示した場合、両画像A,B間の差異が微細な場合にはその差異を認識するのは容易でない。しかし、本実施形態の様に、境界バーXを用いてこの境界バーXを左右に交互に移動させると、両画像A,B間の微細な差を「動き」あるいは「変化」として見ることができるため、ユーザは容易にこの差違を認識することができる様になる。
例えば、画像Aを元画像とし、画像Aのガンマ変換特性を若干変更した画像を画像Bとした場合には、両画像の輪郭線は一致するが、色合いが若干異なるだけの画像となる。両画像を並列に表示しても、両者の区別は困難であり、その差違を明確に認識することはできない。しかし、本実施形態の様に、移動範囲Y内における画像が画像A→画像B→画像A→…と短時間の間に切り替わると、その色合いの差が「変化」として認識されるため、両画像A,Bの違いを容易に識別することが可能となる。
また、画像Aと画像Bとが連写された画像である場合、本実施形態の画像比較表示方法を用いることで、両画像A,B間の差異が輪郭線の「動き」として認識されるため、微細の差違でも容易に識別可能となる。
その他にも、本実施形態の画像比較表示方法を用いることで、様々なことが可能となる。例えば、画像Aを元画像とし、この画像Aに対してエッジ強調その他の画像処理を施したとき、画像比較によって画像処理の効果を容易に認識することができる。また、ブラケット撮影による露出補正の効果も容易に認識でき、同一被写体を解像度を変えて撮影したときの違いも確認可能となる。
以上述べた様に、本実施形態によれば、2つの画像間の微細な差違でも容易且つ明瞭に識別することが可能になる。
尚、上述した実施形態では、画像A,B間を仕切る境界バーXを縦方向のバーとしたが、勿論、横方向のバーとし、バーの上側領域を画像Aの表示領域とし、下側領域を画像Bの表示領域とすることでもよい。また、境界バーの位置計算が面倒になるが、境界バーを斜め方向のバーとすることでもよい。
更に、図示する本実施形態では、画面3の全面を画像表示領域の表示ウインドウとして境界バーXで2画面に分割したが、画面3中に設けた画面3より小さな表示ウインドウ(画像表示領域)を境界バー3で分割し、画像A,Bを表示する様にすることでも良いことはいうまでもない。
本発明は、微細な差違しかない2枚の画像間の違いを容易且つ明瞭に識別可能となるため、例えば画像ビュアーソフト等に組み込まれる画像比較表示プログラムや、画像ビュアー専用機等として有用である。
3 モニタ画面
3a 画面の左側領域
3b 画面の右側領域
11 CPU
19 モニタ表示装置
20 表示制御部
3a 画面の左側領域
3b 画面の右側領域
11 CPU
19 モニタ表示装置
20 表示制御部
Claims (3)
- 第1画像と第2画像を表示する表示ウインドウを第1表示領域と第2表示領域に2分割する境界バーを表示し、該表示ウインドウと前記第1画像とを対応付けたとき該表示ウインドウ内の前記第1表示領域が占める部分に対応する前記第1画像中の第1部分画像を切り出して前記第1表示領域に表示すると共に、前記表示ウインドウと前記第2画像とを対応付けたとき該表示ウインドウ内の前記第2表示領域が占める部分に対応する前記第2画像中の第2部分画像を切り出して前記第2表示領域に表示し、前記境界バーが移動操作されたとき、該境界バーの移動に伴う前記第1表示領域及び前記第2表示領域の変化に応じて、前記第1画像及び前記第2画像から夫々から切り出し前記第1表示領域及び前記第2表示領域の夫々に表示する前記第1部分画像及び前記第2部分画像の夫々の切り出し範囲を変更することを特徴とする画像比較表示方法。
- 第1画像と第2画像を表示する表示ウインドウを第1表示領域と第2表示領域に2分割する境界バーを表示する手段と、該表示ウインドウと前記第1画像とを対応付けたとき該表示ウインドウ内の前記第1表示領域が占める部分に対応する前記第1画像中の第1部分画像を切り出して前記第1表示領域に表示すると共に前記表示ウインドウと前記第2画像とを対応付けたとき該表示ウインドウ内の前記第2表示領域が占める部分に対応する前記第2画像中の第2部分画像を切り出して前記第2表示領域に表示する手段と、前記境界バーが移動操作されたとき該境界バーの移動に伴う前記第1表示領域及び前記第2表示領域の変化に応じて前記第1画像及び前記第2画像から夫々から切り出し前記第1表示領域及び前記第2表示領域の夫々に表示する前記第1部分画像及び前記第2部分画像の夫々の切り出し範囲を変更する手段とを備えることを特徴とする画像比較表示装置。
- 第1画像と第2画像を表示する表示ウインドウを第1表示領域と第2表示領域に2分割する境界バーを表示するステップと、該表示ウインドウと前記第1画像とを対応付けたとき該表示ウインドウ内の前記第1表示領域が占める部分に対応する前記第1画像中の第1部分画像を切り出して前記第1表示領域に表示すると共に前記表示ウインドウと前記第2画像とを対応付けたとき該表示ウインドウ内の前記第2表示領域が占める部分に対応する前記第2画像中の第2部分画像を切り出して前記第2表示領域に表示するステップと、前記境界バーが移動操作されたとき該境界バーの移動に伴う前記第1表示領域及び前記第2表示領域の変化に応じて前記第1画像及び前記第2画像から夫々から切り出し前記第1表示領域及び前記第2表示領域の夫々に表示する前記第1部分画像及び前記第2部分画像の夫々の切り出し範囲を変更するステップとを設けたことを特徴とする画像比較表示プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003312556A JP2005084088A (ja) | 2003-09-04 | 2003-09-04 | 画像比較表示方法及びその装置並びに画像比較表示プログラム |
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JP2003312556A Pending JP2005084088A (ja) | 2003-09-04 | 2003-09-04 | 画像比較表示方法及びその装置並びに画像比較表示プログラム |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2005221875A (ja) * | 2004-02-06 | 2005-08-18 | Seiko Epson Corp | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム |
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JP2011002801A (ja) * | 2009-05-21 | 2011-01-06 | Yahoo Japan Corp | 異なる地図を同時に表示する地図表示装置及び方法 |
CN107731198A (zh) * | 2016-08-12 | 2018-02-23 | 精工爱普生株式会社 | 显示装置和显示装置的控制方法 |
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2003
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