JP2009043035A - 画面表示方法とそのシステム及びプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】マルチモニタシステムにおいて複数の表示装置によって任意の画面サイズや表示位置で容易に画面表示する。
【解決手段】画面表示システム1は画面の表示形式が予め設定される端末2とこの端末2に設定された様式に基づき複数の画面を同時に表示する複数の表示装置(モニタ3,4,5)を備える。端末2はモニタ3,4,5の画面を含んだ画面サイズで表示する様式の設定が可能である。端末2はモニタ3,4,5の表示画面のサイズを変更させることができる。端末2は少なくとも一つのモニタの表示画面を他のモニタに移動させることができる。端末2はモニタ3,4,5のいずれかにおいて表示された画面の拡大表示、縮小表示、部分拡大表示、パン表示の少なくともいずれかを実行できる。
【選択図】図1

Description

本発明は監視制御システムの画面表示技術に関する。
監視制御システムでは図7に例示されたように端末の画像表示装置おいて通常画面サイズのみならず1/4画面、1/2画面サイズで表示できるようになっている。通常画面ではヘッダ部の下で画面表示エリア部70が表示される。画面表示エリア部70の画面サイズ及び表示位置は固定となっている。1/4画面ではヘッダ部の下に表示エリア部71〜74が2行2列に配置されるように表示されている。例えば表示エリア部71はグラフィック表示画面である。表示エリア部72はメッセージリストを表示する。表示エリア部73はアラームサマリを表示する。表示エリア部74は制御グループを表示する。1/2画面では例えば表示エリア部71及び表示エリア部72が上下に配置されるように表示されている。
また、近年では特許文献1の画面表示方法のように端末の画面作業スペースを拡大するなどの目的で画像データを複数の画像表示装置(ディスプレイ)によって表示するマルチモニタ表示システムが採用されている。マルチモニタは最大4画面まで表示できるようになっている。4台の画像表示装置をマルチ画面表示に用いることが可能な場合、横1列に並べた横長表示、2行2列に配置した拡大表示などの表示モードで表示できる。
特開2003−271118
監視制御システムのマルチモニタ化に伴い、画面サイズや画面表示位置を自由に表示したいニーズがあるが前述の先行技術に係る表示システムではその対応ができていない。
そこで、前記課題を解決するための画面表示方法は、端末から供された画像を複数の表示装置によって表示する画像表示方法であって、前記端末は予め設定された表示様式に基づき複数の画面を同時に前記複数の表示装置によって表示させる。
また、前記課題を解決するための画面表示システムは、画面の表示形式が予め設定される端末と、この端末に設定された様式に基づき複数の画面を同時に表示する複数の表示装置を備える。
この画面表示方法及び画面表示システムによれば任意の複数の表示装置によって任意の数の画面を同時に表示できる。
前記画面表示方法及び画面表示システムにおいて、前記端末は複数の表示装置の画面を含んだ画面サイズで表示する表示様式の設定が可能であるようにするとよい。複数の表示装置の画面を含んだ画面サイズで表示できるので、特に監視制御システムに有効である。
また、前記端末は前記表示装置の表示画面のサイズを変更可能であるようにするとよい。表示画面の変更が可能であるので、任意の画面サイズで表示要素を閲覧できる。
さらに、前記端末は少なくとも一つの表示装置の表示画面を他の表示装置に移動可能であるようにするとよい。複数の表示装置の画面から構成される表示画面の任意の位置で表示要素を閲覧できる。
また、前記端末は前記複数のいずれかの表示装置において表示された画面の拡大表示、縮小表示、部分拡大表示、パン表示の少なくともいずれが可能であるようにするとよい。効率的に任意の画面表示エリアで表示できる。
尚、以上の画面表示方法はコンピュータに実行させるためにプログラムの態様に構成してもよい。
したがって、以上の発明によればマルチモニタシステムにおいて任意の複数の表示装置によって任意の画面サイズや表示位置で容易に画面表示できる。
図1は第一の実施形態に係る画面表示システム1とその動作例の説明図である。図2は画面表示システム1による画面表示のフロー図である。
画像表示システム1は端末2とこれに格納された情報を出力表示するためのモニタ3,4,5を備える。モニタは最大4台まで設定可能となっている。端末2とモニタ3,4,5は既知のマルチモニタシステムのモニタケーブルで接続すればよい。
モニタ3,4,5は端末2に設定された表示様式に基づき単数または複数の画面を同時に表示する。すなわち、端末2の表示部から出力表示されるユーティリティ画面の表示メニューM1にはボタンB1〜B6が設けられている。ボタンB1〜B6にはモニタ毎の表示位置、サイズの割り付け等の表示様式が登録されている。そして、表示メニューM1に示されたボタンB1〜B6のクリックにより、登録された画面位置と画面サイズで複数のモニタに同時表示する。例えば図1に示されたボタンB6は、モニタ3が1/4画面サイズで4枚表示し、モニタ4が通常画面サイズで1枚表示し、モニタ5が1/2画面サイズで2枚表示するような表示様式が設定されている。
図1及び図2を参照しながら画像表示システム1の動作例について説明する。
S10のメニューボタン押下待機状態の後にS11でボタン登録のチェックがなされる。登録済みである場合はS12で登録内容に応じて画面表示を行う。例えば図1に示されたようにモニタ3ではヘッダ部H3の下に1/4画面サイズの画面D1〜D4が2行2列の配列で表示される。モニタ4ではヘッダ部H4の下に通常画面サイズの画面D5が1枚表示される。モニタ5ではヘッダ部H5の下に1/2画面サイズの画面D6,D7が上下に配置されるように表示される。一方、ボタンB1〜B6が未登録である場合はS13でボタン登録処理がなされる。その後、S10のメニューボタン押下待ちの工程に移行する。以上のように任意のモニタ3,4,5によって任意の数の画面を同時に表示できる。
図3は第二の実施形態に係る画面表示(拡大、縮小、移動)の説明図である。図4は第二の実施形態に係る表示のフロー図である。
画像表示システム1は画面ウィンドウのリサイズ操作中に画面表示の拡大及び縮小が可能である。特に各モニタに表示された画面を複数のモニタにまたがって拡大表示させることができる。例えば、モニタ4の画面D5は図3(a)に示された画面D5のようにモニタ2面分すなわちモニタ4及びモニタ5にまたがって拡大表示させることができる。以上のようにモニタ3,4,5の画面を含んだ画面サイズで拡大表示できるので、特に監視制御システムに有効である。
また、ウィンドウのリサイズ後、他のモニタへの移動が可能である。図3及び図4を参照しながら説明すると、S21で画面表示がなされた後にS22でウィンドウリサイズ待機状態となる。次いでS23で画面ウィンドウのリサイズ処理が実行される。例えば図3(a)に示されたモニタ2面分に拡大された画面D5は図3(b)に示された画面D5のように縮小される。この縮小された画面D5はさらにドラックアンドドロップによってモニタ5の画面に移動できる。以上のようにモニタ3,4,5の画面から構成される表示画面の任意の位置で表示要素を閲覧できる。
図5は第三の実施形態に係る画面表示(拡大、縮小、部分拡大、パン表示、リセット)の説明図である。
本実施形態では画面表示中にマウスに例示されるポインティングデバイスの右クリックボタン(または左クリックボタン)によってメニューが表示され、左クリックボタン(または右クリックボタン)によって拡大、縮小、部分拡大、パン表示、リセットの機能を選択できるようになっている。「拡大」は画面上でポイント選択した点を基準に表示中の画面が連続的に拡大させる機能を意味する。「縮小」は画面上でポイント選択した点を基準に表示中の画面が連続的に縮小させる機能を意味する。「部分拡大」は画面上でエリア選択した範囲で画面表示させる機能を意味する。「パン表示」は画面上でポイント選択した点を中心に画面の縦横の比率を保ちながら表示させる機能を意味する。「リセット」はウィンドウサイズを基準に画面を再表示させる機能を意味する。尚、後述の図5に基づく説明では右クリック機能によってメニューを表示し、左クリック機能によって拡大、縮小、部分拡大、パン表示、リセットの機能を選択するような態様となっているが、発明に係る画面表示機能はこの態様に限定されない。
図6は第三の実施形態に係る画面表示のフロー図である。画面表示の手順を説明すると、S31で画面表示がなされ、次いでS32で画面表示エリア操作待機状態の後にS33で画面表示エリアの表示処理が実行される。
例えば図5(a)に示されたようにモニタ3の画面D2を拡大表示する場合、ポインティングデバイスによって画面D2の領域内にカーソルを誘導した後に右クリックするとカーソルの近傍にメニューMが表示される。メニューMには「拡大」、「縮小」、「部分拡大」、「パン」、「リセット」の機能が設定されている。次に、カーソルによって「拡大」の項目を選んだ状態で左クリックボタンを押し続けると、画面D2上でポイント選択した点を基準に画面D2が拡大し続け、画面D2に表示された要素が拡大される。例えば図5(a)に示されたように「拡大」の項目が選択された状態で左クリックボタンが押下されている間、画面D2が拡大し続け、画面D2上の要素記号C1が拡大表示される。そして、この表示をリセットする場合、画面D2の領域内でポインティングデバイスの右クリックによって表示させたメニューMから「リセット」の項目を左クリックすると、拡大表示する前の画面D2が再表示される。
図5(b)に例示されたようにモニタ3の画面D2を縮小表示する場合、画面D2の領域内で右クリックによって表示されたメニューMの機能項目から「縮小」の項目をカーソルによって選んだ状態で左クリックを押し続ける。これにより画面D2上でポイント選択した点を基準に画面D2が縮小し続け、画面D2に表示された要素が縮小される。例えば図5(b)に示されたように「縮小」の項目がカーソルによって選択された状態で左クリックボタンが押下されている間、画面D2が縮小し続け、画面D2上の要素記号C1が縮小表示される。そして、この表示をリセットする場合、画面D2の領域内でポインティングデバイスの右クリックによって表示させたメニューMから「リセット」の項目を左クリックすると、縮小表示する前の画面D2が再表示される。
図5(c)に例示されたように画面D2の表示要素C2,C3を含んだエリアAを部分拡大表示する場合、ポインティングデバイスのカーソル機能によって画面D2の部分拡大したいエリアAが選択される。次に右クリックするとカーソルの近傍にメニューMが表示される。そして、このメニューMに表示された機能項目から「部分拡大」の項目を左クリックする。これにより画面D2上で選択されたエリアAが拡大表示される。また、この表示をリセットする場合、画面D2の領域内でポインティングデバイスの右クリックによって表示されたメニューMから「リセット」の項目を左クリックすると、部分拡大表示する前の画面D2が再表示される。
図5(d)に例示されたようにモニタ3の画面D2をパン表示する場合、ポインティングデバイスのカーソル機能によって画面D2のパン表示したい部分の中心となるポイントが指定される。次いで、右クリックすると前記ポイントの近傍にメニューMが表示される。そして、このメニューMに表示された機能項目から「パン」の項目を左クリックする。これにより画面D2は縦横の比率を保ちながら前記ポイント選択された点を中心に表示される。例えば図5(d)に示されたように画面D2はポイント選択された×印を中心とする表示画面となる。また、この表示をリセットする場合、画面D2の領域内でポインティングデバイスの右クリックによって表示させたメニューMから「リセット」の項目を左クリックすると、パン表示する前の画面D2が再表示される。
以上のように第三の実施形態によれば効率的に任意の画面表示エリアで表示できる。
第一の実施形態に係る画面表示システムとその動作例の説明図。 第一の実施形態に係る画面表示のフロー図。 第二の実施形態に係る画面表示(拡大、縮小、移動)の説明図。 第二の実施形態に係る画面表示のフロー図。 第三の実施形態に係る画面表示(拡大、縮小、部分拡大、パン表示、リセット)の説明図。 第三の実施形態に係る画面表示のフロー図。 従来技術に係る画面表示の説明図。
符号の説明
1…画像表示システム
2…端末、M1…表示メニュー、B1〜B6…ボタン
3,4,5…モニタ、H3〜H5…ヘッダ部、D1〜D7…画面、C1〜C4…要素記号、M…メニュー

Claims (11)

  1. 端末から供された画像を複数の表示装置によって表示する画像表示方法であって、
    前記端末は予め設定された表示様式に基づき複数の画面を同時に前記複数の表示装置によって表示させること
    を特徴とする画面表示方法。
  2. 前記端末は複数の表示装置の画面を含んだ画面サイズで表示する様式の設定が可能であることを特徴とする請求項1に記載の画面表示方法。
  3. 前記端末は前記表示装置の表示画面のサイズを変更可能であることを特徴とする請求項1または2に記載の画面表示方法。
  4. 前記端末は少なくとも一つの表示装置の表示画面を他の表示装置に移動可能であることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の画面表示方法。
  5. 前記端末は前記複数のいずれかの表示装置において表示された画面の拡大表示、縮小表示、部分拡大表示、パン表示の少なくともいずれかが可能であることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の画面表示方法。
  6. 画面の表示形式が予め設定される端末と、
    この端末に設定された様式に基づき複数の画面を同時に表示する複数の表示装置と
    を備えること
    を特徴とする画面表示システム。
  7. 前記端末は複数の表示装置の画面を含んだ画面サイズで表示する表示様式の設定が可能であることを特徴とする請求項6に記載の画面表示システム。
  8. 前記端末は前記表示装置の表示画面のサイズを変更可能であることを特徴とする請求項6または7に記載の画面表示システム。
  9. 前記端末は少なくとも一つの表示装置の表示画面を他の表示装置に移動可能であること
    を特徴とする請求項6から8のいずれか1項に記載の画面表示システム。
  10. 前記端末は前記複数のいずれかの表示装置において表示された画面の拡大表示、縮小表示、部分拡大表示、パン表示の少なくともいずれかが可能であることを特徴とする請求項6から9のいずれか1項に記載の画面表示システム。
  11. 請求項1から5のいずれか1項に記載の画面表示方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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