JP2002311931A - マルチモニタシステム - Google Patents

マルチモニタシステム

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JP2002311931A
JP2002311931A JP2001118111A JP2001118111A JP2002311931A JP 2002311931 A JP2002311931 A JP 2002311931A JP 2001118111 A JP2001118111 A JP 2001118111A JP 2001118111 A JP2001118111 A JP 2001118111A JP 2002311931 A JP2002311931 A JP 2002311931A
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JP
Japan
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monitor
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full
mode
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JP2001118111A
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English (en)
Inventor
Ayako Chikaraishi
綾子 力石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】マルチモニタシステムにおいて、モニタの表示
モードが全画面で1つのウインドウを表示するフルサイ
ズウインドウ表示固定でオペレータが選択できなかった
ために、操作性が悪く、かつ多様な状況に対応できない
という課題があった。 【解決手段】モニタ毎にフルサイズウインドウ表示とオ
ーバーラップウインドウを表示するウインドウ表示を選
択できるようにした。また、フルスクリーンモードとウ
インドウモードを選択し、ウインドウモードのときは全
モニタをウインドウ表示とし、フルスクリーンモードの
ときにフルサイズウインドウを表示するモニタを選択で
きるようにした。モニタ毎に表示モードが選択できるの
で、操作性がよくなり、多様な状況に対応できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数のモニタを
使用するマルチモニタシステムに関し、詳しくは各モニ
タの表示設定に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プロセス制御装置には、複数のモニタを
用いることができるマルチモニタシステムが搭載されて
いるものがある。このようなマルチモニタシステムで
は、各々のモニタに異なったウインドウを表示させるこ
とによって、複数のプロセスの状態を監視したり、プロ
セスの状態をチェックしながら設定値を変更するなどの
操作を行うことができる。
【0003】このようなマルチモニタシステムの一例を
図9に示す。図9において、5は制御装置、6はモニタ
であり、1台の制御装置5に対して2台のモニタ6が使
用されている。これらのモニタ6は主モニタおよび副モ
ニタと呼ばれる。なお、図9(A)はモニタ6を2台横
方向に配置した例、同図(B)は縦方向に配置した例で
ある。
【0004】図10にマルチモニタシステムの他の例を
示す。なお、図9と同じ要素には同一符号を付し、説明
を省略する。この図において、7はコンソールである。
このマルチモニタシステムは縦方向にモニタ6を2台配
置し、コンソール7と一体化して操作性を向上させたも
のである。なお、8は各モニタ6の上端に表示されたシ
ステムメッセージウインドウである。
【0005】このようなマルチモニタシステムの各モニ
タには、通常画面全体で1つのウインドウを表示するフ
ルスクリーンモードで表示が行われる。主モニタにはシ
ステムメッセージウインドウが表示され、副モニタには
主モニタに表示されるシステムメッセージウインドウか
ら機能を削って簡略化したシステムメッセージウインド
ウが表示される。モニタが複数台あるので、各々のモニ
タに異なったウインドウを表示させることにより、効率
的なオペレーションを行うことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなマルチモニタシステムには、次のような課題があっ
た。
【0007】第1に、全てのモニタの表示はフルスクリ
ーンモード固定であり、オペレータが選択することがで
きなかった。そのため、多くのウインドウを表示させて
操作を行うことが困難であるという課題があった。
【0008】第2に、フルスクリーンモード固定である
ために、ウインドウやシステムメッセージウインドウを
モニタの画面上で移動させることができなかった。その
ため、見やすい位置にウインドウやシステムメッセージ
ウインドウをもってくることができないので、視認性や
操作性が悪いという課題もあった。
【0009】さらに、全画面表示のウインドウに重ねて
画面より小さいオーバーラップウインドウを表示するこ
とはできるが、このオーバーラップウインドウを1つの
モニタから他のモニタに移動させることができず、操作
性が悪いという課題もあった。
【0010】従って本発明が解決しようとする課題は、
モニタ毎に表示モードを設定することができるマルチモ
ニタシステムを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、本発明のうち請求項1記載の発明は、マルチ
モニタシステムにおいて、モニタ毎に画面全体で1つの
ウインドウを表示するフルサイズウインドウ表示と、複
数のウインドウを同時に表示できるウインドウ表示とを
選択できるようにしたものである。用途や状況に応じて
モニタを使い分けることができる。
【0012】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、フルスクリーンモードまたはウインドウモ
ードを選択し、ウインドウモードを選択したときは全モ
ニタをウインドウ表示とし、フルスクリーンモードを選
択したときはフルサイズウインドウ表示するモニタを選
択できるようにしたものである。全モニタをウインドウ
モードにするときに、フルスクリーンモードをウインド
ウモードに切り替えるだけでよい。
【0013】請求項3記載の発明は、請求項1または請
求項2記載の発明において、オーバーラップウインドウ
を、他のモニタに移動できるようにしたものである。操
作性がよくなる。
【0014】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明において、オーバーラップウインドウの移動は、マウ
スの操作によって行うようにしたものである。操作性が
よくなる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、図に基づいて本発明を詳
細に説明する。図1は本発明に係るマルチモニタシステ
ムの一実施例を示すフローチャートである。このフロー
チャートは設定された値に基づいて各モニタの表示モー
ドを決定するものである。図1において、まず操作画面
モードの設定値がフルスクリーンモードであるかをチェ
ックする。フルスクリーンモードでないと全モニタをウ
インドウ表示に設定する。
【0016】フルスクリーンモードに設定されている
と、次に複数モニタタブにチェックが入っているかどう
かをチェックし、入っていなければ全モニタをフルサイ
ズウインドウ表示に設定し、入っていれば複数モニタタ
ブの設定に従ってフルサイズウインドウ表示とウインド
ウ表示を設定するモニタを決定する。このようにするこ
とにより、各モニタを個々にフルサイズウインドウ表示
とウインドウ表示に設定することができる。
【0017】ここで、フルサイズウインドウ表示とウイ
ンドウ表示について図2に基づいて説明する。図2の1
はシステムメッセージウインドウである。フルサイズウ
インドウ表示は図2(A)に示すように1つのウインド
ウを画面全体に表示するモードである。この表示モード
ではシステムメッセージウインドウ1とフルサイズで表
示されたウインドウの表示位置は固定されており、移動
させることはできない。同図(B)はウインドウ表示の
例である。ウインドウ表示はウインドウを通常のオーバ
ーラップウインドウで表示するモードである。システム
メッセージウインドウ1およびオーバーラップ表示され
たウインドウは移動することができる。
【0018】図3に設定値と各モニタの表示との関係を
示す。なお、モニタは主モニタと副モニタの2台を使用
する場合を示す。表示パターンは4つに分けられる。パ
ターン1はフルスクリーンモードに設定し、かつ複数モ
ニタタブにチェックが入っていない場合である。この場
合は主モニタ、副モニタ共にフルサイズウインドウが表
示される。
【0019】パターン2はウインドウモードに設定され
ている場合である。この場合は主モニタ、副モニタ共に
ウインドウ表示される。パターン3、4はフルスクリー
ンモードに設定され、かつ複数モニタタブにチェックが
入っている場合である。この場合は、主モニタと副モニ
タのいずれかをフルサイズウインドウ表示にすることが
できる。
【0020】パターン3は主モニタをフルサイズウイン
ドウ表示に設定した場合で、主モニタがフルサイズウイ
ンドウ表示され、副モニタはウインドウ表示される。パ
ターン4は副モニタをフルサイズウインドウ表示に設定
した場合で、副モニタがフルサイズウインドウ表示さ
れ、主モニタがウインドウ表示される。
【0021】図4、図5に各モニタの表示例を示す。図
4はフルスクリーンモードに設定して複数モニタタブに
チェックしなかった場合の表示例である。主モニタ、副
モニタ共にフルサイズウインドウが表示される。主モニ
タの上部にはシステムメッセージウインドウが表示さ
れ、副モニタの上部には簡易版のシステムメッセージウ
インドウが表示される。図5はウインドウモードに設定
した場合であり、主モニタ、副モニタ共にウインドウ表
示される。
【0022】次に、表示モードの設定方法について説明
する。図6はディスプレイタブにある操作画面モードの
設定画面であり、2はその設定部分である。フルスクリ
ーンモードとウインドウモードのいずれかを設定するこ
とができる。図6の場合はフルスクリーンモードに設定
されている。
【0023】図7は複数モニタタブの設定であり、操作
画面モードがフルスクリーンモードのときのみ有効にな
る。3はフルサイズウインドウを表示するモニタを選択
する部分である。ここで“フルサイズウインドウを表示
するモニタを選択する”にチェックをし、主モニタか副
モニタのいずれかを選択すると、選択されたモニタがフ
ルサイズウインドウ表示になり、もう一方のモニタがウ
インドウ表示になる。ここでは副モニタが選択されてい
るので、主モニタがウインドウ表示、副モニタがフルサ
イズウインドウ表示に設定される。なお、これらの設定
を変更したときは、再起動しなければならない。
【0024】図8に、図6、図7で設定した設定値にお
ける表示例を示す。左側の主モニタはウインドウ表示で
あり、複数のウインドウが表示されている。また、右側
の副モニタはフルサイズウインドウ表示になっている。
【0025】この実施例では、操作画面モードでフルス
クリーンモードかウインドウモードを選択し、複数モニ
タタブでどのモニタをフルサイズウインドウ表示するか
を選択するようにした。複数モニタタブの設定はウイン
ドウモードの場合には適用されないので、全てのウイン
ドウをウインドウ表示にするためには操作画面モードで
ウインドウ表示を選択するだけでよい。
【0026】また、フルサイズウインドウ表示以外のモ
ニタに表示されたオーバーラップウインドウは、マウス
の操作でモニタ間を移動することができる。移動先のモ
ニタがフルサイズウインドウ表示であっても、そのモニ
タにオーバーラップウインドウを表示することができ
る。
【0027】ウインドウはオペレータが操作・監視する
ものであるので、オペレータが見やすいウインドウを表
示することが重要である。オペレータがウインドウを監
視する場合には表示内容が大きく表示されるフルサイズ
ウインドウが適している。また、アラームが発生してオ
ペレータがそれに対応するときは、多数のウインドウを
同時に表示できるウインドウ表示が適していると考えら
れる。
【0028】実際の使用状態においては、1つのモニタ
を常時監視用としてフルサイズウインドウ表示し、他の
モニタは作業領域としてフルサイズウインドウ表示とウ
インドウ表示を適宜選択するのがオペレーション効率上
最適であると考えられる。この実施例ではモニタ毎にフ
ルサイズウインドウ表示とウインドウ表示を選択できる
ので、状況に応じて最適な表示形態を選択することがで
きるという効果がある。
【0029】なお、この実施例ではフルスクリーンモー
ドとウインドウモードを選択し、フルスクリーンモード
のときにフルサイズウインドウ表示するモニタを選択す
るようにしたが、この設定方法に限定されることはな
い。要は、モニタ毎にフルサイズウインドウ表示とウイ
ンドウ表示を設定できればよい。
【0030】また、この実施例では2台のモニタを有す
るマルチモニタシステムについて説明したが、3台以上
のモニタを有するマルチモニタシステムにも同様に適用
することができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明によれば、次の効果が期待できる。 請求項1記
載の発明によれば、マルチモニタシステムにおいて、モ
ニタ毎に画面全体で1つのウインドウを表示するフルサ
イズウインドウ表示と、複数のウインドウを同時に表示
できるウインドウ表示とを選択できるようにした。
【0032】常時監視する様な場合にはフルサイズウイ
ンドウ表示の方が適しており、アラームに対応する場合
には複数のウインドウが表示できるウインドウ表示が適
している。本発明ではモニタ毎に表示モードを選択でき
るので、状況に応じて表示形態を使い分けることがで
き、オペレーションの幅を広げることができるという効
果がある。
【0033】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明において、フルスクリーンモードまたはウイン
ドウモードを選択し、ウインドウモードのときは全モニ
タをウインドウ表示とし、フルスクリーンモードを選択
したときはフルサイズウインドウ表示するモニタを選択
できるようにした。全モニタをウインドウモードにする
ときに、フルスクリーンモードをウインドウモードに切
り替えるだけでよく、操作が簡単になるという効果があ
る。
【0034】請求項3記載の発明によれば、請求項1ま
たは請求項2記載の発明において、オーバーラップウイ
ンドウを、他のモニタに移動できるようにした。重要に
なったウインドウを常時監視しているモニタに移動させ
ることができるなど、操作性がよくなるという効果があ
る。
【0035】請求項4記載の発明によれば、請求項3記
載の発明において、オーバーラップウインドウの移動
は、マウスの操作によって行うようにした。使い慣れて
いるマウスを用いることができるので、操作性がよくな
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すフローチャートであ
る。
【図2】本発明の一実施例のモニタの表示例を示す図で
ある。
【図3】本発明の一実施例の表示モードを説明するため
の表である。
【図4】本発明の一実施例のモニタの表示例を示す図で
ある。
【図5】本発明の一実施例のモニタの表示例を示す図で
ある。
【図6】本発明の一実施例の設定画面の図である。
【図7】本発明の一実施例の設定画面の図である。
【図8】本発明の一実施例のモニタの表示例を示す図で
ある。
【図9】マルチモニタシステムの構成図である。
【図10】マルチモニタシステムの構成図である。
【符号の説明】
1 システムメッセージウインドウ 2 操作画面モードの設定画面 3 フルサイズウインドウの選択画面 6 モニタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2台以上のモニタを用いて表示を行うマル
    チモニタシステムにおいて、モニタ毎に画面全体で1つ
    のウインドウを表示するフルサイズウインドウ表示と、
    複数のウインドウを同時に表示できるウインドウ表示と
    を選択できるようにしたことを特徴とするマルチモニタ
    システム。
  2. 【請求項2】フルスクリーンモードまたはウインドウモ
    ードのいずれかを選択し、ウインドウモードを選択した
    ときは全モニタをウインドウ表示とし、フルスクリーン
    モードを選択したときはフルサイズウインドウ表示する
    モニタを選択できるようにしたことを特徴とする請求項
    1記載のマルチモニタシステム。
  3. 【請求項3】オーバーラップウインドウを他のモニタに
    移動できるようにしたことを特徴とする請求項1または
    請求項2記載のマルチモニタシステム。
  4. 【請求項4】前記オーバーラップウインドウの移動は、
    マウスの操作によって行うようにしたことを特徴とする
    請求項3記載のマルチモニタシステム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008122783A (ja) * 2006-11-14 2008-05-29 Mitsubishi Electric Corp マルチモニタ監視制御装置及びこれを用いたプロセス監視制御システム
JP2009043035A (ja) * 2007-08-09 2009-02-26 Meidensha Corp 画面表示方法とそのシステム及びプログラム
JP2017162293A (ja) * 2016-03-10 2017-09-14 キヤノン株式会社 情報処理装置、表示制御方法、およびプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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