JPH04303882A - プロセス表示装置 - Google Patents

プロセス表示装置

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Publication number
JPH04303882A
JPH04303882A JP3067511A JP6751191A JPH04303882A JP H04303882 A JPH04303882 A JP H04303882A JP 3067511 A JP3067511 A JP 3067511A JP 6751191 A JP6751191 A JP 6751191A JP H04303882 A JPH04303882 A JP H04303882A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
crt
screen
display device
projector
Prior art date
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Pending
Application number
JP3067511A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Ishikawa
石川 徹夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3067511A priority Critical patent/JPH04303882A/ja
Publication of JPH04303882A publication Critical patent/JPH04303882A/ja
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Projection Apparatus (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプラントの状態をプロジ
ェクタにより大型スクリーンに表示するプロセス表示装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にプラントのプロセス状態の表示は
、CRT表示装置を用いて行われているが、ここ数年大
型ディスプレイを用いたものが注目され始めてきている
。これは、プロジェクタにより、映像を大型スクリーン
に表示するもので、運転員全員による監視ができること
、監視室のイメージアップが図れること、スクリーンの
サイズが選択できることなどのメリットがある。
【0003】図7は従来の大型ディスプレイによるプロ
セス表示装置の一例を示したものである。
【0004】プラントの状態はプロジェクタ11により
スクリーン12に表示される。プロジェクタ11にはC
RT表示装置13が設けられ、CRTコントローラ14
により、CRT表示装置13の画面上に、シンボル、バ
ーチャート、数値などで表わされたプラント状態がスク
リーン12に表示される。CRT表示装置13は、R,
G,B(赤、緑、青)の3管より成る。また、CRT表
示装置13の電源は電源装置15から供給され、これに
よりプロジェクタ11は、CRT表示装置13の像をス
クリーン12に投影する。
【0005】以上のように、大型ディスプレイによるプ
ロセス表示装置は、R,G,Bの3管による像を大型ス
クリーン上に投影することにより、監視性の向上を図っ
たものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来のプロセス表示装置では、電源装置15が故障した
場合、プロセス表示が停止してしまうという問題点があ
った。そこで、プロジェクタを複数設けて二重化するこ
とが考えられるが、この場合、スクリーン上での像の重
ね合わせの問題があった。
【0007】すなわち、複数のCRT表示装置を複数の
コントローラから駆動した場合、時間差が生じ、例えば
一つのCRT表示装置で更新された数値がもう一つのC
RT表示装置ではまだ更新されていないということが生
じる。これらの複数のCRT表示装置による像を一つの
スクリーンに重ね合わせた場合、不自然に見えてしまう
【0008】本発明の目的は、プロジェクタを二重化し
た際に生じる表示更新の時間差を極力なくするとともに
、一方が故障したときであっても表示を継続することが
できる信頼性を向上させたプロセス表示装置を提供する
ことである。 [発明の構成]
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、プロセス状態
を表示するためのCRT表示装置の画像を投写するため
のプロジェクタと、CRT表示装置を駆動するためのC
RTコントローラと、このCRTコントローラおよびプ
ロジェクタに電源を供給するための電源装置とを二重化
し、この二重化したプロジェクタから投写される映像を
重ね合わせて写すためのスクリーンと、CRTコントロ
ーラを介してCRT表示装置に表示すべき内容を制御す
る表示制御手段を備え、表示制御手段は、画面選択手段
により選択された表示すべき画面の固定データを表示す
るための固定部表示手段と、画面選択手段により選択さ
れた画面に関連する可変データをプロセスデータ入力手
段を介して入力し表示の一単位ごとに記憶する可変部デ
ータベースと、この可変部データベースに記憶された一
単位毎の可変データを各々のCRT表示装置に対し交互
に更新するための可変部表示手段とからなる。
【0010】
【作用】これにより、プロジェクタを二重化したもので
あっても、表示すべき可変データを一単位ごとに更新す
るので、映像を重ねて表示しても不自然な表示となるこ
とが少なくなり、また一方のプロジェクタが故障しても
他方のプロジェクタで表示が継続できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1は、本発明の一実施例を示すブロック図である。本発
明ではプロジェクタ11をA系とB系とに二重化したこ
とに伴い、CRT表示装置13,CRTコントローラ1
4および電源装置15もそれぞれA系とB系との二重化
構成となっている。
【0012】プラント状態はプロセス入力手段16を介
して表示制御手段17に入力され、一方、表示画面の中
でプラント状態によって変化しない部分、たとえばグラ
ブの縦軸や横軸、あるいはプラント機器のシンボルマー
クや系統図等の固定データは、固定データとしてデータ
ベース18の中に記憶されている。運転員は画面選択装
置19により、表示したい画面を選択する。表示制御手
段17は、画面選択装置19、データベース18、プロ
セス入力手段16からの情報をA系のCRTコントロー
ラ14A、B系のCRIコントローラ14Bに送る。
【0013】これにより、A系のCRT表示装置13A
,B系のCRT表示装置13Bにプラント状態が表示さ
れ、この映像がスクリーン12に投写される。
【0014】ここで、A系のプロジェクタ11Aの電源
およびA系のCRTコントローラ14Aの電源はA系の
電源装置15Aを用いており、B系のプロジェクタ11
Bの電源およびB系のCRTコントローラ14Bの電源
はB系の電源装置15Bを用いている。このため、A系
統、B系統の電源装置15A、15Bのどちらか一方1
故障が発生しても、プロジェクタ11A、11Bのどち
らかは正常に作動している。そのため、スクリーン12
に投写されるプロセス表示は輝度が落ちるものの、停止
することなく表示は継続される。
【0015】次に、表示制御手段17は、プロセス入力
手段16で一定の周期で読込まれたプラント状態すなわ
ちプロセスデータをデータ記憶部20に保存する。
【0016】一方、画面選択装置19で表示すべき画面
が選択されると、表示制御手段17の画面選択手段21
はそれを受けて、表示すべき画面の固定データをデータ
ベース18から取出すべく固定部表示手段22に指令を
出し、また同様に表示すべき画面の可変データをデータ
記憶部20から取出すべく可変部表示手段23に指令を
出す。
【0017】データ読込更新手段24は可変部表示手段
23からの指令を受けると、表示すべき画面に含まれる
可変データをデータ記憶部20から所定の更新周期で読
出す。この場合、表示更新の一単位ごとに読出し、緩衝
記憶部25に一時保存する。また、可変データベース2
6には可変データの画面上での表示位置や可変データの
表示態様、たとえば数値かバーチャートかシンボルか色
か等の情報が記憶されており、可変部表示手段23によ
って緩衝記憶部25に一時格納された可変データをその
表示態様に変換してCRTコントローラ14A,14B
に送出する。
【0018】次に、図2はプロジェクタ11A,11B
の説明図であり、CRT表示装置13A,13Bは実際
にはそれぞれ3管に分かれていて、青(B)用CRT1
3A1,13B1、緑(G)用CRT13A2,13B
2、赤(R)用CRT13A3,13B3から構成され
る。この3管が1組となって一つのユニットとして働く
。一つのユニットによって作られた像は、スクリーン1
2上に投写される。スクリーン12上では、2つのユニ
ットから投写された像を重ね合わせてプロセス表示をし
ている。
【0019】図3および図4は表示制御手段17の処理
内容を示すフローチャートである。図3は電源装置15
が正常な場合のものであり、図4は電源装置15が異常
となった場合のものである。
【0020】まず、電源装置15が正常である場合につ
いて説明する。今、運転員が画面選択装置19により表
示すべき画面を選択したとする(S1)。そうすると、
電源装置15が正常か否かの判定を行い(S2)、正常
であると判定されると画面選択手段21はそれまで表示
されていた画面をクリアする(S3)。そして、表示す
べき画面の固定データをA系のCRT表示装置13A、
およびB系のCRT表示装置13Bにその順に表示する
(S4,S5)。これは、固定部表示手段22によって
行われる。すなわち、色、数値等が変化しない固定デー
タがデータベース18に蓄えられているので、固定部表
示手段22はデータベース18より、選択された画面の
固定データを収集し、まずA系のCRTコントローラ1
4Aに、次にB系のCRTコントローラ14Bに送るこ
とにより行われる。2台のCRT表示装置に出力される
時間にずれが生じるが、固定データであるため、1台か
ら出力された映像が表示されてから、もう1台の映像が
送れて表示される場合には、そのときに輝度が増加する
程度であり、不自然な感じは受けない。
【0021】次に可変データの表示については以下のよ
うに行う。プロセスデータは、周期的にプロセス入力手
段16からDMA(ダイレクトメモリアクセス)により
、直接データ記憶部20に書き込まれる。次に、データ
読込更新手段24は可変データベース26より表示すべ
き画面のそれぞれのプロセスデータの更新周期を読取り
、その周期ごとにプロセスデータを緩衝記憶部25に書
込む。
【0022】ここで、可変データベース26の一例を図
5に示す。この可変データベース26は一画面ごとにま
とまっており、可変部表示手段24およびデータ読込更
新手段24はこの可変データベース26から情報を読み
取り処理を行う。
【0023】この場合、緩衝記憶部25には、数値、バ
ーチャート等の一表示単位のデータが入っている。つま
り、図5における横一列のデータが一表示単位であり、
これが緩衝記憶部25の中にNo.1,No.2,…の
順に次々と記憶されていく。そのデータが可変表示手段
23により、まずA系のCRTコントローラ14Aに、
次にB系のCRTコントローラ14Bに送られ、2つの
CRT表示装置13A,13Bに同じデータを表示する
ようにする(S6,S7)。また、表示画面の可変部を
一表示単位ごとに表示更新すると、2つのCRT表示装
置13A,13Bの表示の時間差を最小に抑えることが
でき、2つのCRT表示装置13A,13Bからの映像
を重ね合わせたスクリーンを自然な感じで見ることがで
きる。
【0024】可変部の表示は以上の処理を繰り返して行
う(S8)。つまり、画面選択手段21によって選択さ
れた画面の可変部のデータを、データ読込更新手段24
により読み込み、可変部表示手段23によって表示する
【0025】また、データ読込更新手段24は可変デー
タベース26よりそれぞれの表示単位の更新周期と読み
取り、その周期でデータをデータ記憶部20から読むよ
うになっている。以上のようにして表示画面の可変部の
表示は終了する。
【0026】次に、A系の電源装置15AあるいはB系
の電源装置15Bのいずれかが故障した場合について図
4を参照して説明する。この場合は故障した電源装置1
5A,15Bのプロジェクタ11A,11Bは停止して
いる。
【0027】表示すべき画面の選択が行われ(S1)、
表示処理に先立ち表示制御手段17のよって電源装置1
5の故障であると判定されると(S2)、A系、B系の
いずれの電源装置15A,15Bの故障であるか判定さ
れる(S3)。そして、故障ではない方のCRT表示装
置13の画面をクリアする(S4)。これは、これから
表示しようとする画面を正常な方のCRT表示装置13
に表示させるためである。
【0028】そして、表示しようとする画面の固定デー
タを表示し(S5)、可変データを表示する(S6)。 可変データの表示は更新周期で繰り返し行う(S7)。
【0029】すなわち、故障した方のCRT表示装置1
3については、処理を行わず、故障していない系統のC
RT表示装置を用いてプロセス表示を行う。つまり、そ
れぞれの処理においてA系の電源装置15Aが故障した
場合はB系のCRT表示装置13Bのみを使用して表示
が行われ、またB系の電源装置15Bが故障した場合は
、A系のCRT表示装置15Aのみを使用して表示を行
う。
【0030】通常、スクリーン12上では、本来2つの
CRT表示装置からの映像を重ね合わせているが、上述
のような故障の場合は一つのCRT表示装置からの映像
をスクリーン上に写すことができるので、プロセス表示
が停止することなく続けられる。
【0031】以上述べた実施例はプロジェクタ11を二
重化したものであるが、三重化さらには四重化とするこ
ともできる。プロジェクタ11を四重化したものにあっ
ては、電源装置15は二重化のままとし1台の電源装置
15から2台のプロジェクタに電源を供給する構成とす
ることもできる。
【0032】また、以上の実施例では、CRTコントロ
ーラ14A,14Bを2つにして、2つのCRT表示装
置13A,13Bを別々に駆動するようにしたが、CR
Tコントローラ14を1つにした場合でも同様に適用で
きる。
【0033】この場合の実施例を図6に示す。この図6
においてCRTコントローラ14が故障した場合はバッ
クアップ用のCRTコントローラ14´に手動で切り替
えられるようになっている。
【0034】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、プロ
ジェクタを二重化した際に生じる表示更新の時間差を極
力少なくすることができ、また一方が故障したときであ
っても表示を継続することができる。
【0035】すなわち、電源装置の単一故障によって停
止することのないプロセス表示装置を提供することがで
き、プロセス表示装置の信頼性向上により、より安全性
、信頼性の高いプラントの運転が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】本発明のプロジェクタの説明図。
【図3】電源装置が正常な場合の表示制御手段の処理内
容を示すフローチャート。
【図4】電源装置が故障の場合の表示制御手段の処理内
容を示すフローチャート。
【図5】本発明の可変データベースの説明図。
【図6】本発明の他の一実施例を示すブロック図。
【図7】従来例を示すブロック図。
【符号の説明】
11    プロジェクタ 12    スクリーン 13    CRT表示装置 14    CRTコントローラ 15    電源装置 16    プロセス入力手段 17    表示制御手段 18    データベース 19    画面選択装置 20    データ記憶部 21    画面選択手段 22    固定部表示手段 23    可変部表示手段 24    データ読込更新手段 25    緩衝記憶部 26    可変データベース

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  プロセス状態を表示するためのCRT
    表示装置の画像を投写するためのプロジェクタと、前記
    CRT表示装置を駆動するためのCRTコントローラと
    、このCRTコントローラおよび前記プロジェクタに電
    源を供給するための電源装置とを二重化し、この二重化
    したプロジェクタから投写される映像を重ね合わせて写
    すためのスクリーンと、前記CRTコントローラを介し
    て前記CRT表示装置に表示すべき内容を制御する表示
    制御手段とを備え、前記表示制御手段は、画面選択手段
    により選択された表示すべき画面の固定データを表示す
    るための固定部表示手段と、前記画面選択手段により選
    択された画面に関連する可変データをプロセスデータ入
    力手段を介して入力し表示の一単位ごとに記憶する可変
    データベースと、この可変部データベースに記憶された
    一単位毎の可変データを各々のCRT表示装置に対し交
    互に更新表示するための可変部表示手段とからなること
    を特徴とするプロセス表示装置。
JP3067511A 1991-04-01 1991-04-01 プロセス表示装置 Pending JPH04303882A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3067511A JPH04303882A (ja) 1991-04-01 1991-04-01 プロセス表示装置

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ID=13347082

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JP3067511A Pending JPH04303882A (ja) 1991-04-01 1991-04-01 プロセス表示装置

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JP (1) JPH04303882A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007334181A (ja) * 2006-06-19 2007-12-27 Seiko Epson Corp マルチプロジェクションシステム
JP2008170653A (ja) * 2007-01-10 2008-07-24 Seiko Epson Corp 画像表示システム、画像表示装置、および画像表示方法
JP2014085387A (ja) * 2012-10-19 2014-05-12 Alpine Electronics Inc 情報表示装置

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