JPH1138952A - プロセス監視制御システム - Google Patents
プロセス監視制御システムInfo
- Publication number
- JPH1138952A JPH1138952A JP19087897A JP19087897A JPH1138952A JP H1138952 A JPH1138952 A JP H1138952A JP 19087897 A JP19087897 A JP 19087897A JP 19087897 A JP19087897 A JP 19087897A JP H1138952 A JPH1138952 A JP H1138952A
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- Japan
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- display
- screen
- function
- monitoring
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 マクロ監視用画像をプログラマブル・ロジッ
ク・コントローラと固定型監視盤により表示するので
は、監視内容を増す場合などに改造や増設が難しいし、
コストアップになる。 【解決手段】 イーサネット３で結合されるＣＲＴ監視
制御装置１、２とプログラマブル・ロジック・コントロ
ーラ４、５及びマクロ監視用表示装置を備え、マクロ監
視用表示装置は、８台のＣＲＴ（又はプロジェクタ）で
構成するマルチスクリーンディスプレイ１１と、コント
ローラ等からの監視制御情報をディスプレイにマルチス
クリーンパノラマ表示できるパソコン構成のマルチスク
リーン表示制御装置１２とにより構成する。
ク・コントローラと固定型監視盤により表示するので
は、監視内容を増す場合などに改造や増設が難しいし、
コストアップになる。 【解決手段】 イーサネット３で結合されるＣＲＴ監視
制御装置１、２とプログラマブル・ロジック・コントロ
ーラ４、５及びマクロ監視用表示装置を備え、マクロ監
視用表示装置は、８台のＣＲＴ（又はプロジェクタ）で
構成するマルチスクリーンディスプレイ１１と、コント
ローラ等からの監視制御情報をディスプレイにマルチス
クリーンパノラマ表示できるパソコン構成のマルチスク
リーン表示制御装置１２とにより構成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラントなどを監
視制御するためのプロセス監視制御システムに係り、特
に監視用画像を表示するためのマクロ監視用表示装置に
関する。
視制御するためのプロセス監視制御システムに係り、特
に監視用画像を表示するためのマクロ監視用表示装置に
関する。
【０００２】
【従来の技術】この種の従来システムを図３に示す。Ｃ
ＲＴ監視制御装置１、２は、パソコン構成にされ、イー
サネット３を介してプログラマブル・ロジック・コント
ローラ（ＰＬＣ）４、５に結合され、プロセスの監視制
御を行う。
ＲＴ監視制御装置１、２は、パソコン構成にされ、イー
サネット３を介してプログラマブル・ロジック・コント
ローラ（ＰＬＣ）４、５に結合され、プロセスの監視制
御を行う。
【０００３】これに加えて、ＰＬＣ６とグラフィックパ
ネルなどの固定型監視盤７によるマクロ監視用表示装置
を併設する。この表示装置は、ＣＲＴ監視制御装置１、
２の保守時や異常時のバックアップ用に用意される。
ネルなどの固定型監視盤７によるマクロ監視用表示装置
を併設する。この表示装置は、ＣＲＴ監視制御装置１、
２の保守時や異常時のバックアップ用に用意される。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来システムにおい
て、プロセスの増設などにより監視内容が増して固定型
監視盤の改造や増設を必要とする場合が生じる。さらに
は、ＰＬＣ６の増設も必要とする場合が生じる。
て、プロセスの増設などにより監視内容が増して固定型
監視盤の改造や増設を必要とする場合が生じる。さらに
は、ＰＬＣ６の増設も必要とする場合が生じる。
【０００５】これら改造や増設は、ＣＲＴ監視制御装置
１、２の改造や増設に比べて、大掛かりな設計及び工事
を伴い、システム改造のコストアップになる。また、設
置スペースの制約から増設できない場合には、マクロ監
視用表示装置の機能を削減せざるを得ない場合がある。
１、２の改造や増設に比べて、大掛かりな設計及び工事
を伴い、システム改造のコストアップになる。また、設
置スペースの制約から増設できない場合には、マクロ監
視用表示装置の機能を削減せざるを得ない場合がある。
【０００６】本発明の目的は、マクロ監視用表示装置の
改造や増設及び機能拡大を容易にするプロセス監視制御
システムを提供することにある。
改造や増設及び機能拡大を容易にするプロセス監視制御
システムを提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は、従来の固定型
監視盤とＰＬＣによるマクロ監視用表示装置に代えて、
マルチスクリーンディスプレイとマルチスクリーン表示
制御装置を使ってマルチスクリーンパノラマ表示ができ
るようにしたもので、以下の構成を特徴とする。
監視盤とＰＬＣによるマクロ監視用表示装置に代えて、
マルチスクリーンディスプレイとマルチスクリーン表示
制御装置を使ってマルチスクリーンパノラマ表示ができ
るようにしたもので、以下の構成を特徴とする。
【０００８】ネットワーク結合されるＣＲＴ監視制御装
置とプログラマブル・ロジック・コントローラ及びマク
ロ監視用表示装置を備えたプロセス監視制御システムに
おいて、前記マクロ監視用表示装置は、複数台のＣＲＴ
又はプロジェクタで構成するマルチスクリーンディスプ
レイと、前記コントローラ等からの監視制御情報を前記
ディスプレイにマルチスクリーンパノラマ表示できるパ
ソコン構成のマルチスクリーン表示制御装置とを備えた
ことを特徴とする。
置とプログラマブル・ロジック・コントローラ及びマク
ロ監視用表示装置を備えたプロセス監視制御システムに
おいて、前記マクロ監視用表示装置は、複数台のＣＲＴ
又はプロジェクタで構成するマルチスクリーンディスプ
レイと、前記コントローラ等からの監視制御情報を前記
ディスプレイにマルチスクリーンパノラマ表示できるパ
ソコン構成のマルチスクリーン表示制御装置とを備えた
ことを特徴とする。
【０００９】
【発明の実施の形態】図１は、本発明の実施形態を示す
システム構成図である。同図が図３と異なる部分は、マ
ルチスクリーン表示システムに構成されるマクロ監視用
表示装置にある。
システム構成図である。同図が図３と異なる部分は、マ
ルチスクリーン表示システムに構成されるマクロ監視用
表示装置にある。
【００１０】このマルチスクリーン表示システムは、従
来の固定型監視盤７に代えて８台のＣＲＴ（又はプロジ
ェクタ）構成のマルチスクリーンディスプレイ１１を設
け、ＰＬＣ６に代えてキーボードやマウスも含めたパソ
コン構成のマルチスクリーン表示制御装置１２を設けて
いる。
来の固定型監視盤７に代えて８台のＣＲＴ（又はプロジ
ェクタ）構成のマルチスクリーンディスプレイ１１を設
け、ＰＬＣ６に代えてキーボードやマウスも含めたパソ
コン構成のマルチスクリーン表示制御装置１２を設けて
いる。
【００１１】このマルチスクリーン表示制御装置１２
は、例えば、１ボードで２つの映像を表示可能にするグ
ラフィックアクセラレータを４ボード装備して８台のＣ
ＲＴディスプレイ１１の１画面から８スクリーンまでを
切り替えるマルチスクリーングラフィック表示を可能に
する。
は、例えば、１ボードで２つの映像を表示可能にするグ
ラフィックアクセラレータを４ボード装備して８台のＣ
ＲＴディスプレイ１１の１画面から８スクリーンまでを
切り替えるマルチスクリーングラフィック表示を可能に
する。
【００１２】また、マルチスクリーン表示制御装置１２
は、イーサネットインタフェースを装備し、ＰＬＣ４、
５から直接に表示情報を入手及び送出し、ＣＲＴ監視制
御装置１、２との分散構成を可能にする。
は、イーサネットインタフェースを装備し、ＰＬＣ４、
５から直接に表示情報を入手及び送出し、ＣＲＴ監視制
御装置１、２との分散構成を可能にする。
【００１３】さらに、制御装置１２は、マルチメディア
機能として、ＪＰＥＧやＭＰＥＧボードの装備によるビ
デオキャプチャ機能を持ち、映像信号発生装置１３から
のＩＴＶやビデオなどの映像をリアルタイムで取り込ん
でマルチスクリーン表示を可能にする。
機能として、ＪＰＥＧやＭＰＥＧボードの装備によるビ
デオキャプチャ機能を持ち、映像信号発生装置１３から
のＩＴＶやビデオなどの映像をリアルタイムで取り込ん
でマルチスクリーン表示を可能にする。
【００１４】これら機能を持つマルチスクリーン表示制
御装置１２は、図２に示すソフトウェア構成で実現され
る。同図において、ＰＬＣ４、５からのプロセス情報
は、制御装置１２のプロセスＩ／Ｏ機能１６を経てビッ
ト・計測処理を行う監視機能１７に取り込まれる。
御装置１２は、図２に示すソフトウェア構成で実現され
る。同図において、ＰＬＣ４、５からのプロセス情報
は、制御装置１２のプロセスＩ／Ｏ機能１６を経てビッ
ト・計測処理を行う監視機能１７に取り込まれる。
【００１５】監視機能１７は、状態・故障情報表示機能
１９を参照しながら入力情報の処理を実行し、その結果
がトレンド表示の場合にはトレンドウィンドウ表示機能
２３を介してマルチスクリーンディスプレイ１１にトレ
ンド表示する。また、表示要求がグラフィック表示の場
合にはグラフィックウィンドウ表示機能２２を介してマ
ルチスクリーンディスプレイ１１にグラフィック表示す
る。
１９を参照しながら入力情報の処理を実行し、その結果
がトレンド表示の場合にはトレンドウィンドウ表示機能
２３を介してマルチスクリーンディスプレイ１１にトレ
ンド表示する。また、表示要求がグラフィック表示の場
合にはグラフィックウィンドウ表示機能２２を介してマ
ルチスクリーンディスプレイ１１にグラフィック表示す
る。
【００１６】さらに、マルチスクリーンディスプレイ１
１が８台のＣＲＴを装備することから、マルチスクリー
ンパノラマ表示機能２１により、ＣＲＴの８画面全部を
恰も１画面のようにトレンド又はグラフィック表示、あ
るいは６画面をトレンド表示で２画面をグラフィック表
示など、任意に表示方法を変える。すなわち、マルチス
クリーンパノラマ表示機能２１は、監視機能１７によっ
て処理された情報をマルチスクリーンディスプレイ１１
に表示するとき、８画面、６画面、４画面、２画面とあ
らかじめ設定された画面表示指定により表示処理を実行
する。
１が８台のＣＲＴを装備することから、マルチスクリー
ンパノラマ表示機能２１により、ＣＲＴの８画面全部を
恰も１画面のようにトレンド又はグラフィック表示、あ
るいは６画面をトレンド表示で２画面をグラフィック表
示など、任意に表示方法を変える。すなわち、マルチス
クリーンパノラマ表示機能２１は、監視機能１７によっ
て処理された情報をマルチスクリーンディスプレイ１１
に表示するとき、８画面、６画面、４画面、２画面とあ
らかじめ設定された画面表示指定により表示処理を実行
する。
【００１７】他の表示機能として、イベントアラーム表
示機能２０や動画像ウィンドウ表示機能２４が設けられ
る。この動画像ウィンドウ表示機能２４では、カメラ映
像信号を表示し、カメラ選択機能１８により選択された
映像信号を動画像として表示する。。また、ＣＲＴ監視
制御装置１、２からの情報は、ＣＰＵリンク機能２７を
通してディスプレイ１１に表示される。
示機能２０や動画像ウィンドウ表示機能２４が設けられ
る。この動画像ウィンドウ表示機能２４では、カメラ映
像信号を表示し、カメラ選択機能１８により選択された
映像信号を動画像として表示する。。また、ＣＲＴ監視
制御装置１、２からの情報は、ＣＰＵリンク機能２７を
通してディスプレイ１１に表示される。
【００１８】さらに、フリーボード機能２５や日付・時
計表示機能２６による表示、マンマシンインタフェース
２８によるマウスやキーボードからの入力情報の表示を
行う。マンマシンインタフェースには画面ビルダ機能２
９、ユーティリティ機能３０、システムメンテナンス機
能３１、ユーザプログラミング機能３２等を備える。さ
らにまた、マルチスクリーン表示制御装置１２は、必要
に応じて、ＩＴＶカメラ制御機能やＷＷＷブラウザの情
報を表示機能、ＧＵＩ構築ビルダ機能、リモートメンテ
ナンス機能を備える。
計表示機能２６による表示、マンマシンインタフェース
２８によるマウスやキーボードからの入力情報の表示を
行う。マンマシンインタフェースには画面ビルダ機能２
９、ユーティリティ機能３０、システムメンテナンス機
能３１、ユーザプログラミング機能３２等を備える。さ
らにまた、マルチスクリーン表示制御装置１２は、必要
に応じて、ＩＴＶカメラ制御機能やＷＷＷブラウザの情
報を表示機能、ＧＵＩ構築ビルダ機能、リモートメンテ
ナンス機能を備える。
【００１９】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、マルチ
スクリーンディスプレイとマルチスクリーン表示制御装
置を使ってマルチスクリーンパノラマ表示ができるよう
にしたため、その改造や増設及び機能拡大を容易にする
効果がある。具体的には、以下の効果がある。
スクリーンディスプレイとマルチスクリーン表示制御装
置を使ってマルチスクリーンパノラマ表示ができるよう
にしたため、その改造や増設及び機能拡大を容易にする
効果がある。具体的には、以下の効果がある。
【００２０】（１）マクロ監視用表示装置の表示機能を
拡大するにはソフトウェアを追加するのみで済み、初期
導入として設置したスペースが増すことがない。
拡大するにはソフトウェアを追加するのみで済み、初期
導入として設置したスペースが増すことがない。
【００２１】（２）マクロ監視用表示装置はＣＲＴ監視
制御装置と同じ開発環境であり、製作期間の短縮やオペ
レーションの簡単化を図ることができる。
制御装置と同じ開発環境であり、製作期間の短縮やオペ
レーションの簡単化を図ることができる。
【００２２】（３）ＩＴＶ映像信号のウィンドウ表示が
でき、ＩＴＶモニタなどを別個に設置しないで済む。
でき、ＩＴＶモニタなどを別個に設置しないで済む。
【００２３】（４）動画像表示ができ、監視員の教育や
ＰＲ用、さらに災害時のテレビ放送やＢＳ放送の映像の
表示に利用できる。
ＰＲ用、さらに災害時のテレビ放送やＢＳ放送の映像の
表示に利用できる。
【００２４】（５）パソコン構成にできるため、低コス
トになる。
トになる。
【００２５】（６）マルチスクリーンでほとんどの監視
ができるため、ＣＲＴ監視制御装置の台数を減らすこと
が可能となる。
ができるため、ＣＲＴ監視制御装置の台数を減らすこと
が可能となる。
【図１】本発明の実施形態を示すシステム構成図。
【図２】実施形態におけるソフトウェア構成図。
【図３】従来の監視制御システム構成図。
１、２…ＣＲＴ監視制御装置 ３…イーサネット ４、５…プログラマブル・ロジック・コントローラ １１…マルチスクリーンディスプレイ １２…マルチスクリーン表示制御装置 １３…映像信号発生装置
Claims (1)
- 【請求項１】 ネットワーク結合されるＣＲＴ監視制御
装置とプログラマブル・ロジック・コントローラ及びマ
クロ監視用表示装置を備えたプロセス監視制御システム
において、 前記マクロ監視用表示装置は、複数台のＣＲＴ又はプロ
ジェクタで構成するマルチスクリーンディスプレイと、
前記コントローラ等からの監視制御情報を前記ディスプ
レイにマルチスクリーンパノラマ表示できるパソコン構
成のマルチスクリーン表示制御装置とを備えたことを特
徴とするプロセス監視制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19087897A JPH1138952A (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | プロセス監視制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19087897A JPH1138952A (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | プロセス監視制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1138952A true JPH1138952A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16265261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19087897A Pending JPH1138952A (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | プロセス監視制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1138952A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001027906A (ja) * | 1999-07-14 | 2001-01-30 | Toshiba Corp | 監視制御装置及びプログラムを記録した記録媒体 |
| JP2004021300A (ja) * | 2002-06-12 | 2004-01-22 | Toshiba Corp | スクリーン制御装置 |
| JP2008122783A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | Mitsubishi Electric Corp | マルチモニタ監視制御装置及びこれを用いたプロセス監視制御システム |
| JP2009043035A (ja) * | 2007-08-09 | 2009-02-26 | Meidensha Corp | 画面表示方法とそのシステム及びプログラム |
| JP2009169885A (ja) * | 2008-01-21 | 2009-07-30 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 多画面表示システム |
| JP2010127959A (ja) * | 2008-11-25 | 2010-06-10 | Toshiba Corp | 系統監視盤表示装置 |
| CN103456282A (zh) * | 2013-03-18 | 2013-12-18 | 深圳信息职业技术学院 | 一种分离式显示系统及其显示方法 |
-
1997
- 1997-07-16 JP JP19087897A patent/JPH1138952A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001027906A (ja) * | 1999-07-14 | 2001-01-30 | Toshiba Corp | 監視制御装置及びプログラムを記録した記録媒体 |
| JP2004021300A (ja) * | 2002-06-12 | 2004-01-22 | Toshiba Corp | スクリーン制御装置 |
| JP2008122783A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | Mitsubishi Electric Corp | マルチモニタ監視制御装置及びこれを用いたプロセス監視制御システム |
| JP2009043035A (ja) * | 2007-08-09 | 2009-02-26 | Meidensha Corp | 画面表示方法とそのシステム及びプログラム |
| JP2009169885A (ja) * | 2008-01-21 | 2009-07-30 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 多画面表示システム |
| JP2010127959A (ja) * | 2008-11-25 | 2010-06-10 | Toshiba Corp | 系統監視盤表示装置 |
| CN103456282A (zh) * | 2013-03-18 | 2013-12-18 | 深圳信息职业技术学院 | 一种分离式显示系统及其显示方法 |
| CN103456282B (zh) * | 2013-03-18 | 2016-01-27 | 深圳信息职业技术学院 | 一种分离式显示系统及其显示方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040402 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041221 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
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|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
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|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20051104 |