JP2006308767A - 映像表示方法及び映像表示システム - Google Patents

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Abstract

【課題】
従来の映像表示方法及びシステムでは、通常表示モードの時は複数画面を表示することができたが、フル画面表示モードの時には1画面でしか表示できなかった。
【解決手段】
本発明では、複数の映像表示部は、ユーザの操作等の表示モードの切替え信号に応じて、切替え情報(表示状態)を共有メモリに複数の映像表示部共通の情報として入力することによって、常に更新する。
複数の映像表示部は、共有メモリに現在のモードが通常表示モードかフル画面表示モードかの表示状態の情報を定期的に取得するようにする。
そして、それぞれの映像表示部は、取得した情報によって、表示状態を切替わる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、多地点に存在する映像生成装置からの映像を受信して表示する映像表示方法及びシステムに関わる。
従来から、多地点に存在する映像生成装置からの映像を受信して表示する映像表示方法及びシステム(例えば、特許文献1参照。)がある。そのような映像表示方法及びシステムを、図3によって説明する。図3は、ネットワーク型監視システムにおける、監視映像表示システムの表示例を示す図である。図3(a) は、多地点に存在する複数の映像生成装置からの映像のうち、ユーザが選択した映像を、画面分割によって多画面表示している表示例である。なお、図3(a) に示すように、デスクトップ上にあらかじめ定めた画面サイズで映像を表示するモードで、PC( Personal Computer )のディスプレイの画面解像度によらず固定されたサイズで表示される。この表示モードをハーフ画面モードと称する。
また、図3(b) は、図3(a) の多画面表示された映像の1つをユーザが指定することによって選択した画面だけを表示する、1画面の表示例を示す。この表示モードをフル画面モードと称する。なお、図3(b) に示すように、PC のディスプレイの画面解像度情報を取得して、デスクトップ画面サイズ一杯に映像を表示するモードである。例えば、PC のディスプレイの画面解像度が、1024 × 768 (単位:画素)のとき、単画面(1画面)表示であれば映像を 1024 × 768 画素の大きさに拡大または縮小して表示し、4画面表示であれば1つの映像を 512 × 384 画素の大きさに拡大または縮小して表示する。
このように、ハーフ画面モード及びフル画面モードは、1画面表示でも多画面表示でも良い。
図3(a) において、ディスプレイ 301 は、ユーザは、図示しない入力装置(例えば、キーボード、マウス等のポインティングデバイス)によってPC を操作する。この操作によって、映像表示装置は、例えば、ネットワーク網を介して、ユーザが選択した複数の監視画像等の映像を表示する、PC に結合されたディスプレイである。ディスプレイ 301 のデスクトップ 302 には、WEB ブラウザのウィンドウ 303 が表示され、WEB ブラウザのウィンドウ 303 内には、例えば、4つの映像表示部 304-1 、304-2 、304-3 、304-4 があり、それぞれに、多地点に存在する複数の映像生成装置からの映像のうちからユーザが選択した映像が表示される。このデスクトップ 302 の画面では、WEB ブラウザのウィンドウ 303 はハーフ画面モードの表示(最大表示)である。
図3(a) において、ユーザが、図示しない入力装置によって PC を操作し、映像表示部 304-1 、304-2 、304-3 、304-4 のどれかを選択する(例えば、映像表示部 304-1 )と、WEB ブラウザのウィンドウ 303 内には映像表示部 304-1 が1つだけ存在するように表示が切替わる。
また、フル画面モードの表示の場合には、図3(b) に示すように、デスクトップ 302 全体に WEB ブラウザのウィンドウ 303′が拡大して表示される。このWEB ブラウザのウィンドウ 303′には、拡大された映像表示部 305 が1つ表示され、この映像表示部 305 には、映像表示部 304-1 の映像が拡大されたサイズで表示される。
また、映像表示部 304-1 、304-2 、304-3 、304-4 、等、以降の画面(デスクトップ、WEB ブラウザのウィンドウ、及び画像表示部、等)では、実際の映像等の表示は煩雑なため、省略する。
なお、例えば、選択された映像表示部 304-1 には、ユーザが選択した映像生成装置からの映像の、伝送レートに応じて、例えば、30 fps(フレーム/秒)の割合で、更新されている。
特開2002−252830号公報
従来の映像表示方法及び映像表示システムでは、複数画面表示の場合、WEB ブラウザ内の映像表示部に表示される映像が、別々に処理されていたので、互いの表示が連動していなかった。このため、互いに、他の映像表示の状態がフル画面モードの表示か否かを知ることができなかった。
即ち、フル画面モードの表示の時は、ユーザが指定した映像表示部の映像だけがフル画面モード表示の指示を受け取り、他の画面表示部はそのことを知らずにいるので、指定された1つの画面表示部の映像だけしか表示することができなかった。また、フル画面モードからハーフ画面モードに変更する場合も同様であった。
本発明の目的は、上記のような問題を解決し、ハーフ画面モードからフル画面モードに変更する場合であっても、フル画面モードからハーフ画面モードに変更する場合であっても、複数画面を同時に表示することが可能な映像表示方法及び映像表示システムを提供することにある。
本発明の映像表示方法及び映像表示システムは、上記の目的を達成するために、複数の映像表示部に対応するメモリ部を設け、現在の表示の画面モードを問い合わせることによって、他の画面の表示の画面モード情報を取得し、取得した画面モード情報に基づいて、他の画面と同一の画面モードの表示を行うものである。
即ち、本発明の映像表示方法は、ネットワーク等の通信手段から伝送された複数の映像データを受信し、表示部に表示する映像表示システムであって、複数の映像生成装置から伝送されたそれぞれの映像データについて、表示部に複数の映像をフル画面モードまたはハーフ画面モードに表示モード切替えて表示する映像表示方法において、表示部にそれぞれの映像を多画面表示する場合に、表示されたいずれか1つの映像を選択することによって、他の映像も追随して、表示モードが切替わるものである。
また、本発明の映像表示方法は、表示モードをメモリに記憶し、いずれか1つの映像が選択されたことに対応して、メモリ内の表示モードが更新され、更新された表示モードに応じて、表示される映像の表示モードが切替わるものである。
また本発明の映像表示システムは、ネットワーク等の通信手段から伝送された複数の映像データを受信し、表示部に表示する映像表示システムにおいて、複数の映像をフル画面モードまたはハーフ画面モードのどちらかに表示モード切替えて表示する1つの表示部と、1つの表示部に表示される映像の表示モードをユーザの指示に応じて切替えるための操作部と、表示された表示モードの情報を記録するメモリ部を備え、メモリ部に記憶された表示モードの情報に応じて、複数の映像の表示が切替わるものである。
本発明によると、ディスプレイのデスクトップ上に、1つの映像表示部に指示するだけで、複数の映像表示部の画面を同時に操作することができ、フル画面モードで同時に表示することが容易にかつ迅速に実現できる。
また、ハーフ画面モードに変更する場合も、1つの映像表示部に指示するだけで、複数の映像表示部の画面を同時に操作することができる。
本発明は、多地点に存在する映像生成装置からの映像データを受信して表示する映像表示方法及びシステムに関するもので、例えば、映像生成装置は、遠隔地等に設置された多地点における侵入物体の監視や定点観測などにおける、例えば、WEB エンコーダを内蔵、またはWEB エンコーダと結合したカメラ等のネットワーク対応の撮像装置である。
映像データには、音声データを含む場合がある。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の映像表示方法及び映像表示装置の一実施例の監視映像表示システムのフル画面モードのウィンドウの表示の一例を示す図である。
図1において、101 は、監視映像を表示するディスプレイである。ディスプレイ 101 の画面解像度は、例えば、VGA( Video Graphics Array )、SVGA( Super VGA )等、なんでも良い。
102 〜 105 は、ネットワーク型映像生成装置(ここでは、カメラとする)から配信された映像データを表示する映像表示部であり、複数のカメラの映像を同時に表示している。また、表示するカメラを選択すれば1つのカメラの映像だけを表示することも可能である。また、図1はフル画面表示モードで表示されているが、ハーフ画面モードの表示でも良い。
映像表示部 102 〜 105 は、ディスプレイ 101 の画面解像度情報を取得して、画像サイズを変えている。図1では、映像表示部は4つ(4画面表示)だが、映像表示部の数はいくつでも良い。
なお、図3の従来のウィンドウ構成と本発明のフル画面モード時のウィンドウ構成はユーザがいつでも切り替えることができる。
図4は、本発明の一実施例のメモリ部と映像表示部との関連性を模式的に示した図である。
映像表示部 102 〜 105 は、それぞれ通常表示モード(ハーフ画面モード)とフル画面モードの表示状態をもっている。HTML ファイル 107 には、各映像表示部 102 〜 105 がフル画面モードになった時の位置と、画面数が記述されており、映像表示部は起動時にこの情報を読み取って、フル画面モード時の表示位置や表示部の幅や高さをを決定する。このHTMLファイルはテキストファイルであるので容易に画面数や位置の変更を行なうことができる。HTML ファイル 107 は、コンピュータの処理手順を HTML( Hyper Text Markup Language )形式で記述したプログラミング言語である。
またこのようなファイルは、プログラミング言語として、例えば、テキスト形式で記述したスクリプト言語、等を用いても良い。
映像表示部 102 〜 105 は、別処理プロセスであるので、お互い同士で直接、お互いの表示状態(表示画面モード)の情報を交換できない。このため、どれか1つの映像表示部の画面モード(表示状態)が変わっても、その他の映像表示部は、知ることができない。
例えば、映像表示部 105 が、ユーザからの操作等によって、フル画面モードになっても、他の映像表示部 102 〜 104 は、その情報を知らないので、ハーフ画面モードのままである。
そこで図4では、お互いのプロセス間で、参照及び更新できるように共有メモリ 106 を設け、お互いに共通の表示状態の値を持たせる。
そして、映像表示部 102 〜 105 は、一定時間間隔で共有メモリ106 に状態を問合せるようにしている。
また、どれか1つの映像表示部の画面モードが、ユーザからの操作等によって変ったときは、画面モードが変ったことを共有メモリ 106 に伝え、共有メモリ 106 内に保持するのデータ値を更新する。
例えば、映像表示部 105 がユーザからの操作でフル画面モードになった場合、共有メモリ 106 の値をフル画面モードと定義した値(例えば、“ 1 ”)に更新する。(ハーフ画面モードのときは、“ 0 ”)。
他の映像表示部 102 〜 104 は、表示状態(画面モード)を定期的に問合せてくるので、状態が変わったことを知ることができ、自分の映像表示部の表示状態を変更することができる。共有メモリ 106 への問い合わせの周期を例えば、33 mmsec にすれば、ほぼ同時に、ほぼ 1 フレーム毎に、表示状態を変更することができる。
即ち、従来の映像表示方法及びシステムでは、通常表示モードの時は複数画面を表示することができたが、フル画面表示モードの時には1画面でしか表示できなかったところを、上記実施例のように、本発明では、複数の映像表示部は、ユーザの操作等の表示モードの切替え信号に応じて、切替え情報(表示状態)を共有メモリに複数の映像表示部共通の情報として入力することによって、常に更新する。そして、複数の映像表示部は、共有メモリに現在のモードが通常表示モードかフル画面表示モードかの表示状態の情報を定期的に取得するようにする。更に、それぞれの映像表示部は、取得した情報によって、表示状態を切替える。
図2によって、本発明の映像表示システムの一実施例を説明する。
図2は、ネットワーク型監視システムの一実施例の構成を示す図である。
図2において、カメラ 202 は、監視画像を撮影し、WEB エンコーダ 200 に出力する。撮影及び出力する速度は、例えば、30 fps である。
WEB エンコーダ 200 は、入力された映像を符号化してネットワーク 204 に監視画像や音声等の監視データを配信する。ここで、WEB エンコーダ 200 には、例えば、異常を検知するセンサ 201 が接続されている。センサ 201 は例えば、赤外線センサ、温度センサ、煙検知器、音センサ、等で1つとは限らない。
WEB カメラ 203 は、カメラ 202 と WEB エンコーダ 200 を併せ持った機能を備える。カメラ 202 及び WEB カメラ 203 は、それぞれ、どちらか1台であっても良いし、複数台の組合せであっても良い。
ネットワーク 204 は、WEB エンコーダ 200 や WEB カメラ 203 から監視画像や音声などの監視データを受取り、ネットワーク204 に結合されている PC 205 にそれらの監視データを配信する。
PC 205 は、本発明の映像表示方法またはシステムを実現するためのプログラムがインストールされている。PC 205 は、WEB エンコーダ 200 や WEB カメラ 203 から配信された画像データ等の監視データを受信し、復号化して表示可能な形式に変換して、PC 205 に結合されているディスプレイ(例えば、図1のディスプレイ 101 )に表示する。また PC 205 からは、カメラ 202 または WEB カメラ 203 を操作するための制御データを配信する。これによって、例えば、パン、チルト、ズーム倍率、レンズしぼり、焦点距離、フレームレート、伝送レート、あるいは、符号化率、等の少なくともいずれか1つの操作が可能なカメラまたは WEB カメラであれば、PC 205 から操作することができる。
更に具体的に、本発明の実施例を説明する。
今、図3(a) に示すように、PC のディスプレイ 301 がハーフ画面モードで、4画面表示されているとする。ユーザが、この画面を4画面表示のまま、フル画面モードに変更したい場合には、そのまま、画面のどこかをマウス等のポインティングデバイスで右クリックしてメニュー画面をポップアップする。ポップアップ表示されたメニューから、フル画面モードのコマンドを選択(クリック)することによって、共有メモリ 106 に情報が送られ、共有メモリ106 のデータが更新される。それぞれの映像表示部304-1 〜 304-4 は、定期的に共有メモリ 106 の内容を確認するので、表示状態を示すデータが更新されたことを検知して、それぞれの映像の表示状態を変更する。この場合の表示は、図1に示すようになる。
また、図3(a) に示すように、PC のディスプレイ 301 がハーフ画面モードで、4画面表示されているとする。ユーザが、この画面の1つの表示だけを、フル画面モードに変更したい場合には、そのまま、所望の画面が表示されている画面領域のどこかをマウス等のポインティングデバイスでダブルクリックすることによって、共有メモリ 106 に情報が送られ、共有メモリ106 のデータが単画面のフル画面モードに更新され、所望の選択した映像の表示状態を変更する。この場合の表示は、図3(a) に示すようになる。
図1の表示状態のとき、ユーザが、この画面を4画面表示のまま、ハーフ画面モードに変更したい場合には、そのまま、画面のどこかをマウス等のポインティングデバイスで右クリックしてメニュー画面をポップアップする。ポップアップ表示されたメニューから、ハーフ画面モードのコマンドを選択(クリック)することによって、共有メモリ 106 に情報が送られ、共有メモリ106 のデータが更新される。それぞれの映像表示部304-1 〜 304-4 は、定期的に共有メモリ 106 の内容を確認するので、表示状態を示すデータが更新されたことを検知して、それぞれの映像の表示状態を変更する。この場合の表示は、図3(a) に示すようになる。
また、図1の表示状態のとき、ユーザが、この画面の1つの画面だけを単画面表示で、かつ、ハーフ画面モードに変更したい場合には、そのまま、単画面表示したい所望の画面が表示されている画面領域のどこかをマウス等のポインティングデバイスでダブルクリックすることによって、ハーフ画面モードのコマンド指示することによって、共有メモリ 106 に情報が送られ、共有メモリ106 のデータが更新される。共有メモリ 106 のデータが単画面のフル画面モードに更新され、所望の選択した映像の表示状態を変更する。
以上のように、本発明によれば、ディスプレイのデスクトップ上に、1つの映像表示部に指示するだけで、複数の映像表示部の画面を同時に操作することができ、フル画面モードで同時に表示することが容易にかつ迅速に実現できる。
また、ハーフ画面モードに変更する場合も、1つの映像表示部に指示するだけで、複数の映像表示部の画面を同時に操作することができる。
なお、PC 205 は上記実施例では、1台で説明したが、1台とは限らず、同じ場所、近くの場所、あるいは離れた場所に、複数台あっても良い。また、それらの PC が、それぞれ、同一のまたは別々のカメラ または WEB カメラから映像データを受け取って、同一または別々の表示をしても良いことは自明である。
また、ネットワーク上に映像データを配信するために、WEB エンコーダ機能を使用し、符号化したデータとして映像を伝送したが、符号化する必要は無く、また、ネットワークを介さず、他の有線通信、無線通信、あるいは光通信等の手段の少なくとも1つの組合せた手段を用いても良い。
本発明の一実施例のフル画面モードのウィンドウの表示の一例を示す図。 本発明の映像表示システムの一実施例を説明するための図。 従来の映像表示システムの表示例を示す図。 本発明の一実施例のメモリ部と映像表示部との関連性を模式的に示した図。
符号の説明
101:ディスプレイ、 102〜105:映像表示部、 106:共有メモリ、 107:HTMLファイル、 200:WEBエンコーダ、 201:センサ、 202:カメラ、 203:WEBカメラ、 204:ネットワーク、 205:PC、 301:ディスプレイ、 302:デスクトップ、 303:WEB ブラウザのウィンドウ、 304-1 、304-2 、304-3 、304-4、305:映像表示部。

Claims (3)

  1. ネットワーク等の通信手段から伝送された複数の映像データを受信し、表示部に表示する映像表示システムであって、複数の映像生成装置から伝送されたそれぞれの映像データについて、上記表示部に上記複数の映像をフル画面モードまたはハーフ画面モードに表示モード切替えて表示する映像表示方法において、
    上記表示部に上記それぞれの映像を多画面表示する場合に、表示されたいずれか1つの映像を選択することによって、他の映像も追随して、表示モードが切替わることを特徴とする映像表示方法。
  2. 請求項1記載の映像表示方法において、上記表示モードをメモリに記憶し、上記いずれか1つの映像が選択されたことに対応して、上記メモリ内の上記表示モードが更新され、上記更新された表示モードに応じて、表示される映像の表示モードが切替わることを特徴とする映像表示方法。
  3. ネットワーク等の通信手段から伝送された複数の映像データを受信し、表示部に表示する映像表示システムにおいて、
    上記複数の映像をフル画面モードまたはハーフ画面モードのどちらかに表示モード切替えて表示する1つの表示部と、
    上記1つの表示部に表示される映像の表示モードをユーザの指示に応じて切替えるための操作部と、
    上記表示された表示モードの情報を記録するメモリ部を備え、
    上記メモリ部に記憶された表示モードの情報に応じて、上記複数の映像の表示が切替わることを特徴とする映像表示システム。
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