JP6366803B2 - 業務管理装置、業務管理システムおよびそのプログラム - Google Patents
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このような初期の設定操作に限られず、例えば複数ウィンドウが表示される場合に、使用者にとって簡単に操作できることが望まれる。
複数のメインメニュー項目に対して、それらのうち少なくとも1つのメインメニュー項目の下位のメニューである複数のサブメニュー項目が関連付けられ、前記複数のサブメニュー項目にそれぞれ対応する複数の処理プログラムを起動する起動部と、
画面上に前記複数のメインメニュー項目および前記複数のサブメニュー項目を表示し、さらに前記画面内に、前記起動部により起動された前記処理プログラムに対応する項目を含む起動メニュー領域を表示し、その起動された処理プログラムに基づく操作領域を示すウィンドウを表示する表示制御部と、
前記処理プログラムと、業務を管理する使用者ごとの利用者登録情報とを記憶する記憶部とを備える業務管理装置において、
前記表示制御部は、前記起動部により起動された複数の前記処理プログラムにそれぞれ対応する前記ウィンドウごとに、該ウィンドウの複数の整列方法のうち1つの整列方法を前記使用者に選択させる整列方法選択メニューを表示する。
コンピュータ、サーバおよびデータベースがネットワークに接続されて構成された業務管理システムであって、
前記コンピュータは、
複数のメインメニュー項目に対して、それらのうち少なくとも1つのメインメニュー項目の下位のメニューである複数のサブメニュー項目が関連付けられ、前記複数のサブメニュー項目にそれぞれ対応する複数の処理プログラムを起動する起動部と、
画面上に前記複数のメインメニュー項目および前記複数のサブメニュー項目を表示し、さらに前記画面内に、前記起動部により起動された前記処理プログラムに対応する項目を含む起動メニュー領域を表示し、その起動された処理プログラムに基づく操作領域を示すウィンドウを表示する表示制御部とを有し、
前記サーバは、前記処理プログラムと、業務を管理する使用者ごとの利用者登録情報とを前記データベースに記憶し、
前記表示制御部は、前記起動部により起動された複数の前記処理プログラムにそれぞれ対応する前記ウィンドウごとに、該ウィンドウの複数の整列方法のうち1つの整列方法を前記使用者に選択させる整列方法選択メニューを表示する。
複数のメインメニュー項目に対して、それらのうち少なくとも1つのメインメニュー項目の下位のメニューである複数のサブメニュー項目が関連付けられ、前記複数のメインメニュー項目および前記複数のサブメニュー項目を含む画面を表示可能な業務管理装置に実行させるプログラムであって、
前記業務管理装置は、前記複数のサブメニュー項目にそれぞれ対応する複数の処理プログラムと、業務を管理する使用者ごとの利用者登録情報とを記憶する記憶部を備え、
前記複数のプログラムのうち1以上のプログラムを起動するステップと、
前記画面内に、前記起動された処理プログラムに対応する項目を含む起動メニュー領域を表示し、その起動された処理プログラムに基づく操作領域を示すウィンドウを表示するステップと、
前記起動された複数の前記処理プログラムにそれぞれ対応する前記ウィンドウごとに、該ウィンドウの複数の整列方法のうち1つの整列方法を前記使用者に選択させる整列方法選択メニューを表示するステップと
を前記業務管理装置に実行させる。
前記起動部は、前記複数のサブメニュー項目のうち1以上のサブメニュー項目に対応する1以上の処理プログラムを起動する。
前記表示制御部は、画面上の横および縦方向のうちいずれか一方である第1の方向に前記複数のメインメニュー項目を配列させ、前記画面上の横および縦方向のうち、前記第1の方向と異なる第2の方向に前記複数のサブメニュー項目を配列させた画面を生成する。また、前記表示制御部は、前記生成した画面内に、前記起動部により起動された前記処理プログラムに対応する項目を含む起動メニュー領域を、前記第1の方向または前記第2の方向に沿って配置させ、その起動された処理プログラムに基づく操作領域を示すウィンドウを表示する。
前記画像データ記憶部は、複数のメインメニュー項目を配列させたメインメニュー領域と、前記複数のメインメニュー項目のうち少なくとも1つのメインメニュー項目の下位のメニューである複数のサブメニュー項目を含むサブメニュー領域とを含む画面内の画像データを記憶する。
前記プログラム記憶部は、前記複数のサブメニュー項目にそれぞれ対応する複数の処理プログラムを記憶する。
前記起動部は、前記複数のサブメニュー項目のうち1以上のサブメニュー項目に対応する1以上の処理プログラムを起動する。
前記表示制御部は、画面上の横および縦方向のうちいずれか一方である第1の方向に前記複数のメインメニュー項目を配列させ、前記画面上の横および縦方向のうち、前記第1の方向と異なる第2の方向に前記複数のサブメニュー項目を配列させた画面を生成する。また、前記表示制御部は、前記生成した画面内に、前記起動部により起動された前記処理プログラムに対応する項目を含む起動メニュー領域を、前記第1の方向または前記第2の方向に沿って配置させ、その起動された処理プログラムに基づく操作領域を示すウィンドウを表示する。
前記複数のサブメニュー項目のうち1以上のサブメニュー項目に対応する1以上の処理プログラムが起動される。
前記生成された画面内に、前記起動された処理プログラムに対応する項目を含む起動メニュー領域が、前記第1の方向または前記第2の方向に沿って配置され、その起動された処理プログラムに基づく操作領域を示すウィンドウが表示される。
図1は、本発明の第1の実施形態に係るウィンドウ制御システムの構成を示すブロック図である。本実施形態では、ウィンドウ制御システムを業務管理システム100に適用した形態について説明する。
(基本的な動作)
次に、業務管理システム100の動作について説明する。図3、5、および6は、特にPC10の動作を示すフローチャートであり、使用者がPC10を介して利用者登録情報35に基づき、サーバ20にログインした後の動作について示している。
次に、以上のように複数のウィンドウWを開いた場合に、これらのウィンドウWを画面上で整列させる処理について説明する。図6は、その処理を示すフローチャートである。
上記では、ウィンドウWが4つ(偶数)の場合について説明した。しかし、ウィンドウWが奇数である場合、例えば3つである場合において、ステップ307で「並べて表示」が選択された場合、図18に示すようなウィンドウWの配置とされる。CPU11は、所定の1つのウィンドウWのみのサイズを大きくし、他の2つのサイズを同じにして、閲覧/作業領域54をすべてのウィンドウWで埋めるようにして配置させる。
以上のように、PC10は、起動された処理プログラム36に対応するウィンドウWを開くとともに、起動メニュー領域64を横方向に沿って配置させる(例えば図12参照)。使用者は、その起動メニュー領域64内のタブ64aを切り替えることにより、起動中(実行中)の複数の処理プログラム36のうち容易に1つの処理プログラム36を選択して作業を行うことができる。したがって、使用者による操作負担を軽減し、操作性および作業効率を高めることができる。
次に、本発明の第2の実施形態を説明する。図20は、サーバ20に接続されたデータベース30の内容を示す。これ以降の説明では、図1等に示した第1の実施形態に係る業務管理システム100が含む機能等について同様のものは同一の符号で示し、説明を簡略化または省略し、異なる点を中心に説明する。
(優先パラメータが「サイズ」の場合)
優先パラメータ37aとして「配置」が設定された場合、データベース30は、優先させる1つのウィンドウWを閲覧/作業領域54内のどの位置に配置させるかを、設定値37bとして記憶する。「配置」の設定値37bは、閲覧/作業領域54内の、「中央」、「右端」、「右上」、「左下」、「常に手前」、・・・などである。「常に手前」は、他の設定値37bと組み合わせて設定可能となっている。
優先パラメータ37aとして「強調表示」が設定された場合、データベース30は、優先ウィンドウWPを閲覧/作業領域54内のどの位置に配置させるかを、設定値37bとして記憶する。「強調表示」の設定値37bとして、優先対象のウィンドウW(を構成するバー、またはウィンドウW内の背景)の色、模様、形状等を、他の1以上のウィンドウWのものと異ならせる設定がある。その他、優先ウィンドウWPのバーや枠の太さを、他の1以上のウィンドウWのものと異ならせる設定等がある。
以上のように、ウィンドウW(処理プログラム36)に優先情報37が設定されることにより、使用者の操作性および作業効率の向上に寄与する。例えば使用者が頻繁に使用する処理プログラム36に対して優先情報37が設定されることにより、操作性および作業効率を高めることができる。
11…CPU
16…プログラム起動部
17…表示制御部
20…サーバ
30…データベース
36…処理プログラム
37…優先情報
53…メインメニュー領域
53a…メインメニュー項目
61…整列方法選択メニュー領域
61a…整列方法選択メニュー項目
63…サブメニュー領域
63a…サブメニュー項目
64…起動メニュー領域
64a…タブ
100…業務管理システム
Claims (12)
- 複数のメインメニュー項目に対して、それらのうち少なくとも1つのメインメニュー項目の下位のメニューである複数のサブメニュー項目が関連付けられ、前記複数のサブメニュー項目にそれぞれ対応する複数の処理プログラムを起動する起動部と、
画面上に前記複数のメインメニュー項目および前記複数のサブメニュー項目を表示し、さらに前記画面内に、前記起動部により起動された前記処理プログラムに対応する項目を含む起動メニュー領域を表示し、その起動された処理プログラムに基づく操作領域を示すウィンドウを表示する表示制御部と、
前記処理プログラムと、業務を管理する使用者ごとの利用者登録情報とを記憶する記憶部とを備える業務管理装置において、
前記表示制御部は、前記起動部により起動された複数の前記処理プログラムにそれぞれ対応する前記ウィンドウごとに、該ウィンドウの複数の整列方法のうち1つの整列方法を前記使用者に選択させる整列方法選択メニューを表示する
業務管理装置。 - 請求項1に記載の業務管理装置であって、
前記整列方法選択メニューは、前記整列対象とされるそれらウィンドウごとの枠上に表示された前記複数の整列方法のうち1つの整列方法を前記使用者に選択させるための整列ボタンから展開されて、当該ウィンドウに重ねてプルダウン方式で表示される
業務管理装置。 - 請求項2に記載の記載の業務管理装置であって、
前記プルダウン方式で表示される前記整列方法選択メニューは、前記ウィンドウのフレームの配置を示すアイコンで表示される
業務管理装置。 - 請求項1から3のうちいずれか1項に記載の業務管理装置であって、
前記複数の処理プログラムのうち少なくとも1つに、前記利用者登録情報に含まれる前記使用者ごとに設定された優先情報が関連付けられ、前記関連付けられた優先情報に基づき、複数の前記ウィンドウの整列時におけるそれらウィンドウの形態を設定する設定部をさらに具備する
業務管理装置。 - 請求項4に記載の業務管理装置であって、
前記設定部は、ウィンドウサイズの優先情報に応じて、それらウィンドウのサイズを設定する
業務管理装置。 - 請求項4に記載の業務管理装置であって、
前記設定部は、配置の優先情報に応じて、それらウィンドウの配置を設定する
業務管理装置。 - 請求項1から6のうちいずれか1項に記載のウィンドウ制御装置であって、
前記複数の整列方法は、横方向一列に配列、縦方向一列に配列、横および縦の両方に配列、および、互いに横および縦方向に所定距離ずつずれて重ねて配列のうち、少なくとも2つを含む
業務管理装置。 - 請求項7に記載の業務管理装置であって、
前記複数の整列方法は、前記複数の処理プログラムのうち少なくとも1つに関連付けられた優先情報に応じた配列と、前記4つの配列のうち、少なくとも2つを含む
業務管理装置。 - 請求項7に記載の業務管理装置であって、
前記複数の整列方法のうち、前記起動部により起動されている前記処理プログラム数が奇数の場合であって、前記整列方法として前記横および縦の両方に配列が選択された場合、前記表示制御部は、前記複数のウィンドウのうち少なくとも1つのウィンドウサイズが他の2以上のウィンドウサイズより大きくなるように、前記複数のウィンドウを表示する
業務管理装置。 - 請求項1に記載の業務管理装置であって、
複数の処理プログラムのうち、関連付けられた少なくとも2つの処理プログラムが起動されている場合において、前記少なくとも2つの処理プログラムに対応する各ウィンドウのうち1つのウィンドウに対する操作入力に応じて処理が実行された場合、それらウィンドウのうち他の1以上のウィンドウに前記操作入力と同じ処理を実行する実行部をさらに具備する
業務管理装置。 - コンピュータ、サーバおよびデータベースがネットワークに接続されて構成された業務管理システムであって、
前記コンピュータは、
複数のメインメニュー項目に対して、それらのうち少なくとも1つのメインメニュー項目の下位のメニューである複数のサブメニュー項目が関連付けられ、前記複数のサブメニュー項目にそれぞれ対応する複数の処理プログラムを起動する起動部と、
画面上に前記複数のメインメニュー項目および前記複数のサブメニュー項目を表示し、さらに前記画面内に、前記起動部により起動された前記処理プログラムに対応する項目を含む起動メニュー領域を表示し、その起動された処理プログラムに基づく操作領域を示すウィンドウを表示する表示制御部とを有し、
前記サーバは、前記処理プログラムと、業務を管理する使用者ごとの利用者登録情報とを前記データベースに記憶し、
前記表示制御部は、前記起動部により起動された複数の前記処理プログラムにそれぞれ対応する前記ウィンドウごとに、該ウィンドウの複数の整列方法のうち1つの整列方法を前記使用者に選択させる整列方法選択メニューを表示する
業務管理システム。 - 複数のメインメニュー項目に対して、それらのうち少なくとも1つのメインメニュー項目の下位のメニューである複数のサブメニュー項目が関連付けられ、前記複数のメインメニュー項目および前記複数のサブメニュー項目を含む画面を表示可能な業務管理装置に実行させるプログラムであって、
前記業務管理装置は、前記複数のサブメニュー項目にそれぞれ対応する複数の処理プログラムと、業務を管理する使用者ごとの利用者登録情報とを記憶する記憶部を備え、
前記複数のプログラムのうち1以上のプログラムを起動するステップと、
前記画面内に、前記起動された処理プログラムに対応する項目を含む起動メニュー領域を表示し、その起動された処理プログラムに基づく操作領域を示すウィンドウを表示するステップと、
前記起動された複数の前記処理プログラムにそれぞれ対応する前記ウィンドウごとに、該ウィンドウの複数の整列方法のうち1つの整列方法を前記使用者に選択させる整列方法選択メニューを表示するステップと
を前記業務管理装置に実行させるプログラム。
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