JP2000281788A - メガネ用ネジ及びこのネジを用いた縁なしメガネ - Google Patents

メガネ用ネジ及びこのネジを用いた縁なしメガネ

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JP2000281788A
JP2000281788A JP11087693A JP8769399A JP2000281788A JP 2000281788 A JP2000281788 A JP 2000281788A JP 11087693 A JP11087693 A JP 11087693A JP 8769399 A JP8769399 A JP 8769399A JP 2000281788 A JP2000281788 A JP 2000281788A
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screw
lens
resin
glasses
screwed
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JP11087693A
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Kenji Kitamura
健二 北村
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MIRACLE KK
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MIRACLE KK
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  • Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネジ締めした場合に、連結される部材に無理
な応力を集中させることなく、また緩みにくく、特に縁
なしメガネにおいてはレンズ割れを防止することの出来
る樹脂製ネジの提供。 【解決手段】 ポリフェニルサルフォン等の弾力性に優
れた樹脂を約350℃〜420℃に加熱すると共に、平方セン
チ当り約1,000kg〜3,000kgの高圧下で成形したもので
あり、伸びと曲げ変形に優れた特性を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はメガネを構成する場
合に使用する樹脂製ネジ及びこのネジを用いて構成した
縁なしメガネに関するものである。
【0002】
【従来の技術】縁なしメガネとはレンズを保持する為の
リムを備えることなく、両レンズを連結部材にて直接ネ
ジ止めし、又レンズ外側にはヨロイをネジ止めし、そし
てヨロイには蝶番等の継手を介してツルを折り畳み出来
るように取り付けしたものである。ところで、従来の縁
なしメガネは図5に示すように、上記連結部材及びヨロ
イは金属製である場合が多く、これをレンズとネジ止め
した構造と成っている。
【0003】図6はレンズと金属製ヨロイの連結構造を
示す断面拡大図であり、ヨロイとレンズ間には樹脂製の
ワッシャが介在し、レンズ穴には樹脂製ブシュが嵌って
いる。そしてヨロイ側から上記ブシュ穴をネジが挿通し
て締め付けられている。このように金属製のヨロイが直
接レンズと接しないように、又金属製ネジが直接ネジ穴
に当たらないようにワッシャを介在すると共にブシュを
嵌めている。
【0004】しかし、実際にはレンズ、特にレンズ穴に
応力が集中してヒビが発生し、レンズ割れを生じる。そ
こで出願人は以前に両レンズを連結する為の連結部材並
びにレンズ外側に取り付けるヨロイを樹脂製とした縁な
しメガネを開発し、これを商品化している。したがって
金属製の連結部材やヨロイを用いる場合に比較してレン
ズ割れは減少するが、完全に防止できるといったもので
はない。
【0005】すなわちこれには金属製のネジに大きな原
因がある。連結部材やヨロイが弾力性に優れた樹脂製で
あっても、レンズと直接連結するネジが金属製であるな
らばレンズ穴には応力が集中してレンズ割れの原因とな
っている。そして縁なしメガネに限るものではないが,
金属製ネジは緩みを生じやすく、特に縁なしメガネの場
合であるならばネジの緩みによってレンズのガタ付きを
生じる。またツルを折り畳み出来るように連結している
蝶番もネジの緩みによって摺動面に隙間が生じてツルの
ガタ付きを招く。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の金属
製ネジには上記のごとき問題がある。本発明が解決しよ
うとする課題はこれら問題点であり、締めたネジが緩み
にくく、又ネジ締めによって連結される部材に無理な応
力を集中させることもなく、特に縁なしメガネにおいて
はレンズ割れを防止することが出来る樹脂製のネジを提
供する。さらにこのネジを用いた縁なしメガネを提供す
る。
【0007】
【課題を解決する為の手段】本発明のネジはその材質を
樹脂製とし、ネジの具体的な形態は特に限定しない。ネ
ジ山、及びネジ山のピッチ、頭部等特に限定しないが、
メガネの部品を締め付ける為のネジである為に細くて小
さい。しかし締め付けする為に十分な強度が必要であ
り、その為に弾力性に優れた樹脂材が用いられ、例えば
ポリサルフォンやポリアリルサルフォンが適している。
【0008】このように弾力性に優れたネジを使用する
ことで、緩みが防止される理由としては、ネジ締めした
場合に互いに圧接するネジ山の摩擦力が高くなると共
に、締め付け力の作用でネジが伸びた状態にあり、した
がってメガネの掛け外しに際してフレームが曲がったり
捩られても互いに噛み合うネジ山同士の圧接状態が緩む
ことがない為であると考えられる。金属ネジであるなら
ば、互いに噛み合うネジ山同士はさらに高い圧接状態を
保持しているが、メガネの変形や振動に伴ってこの圧接
状態が一時的に低下し、これが原因となってネジの緩み
を発生する。
【0009】そこで、近年多用されている縁なしメガネ
用ネジとして本発明の樹脂製ネジが重要視されている。
勿論、一般のメガネフレーム(樹脂製フレームであって
も金属製フレームであってもかまわない)に使用するこ
とは自由であり、金属製のネジ穴に本発明の樹脂ネジを
螺合する場合も緩み止めの効果は得られるし、ナットと
の組み合わせで使用することは自由である。以下、本発
明に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0010】
【実施例】本発明の樹脂ネジはその材質をポリフェニル
サルフォン(PPSF)等の弾力性に優れた樹脂を使用
して成形され、形状においては特別な特徴はない。ネジ
部と頭部から成るネジ、又は頭部を持たないネジ等に成
形され、用途に応じて使い分けされる。勿論、メガネ用
ネジである為にネジ部は細くて小さなネジと成っている
が、上記材質は該ネジの強度を十分に確保すると共にレ
ンズに無理がかからないようにしている。すなわち、締
め付け力に応じて伸びることが出来ると共に、湾曲した
状態で締め付けることが出来、コイルバネをネジにした
ような特性を備える。
【0011】図1はこのネジを使用した縁なしメガネを
示している具体例である。基本形態は前記図5に示して
いる従来の縁なしメガネと共通しており、両レンズ1,
1は連結部材2にて連結され、レンズ1,1の外側には
ヨロイ3,3が取着され、ヨロイ3にはツル4が折り畳み出
来るように蝶番5を介して連結されている。そして上記
連結部材2、ヨロイ3、それに蝶番5は全て樹脂製であ
り、金属部品は何一つ使用していない。
【0012】図2はヨロイ3とレンズ1の連結構造を示
している断面拡大図であり、同図から明らかなようにレ
ンズ穴6にはブシュを嵌めていない。レンズ穴6を貫通
して止着片7のネジ穴に螺合するネジ8は樹脂製であっ
て、ブシュを嵌めないでレンズ1を連結することが出来
る。ただし、1本のネジ8ではネジ8を中心としたレン
ズ1の回転を防止することが出来ない為に、このメガネ
では当たり片9を有していて、レンズ外側10に当接し
ている。勿論、レンズ1の回り止め手段はこの当たり片
9に限定するものではなく、止着片7に補助ピンを突出
すると共にレンズ面に形成する補助穴に嵌めることも出
来る。
【0013】同図のメガネには、止着片7とレンズ1間
にはワッシャ11を介在している。これはレンズ割れを
防止する為のワッシャではなく、メガネのフロントカー
ブを一定にするためのものであり、厚みは一定でなく位
置によって違っている。レンズはその度数によって曲率
が異なり、その為にレンズ1の裏面に止着片7を当接し
た状態でネジ止めしただけでは両レンズのフロントカー
ブが変化する。したがって、このカーブを一定化する為
に上記ワッシャ11を介して止着片7にネジ止めしてい
る。
【0014】レンズ1の表面(正面側)から挿通した樹脂
製ネジ8は止着片7に設けているネジ穴に螺合して締付
けされることになるが、該ネジ8は弾力性に優れて強度
の高い樹脂製である為に、ネジ締めと共にネジは伸び、
ネジ山は変形するが破損することはなく、又適度に湾曲
することが出来る。従来の金属製ネジの場合であればレ
ンズを強力に締め付けることは出来るが、その締め付け
力によって該ネジが伸びたり湾曲したりすることは殆ど
ない。
【0015】前記図6に示している従来構造の場合、締
め付け力が単に軸方向へ作用するネジ締めであるなら
ば、ネジ穴にはブシュが嵌り、ネジ頭およびナットがレ
ンズ面に直接接しないようにワッシャが介在している為
にレンズ割れをほぼ防止することが出来るであろう。し
かし金属製のネジにおける湾曲度は無いに等しいことか
ら、ネジ締めによって生じる曲げ応力がレンズ穴及びレ
ンズ面に作用する。
【0016】レンズ面は平坦面でないことから、ネジ頭
やナットが当接してネジ締めされた場合には、必然的に
ネジには曲げ応力が発生し、ネジ頭はレンズ面と片当た
りとなって応力の集中をもたらしめる。これがレンズ割
れを招く訳であるが、本発明のネジは弾力性に富んだ樹
脂製であることから、ネジは自由に湾曲した状態でレン
ズを締め付けし、ネジ頭は湾曲したレンズ面と片当たり
することなく均一に当接することが出来、レンズ穴並び
にレンズ面に局部的集中応力を発生させることはない。
【0017】図3は両レンズ1,1を連結する為の連結
部材2を示している具体例である。連結部材2は本発明
のネジと同じく弾力性に富んだ樹脂を材質とした射出成
形品であり、その形状は概略門型をなし、上片12と当
たり片9,9と成る両側片を有している。上片12は上
方へ滑らかな凸状を成し、また両当たり片9,9は凹状
曲面を持って滑らかに湾曲した当たり面13,13を形
成している。
【0018】そして当たり片9の裏側には止着片7が外
方向へ延び、その先端にはネジ8が螺合する為のネジ穴
14を有している。同図に示している止着片7はヒョウ
タン型を成しているが、その形状は特に限定するもので
はない。また、止着片7の裏側には脚15がL型を成し
て延び、該脚先端にはコ型をした受け16を形成してい
る。この受け16には小さなビス穴17,17が貫通し
ていて、鼻当てパットが取り付けされる。すなわち、鼻
当てパット裏側から突出している止着部が受け16に嵌
ると共にネジ止がなされる。
【0019】このように、上記止着片7及び先端に受け
16を備えた脚15を一体成形する為には、ネジと同じ
弾力性に優れた樹脂材、例えばポリフェニルサルフォ
ン、ポリエーテルサルフォン、ポリサルフォン、ポリア
リルサルフォンなどが適している。これらの材料を単独
又は2つ以上混合し、高温・高圧下で射出成形される。
この材質は通常の条件下では射出成形することが出来な
いが、約350℃〜420℃に加熱し、平方センチ当り
約1000Kg〜3000Kgの高圧下で成形され、そ
の結果連結部材2及び該連結部材2と共に一体成形され
ている脚15や受け16は過酷な曲げ変形に絶えること
が出来る。鼻当てパットを支える上記脚15は細くてあ
らゆる方向へ湾曲変形可能であり、その為に鼻当てパッ
トを適当な方向へ向けて鼻にフィットさせ得る。
【0020】図4はヨロイ3を示している別の具体例で
あり、ヨロイ3は同図に示すようにレンズ1の外側10
に当接する当たり片9を有さず、ネジ8の断面を楕円形
とすることによりレンズ1の回り止めを図っている。勿
論、レンズ穴6も同じ楕円形となっている。ヨロイ3は
概略L型を成して前片18と側片19を有し、前片18
の裏面からはネジ8が延び、側片19の先端にはツルを
連結する為の軸穴20が形成されている。このヨロイ3
は前記図2に示した場合とは異なり、前片18はレンズ
1の正面に位置してレンズ裏側にてネジ締めがなされ
る。
【0021】ネジ8はレンズ穴を挿通して先端に形成し
ているネジ部21にナットが螺合される。このネジ8及
びネジ部21はヨロイ3と一体成形されており、ネジ部
21に螺合するナット(図示なし)も同じ材質または同当
の材質の樹脂が使用される。この前片18をレンズの裏
側に位置させる場合であれば、ネジ8は前片18の表側
に形成する。同じように前記図3の連結部材2に一体成
形している止着片7にネジを一体化することも可能であ
る。
【0022】以上述べたように、本発明のメガネ用ネジ
は弾力性に優れた樹脂を用いて成形したものであり、ま
た本発明のメガネはこのネジを使用して部品を組み立て
・取付けて構成したものであって、次のような効果を得
ることが出来る。
【0023】
【発明の効果】本発明のネジは弾力性に優れた樹脂材を
用いて成形したものであり、このネジは締め付け力に応
じて伸びることが出来、したがってネジ穴に螺合するこ
とによりネジ山同士は互いに圧着して噛み合い、ネジの
緩みを防止することが出来る。すなわち、メガネの掛け
外し時にフレームが変形しても、また振動などにて圧着
しているネジ山間に緩みは発生しない。また該ネジは伸
びるだけでなく曲げ変形することが出来、締め付け力に
応じて適度に湾曲する。
【0024】本発明のメガネはこの樹脂製ネジを使用し
て組み立てたものであり、その為にネジ締めに際して無
理な応力の集中を防止することが出来る。特にレンズを
直接連結しレンズ外側にヨロイを取り付ける縁なしメガ
ネにおいては、このネジを使用することでレンズ割れを
防止することが出来る。またネジの緩みがない為にレン
ズのガタ付きは発生しない。そして、連結部材やヨロイ
は勿論のこと、ネジを樹脂製とすることでレンズ穴にブ
シュは不要となり、レンズ面との間に金属接触を避ける
為のワッシャも不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す縁なしメガネ。
【図2】縁なしメガネにおけるレンズとヨロイの断面拡
大図。
【図3】両レンズを連結する連結部材の具体例。
【図4】レンズ外側に取り付けされるヨロイの具体例。
【図5】金属ネジを用いた従来の縁なしメガネ。
【図6】金属製のネジとナットを使用したレンズとヨロ
イの連結構造。
【符号の説明】
1 レンズ 2 連結部材 3 ヨロイ 4 ツル 5 蝶番 6 レンズ穴 7 止着片 8 ネジ 9 当たり片 10 外側 11 ワッシャ 12 上片 13 当たり面 14 ネジ穴 15 脚 16 受け 17 ビス穴 18 前片 19 側片 20 軸穴

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メガネ部品を締め付け・連結する為のネ
    ジにおいて、該ネジはポリフェニルサルフォン等の弾力
    性に優れた樹脂を約350℃〜420℃に加熱すると共
    に、平方センチ当り約1000Kg〜3000Kgの高
    圧下で成形したものであり、ネジは伸びと曲げ変形に優
    れた特性を備えていることを特徴とするめがね用ネジ。
  2. 【請求項2】 両レンズを連結部材によって直接ネジ止
    め連結し、レンズ外側にはヨロイをネジ止めし、そして
    ヨロイには蝶番等の継手を介してツルを折畳み出来るよ
    うに取付けた縁なしメガネにおいて、上記ネジはポリフ
    ェニルサルフォン等の弾力性に優れた樹脂製とし、レン
    ズ穴にはブシュを嵌めることなく直接挿通して連結部材
    及びヨロイからレンズ側へ延びる止着片に形成したネジ
    穴に螺合したことを特徴とする縁なしメガネ。
JP11087693A 1999-03-30 1999-03-30 メガネ用ネジ及びこのネジを用いた縁なしメガネ Pending JP2000281788A (ja)

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