JP2000280965A - 二輪車のフレーム構造 - Google Patents

二輪車のフレーム構造

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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 ガセットプレート51をリヤパイプ42
とステー28,28とに掛け渡すことでステー28,2
8を補強し、ガセットプレート51にシート26を支持
するためのシート支持面68と燃料タンク24を取付け
るためのタンク取付面63,64とを設けた。 【効果】 一つのガセットプレートでステーの補強、シ
ートの支持及び燃料タンクの取付を兼用するため、従来
目的に応じて別々な部品を必要としていたのに比較して
部品数を減らすことができ、製造コストを下げることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はガセットプレートを
多目的に利用した二輪車のフレーム構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車体フレームにリヤクッションユニッ
ト、燃料タンク及びシートを取付けるには、車体フレー
ムにそれぞれリヤクッションユニット、燃料タンク、シ
ートを取付けるための取付部を設けていた。上記取付部
を設けた二輪車のフレーム構造としては、例えば、特開
平5−238462号公報「自動二輪車の車体構造」が
知られている。
【0003】上記技術は、同公報の図1に示される車体
フレーム4のボディフレーム部3に、リヤクッションユ
ニット13の上端を取付けるために車幅方向に突出する
ステー(符号なし)を設け、同公報の第3図に示される
ステーの根元側に大径部(符号なし)を設けて補強と
し、また、同公報の第5図に示されるように、車体フレ
ーム4のアンダボーンフレーム部2の下部からフランジ
部(符号なし)を突出させ、この突出部に燃料タンク2
6を取付け、更に、同公報の第2図に示されるように、
ボディフレーム部3の上部に、シート16(同公報の第
1図参照)を取付けるためのシート載置部(符号なし)
を設けたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記技術では、ステー
の大径部、アンダボーンフレーム部2のフランジ部及び
ボディフレーム部3のシート載置部をそれぞれリヤクッ
ションユニット13、燃料タンク26及びシート16の
ために特別に設けるため、製造コストの上昇を招く。そ
こで、本発明の目的は、一つのガセットプレートで、リ
ヤクッションユニットの取付けステーの補強と、燃料タ
ンクの取付と、シートの支持とを行うことができる二輪
車のフレーム構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、ヘッドパイプから後方へメインパイプを
延ばし、このメインパイプにリヤパイプを連結し、この
リヤパイプにリヤクッションユニットの上端を取付ける
ためのステーを車幅方向に突出させた二輪車のフレーム
構造において、ガセットプレートをリヤパイプとステー
とに掛け渡すことでステーを補強し、ガセットプレート
にシートを支持するためのシート支持面と燃料タンクを
取付けるためのタンク取付面とを設けた。
【0006】ガセットプレートにシート支持面と燃料タ
ンク取付面とを設け、ガセットプレートをリヤパイプと
ステーとに掛け渡して、ステーの補強、シートの支持及
び燃料タンクの取付を一つのガセットプレートで兼用す
る。
【0007】請求項2は、ヘッドパイプから後方へメイ
ンパイプを延ばし、このメインパイプの後端にリヤパイ
プの前部を略直交させて連結し、このリヤパイプを斜め
上方及び後方へ延ばし、メインパイプとリヤパイプとの
連結部が三角形の頂点の一つになるようにメインパイプ
とリヤパイプにクロスパイプを渡して、メインパイプと
リヤパイプとクロスパイプとで三角形を形成し、クロス
パイプに車幅方向に貫通するクロスステーを取付け、こ
のクロスステーに燃料タンクを取付けた。クロスパイプ
の両側に突出するステーに燃料タンクを取付け、燃料タ
ンクの車幅方向の安定度を増す。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係るフレーム構造を採用し
た二輪車の側面図であり、二輪車10は、破線で示した
車体フレーム11の前部に設けたヘッドパイプ12に操
舵可能に取付けたフロントフォーク13及び前輪14
と、フロントフォーク13の上部に一体的に取付けたハ
ンドル16と、ライダーの両脚部を覆うために車体フレ
ーム11の前部上部及び前部側部に取付けたレッグシー
ルド17と、車体フレーム11から吊り下げたエンジン
18及び変速機21と、変速機21の出力軸にチェーン
ケース22に収納した図示せぬチェーンを介して連結し
た後輪23と、車体フレーム11の中央部及び後部に取
付けた燃料タンク24及びツールボックス25と、これ
らの燃料タンク24及びツールボックス25の上部に配
置したシート26と、このシート26下方に配置したサ
イドカバー27と、燃料タンク24とツールボックス2
5との間の車体フレーム11から車幅方向に突出させた
ステー28,28(奥側の28は不図示)と、このステ
ー28,28とチェーンケース22内に配置した図示せ
ぬスイングアームとの間に渡したリヤクッションユニッ
ト31,31(奥側の31は不図示)とからなる。な
お、32はヘッドランプ、33はフロントフェンダ、3
4はリヤグリップ、35はテールランプ、36はリヤフ
ェンダ、37はメインスタンド、38はマフラである。
【0009】図2は本発明に係るフレーム構造の要部を
示す側面図であり、サイドカバー27(図1参照)を外
した状態を示す。車体フレーム11は、ヘッドパイプ1
2(図1参照)から後方に延ばしたメインパイプ41
と、このメインパイプ41の後端に略直角に連結して斜
め上方及び後方へ延ばしたリヤパイプ42と、これらの
メインパイプ41とリヤパイプ42のなす角を三角形の
一つの角としたときに、この角に対向する一辺を形成す
るようにメインパイプ41とリヤパイプ42とに渡した
クロスパイプとしての補強パイプ43とからなる。な
お、44はメインパイプ41とリヤパイプ42との連結
部の下部に取付けた下部ブラケット、45は図1に示し
たサイドカバー27、テールランプ35及びリヤフェン
ダ36を取付けるために図2のリヤパイプ42の後端に
取付けた後部ブラケットである。
【0010】リヤパイプ42は、湾曲部46と、この湾
曲部46から後方に延びる水平部47とを備え、湾曲部
46の途中の両側面に、リヤクッションユニット31,
31(図1参照)を取付けるために突出させたステー2
8,28(奥側の28は不図示)を設け、このステー2
8,28とリヤパイプ42とにステー28,28を補強
するためのガセットプレート51を固定したものであ
る。
【0011】燃料タンク24は、後部フランジ部24a
をガセットプレート51に取付け、下部取付部24bを
補強パイプ43に取付けたものである。なお、52はタ
ンクキャップ、53は燃料レベル検出装置である。ツー
ルボックス25は、リヤパイプ42の水平部47に取付
けたものであり、上部に蓋54を備える。
【0012】シート26は、燃料タンク24の上部前部
にヒンジ55を介して開閉自在に取付けたものであり、
下部に、ガセットプレート51で支持するためのクッシ
ョン部材56、リヤパイプ42で支持するためのクッシ
ョン部材57,58を取付けたものである。
【0013】図3は本発明に係るフレーム構造を示す要
部斜視図であり、リヤパイプ42及びリヤクッションユ
ニット31(図1参照)を取付けるためのステー28,
28にガセットプレート51を溶接にて固定したことを
示す。なお、42a,42b,42b(42bの奥側は
不図示)は矩形断面のリヤパイプ42における上面及び
側面である。
【0014】ステー28は、ガセットプレート51を溶
接した大径部28aと、リヤクッションユニット31の
上端を取付けるクッションユニット取付部28bと、リ
ヤクッションユニット31の抜け止めのためのナットを
ねじ込むおねじ部28cとからなる。
【0015】ガセットプレート51は、下側に折曲げた
左・右前端折曲げ面61,62と、燃料タンク24(図
2参照)を取付けるためのタンク取付面としての左・右
ウイング面63,64と、これらの左・右ウイング面6
3,64の内側から下側に折曲げた左・右内側折曲げ面
65,66と、左・右ウイング面63,64から斜め上
方に立上げた前斜面67と、ほぼ水平としたシート支持
面としての水平面68と、この水平面68から斜め下方
に下ろした後斜面71と、この後斜面71からステー2
8,28まで延ばした左・右底面72,73(右底面7
3は不図示)とからなる。なお、74,74,75,7
5は燃料タンク24を取付けるための取付穴、76は前
斜面67の切欠き部である。
【0016】また、ガセットプレート51は、リヤパイ
プ42とは左・右前端折曲げ面61,62、左・右内側
折曲げ面65,66、前斜面67の切欠き部76、後斜
面71の図示せぬ切欠き部で溶接したものであり、ステ
ー28,28とは左・右ウイング面63,64と前斜面
67とを連結する折曲げ部及び左・右底面72,73の
前端で溶接したものである。
【0017】図4は図2の4−4線断面図であり、燃料
タンク24の下部取付部24bを取付けるために、補強
パイプ43にクロスステーとしてのタンク取付用ステー
77を車幅方向に貫通させて取付けたことを示す。タン
ク取付用ステー77は、円筒状の部材であり、両端部に
下部取付部24bをボルト78,78で取付けるための
めねじ部81,81を設けたものである。
【0018】このように、補強パイプ43に車幅方向に
貫通するタンク取付用ステー77を取付け、このタンク
取付用ステー77に燃料タンク24を取付けたので、タ
ンク取付用ステー77の両端部に燃料タンク24を取付
けることができ、タンク取付用ステー77で燃料タンク
24を車幅方向に安定に支持することができる。
【0019】以上に述べたガセットプレート51に燃料
タンク24を取付ける取付要領を次に説明する。図5は
本発明に係るガセットプレートに燃料タンクを取付ける
取付要領を説明する説明図である。車体フレーム11に
燃料タンク24を取付けるには、まず、車体フレーム1
1の上方から燃料タンク24を下降させ、タンク取付用
ステー77に燃料タンク24の下部取付部24bをボル
ト78,78(奥側の78は不図示)で取付ける。次
に、ガセットプレート51の左・右ウイング面63,6
4(奥側の右ウイング面64は不図示)に燃料タンク2
4の後部フランジ部24aを載せ、ボルト82,82
(奥側のボルト82は不図示)で取付ける。
【0020】次にガセットプレート51におけるシート
26の支持方法を次に説明する。図6(a),(b)は
本発明に係るガセットプレートにおけるシートの支持方
法を説明する説明図である。(a)は、例えば、燃料タ
ンク24に給油するために、シート26を起こした状態
を示す。シート26の下部には、車体フレーム11側に
当てるためのクッション部材56,57,58を設け
た。
【0021】(b)において、シート26を倒して乗車
できる状態にした場合、クッション部材56はガセット
プレート51の水平面68に当たり、クッション部材5
7はリヤパイプ42の上面42aに当たり、クッション
部材58は後部ブラケット45に当たる。これにより、
シート26に乗員が乗った場合、シート26の後部で
は、乗員の体重をクッション部材56,57,58を介
してガセットプレート51、リヤパイプ42の上面42
a及び後部ブラケット45で受ける。
【0022】次にガセットプレート51によるリヤクッ
ションユニット16の取付用ステー28の補強状態を説
明する。図7は本発明に係るガセットプレートによるス
テーの補強状態を説明する説明図である。リヤクッショ
ンユニット31の上端部を取付けたステー28には、二
輪車10の走行中にリヤクッションユニット31の軸方
向の力F1又は力F2が作用する。この力F1又は力F
2によって、ステー28はこれらの力F1又は力F2の
方向に撓むが、リヤパイプ42に溶接したガセットプレ
ート51をステー28にも溶接したことで、ステー28
はガセットプレート51によって補強され、上記のステ
ー28の撓みを小さくすることができる。
【0023】従って、図3で説明したように、ガセット
プレート51をリヤパイプ42とステー28,28とに
掛け渡すことでステー28,28を補強し、ガセットプ
レート51にシート26(図1参照)を支持するための
水平面68と燃料タンク24(図1参照)を取付けるた
めの左・右ウイング面63,64とを設けたので、一つ
のガセットプレート51でステー28,28の補強、シ
ート26の支持及び燃料タンク24の取付を兼用するた
め、従来目的に応じて別々な部品を必要としていたのに
比較して部品数を減らすことができ、製造コストを下げ
ることができる。
【0024】尚、ガセットプレート51は、図の形状に
限るものではなく、要はリヤパイプ42とステー28,
28とに掛け渡し、シート支持面である水平面68とタ
ンク取付面である左・右ウイング面63,64を設けた
ものであればよい。
【0025】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1の二輪車のフレーム構造は、ガセットプ
レートをリヤパイプとステーとに掛け渡すことでステー
を補強し、ガセットプレートにシート支持面とタンク取
付面とを設けたので、一つのガセットプレートでステー
の補強、シートの支持及び燃料タンクの取付を兼用する
ため、従来目的に応じて別々な部品を必要としていたの
に比較して部品数を減らすことができ、製造コストを下
げることができる。
【0026】請求項2の二輪車のフレーム構造は、ヘッ
ドパイプから後方へメインパイプを延ばし、このメイン
パイプの後端にリヤパイプの前部を略直交させて連結
し、このリヤパイプを斜め上方及び後方へ延ばし、メイ
ンパイプとリヤパイプにクロスパイプを渡し、クロスパ
イプに車幅方向に貫通するクロスステーを取付け、この
クロスステーに燃料タンクを取付けたので、クロスステ
ーの両端部に燃料タンクを取付けることができ、クロス
ステーで燃料タンクを車幅方向に安定に支持することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るフレーム構造を採用した二輪車の
側面図
【図2】本発明に係るフレーム構造の要部を示す側面図
【図3】本発明に係るフレーム構造を示す要部斜視図
【図4】図2の4−4線断面図
【図5】本発明に係るガセットプレートに燃料タンクを
取付ける取付要領を説明する説明図
【図6】本発明に係るガセットプレートにおけるシート
の支持方法を説明する説明図
【図7】本発明に係るガセットプレートによるステーの
補強状態を説明する説明図
【符号の説明】
10…二輪車、11…車体フレーム、12…ヘッドパイ
プ、24…燃料タンク、26…シート、28…ステー、
31…リヤクッションユニット、41…メインパイプ、
42…リヤパイプ、43…クロスパイプ(補強パイ
プ)、51…ガセットプレート、63,64…タンク取
付面(左・右ウイング面)、68…シート支持面(水平
面)、77…クロスステー(タンク取付用ステー)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドパイプから後方へメインパイプを
    延ばし、このメインパイプにリヤパイプを連結し、この
    リヤパイプにリヤクッションユニットの上端を取付ける
    ためのステーを車幅方向に突出させた二輪車のフレーム
    構造において、ガセットプレートをリヤパイプとステー
    とに掛け渡すことで前記ステーを補強し、前記ガセット
    プレートにシートを支持するためのシート支持面と燃料
    タンクを取付けるためのタンク取付面とを設けたことを
    特徴とする二輪車のフレーム構造。
  2. 【請求項2】 ヘッドパイプから後方へメインパイプを
    延ばし、このメインパイプの後端にリヤパイプの前部を
    略直交させて連結し、このリヤパイプを斜め上方及び後
    方へ延ばし、前記メインパイプとリヤパイプとの連結部
    が三角形の頂点の一つになるようにメインパイプとリヤ
    パイプにクロスパイプを渡して、メインパイプとリヤパ
    イプとクロスパイプとで三角形を形成し、クロスパイプ
    に車幅方向に貫通するクロスステーを取付け、このクロ
    スステーに燃料タンクを取付けたことを特徴とする二輪
    車のフレーム構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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