JP5734417B2 - 自動二輪車用フレーム - Google Patents
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Description
左右の2本のシートレールは、1本のメインフレームとは別に準備される。1本のメインフレームの後部に左右2本のシートレールが接合される。
このような自動二輪車用フレームは、部品点数が多いものとなる。加えて、接合のための加工工数が嵩む。
近年、車両コストの低減が求められる中、部品点数を減らし、加工工数を減らすことができる自動二輪車用フレームが望まれている。
好ましくは、折曲部は、メインフレームに車両前後にこの順に取付けられる燃料タンクとシートとの境界部に形成される。
折曲部に、クロスパイプ部が設けられているため、折曲部は、車幅方向に変形し難いものとなる。
図1に示すように、自動二輪車10は、フレーム11と、このフレーム11に懸架されるエンジン12と、フレーム11の前端に設けられハンドル13によって操向される前輪15と、フレーム11の後部に設けられエンジン12によって駆動される後輪16と、前輪15と後輪16の間に設けられるシート17とを有する。自動二輪車10は、このシート17に乗員が跨って座る態様の鞍乗り型車両である。
図2に示すように、フレーム11は、ヘッドパイプ21と、このヘッドパイプ21から車両長手方向に延びる中空のメインフレーム22と、このメインフレーム22の中間部から下方へ延びスイングアーム23を揺動自在に支持するピボットフレーム24と、ヘッドパイプ21の下部から車両斜め下後方へ延びエンジン12の前部を支持するダウンフレーム25と、メインフレーム22の中間部分にて折り曲げられる折曲部26に車幅方向に渡されるクロスパイプ27と、このクロスパイプ27の後方位置でメインフレーム22とピボットフレーム24の間に渡されるサブフレーム31と、クロスパイプ27の車両後方位置で車幅方向に延ばされると共にメインフレーム22の上面に固着されリヤクッション(図1、符号32)の上端が取付けられるクッションフレーム33と、クロスフレーム11の車両後方にて折曲部の左右壁35、36から各々メインフレーム22に沿って車両後方へ延ばされ、後端部がクッションフレーム33に接合される左右の補強フレーム37、38とからなる。
なお、ピボットフレーム24がメインフレーム22から分岐する位置の車両後方に、メインフレーム22の折曲部26が配置される。ピボットフレーム24の上端は、メインフレーム22の折曲部26より車両前方位置にてメインフレーム22に接続される。
ピボットフレーム24の背面上部24Haと、メインフレーム22の折曲部26より車両後方にてメインフレーム22との間に、サブフレーム31が連結される。
ヘッドパイプ21に前輪15を支えるフロントフォーク41が操向可能に設けられ、ヘッドパイプ21の上方にてフロントフォーク41に一体化され乗員が操向操作をするハンドル13が設けられる。フロントフォーク41の側に、フロントフェンダ42、ヘッドライト43及びメータ44が取付けられる。
図4に示すように、折曲部26を構成する左右壁35、36に、クロスパイプ27が貫通することができる穴93、94が開けられ、これらの穴93、94にクロスパイプ27が貫通され固着される。左右壁35、36の間がクロスパイプ27によって固着されるので、左右壁35、36の車幅方向での変位が抑制される。
なお、クロスパイプ27に、吸気系70に供給される外気が通る空気取入穴101が開けられている。
図5に示すように、メインフレーム22は、車両長手方向前端にて断面形状が高さ方向に縦長扁平形状を呈する縦長扁平部103と、この縦長扁平部103の車両後方に位置する折曲部26で断面形状が円形状を呈する円形状部105とを有する。
車両長手方向位置によってメインフレーム22の断面形状を変化させることで、各部位に掛かる荷重に対応させたメインフレーム22とすることができる。
図6に示すように、メインフレーム22は、折曲部26で断面形状が円形状を呈する円形状部105と、この円形状部105の車両後方に位置しシートレール(図1、符号107)にて断面形状が円形状から車幅方向に長い横長扁平形状を呈する横長扁平部104とを有する。
車両長手方向位置によってメインフレーム22の断面形状を変化させることで、各部位に掛かる荷重に対応させたメインフレーム22とすることができる。
図7に示すように、前タンクステー91の車幅方向中心に締結ボルト111を介して燃料タンク52の前部が締結され、後タンクステー92を構成するタンク受け部95に、締結ボルト111、111を介して燃料タンク52の後部が締結される。
燃料タンク52は、この燃料タンク52の側方にタンクカバー113が配置される。このタンクカバー113で燃料タンク52が覆われている。このタンクカバー113の車両後方でタンクカバー113の車両後方に連続するようにしてサイドカバー114Lが配置される。このサイドカバー114Lで車両中間部の左側方が覆われている。
図8に示すように、吸気系70は、メインフレームの中空部121と、このメインフレームの車両後方に向いて外気が通る空気取入穴101をもつクロスパイプ27と、このクロスパイプ27から延ばされる筒状の連結管123と、この連結管123の先に接続されるエアクリーナ71と、このエアクリーナ71から車両前方に延ばされエンジン(図1、符号12)のスロットルボデイ(図1、符号73)に接続されるコネクテイングチューブ72とを有する。
図9に示すように、メインフレーム22の折曲部26を構成する左右壁35、36に車幅方向に貫通しているクロスパイプ27の左端に、クロスパイプ27の左端を塞ぐ蓋部材125が取付けられ、クロスパイプ27の右端に外気をエアクリーナ(図8、符号71)へ導く連結管123が接続されている。
クロスパイプ27の左端は、蓋部材125で塞がれているので、空気取入穴101を通過した外気は、クロスパイプ27の右端に接続された連結管123へ導かれる。
図10に示すように、メインフレーム22にエアクリーナ支持部材127が固着され、このエアクリーナ支持部材127が下方に延ばされ、このエアクリーナ支持部材127に開けた開口127aに嵌るように車両右側からクリーナ左半体131が嵌合される。このクリーナ左半体131は、締結ねじ134、134を介してエアクリーナ支持部材127に締結されている。クリーナ左半体131に、車両右側からエレメント133を有するクリーナ右半体132が係合され、このクリーナ右半体132は、車幅方向右側から右のサイドカバー114Rで押さえられている。
フレーム11の構成要素であるクロスパイプ27に吸気ダクトの一部を兼ねさせたので、エアクリーナ71に接続される吸気ダクトを短くすることができる。結果、部品点数を減らすことができる。
図1に戻って、ヘッドパイプ21に前輪15がフロントフォーク41を介して操向自在に支持され、このヘッドパイプ21から車両後方へ延びるメインフレームの後部22bにてリヤクッション32及びスイングアーム23を介して後輪16が揺動自在に支持されている。このようにメインフレーム22の前端で前輪15を支持しメインフレーム22の後部で後輪16を支持するため、メインフレーム22の車両長手方向中間部分に位置する折曲部26に大きな荷重が掛かる。
折曲部26に、車幅方向に渡されるクロスパイプ27を設けることで、折曲部26を車幅方向に変形させようとする荷重に対する剛性を高めることができる。
結果、メインフレーム22のサイズをコンパクトに抑えながら、折曲部26を構成する左右壁35、36が車幅方向へ変形することを抑えることができる。
11 フレーム
13 前輪
14 後輪
21 ヘッドパイプ
22 メインフレーム
24 ピボットフレーム
24Ha ピボットフレームの背面上部
26 折曲部
27 クロスパイプ
31 サブフレーム
35 折曲部の左壁
36 折曲部の右壁
52 燃料タンク
92 燃料タンクステー
93 穴
94 穴
95 タンク受け部
96L 左脚部
96R 右脚部
101 空気取入穴
103 縦長扁平部
104 横長扁平部
105 円形状部
Claims (7)
- 車両長手方向に延び、中間部分において車両側面視でV字状に折り曲げられた折曲部(26)を有する単一の中空のメインフレーム(22)と、前記折曲部(26)の左右壁(35、36)に渡されて前記左右壁(35、36)の車幅方向への変位を抑制するクロスパイプ(27)と、前記メインフレーム(22)の車両長手方向先端に設けられたヘッドパイプ(21)と、前記メインフレーム(22)から下方へ延びるピボットフレーム(24)と、前記クロスパイプ(27)よりも車両後方位置における前記メインフレーム(22)に取付けられるようにして、前記クロスパイプ(27)と別体に形成されると共に、リヤクッション(32)が取付けられるクッションフレーム(33)と、から成り、
前記折曲部(26)の左右壁(35、36)は、前記クロスパイプ(27)を貫通させる穴(93、94)を有しており、
前記ピボットフレーム(24)の上端は、前記メインフレーム(22)の折曲部(26)より車両前方にて前記メインフレーム(22)に接続され、
前記ピボットフレーム(24)に下端が連結されると共に、前記メインフレーム(22)の折曲部(26)より車両後方、且つ前記クッションフレーム(33)より車両前方に位置する前記メインフレーム(22)に上端が連結されるサブフレーム(31)が設けられ、
車両側面視で、前記クロスパイプ(27)は、前記ピボットフレーム(24)の前端よりも車両後方であって前記ピボットフレーム(24)の後端よりも車両前方に位置し、且つ、前記サブフレーム(31)の前端よりも車両後方であって前記サブフレーム(31)の後端よりも車両前方に位置することを特徴とする自動二輪車用フレーム。 - 請求項1に記載の自動二輪車用フレームであって、
前記サブフレーム(31)は、前記ピボットフレーム(24)の高さ方向上半分と、前記折曲部(26)より車両後方且つ、前記クッションフレーム(33)より車両前方にて前記メインフレーム(22)の中間部(22a)との間に連結され、
前記サブフレーム(31)の上端は、前記クッションフレーム(33)より車両前方にて前記メインフレーム(22)と連結される。 - 請求項1に記載の自動二輪車用フレームであって、
前記折曲部(26)は、前記メインフレーム(22)に車両前後にこの順に取付けられる燃料タンク(52)とシート(17)との境界部に形成される。 - 請求項1に記載の自動二輪車用フレームであって、
前記サブフレーム(31)は、前記ピボットフレーム(24)の背面上部と、前記メインフレーム(22)の折曲部(26)より車両後方の部位との間に連結されている。 - 請求項1に記載の自動二輪車用フレームであって、
前記メインフレーム(22)は、車両長手方向前端にて断面形状が高さ方向に縦長扁平形状を呈する縦長扁平部(103)と、この縦長扁平部(103)の車両後方に位置する前記折曲部(26)で断面形状が円形状を呈する円形状部(105)と、この円形状部(105)の車両後方に位置しシートレール(107)にて断面形状が円形状から車幅方向に長い横長扁平形状を呈する横長扁平部(104)と、から成る。 - 請求項1に記載の自動二輪車用フレームであって、
前記クロスパイプ(27)に、前記折曲部(26)の上方を車幅方向に延びて燃料タンク(52)を受けるタンク受け部(95)と、このタンク受け部(95)の両端から下方に延びて前記クロスパイプ(27)に固定される左右脚部(96L、96R)と、から成る燃料タンクステー(92)が設けられている。 - 請求項1に記載の自動二輪車用フレームであって、
前記クロスパイプ(27)は、前記メインフレーム(22)内を流れる空気が取り入れられる空気取入穴(93、94)を有している。
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