JP2000280941A - 自動車の下部車体構造 - Google Patents
自動車の下部車体構造Info
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Abstract
連成振動)の低減を図ることができ、しかも、絞り部の
深さを浅くすることができ、加工の容易化とコストダウ
ンとの両立を図ることができる自動車の下部車体構造を
提供する。 【解決手段】スペアタイヤを収納するスペアタイヤパン
10を有する自動車の下部車体構造であって、上記スペ
アタイヤの幅より短い深さで少なくとも一部がタイヤ形
状に沿う絞り部9を有し、絞り部9の両側部に立上げ壁
14とその外方に続くフロア面16とを有する後部フロ
ア部材4と、上記後部フロア部材4に接続され、上記立
上げ壁14と同じ高さの壁部21を有し、この壁部21
と上記フロア面16の上面とに接続される前部フロア部
材とを備えたことを特徴とする。
Description
収納するスペアタイヤパンを備えたような自動車の下部
車体構造に関する。
しては、例えば特開平7−81628号公報に記載の構
造がある。すなわち、図8に示すようにトランクルーム
71のフロア72(つまりトランクフロア)にスペアタイ
ヤ用の凹部73を一体形成し、この凹部73をスペアタ
イヤパンに設定して、該凹部73にスペアタイヤ74を
収納すべく構成した自動車の下部車体構造である。
は上述の凹部73をスペアタイヤ74の幅と同等もしく
はそれ以上に一般深絞り加工して形成するので、加工
上、凹部73の深さに制限が生じ、この凹部73に収納
されるスペアタイヤ74の幅に制約を受ける問題点があ
った。
構成材料としては成形性を考慮して亜鉛電気メッキ鋼板
が用いられるのが一般的であるが、この亜鉛電気メッキ
鋼板(防錆鋼板)は成形性がよい反面、高価となる問題点
があった。
体性能の関係上、スペアタイヤ74を振源とする凹部7
3の振動やこもり音の発生いわゆるNVH(noiseノイ
ズ、vibration振動、harshness連成振動)を充分に低減
することができない問題点があった。
載の発明は、スペアタイヤの幅より短い深さで少なくと
も一部がタイヤ形状に沿う絞り部を有し、この絞り部の
両側部に立上げ壁とその外方に続くフロア面とを有する
後部フロア部材と、この後部フロア部材に接続され、上
述の立上げ壁と同じ高さの壁部を有し、この壁部とフロ
ア面の上面とに接続される前部フロア部材とを備えるこ
とで、車体強度を向上して、NVH(ノイズ、振動、連
成振動)の低減を図ることができ、しかも、絞り部の深
さを浅くすることができ、加工の容易化とコストダウン
との両立を図ることができる自動車の下部車体構造の提
供を目的とする。
求項1記載の発明の目的と併せて、上述の前部フロア部
材と後部フロア部材のフロア面側部下面に車体前後方向
に延びるリヤサイドフレームを設けることで、車体剛性
の向上を図って、制振効果を得ることができる自動車の
下部車体構造の提供を目的とする。
求項2記載の発明の目的と併せて、上述のリヤサイドフ
レームの側面に接続され、前部フロア部材の壁部の前面
との間に閉断面を形成するクロスメンバを設けること
で、このクロスメンバによりスペアタイヤパンの剛性向
上を図り、NVHにより一層良好に低減させることがで
きる自動車の下部車体構造の提供を目的とする。
求項1,2または3記載の発明の目的と併せて、上述の
後部フロア部材を亜鉛溶融メッキ鋼板で構成することに
より、絞り部の深さが浅いので亜鉛溶融メッキ鋼板を用
いても、加工が容易となり、しかも、亜鉛溶融メッキ鋼
板の使用により大幅なコストダウンを図ることができる
自動車の下部車体構造の提供を目的とする。
の発明は、スペアタイヤを収納するスペアタイヤパンを
有する自動車の下部車体構造であって、上記スペアタイ
ヤの幅より短い深さで少なくとも一部がタイヤ形状に沿
う絞り部を有し、絞り部の両側部に立上げ壁とその外方
に続くフロア面とを有する後部フロア部材と、上記後部
フロア部材に接続され、上記立上げ壁と同じ高さの壁部
を有し、この壁部と上記フロア面の上面とに接続される
前部フロア部材とを備えた自動車の下部車体構造である
ことを特徴とする。
求項1記載の発明の構成と併せて、上記前部フロア部材
と後部フロア部材のフロア面側部下面に車体前後方向に
延びるリヤサイドフレームを設けた自動車の下部車体構
造であることを特徴とする。
求項2記載の発明の構成と併せて、上記リアサイドフレ
ームの側面に接続され、上記前部フロア部材の壁部の前
面との間に閉断面を形成するクロスメンバを設けた自動
車の下部車体構造であることを特徴とする。
求項1,2または3記載の発明の構成と併せて、上記後
部フロア部材は亜鉛溶融メッキ鋼板で構成された自動車
の下部車体構造であることを特徴とする。
によれば、絞り部、立上げ壁、フロア面を有する後部フ
ロア部材の上述の絞り部の深さがスペアタイヤの幅より
も小さいので、絞り部の深さを浅くすることができ、該
絞り部乃至後部フロア部材の加工が容易であり、コスト
ダウンを図ることができる効果がある。加えて、上述の
壁部を有する前部フロア部材と後部フロア部材との所定
部を接続しているので、車体強度を向上してNVHの低
減を図ることができる効果がある。
上記請求項1記載の発明の効果と併せて、上述の前部フ
ロア部材と後部フロア部材のフロア面側部下面に車体前
後方向に延びるリアサイドフレームを設けたので、この
リヤサイドフレームにより車体剛性の向上を図って、制
振効果を得ることができる効果がある。
上記請求項2記載の発明の効果と併せて、上述のリヤサ
イドフレームの側面に接続され、前部フロア部材の上記
壁部の前面との間に閉断面を形成するクロスメンバを設
けたので、このクロスメンバによりスペアタイヤパンの
剛性向上を図ることができ、この結果、NVHをより一
層良好に低減させることができる効果がある。
上記請求項1,2または3記載の発明の効果と併せて、
上述の後部フロア部材を亜鉛溶融メッキ鋼板で構成した
ので、上述の絞り部の深さが浅いことに起因して亜鉛溶
融メッキ鋼板を用いても、その加工が容易となり、しか
も、亜鉛溶融メッキ鋼板の使用により大幅なコストダウ
ンを図ることができる効果がある。因に亜鉛電気メッキ
鋼板と亜鉛溶融メッキ鋼板(いずれも防錆鋼板)との特徴
を対比すると、亜鉛電気メッキ鋼板はメッキの付着力が
強く、成形性がよく、加工しやすい反面、高価であり、
一方、亜鉛溶融メッキ鋼板はそのメッキ時に鋼板の若干
の焼きが入るので、成形性が悪く、加工しにくい反面、
低コストである。
述する。図面は自動車の下部車体構造を示し、図1、図
2においてフロントフロア1の後端部にはキックアップ
部2を介して前部フロア部材3(いわゆるセンタフロア
パン)を設けている。
ロア部材4(いわゆるトランクフロアパン)を接続し、こ
の後部フロア部材4の後端立上げ部4aにはリヤエンド
パネル5を介してリアエンドメンバ6を設け、このリヤ
エンドメンバ6とリヤエンドパネル5との間には車幅方
向に延びる閉断面7を形成している。
5に示す如く構成している。すなわち、この後部フロア
部材4は その全体が防錆鋼板としての亜鉛溶融メッキ
鋼板で構成され、スペアタイヤ8の幅L2(図6参照)よ
り短い深さL1(図6参照)でフロント側の約半分がタイ
ヤ形状に沿うように形成された絞り部9と、この絞り部
9の底部に位置し、スペアタイヤ8を収納する水平なス
ペアタイヤパン10と、上述の絞り部9の上端から車外
方向に向けて水平に連接された左右の水平部11,12
と、上述の絞り部9の両側部に水平部11,12を介し
て立上げ形成された立上げ壁13,14と、これらの各
立上げ壁13,14から車体方向に続く水平なフロア面
15,16と、上述の各フロア面15,16の車外側外
端から上方に向けて立上げ形成され、車体前後方向に延
びる立上げ部15a,16aと、上述の絞り部9の前部
上端および左右の水平部11,12の前端から斜め上方
に向けて一体形成された接合部17と、を備えている。
両端14a,14bは曲げ加工により形成されたもので
あり、左側の立上げ壁13の上端13aも同様に曲げ加
工により形成されたものである。
2、図4、図5に示すように、キックアップ部2につづ
く中間水平部18と、この中間水平部18に一体形成さ
れた前低後高状のスラント部19と、このスラント部1
9の後方に一体形成され後部フロア部材4のフロア面1
5,16と略同一高さのフロア面20と、このフロア面
20の車幅方向中間部から斜め下方に向けて立下げ形成
され上述の立下げ壁13,14と同じ高さの壁部として
の立下げ壁21と、この立下げ壁21の下端に一体形成
され前述の接合部17の形状および立下げ壁13,14
の前端側の形状と対応する接合部22と、各要素18,
19,20の車外側外端から上方に向けて立下げ形成さ
れ、車体前後方向に延びる立上げ部23,24を備えて
いる。
フロア部材3の後端部を上戴配置し、前部フロア部材3
の接合部22を後部フロア部材4の接合部17および立
下げ壁13,14に接合し、また前部フロア部材3のフ
ロア面20を後部フロア部材のフロア面15,16に接
合し、さらに前部フロア部材3の立上げ部23,24を
後部フロア部材の立上げ部15a,16aに接合してい
る。
フロア部材4のフロア面15,16側部下面には図1、
図3に示すように、車体前後方向に延びるリヤサイドフ
レーム25,26を接合し、リヤサイドフレーム25,
26と前後の各フロア部材3,4との間に閉断面27,
28を形成している。
フロア部材3のフロア面20、立下げ壁21の下部にお
いて、左右のリヤサイドフレーム25,26の側面相互
間に接続されて車幅方向に延びるクロスメンバ29を設
け、このクロスメンバ29と立下げ壁21の前面との間
に閉断面30を形成している。
すようにその長手方向両端部に延設部29aと折曲片2
9b…とを有し、上述の延設部29aをリヤサイドフレ
ーム25,26の下部に接合し、上述の折曲片29bを
リヤサイドフレーム25,26の車体内方側の側面に接
合したものである。
方向前側に沿う接合片29cと、長手方向後側に沿う接
合片29dとが一体形成され、前側の接合片29cは前
部フロア部材3のフロア面20下面に接合され、後側の
接合片29dは後部フロア部材4の各要素13,14,
15,16,17の形状と対応する形状に形成されて、
この後側の接合片29dはこれら各要素13,14,1
5,16,17の下面に接合されている。
プ部2の下面には車幅方向に延びるクロスメンバ31を
張架して、このクロスメンバ31とキックアップ部2と
の間に閉断面32を形成している。
フロア部材3におけるスラント部19、フロア面20の
下面には車幅方向に延びるクロスメンバ33を張架し
て、このクロスメンバ33と前部フロア部材3との間に
閉断面34を形成している。
材4における右側のフロア面16の下方には消音手段と
してのメインサイレンサ35が配設される関係上、この
実施例ではスペアタイヤパン10のセンタをボディセン
タに対して所定量左方にオフセットさせている。
ペアタイヤ支持ブラケット36、ボルト37、ナット3
8、クランプ39を用いてスペアタイヤ8が収納される
が、このスペアタイヤ8は絞り部9の深さL1(図6参
照)と、立上げ壁13,14の高さとを利用して、フロ
ア面15,16と略面一状もしくはそれ以下の状態に収
納される。なお、図中40はリム、41はホイールであ
り、矢印Fは車両前方を示すものである。
構造は、上述のスペアタイヤ8の幅L2(図6参照)より
短い深さL1(図6参照)で少なくとも一部がタイヤ形状
に沿う絞り部9を有し、絞り部9の両側部に立上げ壁1
3,14とその外方に続くフロア面15,16とを有す
る後部フロア部材4と、上述の後部フロア部材4に接続
され、上述の立上げ壁13,14と同じ高さの壁部(立
下げ壁21参照)を有し、この壁部(立下げ壁21参照)
と上記フロア面15,16の上面とに接続される前部フ
ロア部材3とを設けたので、次のような効果がある。
4、フロア面15,16を有する後部フロア部材4の上
述の絞り部9の深さL1(図6参照)がスペアタイヤ8の
幅L2(図6参照)よりも小さいので、絞り部9の深さを
浅くすることができ、該絞り部9乃至後部フロア部材4
の加工が容易であり、コストダウンを図ることができる
効果がある。加えて、上述の壁部(立下げ壁21参照)を
有する前部フロア部材3と後部フロア部材4との所定部
を接続しているので、車体強度を向上してNVH(ノイ
ズ、振動、連成振動)の低減を図ることができる効果が
ある。
ア部材4のフロア面側部下面に車体前後方向に延びるリ
ヤサイドフレーム25,26を設けたので、このリヤサ
イドフレーム25,26により車体剛性の向上を図っ
て、制振効果を得ることができる効果がある。
26の側面に接続され、前部フロア部材3の上記壁部
(立下げ壁21参照)の前面との間に閉断面30を形成す
るクロスメンバ29を設けたので、このクロスメンバ2
9によりスペアタイヤパン10の剛性向上を図ることが
でき、この結果、NVHをより一層良好に低減させるこ
とができる効果がある。
融メッキ鋼板で構成したので、上述の絞り部9の深さL
1が浅いことに起因して亜鉛溶融メッキ鋼板を用いて
も、その加工が容易となり、メッキ部の損傷も全くな
く、そのうえ、亜鉛溶融メッキ鋼板の使用により大幅な
コストダウンを図ることができる効果がある。
を示し、図3の実施例にあってはリヤサイドフレーム2
5,26のそれぞれの上端を水平方向に折曲げてフロア
部材3,4下面に対する接合フランジ部を形成したが、
この図7の実施例においては同図に示すようにリヤサイ
ドフレーム25,26の車体外方側の側面を上方に延設
して、延設部25a,26aを一体形成し、これらの各
延設部25a,26aを対応する立上げ部15a,16
a,23,24に接合すべく構成したものである。この
ように構成しても先の実施例と略同様の作用、効果を奏
するので、図7において図3と同一の部分には同一符号
を付して、その詳しい説明を省略する。
において、この発明の前部フロア部材の壁部は、実施例
の立下げ壁21に対応するものであるが、この発明は、
上述の実施例の構成のみに限定されるものではない。
0mm、深さL1は約130mmで、亜鉛溶融メッキ鋼板の
絞り深さは約170mmまで許容されているので、上記構
成により充分に大きいスペアタイヤ8を収納することが
できるが、上述の数値は一例であって、これらの数値に
限定されるものではないことは当然である。
図。
を示す断面図。
図。
Claims (4)
- 【請求項1】スペアタイヤを収納するスペアタイヤパン
を有する自動車の下部車体構造であって、上記スペアタ
イヤの幅より短い深さで少なくとも一部がタイヤ形状に
沿う絞り部を有し、絞り部の両側部に立上げ壁とその外
方に続くフロア面とを有する後部フロア部材と、上記後
部フロア部材に接続され、上記立上げ壁と同じ高さの壁
部を有し、この壁部と上記フロア面の上面とに接続され
る前部フロア部材とを備えた自動車の下部車体構造。 - 【請求項2】上記前部フロア部材と後部フロア部材のフ
ロア面側部下面に車体前後方向に延びるリヤサイドフレ
ームを設けた請求項1記載の自動車の下部車体構造。 - 【請求項3】上記リアサイドフレームの側面に接続さ
れ、上記前部フロア部材の壁部の前面との間に閉断面を
形成するクロスメンバを設けた請求項2記載の自動車の
下部車体構造。 - 【請求項4】上記後部フロア部材は亜鉛溶融メッキ鋼板
で構成された請求項1,2または3記載の自動車の下部
車体構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09487699A JP4258883B2 (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | 自動車の下部車体構造 |
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Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040100027A (ko) * | 2003-05-21 | 2004-12-02 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 리어플로어부의 구조 |
JP2006117014A (ja) * | 2004-10-19 | 2006-05-11 | Mazda Motor Corp | 車両の燃料タンク支持構造 |
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-
1999
- 1999-04-01 JP JP09487699A patent/JP4258883B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP4612464B2 (ja) * | 2005-05-09 | 2011-01-12 | 本田技研工業株式会社 | 車両後部における収納筐体の取り付け構造 |
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