JP2000279742A - 除湿機 - Google Patents
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- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
- F24F3/12—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling
- F24F3/14—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification
- F24F3/1411—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification by absorbing or adsorbing water, e.g. using an hygroscopic desiccant
- F24F3/1423—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification by absorbing or adsorbing water, e.g. using an hygroscopic desiccant with a moving bed of solid desiccants, e.g. a rotary wheel supporting solid desiccants
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- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2203/00—Devices or apparatus used for air treatment
- F24F2203/10—Rotary wheel
- F24F2203/1032—Desiccant wheel
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- F24F2203/10—Rotary wheel
- F24F2203/1056—Rotary wheel comprising a reheater
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- F24F2203/10—Rotary wheel
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2203/00—Devices or apparatus used for air treatment
- F24F2203/10—Rotary wheel
- F24F2203/1084—Rotary wheel comprising two flow rotor segments
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Drying Of Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 再生空気に菌や塵などが混入しても、臭気源
の発生を防止手段を設けた乾式除湿機を提供するもので
ある。 【課題解決手段】本発明の除湿機は上記課題を解決する
ために、本体内に除湿ローター3と凝縮器4とを有し、
凝縮器4の外部を流れる通路と、除湿ローター3の吸湿
部31と、送風ファン6とで吸湿経路を構成し、再生ヒ
ータ34と、除湿ローター3の再生部37と、再生ファ
ン8と、凝縮器4の内部を流れる通路とで再生経路を備
えた除湿機において、再生経路の湿度の高い凝縮器4か
ら再生ファン8の経路内に抗菌手段を設けたものであ
る。
の発生を防止手段を設けた乾式除湿機を提供するもので
ある。 【課題解決手段】本発明の除湿機は上記課題を解決する
ために、本体内に除湿ローター3と凝縮器4とを有し、
凝縮器4の外部を流れる通路と、除湿ローター3の吸湿
部31と、送風ファン6とで吸湿経路を構成し、再生ヒ
ータ34と、除湿ローター3の再生部37と、再生ファ
ン8と、凝縮器4の内部を流れる通路とで再生経路を備
えた除湿機において、再生経路の湿度の高い凝縮器4か
ら再生ファン8の経路内に抗菌手段を設けたものであ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、除湿材で室内の空
気中の水分をとり、この水分を一時的に貯水する容器を
備えた除湿機に関するものである。
気中の水分をとり、この水分を一時的に貯水する容器を
備えた除湿機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】回転式除湿材を備えた従来の除湿機につ
いて、図3においてその回転式空気除加湿システムを説
明し、図4においてその構成を説明する。
いて、図3においてその回転式空気除加湿システムを説
明し、図4においてその構成を説明する。
【0003】まず図3において、吸湿器(以下除湿ロー
ターという)3は不図示の駆動モーター等で回転され
る。この除湿ローター3の吸湿部31に湿った被除湿空
気32を通過させ水分を吸湿材に吸着させて除湿乾燥さ
れた空気33とする。他方除湿ローター3の水分を吸着
した吸湿材に再生ヒーター34で加熱され高温となった
再生空気35を送り込み、吸湿材を加熱して水分を取り
出して吸湿材を再生し、暖かく湿った再生空気36をと
りだす。
ターという)3は不図示の駆動モーター等で回転され
る。この除湿ローター3の吸湿部31に湿った被除湿空
気32を通過させ水分を吸湿材に吸着させて除湿乾燥さ
れた空気33とする。他方除湿ローター3の水分を吸着
した吸湿材に再生ヒーター34で加熱され高温となった
再生空気35を送り込み、吸湿材を加熱して水分を取り
出して吸湿材を再生し、暖かく湿った再生空気36をと
りだす。
【0004】吸湿剤に水分を吸着させる吸湿部31と、
水分を吸着した吸湿材を加熱して水分を吐き出させ、再
生する再生部37とは、回転している除湿ローター3に
湿った被除湿空気32を通過させる部分と、再生ヒータ
ー34で加熱され高温となった再生空気35を吹き込む
部分とを意味するだけであって、特に除湿ローター3に
仕切りがあるわけではなく、除湿ローター3は繰り返し
連続的に使用できる。また除湿としても、逆に加湿とし
ても利用できる。
水分を吸着した吸湿材を加熱して水分を吐き出させ、再
生する再生部37とは、回転している除湿ローター3に
湿った被除湿空気32を通過させる部分と、再生ヒータ
ー34で加熱され高温となった再生空気35を吹き込む
部分とを意味するだけであって、特に除湿ローター3に
仕切りがあるわけではなく、除湿ローター3は繰り返し
連続的に使用できる。また除湿としても、逆に加湿とし
ても利用できる。
【0005】次に図4により説明する。吸湿した除湿ロ
ーター3の吸湿剤を再生させるため、電気ヒーターであ
る再生ヒーター34にて再生空気を200°C〜250
°Cに加熱した後、除湿ローター3に再生ファン8によ
り送風する。加熱された再生空気35は除湿ローター3
の吸湿剤から水分を受け取り、暖かく湿った空気36と
なり、凝縮器4にて除塵フィルター7を通過した室内空
気32で冷却され、水分を結露させて排出する。結露水
9は水受タンク10に導かれる。
ーター3の吸湿剤を再生させるため、電気ヒーターであ
る再生ヒーター34にて再生空気を200°C〜250
°Cに加熱した後、除湿ローター3に再生ファン8によ
り送風する。加熱された再生空気35は除湿ローター3
の吸湿剤から水分を受け取り、暖かく湿った空気36と
なり、凝縮器4にて除塵フィルター7を通過した室内空
気32で冷却され、水分を結露させて排出する。結露水
9は水受タンク10に導かれる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の乾式除湿機は、
再生経路の凝縮器4で冷却されて結露した水は、水受け
タンク10に一次的に貯水され、水受けタンク10に備
えられている揚水ポンプ11で、取り出し自在の貯水タ
ンク12に送られる構成であり、また、除湿ファン19
で室内空気を取り入れ除湿ローター3の吸湿部31で水
分を吸着するときに、除塵フィルター7を通過している
細菌や塵などが水分と同時に吸着される。除湿ローター
3が回転して吸湿部31より再生部37に移ると、再生
ヒータ34で加熱された高温の空気が再生部37に入
り、除湿ローター3の水分を離脱し、その際吸湿部31
に付着されていた細菌や塵も高湿の空気と一緒に凝縮器
4へ送られ、冷却されて結露水9が発生する。その結露
水9には菌や塵なども混ざりあって水受けタンク10に
貯水される。この結露水9には細菌や塵なども混ざりあ
って水受けタンク10に長期間貯えられることがあり、
臭気などの発生源になる。
再生経路の凝縮器4で冷却されて結露した水は、水受け
タンク10に一次的に貯水され、水受けタンク10に備
えられている揚水ポンプ11で、取り出し自在の貯水タ
ンク12に送られる構成であり、また、除湿ファン19
で室内空気を取り入れ除湿ローター3の吸湿部31で水
分を吸着するときに、除塵フィルター7を通過している
細菌や塵などが水分と同時に吸着される。除湿ローター
3が回転して吸湿部31より再生部37に移ると、再生
ヒータ34で加熱された高温の空気が再生部37に入
り、除湿ローター3の水分を離脱し、その際吸湿部31
に付着されていた細菌や塵も高湿の空気と一緒に凝縮器
4へ送られ、冷却されて結露水9が発生する。その結露
水9には菌や塵なども混ざりあって水受けタンク10に
貯水される。この結露水9には細菌や塵なども混ざりあ
って水受けタンク10に長期間貯えられることがあり、
臭気などの発生源になる。
【0007】本発明は、上記臭気の発生などを防止した
除湿機を提供することを目的とする。
除湿機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の除湿機は上記課
題を解決するために、本体内に吸湿器と凝縮器とを有
し、外部空気を、凝縮器を冷却した後上記吸湿器の吸湿
部を通過させて排出させる吸湿経路と、再生ヒータで加
熱された加熱空気を吸湿器の再生部を介して上記凝縮器
の内部を通過させて、再生ヒータに戻す再生経路を備え
た除湿機において、上記再生経路で湿度の高い凝縮器か
ら再生ファンまでの経路内に抗菌手段を設けたことを特
徴とする。
題を解決するために、本体内に吸湿器と凝縮器とを有
し、外部空気を、凝縮器を冷却した後上記吸湿器の吸湿
部を通過させて排出させる吸湿経路と、再生ヒータで加
熱された加熱空気を吸湿器の再生部を介して上記凝縮器
の内部を通過させて、再生ヒータに戻す再生経路を備え
た除湿機において、上記再生経路で湿度の高い凝縮器か
ら再生ファンまでの経路内に抗菌手段を設けたことを特
徴とする。
【0009】又、前記凝縮器からの結露水を貯水する水
受けタンク内に抗菌手段を設けたことを特徴とし、前記
抗菌手段として、金属銅を用いたことを特徴とする。
受けタンク内に抗菌手段を設けたことを特徴とし、前記
抗菌手段として、金属銅を用いたことを特徴とする。
【0010】更に、前記吸湿経路に抗菌手段を設けたこ
とを特徴とし、前記吸湿経路の抗菌手段は排出口に設け
た脱臭フィルターであり、又、前記吸湿経路の抗菌手段
は金属フタロシアン誘導体とシクロデキストリン化合物
からなる人工酵素の消臭材料を担持したものであること
を特徴とする。
とを特徴とし、前記吸湿経路の抗菌手段は排出口に設け
た脱臭フィルターであり、又、前記吸湿経路の抗菌手段
は金属フタロシアン誘導体とシクロデキストリン化合物
からなる人工酵素の消臭材料を担持したものであること
を特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明に係る除湿機の実施の形態
について、以下説明する。なお、従来の技術欄にて記載
した除湿機と同じ部分又は同等の機能のものについて
は、特に記載したものを除き、同じ符号を使用して説明
する。
について、以下説明する。なお、従来の技術欄にて記載
した除湿機と同じ部分又は同等の機能のものについて
は、特に記載したものを除き、同じ符号を使用して説明
する。
【0012】図1は本発明の実施の形態に係る除湿機の
全体構成説明図、図2は本発明の実施の形態に係る除湿
機の水受けタンクの抗菌手段の概略説明図である。
全体構成説明図、図2は本発明の実施の形態に係る除湿
機の水受けタンクの抗菌手段の概略説明図である。
【0013】除湿機の構造を図1、図2を参照しながら
説明する。除湿機1は、吸湿剤を担持した除湿ローター
3、除湿ローター3の再生部37に加熱した再生空気3
5を送る再生ファン8、除湿ローター3より送られた高
湿の再生空気36を凝縮する凝縮器4、凝縮器4から出
た高湿の再生空気と熱交換するための熱回収用熱交換器
5、熱交換後の再生空気を加温するための再生ヒーター
34、及びこれらを結ぶ再生経路からなっている。更
に、この除湿機1は、室内空気を本体1内にフイルター
7を通って取り入れる除湿ファン6、この室内空気で凝
縮器4を冷却し、室内空気の湿分を吸着する除湿ロータ
ー3の吸湿部31、除湿ロータ3の吸湿部31を出た除
湿空気を熱回収用熱交換器5を介して、本体1外に放出
する吸湿経路からなり立っている。
説明する。除湿機1は、吸湿剤を担持した除湿ローター
3、除湿ローター3の再生部37に加熱した再生空気3
5を送る再生ファン8、除湿ローター3より送られた高
湿の再生空気36を凝縮する凝縮器4、凝縮器4から出
た高湿の再生空気と熱交換するための熱回収用熱交換器
5、熱交換後の再生空気を加温するための再生ヒーター
34、及びこれらを結ぶ再生経路からなっている。更
に、この除湿機1は、室内空気を本体1内にフイルター
7を通って取り入れる除湿ファン6、この室内空気で凝
縮器4を冷却し、室内空気の湿分を吸着する除湿ロータ
ー3の吸湿部31、除湿ロータ3の吸湿部31を出た除
湿空気を熱回収用熱交換器5を介して、本体1外に放出
する吸湿経路からなり立っている。
【0014】図1の除湿ローター3のエレメントは、ダ
ンボール紙などの帯状のシート状基材にゼオライト(吸
湿材)を溶かした溶剤を含浸して担持させた帯状平面シ
ートの表面に、同じく基材にゼオライト等の吸湿剤を含
浸担持させた帯状平面シートからなる高さ1mm〜1.
5mm程度に波付け加工した波形シートを接着して一体
化した片波成形体を巻回し、ローターにしたものであ
る。
ンボール紙などの帯状のシート状基材にゼオライト(吸
湿材)を溶かした溶剤を含浸して担持させた帯状平面シ
ートの表面に、同じく基材にゼオライト等の吸湿剤を含
浸担持させた帯状平面シートからなる高さ1mm〜1.
5mm程度に波付け加工した波形シートを接着して一体
化した片波成形体を巻回し、ローターにしたものであ
る。
【0015】凝縮器4は、半透明のポリプロピレン樹脂
を用いたブロー成型品で、抗菌樹脂を使用し、漏れのな
い被凝縮流体通過管部を構成し、かつ、軽量である。凝
縮器4の内部は、上部を略水平に接続する水平管、下部
を略水平に接続する水平管、上部と下部の間に略水平に
接続する2本の水平管と、これら略水平方向の被凝縮流
体通過管の間を略上下に連通させる多数本の略上下方向
の被凝縮流体通過管とで連通している構造である。
を用いたブロー成型品で、抗菌樹脂を使用し、漏れのな
い被凝縮流体通過管部を構成し、かつ、軽量である。凝
縮器4の内部は、上部を略水平に接続する水平管、下部
を略水平に接続する水平管、上部と下部の間に略水平に
接続する2本の水平管と、これら略水平方向の被凝縮流
体通過管の間を略上下に連通させる多数本の略上下方向
の被凝縮流体通過管とで連通している構造である。
【0016】水受けタンク10は、除湿ローター3でと
った空気中の水分を凝縮器4で室内空気で冷却して結露
し、結露水9として凝縮器4より排出されたものと、除
湿ファン6によって熱回収用熱交換器5で冷却されて結
露したものを、一次的に貯水する容器で、凝縮器4の下
流側に配設している。
った空気中の水分を凝縮器4で室内空気で冷却して結露
し、結露水9として凝縮器4より排出されたものと、除
湿ファン6によって熱回収用熱交換器5で冷却されて結
露したものを、一次的に貯水する容器で、凝縮器4の下
流側に配設している。
【0017】また、水受けタンク10の抗菌手段として
は、図2に示すように、水受けタンク10内の常時結露
水が溜まっている所に、銅リング18を水受けタンク1
0の底面から突出しているボス20に嵌め、上からスペ
ーサ21で螺子で固定したものを用いている。この銅リ
ング18は、銅線をリング状にしたものを使用してもよ
い。なお、17は水抜き用の栓である。
は、図2に示すように、水受けタンク10内の常時結露
水が溜まっている所に、銅リング18を水受けタンク1
0の底面から突出しているボス20に嵌め、上からスペ
ーサ21で螺子で固定したものを用いている。この銅リ
ング18は、銅線をリング状にしたものを使用してもよ
い。なお、17は水抜き用の栓である。
【0018】また、この水受けタンク10は樹脂製で抗
菌剤をプラスチックに添加して成型加工をしている。こ
の水受けタンク10には、結露水9を取出し自在の貯水
タンク12に送る揚水ポンプ11と、この揚水ポンプ1
1の駆動をON/OFFするための結露水9の水位を検
知する液面検知装置13が備えられている。
菌剤をプラスチックに添加して成型加工をしている。こ
の水受けタンク10には、結露水9を取出し自在の貯水
タンク12に送る揚水ポンプ11と、この揚水ポンプ1
1の駆動をON/OFFするための結露水9の水位を検
知する液面検知装置13が備えられている。
【0019】本体1を前面から見て、右側には、貯水タ
ンク12を本体上部の天板22の開口部から着脱自在に
挿入設置されている。天板22の開口部には蓋2が開閉
自在に設置されていて、閉じたときには、水受タンク1
0に設置されている揚水ポンプ11からの結露水9が貯
水タンク12に流れ込むように、揚水パイプ13の先端
に設けられた給水口15が、貯水タンク12の開閉弁1
9を押し、給水口15からの除湿水を貯水タンク12に
貯える。蓋2を開けると、揚水パイプ14先端の給水口
15が離れるため、貯水タンク12の開閉弁19が閉じ
る。
ンク12を本体上部の天板22の開口部から着脱自在に
挿入設置されている。天板22の開口部には蓋2が開閉
自在に設置されていて、閉じたときには、水受タンク1
0に設置されている揚水ポンプ11からの結露水9が貯
水タンク12に流れ込むように、揚水パイプ13の先端
に設けられた給水口15が、貯水タンク12の開閉弁1
9を押し、給水口15からの除湿水を貯水タンク12に
貯える。蓋2を開けると、揚水パイプ14先端の給水口
15が離れるため、貯水タンク12の開閉弁19が閉じ
る。
【0020】被除湿空気32は除湿ファン6に吸引さ
れ、除塵フィルター7で粗いゴミを取り去り、凝縮器4
を通過し、暖かく湿った凝縮器4内部の再生空気を冷却
し、再生空気中の水分を結露させる。凝縮器4を通過し
た被除湿空気32は除湿ローター3を通過し、吸湿剤に
吸着させ、乾燥空気33となり、熱回収熱交換器5にて
熱回収後空気が放出される。
れ、除塵フィルター7で粗いゴミを取り去り、凝縮器4
を通過し、暖かく湿った凝縮器4内部の再生空気を冷却
し、再生空気中の水分を結露させる。凝縮器4を通過し
た被除湿空気32は除湿ローター3を通過し、吸湿剤に
吸着させ、乾燥空気33となり、熱回収熱交換器5にて
熱回収後空気が放出される。
【0021】吸湿した除湿ローター3の吸湿剤を再生さ
せるため、電気ヒーターである再生ヒーター34にて再
生空気を200°C〜250°Cに加熱した後、除湿ロ
ーター3に再生ファン8により送風する。加熱された再
生空気35は除湿ローター3の吸湿剤から水分を受け取
り、暖かく湿った空気36となり、凝縮器4にて冷却さ
れ、水分を結露させて排出する。結露水9は水受タンク
10に導かれる。水受タンク10には水位を検知するフ
ロートスイッチ13を備え、所定の水位を検知すると、
備えられている揚水ポンプ11を運転し、揚水パイプ1
4を経て、扉2に併設されている給水口15より、貯水
タンク12の開閉弁19の弁機構部を経て、結露水9を
貯水タンク12に貯える。
せるため、電気ヒーターである再生ヒーター34にて再
生空気を200°C〜250°Cに加熱した後、除湿ロ
ーター3に再生ファン8により送風する。加熱された再
生空気35は除湿ローター3の吸湿剤から水分を受け取
り、暖かく湿った空気36となり、凝縮器4にて冷却さ
れ、水分を結露させて排出する。結露水9は水受タンク
10に導かれる。水受タンク10には水位を検知するフ
ロートスイッチ13を備え、所定の水位を検知すると、
備えられている揚水ポンプ11を運転し、揚水パイプ1
4を経て、扉2に併設されている給水口15より、貯水
タンク12の開閉弁19の弁機構部を経て、結露水9を
貯水タンク12に貯える。
【0022】除湿ローター3に熱風が通過し少しづつ回
転移動するため、除湿ローター3は暖められている。こ
こに被除湿空気32が通過するため、通過後の暖められ
た乾燥空気33より、熱回収熱交換器5に熱を回収す
る。熱回収熱交換器5の内部には凝縮器4で結露水9を
排出した後の再生空気が通過し、暖められた分だけ、再
生ヒーター34の電力を節約できる。再生空気は上記の
ように閉回路になって、繰り返し使用されている。
転移動するため、除湿ローター3は暖められている。こ
こに被除湿空気32が通過するため、通過後の暖められ
た乾燥空気33より、熱回収熱交換器5に熱を回収す
る。熱回収熱交換器5の内部には凝縮器4で結露水9を
排出した後の再生空気が通過し、暖められた分だけ、再
生ヒーター34の電力を節約できる。再生空気は上記の
ように閉回路になって、繰り返し使用されている。
【0023】除湿ファン6で被除湿空気(室内空気)3
2を取り入れ、吸湿器3の吸湿部31で水分を吸着する
ときに、除塵フィルター7を通過している細菌や塵など
が水分と同時に吸着される。
2を取り入れ、吸湿器3の吸湿部31で水分を吸着する
ときに、除塵フィルター7を通過している細菌や塵など
が水分と同時に吸着される。
【0024】除湿ローター3が回転して吸湿部31より
再生部37に移ると、再生ヒータ34で加熱された高温
の空気が再生部37に入り、吸湿器3の水分を離脱し、
その際吸湿器3に付着されていた細菌や塵も高湿の空気
と一緒に凝縮器4へ送られ、冷却されて結露水9が発生
する。その結露水9には菌や塵なども混ざりあって水受
けタンク10に貯水される。この結露水9には細菌や塵
なども混ざりあって水受けタンク10に長期間貯えられ
ることがあり、臭気などの発生源になるが、水受けタン
ク10内に設けられている抗菌手段の銅リング18によ
り、微生物の発生が抑えられる。
再生部37に移ると、再生ヒータ34で加熱された高温
の空気が再生部37に入り、吸湿器3の水分を離脱し、
その際吸湿器3に付着されていた細菌や塵も高湿の空気
と一緒に凝縮器4へ送られ、冷却されて結露水9が発生
する。その結露水9には菌や塵なども混ざりあって水受
けタンク10に貯水される。この結露水9には細菌や塵
なども混ざりあって水受けタンク10に長期間貯えられ
ることがあり、臭気などの発生源になるが、水受けタン
ク10内に設けられている抗菌手段の銅リング18によ
り、微生物の発生が抑えられる。
【0025】16は除湿空気の本体排出口36に設けら
れた脱臭フィルターで、活性炭を繊維状に焼結した活性
炭素繊維で形成されている。この脱臭フィルター16
は、臭気成分を吸着するものである。吸湿経路(除塵フ
ィルター7、凝縮器4、熱交換機5、再生フアン8、脱
臭フィルター16を通過する経路)は、樹脂材の表面に
消臭材をコーティングしたもので形成されている。金属
フタロシニアンと水溶性のシクロデキストリアンとから
なる消臭材料を担持させたものである。これにより、吸
湿経路に付着した有機物を分解し水溶性のシクロデキス
トリアンが臭気分子を吸着し、次に金属フタロシニアン
が臭気分子を分解・吸着してカビや最近の発生を押さえ
て空気の汚染や悪臭の発生を防止する。
れた脱臭フィルターで、活性炭を繊維状に焼結した活性
炭素繊維で形成されている。この脱臭フィルター16
は、臭気成分を吸着するものである。吸湿経路(除塵フ
ィルター7、凝縮器4、熱交換機5、再生フアン8、脱
臭フィルター16を通過する経路)は、樹脂材の表面に
消臭材をコーティングしたもので形成されている。金属
フタロシニアンと水溶性のシクロデキストリアンとから
なる消臭材料を担持させたものである。これにより、吸
湿経路に付着した有機物を分解し水溶性のシクロデキス
トリアンが臭気分子を吸着し、次に金属フタロシニアン
が臭気分子を分解・吸着してカビや最近の発生を押さえ
て空気の汚染や悪臭の発生を防止する。
【0026】吸湿した除湿ローター3の吸湿剤を再生さ
せるため、電気ヒーターである再生ヒーター34にて再
生空気を200°C〜250°Cに加熱した後、除湿ロ
ーター3に再生ファン8により送風する。加熱された再
生空気35は除湿ローター3の吸湿剤から水分を受け取
り、暖かく湿った空気36となり、凝縮器4にて冷却さ
れ、水分を結露させて排出する。結露水9は水受タンク
10に導かれる。水受タンク10には水位を検知する不
図示のフロートスイッチを備え、所定の水位を検知する
と、備えられている揚水ポンプ11を運転し、揚水パイ
プ13を経て、扉2に併設されている給水口15より、
貯水タンク12の開閉弁19の弁機構部を経て、結露水
9を貯水タンク12に貯える。
せるため、電気ヒーターである再生ヒーター34にて再
生空気を200°C〜250°Cに加熱した後、除湿ロ
ーター3に再生ファン8により送風する。加熱された再
生空気35は除湿ローター3の吸湿剤から水分を受け取
り、暖かく湿った空気36となり、凝縮器4にて冷却さ
れ、水分を結露させて排出する。結露水9は水受タンク
10に導かれる。水受タンク10には水位を検知する不
図示のフロートスイッチを備え、所定の水位を検知する
と、備えられている揚水ポンプ11を運転し、揚水パイ
プ13を経て、扉2に併設されている給水口15より、
貯水タンク12の開閉弁19の弁機構部を経て、結露水
9を貯水タンク12に貯える。
【0027】除湿ローター3は不図示の駆動モーターで
回転されており、被除湿空気32が通過する吸湿部31
と熱風が通過する再生部37は少しづつ回転移動してお
り、吸湿してもまた再生され、連続的に使用可能であ
る。
回転されており、被除湿空気32が通過する吸湿部31
と熱風が通過する再生部37は少しづつ回転移動してお
り、吸湿してもまた再生され、連続的に使用可能であ
る。
【0028】除湿ローター3に熱風が通過し少しづつ回
転移動するため、除湿ローター3は暖められている。こ
こに被除湿空気32が通過するため、通過後の暖められ
た乾燥空気33より、熱回収熱交換器5に熱を回収す
る。熱回収熱交換器5の内部には凝縮器4で結露水9を
排出した後の再生空気が通過し、暖められた分だけ、再
生ヒーター34の電力を節約できる。再生空気は上記の
ように閉回路になって、繰り返し使用されている。
転移動するため、除湿ローター3は暖められている。こ
こに被除湿空気32が通過するため、通過後の暖められ
た乾燥空気33より、熱回収熱交換器5に熱を回収す
る。熱回収熱交換器5の内部には凝縮器4で結露水9を
排出した後の再生空気が通過し、暖められた分だけ、再
生ヒーター34の電力を節約できる。再生空気は上記の
ように閉回路になって、繰り返し使用されている。
【0029】なお本発明は上記実施の形態に限定される
ものでなく、加湿器の特にカビ、の発生する経路に実施
できるものである。
ものでなく、加湿器の特にカビ、の発生する経路に実施
できるものである。
【0030】
【発明の効果】本発明に係る除湿機は、再生経路の湿度
の高い凝縮器から再生ファンの経路内に抗菌手段を設け
たものであり、これにより菌や塵などが混入しても、臭
気の発生を防止することができ、室内への臭気の放出を
防ぐことができる。
の高い凝縮器から再生ファンの経路内に抗菌手段を設け
たものであり、これにより菌や塵などが混入しても、臭
気の発生を防止することができ、室内への臭気の放出を
防ぐことができる。
【0031】又、除湿経路にも抗菌手段を設けたので、
除湿後の空気による室内への臭気の放出を防止すること
ができる。
除湿後の空気による室内への臭気の放出を防止すること
ができる。
【図1】本発明の実施の形態に係る除湿機の全体構成説
明図である。
明図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る除湿機の水受けタン
クの抗菌手段の概略説明図である。
クの抗菌手段の概略説明図である。
【図3】従来の除湿ローターを用いた回転式空気除加湿
システムを説明する図である。
システムを説明する図である。
【図4】従来の除湿機の正面構成図である。
1 本体 2 蓋 3 除湿ローター(吸湿器) 4 凝縮器 5 熱回収熱交換器 6 除湿ファン(送風機) 7 除塵フィルター 8 再生ファン 9 結露水 10 水受タンク 11 揚水ポンプ 12 貯水タンク 13 揚水パイプ 14 タンクガイド 15 給水口 16 脱臭フィルター 18 銅リング(金属銅) 19 開閉弁 20 ボス 21 スペーサ 31 吸湿部 32 被除湿空気 33 乾燥した空気 34 再生ヒーター 35 再生空気 36 湿った再生空気 37 再生部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F24F 1/02 B01J 20/22 A // B01J 20/22 F24F 1/02 451 (72)発明者 宮崎 治仁 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 Fターム(参考) 4C058 AA19 BB07 JJ02 JJ03 JJ05 4D052 AA08 BA02 BB03 CB00 DA02 DA06 DB01 DB03 FA01 FA04 GA03 GA04 GB00 GB02 GB03 HA03 HA35 HB02 HB06 4G066 AB24B AB26B CA02 DA03 EA20 FA40
Claims (6)
- 【請求項1】 本体内に吸湿器と凝縮器とを有し、外部
空気を、凝縮器を冷却した後上記吸湿器の吸湿部を通過
させて排出させる吸湿経路と、再生ヒータで加熱された
加熱空気を吸湿器の再生部を介して上記凝縮器の内部を
通過させて、再生ヒータに戻す再生経路を備えた除湿機
において、上記再生経路で湿度の高い凝縮器から再生フ
ァンまでの経路内に抗菌手段を設けたことを特徴とする
除湿機。 - 【請求項2】 前記凝縮器からの結露水を貯水する水受
けタンク内に抗菌手段を設けたことを特徴とする請求項
1に記載の除湿機。 - 【請求項3】 前記抗菌手段として、金属銅を用いたこ
とを特徴とする請求項2に記載の除湿機。 - 【請求項4】 前記吸湿経路に抗菌手段を設けたことを
特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3に記載の除
湿機。 - 【請求項5】 前記吸湿経路の抗菌手段は排出口に設け
た脱臭フィルターであることを特徴とする請求項4に記
載の除湿機。 - 【請求項6】 前記吸湿経路の抗菌手段は金属フタロシ
アン誘導体とシクロデキストリン化合物からなる人工酵
素の消臭材料を担持したものであることを特徴とする請
求項5に記載の除湿機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11090514A JP2000279742A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 除湿機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11090514A JP2000279742A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 除湿機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000279742A true JP2000279742A (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=14000582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11090514A Pending JP2000279742A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 除湿機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000279742A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2008117684A1 (ja) * | 2007-03-28 | 2010-07-15 | 東芝キヤリア株式会社 | 加湿装置及び空気調和機 |
KR101501727B1 (ko) * | 2013-04-09 | 2015-03-12 | 주식회사 교원 | 하이브리드형 데시칸트 제습기 및 그 제습방법 |
JP2021517233A (ja) * | 2018-03-09 | 2021-07-15 | レマ ヤピ ヴェ ミマーリック アノニム シルケティ | スマート換気システム |
CN113418260A (zh) * | 2021-03-22 | 2021-09-21 | 青岛海尔空调电子有限公司 | 调湿机、用于控制调湿机自清洁的方法及装置 |
-
1999
- 1999-03-31 JP JP11090514A patent/JP2000279742A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2008117684A1 (ja) * | 2007-03-28 | 2010-07-15 | 東芝キヤリア株式会社 | 加湿装置及び空気調和機 |
KR101501727B1 (ko) * | 2013-04-09 | 2015-03-12 | 주식회사 교원 | 하이브리드형 데시칸트 제습기 및 그 제습방법 |
JP2021517233A (ja) * | 2018-03-09 | 2021-07-15 | レマ ヤピ ヴェ ミマーリック アノニム シルケティ | スマート換気システム |
CN113418260A (zh) * | 2021-03-22 | 2021-09-21 | 青岛海尔空调电子有限公司 | 调湿机、用于控制调湿机自清洁的方法及装置 |
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