JP2000277561A - 可動ステージ装置 - Google Patents

可動ステージ装置

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JP2000277561A JP11081664A JP8166499A JP2000277561A JP 2000277561 A JP2000277561 A JP 2000277561A JP 11081664 A JP11081664 A JP 11081664A JP 8166499 A JP8166499 A JP 8166499A JP 2000277561 A JP2000277561 A JP 2000277561A
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    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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    • G03F7/708Construction of apparatus, e.g. environment aspects, hygiene aspects or materials
    • G03F7/70858Environment aspects, e.g. pressure of beam-path gas, temperature
    • G03F7/709Vibration, e.g. vibration detection, compensation, suppression or isolation

Abstract

(57)【要約】 【課題】 二軸ステージのX軸及びY軸とも駆動時に重
心位置を駆動でき、駆動後の残留振動を大幅に減少する
事の出来る可動ステージ装置を提供することにある。 【解決手段】 水平面内で平行移動される第1のテーブ
ルと、該第1のテーブルを駆動する第1駆動機構と、前
記第1のテーブルを載置したまま、これと直角方向に同
一水平面内で平行移動する第2のテーブルと、該第2の
テーブルを駆動する第2駆動機構とを備えた可動ステー
ジ装置であって、第1のテーブルの重心位置を検出する
検出手段と、該検出手段の検出結果と、予め測定された
第2のテーブルの重心位置とから第1、第2のテーブル
を合成した重心位置を算出し、この合成された重心位置
を第2駆動機構で駆動するので、駆動後の残留振動を大
幅に減少する事が出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術】本発明は可動ステージ装置に関
し、特に、ステージ駆動後に残留振動を減少することの
できる可動ステージ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ワイヤーボンダ等の高速且つ高
精度で位置決めする事が要求される可動ステージ装置に
おいて駆動及びそれに続く停止後の残留振動が問題とな
っている。具体的にはワイヤーボンダ装置ではXY可動
ステージが停止直後にボンディングする動作を行うが、
残留振動が存在するとボンディング性を著しく損なうこ
とになる。
【0003】従来の可動ステージ装置の一例として、例
えば、テーブルをXY方向に移動させるために、Y軸方
向に移動する第1のテーブルをX軸方向に移動する第2
のテーブルに載せ、夫々XY方向に移動する事で位置制
御を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、上記の装
置では、第1のテーブルをY軸方向に移動すると、それ
を載せた第2のテーブルの全体としての重心位置が変わ
ってしまう。このため、第2のテーブルを駆動する際に
捻れが生じ、テーブルの駆動及び停止後の残留振動が発
生すると云う問題が存在していた。
【0005】そこで本願発明の目的は、二軸ステージ装
置において上軸及び下軸の駆動部が可動部の重心位置を
駆動することにより、ステージ駆動後の残留振動の少な
い可動ステージ装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、基本的に以下に記載されたような構成を採用
するものである。すなわち本発明に係る可動ステージ装
置は、水平面内で平行移動される第1のテーブルと、該
第1のテーブルを駆動する第1駆動機構と、前記第1の
テーブルを載置したまま、これと直角方向に同一水平面
内で平行移動する第2のテーブルと、該第2のテーブル
を駆動する第2駆動機構とを備えた可動ステージ装置で
あって、第1のテーブルの重心位置を検出する検出手段
と、該検出手段の検出結果と、予め測定された第2のテ
ーブルの重心位置とから第1、第2のテーブルを合成し
た重心位置を算出し、この合成された重心位置を第2駆
動機構で駆動することを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の可動ステージ装置は、上
記した様な従来技術に於ける問題点を解決する為、第1
のテーブルと、第1のテーブルを載置したままこれと直
角方向に平行移動する第2のテーブルとを備えた可動ス
テージ装置であって、第1のテーブルと、第2のテーブ
ルを合成した重心位置を算出し、この合成された重心位
置を駆動機構で駆動することによって、ステージ駆動後
の残留振動を少なくする事が出来る。
【0008】本実施例では、上軸である第1のテーブル
12と第1駆動機構13との間に駆動方向と直角方向に
動作できるY軸駆動ガイド15を持ち、第1のテーブル
12はY軸駆動ガイド15を介して駆動される。Y軸に
関してはガイドであるY軸ガイド11は第1のテーブル
12のX軸方向の重心位置に固定される。
【0009】また下軸であるX軸に関しては、第2のテ
ーブル17が第2のテーブル17に対して移動するた
め、重心位置は第1のテーブル12の位置により変化す
る。そこで重心駆動のためにはX軸が駆動するもの、則
ち第2のテーブル17と第1のテーブル12の重心位置
を計算しその位置で駆動すればよい。本発明では第1の
テーブル12の位置を検出し、第1のテーブル12と第
2のテーブル17のY軸方向重心を計算し、その重心位
置にX軸駆動連結部21を移動し第2駆動機構18によ
りX軸を駆動する。本方式では第1のテーブル12がい
かなる位置にあっても第1のテーブル12は常に重心位
置を駆動されることになる。そのことによりステージ駆
動後の残留振動は大幅に減少する。
【0010】
【実施例】以下に、本発明に係る可動ステージ装置の一
具体例の構成を図面を参照しながら詳細に説明する。即
ち、図1は、本発明に係る可動ステージ装置の全体構成
を示す要部斜視図である。ここで、可動ステージ装置1
0は、水平面内でY軸ガイド11にそって平行移動する
第1のテーブル12と、該第1のテーブル12を駆動す
る第1駆動機構13と、前記第1のテーブル12を載置
したまま、これと直角(X軸)方向に同一水平面内でX
軸ガイド16にそって平行移動する第2のテーブル17
と、該第2のテーブル17をX軸方向に駆動する第2駆
動機構18と、該第2駆動機構18が第2のテーブル1
7を駆動する位置をY軸方向へ移動する重心調整モータ
20と第1駆動機構13、第2駆動機構18、重心調整
モータ20等を制御する制御機構26を備えている。
【0011】また、第1のテーブル12のX軸方向の重
心(G1)位置には、Y軸スライダー14が固定されて
いる。そして、Y軸スライダー14の先端部は、Y軸駆
動ガイド15と係合しており、X軸方向に自在に移動す
る事ができる。更に、Y軸駆動ガイド15は、第1駆動
機構13に固定されている。第1駆動機構13は、制御
機構26によって制御されている。
【0012】第2のテーブル17は、第1のテーブル1
2を載置したまま、X軸方向に同一水平面内でX軸ガイ
ド16にそって平行移動する。そして、第2のテーブル
17には、Y軸方向に移動自在にX軸駆動ガイド19が
取り付けられている。また、X軸駆動ガイド19の移動
部にX軸駆動連結部21が取り付けられている。一方、
X軸駆動ガイド19は、ボールネジ22に螺合してお
り、重心調整モータ20を回転駆動する事により、固定
されたX軸駆動連結部21をY軸方向へ移動する事がで
きる。
【0013】重心調整モータ20は、制御機構26によ
って制御されており、第1のテーブル12のY軸方向へ
の移動量と、第2のテーブル17の重心位置とから合成
された重心位置を算出し、X軸駆動ガイド19の位置を
決定する。したがって、X軸駆動ガイド19及びこれに
固定されたX軸駆動連結部21は、第1のテーブル12
の移動に拘わらず、常に両者の合成された重心位置に来
る様に制御される。
【0014】X軸駆動連結部21の先端部には、所定の
間隔を置いて2個のカムフォロワ24が取り付けられて
いる。また、第2駆動機構18の先端に取り付けられた
鍔状のカムフォロワガイド23は、カムフォロワ24に
Y軸方向に移動可能に挟まれている。したがって、第2
駆動機構18は、X軸駆動連結部21を介して、常に第
1のテーブル12及び第2のテーブル17の合成された
重心位置を駆動する事となる
【0015】また、固定されたX軸ベース25上には、
X軸ガイド16を介して第2のテーブル17がX軸方向
に移動可能に載置されている。
【0016】次に本発明の可動ステージ装置の動作につ
いて説明する。先ず、XYステージ装置は、Y軸方向に
駆動する時には第1駆動機構13を駆動させ、第1駆動
機構13を介して第1のテーブル12を駆動する。その
時、第1駆動機構13と第1のテーブル12はX軸方向
に自在に移動できるY軸駆動ガイド15を介して連結さ
れているため第1のテーブル12の位置によらず第1駆
動機構13のY軸スライダー14は、第1のテーブル1
2に関するX軸方向重心を駆動することができる。
【0017】また、X軸方向に移動する時は、第2駆動
機構18を駆動させてカムフォロワ24、X軸駆動連結
部21、X軸駆動ガイド19を介して第2のテーブル1
7を駆動する。その時、第1のテーブル12の位置によ
り第2駆動機構18が駆動するもののY方向重心位置は
変化する。したがって、Y軸方向の重心位置を算出し、
その情報に基づき第1のテーブル12と第2のテーブル
17のY方向重心位置にX軸駆動連結部21が来るよう
に重心駆動調整モータ20により移動させる。これによ
りX軸方向の移動に関しても第1のテーブル12の位置
によらず常にY軸方向重心位置を駆動することができ
る。
【0018】次に、本発明の他の実施例について図2を
参照して詳細に説明する。図2において、重心調整用の
駆動装置としてVCM(Voice Coil Motor)27を用い
ている点で異なる。図1に示す第1の実施例ではX軸方
向の駆動時に第2のテーブル17に加わる力は、基本的
にはX軸駆動連結部21だけでなく、X軸ボールネジ2
2の支持部からも力を受ける可能性がある。それに対し
本実施例では、基本的にX軸駆動連結部21だけから力
を受ける構造となる。
【0019】第1の実施例との相違点についてのみ説明
する。第2のテーブル17には、Y軸方向に移動自在に
X軸駆動ガイド19が取り付けられている。また、X軸
駆動ガイド19の移動部にX軸駆動連結部21が取り付
けられている。一方、X軸駆動ガイド19は、VCM2
7に係合しており、VCM27を駆動する事により、固
定されたX軸駆動連結部21をY軸方向へ移動する事が
できる。
【0020】以上のように構成した場合、第2駆動機構
18は、基本的にX軸駆動連結部21からの力を受ける
のみである。したがって、残留振動をほとんど発生する
事がない。
【0021】尚、本発明は以上の実施例に限ることなく
本発明の技術思想に基づいて種々の設計変更が可能であ
る。
【0022】
【発明の効果】本発明は、上記した様な技術構成を採用
しているので、二軸ステージのX軸Y軸とも駆動時に重
心位置を常に駆動できるので、ステージ駆動後における
の残留振動は大幅に減少する。したがって、ワイヤーボ
ンダ装置に使用した場合、ボンディング性能を著しく向
上する事が出来る。
【0023】また、駆動位置変更機構に、ボールネジを
使用した場合、駆動を円滑にする事が出来る。また、駆
動位置変更機構に、ボイスコイルモータを使用した場
合、迅速にテーブルを駆動する事が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る可動ステージ装置の全体
構成を示す要部斜視図である。
【図2】図2は、同可動ステージ装置の他の実施例を示
す要部斜視図である。
【符号の説明】
10 可動ステージ装置 11 Y軸ガイド 12 第1のテーブル 13 第1駆動機構 14 Y軸スライダー 15 Y軸駆動ガイド 16 X軸ガイド 17 第2のテーブル 18 第2駆動機構 19 X軸駆動ガイド 20 重心調整モータ 21 X軸駆動連結部 22 ボールネジ 23 カムフォロワガイド 24 カムフォロワ 25 X軸ベース 26 制御機構

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平面内で平行移動される第1のテーブ
    ルと、該第1のテーブルを駆動する第1駆動機構と、前
    記第1のテーブルを載置したまま、これと直角方向に同
    一水平面内で平行移動する第2のテーブルと、該第2の
    テーブルを駆動する第2駆動機構とを備えた可動ステー
    ジ装置であって、第1のテーブルの重心位置を検出する
    検出手段と、該検出手段の検出結果と、予め測定された
    第2のテーブルの重心位置とから第1、第2のテーブル
    を合成した重心位置を算出し、この合成された重心位置
    を第2駆動機構で駆動することを特徴とする可動ステー
    ジ装置。
  2. 【請求項2】 前記第2のテーブルを駆動する第2駆動
    機構が第2のテーブルと接触する位置を変更する駆動位
    置変更機構を備えたことを特徴とする請求項1記載の可
    動ステージ装置。
  3. 【請求項3】 前記第1のテーブルを駆動する第1駆動
    機構は、接触式の駆動機構であることを特徴とする請求
    項1記載の可動ステージ装置。
  4. 【請求項4】 前記第1のテーブルを駆動する第1駆動
    機構は、非触式の駆動機構であることを特徴とする請求
    項1記載の可動ステージ装置。
  5. 【請求項5】 前記第1駆動機構と第1のテーブルと
    は、Y軸スライダー及びY軸駆動ガイドを介して水平方
    向移動可能に係合されていることを特徴とする請求項1
    記載の可動ステージ装置。
  6. 【請求項6】 前記第2のテーブルと第2駆動機構と
    は、X軸駆動連結部とカムフォロワとカムフォロワガイ
    ドを介して係合されていることを特徴とする請求項1記
    載の可動ステージ装置。
  7. 【請求項7】 前記駆動位置変更機構は、ボールネジを
    使用するものであることを特徴とする請求項2記載の可
    動ステージ装置。
  8. 【請求項8】 前記駆動位置変更機構は、ボイスコイル
    モータにより駆動することを特徴とする請求項2記載の
    可動ステージ装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006255843A (ja) * 2005-03-17 2006-09-28 Furukawa Electric Co Ltd:The 可動ステージ装置およびステージの駆動方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006255843A (ja) * 2005-03-17 2006-09-28 Furukawa Electric Co Ltd:The 可動ステージ装置およびステージの駆動方法

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