JP4310204B2 - ロボット - Google Patents

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この発明は、ロボットに関する。
ロボットの駆動機構として、滑動ユニットを用いるものや回転ユニットとリンクを用いるものが一般的に知られている。
滑動ユニットとしては、XYロボットを最も典型的な例として挙げることができる(特許文献1参照)。また、後者のものとしては、水平多関節ロボットを挙げることが出来る(特許文献2参照)。
特開平7−328872号公報 特開平11−114871号公報
しかし、XYロボットは複数の直動滑動ユニットを直交させて構成し、直線移動とその合成運動軌跡を特徴とするものであり、コンパクトな構造が可能になるが、直交座標により合成される領域以外へワーク保持部の作動領域を拡張することができない。
一方水平多関節ロボットは、連結された複数の腕の回転運動により作業領域が決定され、また高速の移動が可能であるが、腕が相互に干渉して作業不能な領域が含まれる問題がある。また、ベースに複数の関節を連結して、先端のワーク保持部に作動させるため、ベースやベースに近い腕に大きな負荷がかかり、そのため強度を大きくする必要があり、小型化が難しく、ユニットとして他の機械に組み込むのに不向きである。
本発明は上記従来技術の問題を解決することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のロボットは、少なくとも2つの移動可能な移動部と、各移動部に一端が回動可能に装着された少なくとも2つのリンクと、該リンクの他端において該リンクを回動可能に軸支するワーク保持部と、前記各移動部を独立的に駆動可能な駆動装置と、前記駆動装置の駆動制御を行う制御装置と、前記2つの移動部の相対的な位置関係を一定の範囲内に限定する限定装置とを備えたことを特徴とする。
この構成において、2つの移動部の移動及び停止の態様により、2つのリンクとワーク保持部を、移動部の移動平面上の可動範囲内においてXY方向の任意方向に移動させ、任意位置に停止させることが可能である。該可動範囲は移動部の移動範囲及びリンクの長さ及び限定装置による設定によって決定される。
前記駆動装置による駆動距離を増幅する増幅装置を更に備え、移動部の移動範囲の拡大を図ることも可能である。
前記限定装置は、前記移動部の移動を物理的に規制するストッパを有する構成とすることができる。また、前記限定装置を、前記駆動装置を制御して、前記2つの移動部の相対的な位置関係を一定の範囲内に限定するようにソフトウエアとして構成することも可能である。
前記移動部は、直線上を移動するか或いは非直線上を移動し、また2つの移動部が互いに平行に移動するか或いは互いに非平行に移動する。
前記少なくとも2つのリンクの長さは同一としても良いし、異なる長さとしても良い。また長さを可変とすることも可能である。
2つのリンクとワーク保持部の接続位置は異なる位置であっても良いし、同一の位置であっても良い。
前記駆動装置は前記2つの移動部を同一速度で駆動しても良いし或いは異なる速度で駆動しても良い。2つの移動部の速度差を調整することによりワーク保持部を任意の軌跡で運動させることができる。
前記ワーク保持部に保持されるワークは、前記移動部の移動平面と平行な方向に向って仕事を行うように設定しても良いし、垂直な方向に設定しても良い。前者の場合、通常は移動部は垂直方向に移動するように設定し、後者の場合は通常は移動部を水平方向に移動するように設定するのが望ましい。
前記移動部を他の移動部上に設置して、更に1方向又は2方向に移動可能として、ワーク保持部の可動範囲を拡大することも可能である。
本発明のロボットによれば、移動部の可動範囲を越えた範囲にワーク保持部の可動範囲を設定することができ、小型化が可能であり、他の機械への組み込みなどにも対応可能である、等の効果がある。
以下本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1において、2つの移動部1、1を備えている。移動部1は駆動装置4により直線運動を行うように構成されており、移動部1と移動部1とは互いに平行に直線運動を行うようになっている。
移動部1を非直線運動させるように構成しても良い。また、移動部1、1を互いに非平行に運動させるように構成することも可能である。
この実施形態では駆動装置4はモータ40とボールネジ41を備えており、移動部1はボールネジ41上に装着され、ボールネジ41の正逆回転に応じて直線方向に前進及び後退するように構成されている。
モータ40、40は制御装置9に夫々別個に制御されるようになっており、移動部1、1は異なる速度で移動可能であり、且つ異なる位置に位置することが可能である。
移動部1、1には夫々腕2、2が軸支点10、10において回動可能に装着されている。この実施形態では腕2、2は同一の長さになっている。必要に応じて腕2、2の長さを異なるものとすることも可能である。
腕2、2の他端はワーク保持部3に、軸支点30、30において軸支され回動可能に装着されている。この実施形態では腕2、2は同一の軸支点30においてワーク保持部3に軸支されているが、図7に示すように軸支点30、30を異なる位置設定して軸支するように構成して、ワーク保持部3の姿勢の安定を図っても良い。
移動部1、1は限定装置8により相対的な移動範囲を規制されている。この実施形態では一方の移動部1にストッパ80とストッパ81を設け、他方の移動部1にストッパ82を設けてあり、ストッパ82はストッパ80とストッパ81に係合するようになっている。ストッパ80とストッパ81は移動部1の移動方向に所定の距離Lだけ離間させてあり、ストッパ82はこの距離L内で移動可能であり、移動部1、1の相対的な移動はこの距離Lに限定されている。この構成により2つの移動部1,1の相対的な位置関係は一定の範囲内に限定される。
以上の構成により、ストッパ80、81、82の位置を調整することにより、移動部1、1の位置関係を規制でき、これにより腕2、2の直線移動と回転を規制でき、腕2、2の相互の干渉などを防止できる。
ワーク保持部3には任意の治具が取り付け可能となっており、ワーク保持部3を水平面或いは垂直面など任意の可動平面上に移動させて、作業を行わせるように構成されている。
以上の構成において、制御装置9によりモータ40、40を駆動制御して、移動部1、1の位置関係を調整することによりワーク保持部3を可動平面上の任意の位置に移動させることができる。図1において、移動部1、1を夫々点線で示す移動部1m、1mの位置に移動すると、ワーク保持部3は点線で示すワーク保持部3mの位置に移動する。
ワーク保持部3の可動範囲は移動部1、1の移動距離、移動部1、1の間隔、腕2、2の長さにより決定される。
また、モータ40、40を異なる速度で駆動することによりワーク保持部3を任意の軌跡で移動させることが可能である。
例えば、図1において図2の(A)に示すように左側の移動部1を定速度で移動させ、右側の移動部1を図2の(B)に示すように速度を変化させて移動させると、ワーク保持部3の移動軌跡は図2の(C)に示すような曲線を描くようになる。
また、ワーク保持部3の移動範囲は、前記したように限定装置8により規制される。図3乃至図5によりこの動作を説明する。図3乃至図5は後述する増幅機構5を備えた装置であり、また腕2’によるワーク保持部3の姿勢制御機構を備える実施形態を示している。
図3の状態から移動部1を移動させて、ストッパ82がストッパ81に係合して、移動を規制された状態が図4の状態である。図5はその反対にストッパ82がストッパ80に係合して移動を規制された状態を示す。このストッパ80とストッパ81及びストッパ82からなる限定装置8により、ワーク保持部3の可動範囲はMで示す範囲に限定される。
このように、限定装置8の設定により、任意の可動範囲を得ることが出来、腕2、2の相互干渉の防止を図れる。また危険を予め防止することも容易である。
以上のように、上記構成では、モータ40などのアクチュエータを固定部に設置できるため、大きなアクチュエータを使用可能であり、そのため性能が劣化することがない。
また、移動部1、1の移動範囲に比べて、ワーク保持部3の移動範囲が大きく、機器本体をコンパクトにしつつ、大きな移動範囲を得ることが可能である。しかも、限定装置8によりその可動範囲を調整することができる。
更に、移動範囲が概略4角形に近いため、ジグなどの設計がしやすい。
またワーク保持部3は、駆動装置4を固定したベースの外で運動するため、ワークをベースの外に設置でき、インライン作業に適した設置が可能である。例えばワーク保持部3に取り付けたカッタやドリルなどによる切り粉やディスペンサなどに場合の接着剤等が落下する等の恐れのある作業に適している。
限定装置8は、駆動装置4を制御することにより実現することも可能である。例えば、制御装置9内にソフトウエアとして構成することが可能である。
図6にそのフローチャートの一例を示す。
移動装置1の駆動指令があると(ステップS1)、限定装置8は移動部1、1間の距離が所定範囲内か否か判断し(ステップS2)、所定範囲内であれば駆動装置4に移動部1の駆動を実行させる(ステップS3)。所定範囲内になければ動作を終了する。指令移動量だけ移動した場合には(ステップS4)、動作を終了し、移動していない場合にはステップS2に戻る。
図8に他の実施形態を示す。この実施形態では、腕2、2に平行に第2の腕2’、2’を設けて腕2、2との間で夫々平行リンクを形成し、ワーク保持部3が回動することなく、その姿勢を一定に維持するように構成したものである。腕2’、2’は移動部1、1において軸支点10’、10’に回動可能に軸支され、他端はワーク保持部3の軸支点30’、30’に回動可能に軸支されている。
以上の構成により、ワーク保持部3は例えば移動部1の移動方向に対して所定の角度(この例ではほぼ直交)を維持し、回動することがない。なお、第2の腕2’は一方の腕2にのみ設けても良い。
上記説明した実施形態では、モータ40の駆動量と移動部1の移動量が1対1対応していたが、モータ40と移動部1との間に移動量を増幅させる機構を設けることも可能である。
図9にその一例を示す。
この実施形態では、移動部1はガイド43上を直線移動し、増幅機構5により駆動されるようになっている。ガイド43は増幅機構5の移動基台50に装着されている。
該移動基台50は連結部55においてボールネジ41に接続し、モータ40の回転により直線方向に移動可能になっている。
移動基台50にはプーリ52、52に巻き回されたベルト51が設けられており、このベルト51に移動部1が連結している。
ベルト51は固定部53により移動基台50の系外に固定されており、移動基台50の移動によりベルト51は移動基台50の系において回動するようになっている。
以上の構成において、移動基台50はボールネジ41の長さ分だけ、移動可能であり、移動基台50の移動により、ベルト51も同じ長さだけ移動するから、ベルト51に連結された移動部1は移動基台50の移動分とベルト51の移動分を合わせた長さだけ移動することになる。
従って、移動基台50の移動長さが移動部1において倍に増幅された移動長さとなる。
上記増幅機構には種々の態様があるが、これらは特開2001−79284号に開示されている。
前記実施形態の移動部1を更に1方向或いは2方向又はそれ以上の方向に移動可能な移動装置により移動可能として、可動範囲を拡大することも可能である。
図10に示す実施形態では、X−Y移動機構7を用いて、更にXY方向の移動を加えている。前記した移動部1、腕2、ワーク保持部3及び駆動装置4は基台6上に装着され、該基台6がX−Y移動機構7のY方向移動基台70上に設置されたX方向移動レール71上に装着されている。基台6はX方向移動レール71によりX方向に移動可能であり、またY方向移動基台70によりY方向に移動可能になっている。Y方向移動基台70はボールネジ機構などのY方向駆動装置72により駆動され、X方向移動レール71は同様にボールネジなどのX方向駆動装置73により駆動されるように構成されている。
上記実施形態によれば、基台6を移動させることにより位置変更が容易に行える上、ワーク保持部3の可動範囲を拡大出来る効果がある。
なお、上記実施形態では、駆動装置4としてボールネジを用いたものを説明したが、ベルト駆動装置を用いることも可能である。
本発明の一実施形態を示す概略図。 本発明の一実施形態の動作説明図。 本発明の一実施形態の動作説明図。 本発明の一実施形態の動作説明図。 本発明の一実施形態の動作説明図。 本発明の他の実施形態を示すフローチャート図。 本発明の他の実施形態を示す概略図。 本発明の他の実施形態を示す概略図。 本発明の他の実施形態を示す概略図。 本発明の他の実施形態を示す概略図。
符号の説明
1:移動部、2:腕、3:ワーク保持部、4:駆動装置、5:増幅機構、6:基台、7:X−Y移動機構、8:限定装置、9:制御装置、10:軸支点、30:軸支点、40:モータ、41:ボールネジ、42:ベルト、43:ガイド、44:プーリ、50:移動基台、51:ベルト、52:プーリ、53:固定部、55:連結部、70:Y方向移動基台、71:X方向移動レール、72:Y方向駆動装置、73:X方向駆動装置、80:ストッパ、81:ストッパ、82:ストッパ。

Claims (17)

  1. 移動可能な2つの移動部と
    各移動部に一端が回動可能に装着された少なくとも2つのリンクと、
    該リンクの他端において該リンクを回動可能に軸支するワーク保持部と、
    前記各移動部を独立的に駆動可能な駆動装置と、
    前記駆動装置の駆動制御を行う制御装置と、
    前記2つの移動部の相対的な位置関係を一定の範囲内に限定する限定装置と、
    を備えたことを特徴とするロボット。
  2. 移動可能な2つの移動部と
    各移動部に一端が回動可能に装着された少なくとも2つのリンクと、
    該リンクの他端において該リンクを回動可能に軸支するワーク保持部と、
    前記各移動部を独立的に駆動可能な駆動装置と、
    該駆動装置による駆動距離を増幅する増幅装置と、
    前記駆動装置の駆動制御を行う制御装置と、
    前記2つの移動部の相対的な位置関係を一定の範囲内に限定する限定装置と、
    を備えたことを特徴とするロボット。
  3. 前記限定装置が、前記移動部の移動を物理的に規制するストッパを有する、
    請求項1又は2に記載のロボット。
  4. 前記限定装置が、前記駆動装置を制御して、前記2つの移動部の相対的な位置関係を一定の範囲内に限定する、
    請求項1又は2に記載のロボット。
  5. 前記移動部が直線上を移動する、
    請求項1に記載のロボット。
  6. 前記移動部が非直線上を移動する、
    請求項1に記載のロボット。
  7. 前記2つの移動部が互いに平行に移動する、
    請求項1又は2又は3又は4又は5又は6に記載のロボット。
  8. 前記2つの移動部が互いに非平行に移動する、
    請求項1又は2又は3又は4又は5又は6に記載のロボット。
  9. 前記少なくとも2つのリンクの長さが同一である、
    請求項1又は2又は3又は4又は5又は6又は7又は8に記載のロボット。
  10. 前記少なくとも2つのリンクの長さが異なる、
    請求項1又は2又は3又は4又は5又は6又は7又は8に記載のロボット。
  11. 前記少なくとも2つのリンクの長さが可変である、
    請求項1又は2又は3又は4又は5又は6又は7又は8に記載のロボット。
  12. 前記少なくとも2つのリンクが前記ワーク保持部の異なる位置において回動可能に軸支されている、
    請求項1又は2又は3又は4又は5又は6又は7又は8又は9又は10又は11に記載のロボット。
  13. 前記少なくとも2つのリンクが前記ワーク保持部の同一位置において回動可能に軸支されている、
    請求項1又は2又は3又は4又は5又は6又は7又は8又は9又は10又は11に記載のロボット。
  14. 前記駆動装置が前記2つの移動部を異なる速度で駆動する、
    請求項1又は2又は3又は4又は5又は6又は7又は8又は9又は10又は11又は12又は13に記載のロボット。
  15. 前記ワーク保持部に保持されるワークが、前記移動部の移動平面と平行な方向に向って仕事を行う、
    請求項1又は2又は3又は4又は5又は6又は7又は8又は9又は10又は11又は12又は13又は14に記載のロボット。
  16. 前記ワーク保持部に保持されるワークが、前記移動部の移動平面と垂直な方向に向かって仕事を行う、
    請求項1又は2又は3又は4又は5又は6又は7又は8又は9又は10又は11又は12又は13又は14に記載のロボット。
  17. 前記移動部が他の移動部上に設置されている、
    請求項1又は2又は3又は4又は5又は6又は7又は8又は9又は10又は11又は12又は13又は14又は15又は16に記載のロボット。
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