JP2003258046A - 検査装置及び検査方法 - Google Patents
検査装置及び検査方法Info
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Abstract
を許容値まで下げるための遅延時間を設けると、遅延時
間の合計時間が長くなってスループットが低下する。 【解決手段】 本発明の検査装置10は、ウエハWを載
置する載置台12と、載置台12をX、Y方向に往復移
動させる第1のX、Y方向移動機構13と、第1のX、
Y方向移動機構13を介して移動する時の載置台12の
振動を抑制する制振機構14とを備え、制御装置15の
制御下で駆動するように構成されている。
Description
更に詳しくは半導体ウエハ(以下、「ウエハ」と称
す。)等の被検査体の検査中の振動を抑制することがで
きる検査装置に関する。
電気的特性検査を行う検査装置としてプローブ装置が広
く用いられている。従来のプローブ装置は、例えば図5
に示すように、ウエハWを載置する載置台1と、この載
置台1をX,Y方向へ移動させるX、Y方向移動機構2
と、上記載置台1の上方に配置されたプローブカード3
と、このプローブカード3とウエハWの位置合わせを行
うアライメント機構4とを備えている。
は、載置台1をX方向に移動させるX方向移動機構5
と、X方向移動機構5をY方向に移動させるY方向移動
機構6を備えている。X方向移動機構5は、載置台1を
支持するXステージ5Aと、Xステージ5AをX方向へ
移動案内する一対のガイドレール5Bと、Xステージ5
Aと螺合するボールネジ5Cと、ボールネジ5Cを正逆
回転させてXステージ5AをX方向に移動させるサーボ
モータ(図示せず)と、サーボモータの回転数を検出す
る検出器(図示せず)を備えている。Y方向移動機構6
は、X方向移動機構5と同様に、Yステージ6A、ガイ
ドレール6B、ボールネジ6C、サーボモータ6D及び
検出器6Eを備えている。尚、図5において、7は基台
である
は、載置台1がX、Y方向移動機構2を介してX、Y方
向に移動する間にアライメント機構4を介してウエハW
とプローブカード3のプローブ3Aとを位置合わせした
後、ウエハWをインデックス送りしながらウエハWとプ
ローブ3Aを電気的に接触させて検査を行う。
X、Y方向移動機構2を介して加速、減速して所定の距
離だけ正確に移動するようにサーボモータを駆動制御し
ている。ところが、最近ではウエハWの大口径化や超微
細化に伴って載置台1が重量化していることから載置台
1が停止した瞬間に振動が残るため、この停止時の振動
が許容値に下がるまでの遅延時間を設け、載置台1の停
止から遅延時間を経過した後にウエハWの検査を行って
いる。
ようにウエハのインデックス送りを行なう度毎に残振動
を許容値まで下げるための遅延時間を設けると、遅延時
間の合計時間が長くなってスループットが低下するとい
う課題があった。尚、このような載置台の制振機構とし
ては例えば特開平11−189332号公報に記載され
たカウンタマス機構、特開2000−133573号公
報等に記載されたものが知られているが、いずれも構造
的に複雑で制御技術も複雑である。
れたもので、載置台の停止時の振動を抑制して遅延時間
を短縮し、スループットを高めることができる検査装置
及び検査方法を提供することを目的としている。
の検査装置は、被検査体を載置する載置台と、この載置
台をX、Y方向へ移動させるX、Y方向移動機構とを備
え、上記載置台を上記X、Y方向移動機構を介して移動
させて上記被検査体の電気的特性検査を行う検査装置に
おいて、上記載置台を移動させる時の駆動力とは逆向き
の駆動力を移動体に加えて上記載置台の停止時に残る振
動を抑制する制振機構を設けたことを特徴とするもので
ある。
は、請求項1に記載の発明において、上記制振機構は、
少なくとも二つの移動体と、これらの移動体をX方向及
びY方向に上記載置台と同期させて個別に移動させる少
なくとも二つの移動機構とを有することを特徴とするも
のである。
は、請求項1または請求項2に記載の発明において、上
記移動機構は、上記移動体と螺合するボールネジと、こ
のボールネジを正逆回転させるモータとを有することを
特徴とするものである。
は、請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の発明に
おいて、上記制振機構は、上記X、Y方向移動機構の下
方に配置されていることを特徴とするものである。
は、被検査体を載置する載置台をX、Y方向へ移動させ
て上記被検査体の電気的特性検査を行う検査方法におい
て、上記電気的特性検査を行う際に上記載置台に基づく
振動を抑制する方向に移動体を同期移動させることを特
徴とするものである。
は、請求項5に記載の発明において、上記移動体を上記
載置台とは逆方向の駆動力を加えて移動させることを特
徴とするものである。
に基づいて本発明を説明する。尚、図1は本実施形態の
プローブ装置を概念的に示した正面図である。本実施形
態の検査装置10は、図1、図2に示すように、検査室
11内に配設され且つウエハWを載置する載置台12
と、載置台12をX、Y方向に往復移動させるX、Y方
向移動機構13と、X、Y方向移動機構13を介して移
動する時の載置台12の振動を抑制する制振機構14と
を備え、制御装置15の制御下で駆動するように構成さ
れている。
の(a)に示すように、従来と同様にX方向移動機構1
6及びY方向移動機構17を備え、基台18上に配置さ
れて制御装置15の制御下で駆動する。X方向移動機構
16は、載置台12を支持するXテーブル16Aと、X
テーブル16AをX方向に移動案内する一対のXガイド
レール16Bと、Xテーブル16Aを駆動するボールネ
ジ(図示せず)と、ボールネジを正逆回転させるサーボ
モータ(図示せず)と、サーボモータの回転量を検出す
る検出器とを備え、X方向にウエハWのインデックス送
りを行なってウエハWの検査を行なう。この際、制御装
置15は検出器を介して検出されたボールネジの回転量
に基づいてインデックス送り量をフィードバック制御す
る。
と同様にYテーブル17A、Yガイドレール17B、ボ
ールネジ及びサーボモータ(共に図示せず)を備え、ウ
エハWをY方向にデバイス1個分だけ送ってX方向のイ
ンデックス送り方向を逆方向に切り替える。Y方向の送
り量は制御装置15でフィードバック制御する。
をX方向で往復移動する際に、サーボモータが駆動して
ボールネジを介して載置台12をX方向に加減速して移
動した後停止させると、サーボモータがXテーブル16
A上に固定されているため、サーボモータの加減速に伴
って載置台12からの反力がサーボモータに作用し、X
テーブル16Aを振動させる。そこで、本実施形態では
この振動を制振機構14によって抑制する。
すように、基台18の下方に配置され、制御装置15の
制御下で駆動する。この制振機構14は、図2の(b)
に示すように、金属等の重量物からなる2個の移動体1
9、20と、これらの移動体19、20をX、Y方向へ
載置台12と同期させて載置台12とは逆方向に加減速
して移動させ且つ上下で互いに直交する第1、第2移動
機構21、22とを備え、基台18を支持する支持体2
3に連結されている。
に示すように、Y方向の中央部にX方向に沿って配設さ
れ且つ移動体19と螺合するボールネジ21Aと、この
ボールネジ21Aを両端で回転自在に支持し且つ支持体
23に固定された二対の軸受け21Bと、これらの軸受
け21Bで支持されたボールネジ21Aを正逆回転させ
るサーボモータ21Cと、このサーボモータ21Cを駆
動させるドライバ21Dと、このドライバ21Dを介し
て回転するボールネジ21Aと平行に配設され且つ移動
体19を貫通するガイドロッド21Eとを備え、載置台
12がガイドレール16Bを左端と右端の間でインデッ
クス送りによってX方向に移動する間に、移動体19が
載置台12と同期して載置台12と略同一の駆動力でボ
ールネジ21AをX方向の右端と左端の間でインデック
ス送りによってX方向を載置台12とは逆向きに移動す
る。
に示すように、第1移動機構21と同様にボールネジ2
2A、軸受け22B、サーボモータ22C、ドライバ2
2D及びガイドロッド22Eを備え、載置台12がガイ
ドレール17Bを上端と下端の間でY方向に移動する間
に、移動体20が載置台12と同期して載置台12と略
同一の駆動力でボールネジ22Aを下端と上端の間でY
方向を載置台12とは逆向きに移動する。
62G(1G=9.8m/s2)の加速度で加減速する
場合には載置台12に対して19.2Kgfの駆動力が
図1及び図2の(a)に矢印Aで示す方向に作用し、こ
の駆動力の反力がXステージ16Aに作用する。このた
め、載置台12が停止しても載置台12に振動が残る。
動体19が第1移動機構21を介して載置台12と同期
して1.0Gの加速度で加減速し略19.2Kgfの駆
動力が矢印Bで示す方向に作用し、この駆動力の反力で
Xステージ16Aに作用する載置台12からの反力を相
殺し、延いては載置台12の停止時に残る振動を移動体
19による逆向きの振動で抑制し、載置台12が停止ま
での遅延時間を短縮する。この時の載置台12のサーボ
モータの加減速と移動体19のサーボモータ21Cの加
減速の様子を示したものが図3である。図3において、
実線はXステージ16Aが駆動する時のサーボモータの
回転数(PPS)の時間変化を示し、破線は移動体19
が駆動する時のサーボモータの回転数(PPS)の時間
変化を示している。載置台12のY方向の移動時には、
Y方向移動機構17を介して載置台12に作用する力を
相殺する力を第2移動機構22から移動体20に付与
し、Y方向での振動を抑制する。
22が上下で互いに直交し、載置台12がX、Y方向の
如何なる座標位置で移動しても載置台12の駆動力に対
応する逆向きの駆動力が第1、第2移動機構21、22
から移動体19、20に作用し、載置台12のインデッ
クス送りに基づく振動を効率良く抑制する。
置台12上に載置すると、アライメント機構(図示せ
ず)を介してウエハWとプローブカードのプローブとの
アライメントを行った後、ウエハW内の各デバイスにつ
いての電気的特性検査を行う。検査を行う際にはX、Y
方向移動機構13が駆動して載置台12を介してウエハ
WをX、Y方向へインデックス送りを行うと共に、制振
機構14の第1、第2移動機構21、22がX、Y方向
移動機構13と同期して駆動して移動体19、20を載
置台12とは逆向きに移動させる。この際、載置台12
がガイドレール16BのX方向の左端を始点として右端
まで移動すれば、移動体19はボールネジ21AのX方
向の右端を始点として左端まで移動する。
(a)に矢印Aで示すようにX方向に移動した後に停止
すると、制振機構14の第1移動機構21がX、Y方向
移動機構13と同期して駆動し移動体19が図1及び図
2の(b)に矢印Bで示すようにX方向を逆向きに移動
した後停止する。載置台12が停止する時にサーボモー
タに作用する反力でXテーブル16Aが振動するが、移
動体19も載置台12と同期して停止する時にサーボモ
ータ21CにXテーブル16Aの反力とは逆向きの反力
が作用し、Xテーブル16Aの振動を相殺し、従来より
も格段に短い遅延時間でXテーブル16Aの振動を止め
る。その後、載置台12が上昇してウエハWとプローブ
が電気的に接触してデバイスの電気的特性検査を行うこ
とができる。デバイスの検査を終えると、載置台12が
下降し、載置台12と移動体19はそれぞれ上述の動作
を繰り返してウエハWの検査を行なう。このように載置
台12がX方向のインデックス送りで移動する度毎に制
振機構14を介してXテーブル16Aの残振動を止め、
遅延時間を短縮することができ、延いては検査のスルー
プットを高めることができる。
ら右端に達すると、Y方向移動機構17が駆動してYテ
ーブル17AがY方向にインデックス送りで移動して停
止する。この際、載置台12が図2の(a)に矢印Cで
示すようにY方向に移動した後停止すると、制振機構1
4の第2移動機構22がY方向移動機構17と同期して
駆動し移動体20が図2の(b)に矢印Dで示すように
Y方向を逆向きに移動した後停止し、Y方向の振動を短
時間で停止させる。
載置台12を移動させる時の駆動力とは逆向きの駆動力
を移動体19、20に加えて載置台12の停止時に残る
振動を抑制する制振機構14を設け、ウエハWの検査を
行う際に載置台12に基づく振動を抑制する方向に移動
体、20が同期して移動するようにしたため、従来の検
査装置に制振機構14を付加するだけで、載置台12の
停止時の振動を抑制して遅延時間を短縮し、検査のスル
ープットを高めることができる。
は、2個の移動体19、20と、これらの移動体19、
20を載置台12と同期させて移動させる第1、第2移
動機構21、22とを有するため、制振機構14を簡単
な構成で構築することができる。しかも、制振機構14
の第1、第2移動機構21、22がそれぞれ個別にX、
Y方向移動機構13に同期して駆動するため、制振機構
14の制御プログラムは従来のX、Y方向移動機構13
の制御プログラムに準じて簡単に構築することができ
る。また、第1、第2移動機構21、22は、移動体1
9、20と螺合するボールネジ21A、22Aと、これ
らのボールネジを21A、22Aを正逆させるサーボモ
ータ21C、22Cとを有する構成であるため、第1、
第2移動機構21、22も簡単に構築することができ
る。
発明の他の実施形態の制振機構の要部を示す平面図であ
る。本実施形態の検査装置は制振機構40を異にする以
外は上記実施形態に準じて構成されている。本実施形態
の制振機構40は、例えば図4の(a)、(b)に示す
ように、上下にそれぞれ二系列の移動体19、20及び
第1、第2移動機構21、22を備え、各移動体19、
20が第1、第2移動機構21、22を介して載置台1
2と同期して載置台12とは逆向きに移動する。本実施
形態の場合には各移動体19、20はそれぞれ載置台1
2の約半分の重さで形成されている。そして、上下の二
系列の各移動体19、20はそれぞれ載置台12に基づ
く振動を抑制する配置であれば、各移動体19,20間
の距離を適宜設定することができる。このように二系列
の移動体19、20がそれぞれ離れた二箇所の位置から
載置台12と同期して逆向きに移動することによって載
置台12の振動をバランス良く抑制することができ、更
に短時間で載置台12を完全停止させることができる。
るものではなく、必要に応じて各構成要素を適宜設計変
更することができる。例えば、本実施形態では一系列及
び二系列の移動体19、20とそれぞれの第1、第2移
動機構21、22を有する制振機構14について説明し
たが、移動体及び第1、第2移動機構は三系列以上備え
たものであっても良い。
明によれば、載置台の停止時の振動を抑制して遅延時間
を短縮し、スループットを高めることができる検査装置
及び検査方法を提供することができる。
に示す正面図である。
(a)は載置台及びX、Y方向移動機構を示す図、
(b)は制振機構を示す平面図である。
他の実施形態の上下の制振機構を示す平面図である。
させる時の時間とX、Y移動機構のモータの回転数(P
PS)との関係及び移動体と移動機構のモータの回転数
(PPS)との関係を示すグラフである。
式図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 被検査体を載置する載置台と、この載置
台をX、Y方向へ移動させるX、Y方向移動機構とを備
え、上記載置台を上記X、Y方向移動機構を介して移動
させて上記被検査体の電気的特性検査を行う検査装置に
おいて、上記載置台を移動させる時の駆動力とは逆向き
の駆動力を移動体に加えて上記載置台の停止時に残る振
動を抑制する制振機構を設けたことを特徴とする検査装
置。 - 【請求項2】 上記制振機構は、少なくとも二つの移動
体と、これらの移動体をX方向及びY方向に上記載置台
と同期させて個別に移動させる少なくとも二つの移動機
構とを有することを特徴とする請求項1に記載の検査装
置。 - 【請求項3】 上記移動機構は、上記移動体と螺合する
ボールネジと、このボールネジを正逆回転させるモータ
とを有することを特徴とする請求項1または請求項2に
記載の検査装置。 - 【請求項4】 上記制振機構は、上記X、Y方向移動機
構の下方に配置されていることを特徴とする請求項1〜
請求項3のいずれか1項に記載の検査装置。 - 【請求項5】 被検査体を載置する載置台をX、Y方向
へ移動させて上記被検査体の電気的特性検査を行う検査
方法において、上記電気的特性検査を行う際に上記載置
台に基づく振動を抑制する方向に移動体を同期移動させ
ることを特徴とする検査方法。 - 【請求項6】 上記移動体を上記載置台とは逆方向の駆
動力を加えて移動させることを特徴とする請求項5に記
載の検査方法。
Priority Applications (1)
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JP2002056455A JP3817633B2 (ja) | 2002-03-01 | 2002-03-01 | 検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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KR100981648B1 (ko) | 2006-02-23 | 2010-09-10 | 씨에스전자(주) | 수동식 반도체 웨이퍼 검사장치 |
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2002
- 2002-03-01 JP JP2002056455A patent/JP3817633B2/ja not_active Expired - Fee Related
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