JP2000269678A - 高周波装置 - Google Patents

高周波装置

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JP2000269678A
JP2000269678A JP11069757A JP6975799A JP2000269678A JP 2000269678 A JP2000269678 A JP 2000269678A JP 11069757 A JP11069757 A JP 11069757A JP 6975799 A JP6975799 A JP 6975799A JP 2000269678 A JP2000269678 A JP 2000269678A
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frame
circuit
connector
frequency device
mixing circuit
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JP11069757A
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English (en)
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Nobuhiro Kani
伸弘 可児
Tadashi Kobayashi
忠史 小林
Yukio Ishihara
幸男 石原
Hitoshi Hirano
人司 平野
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フレーム内部への高周波ノイズの侵入を少な
くする。 【解決手段】 略四角形をした金属製のフレーム11
と、このフレーム11内に装着されると共に電子回路が
実装されたプリント基板12と、フレーム11の一方の
側面の一部を切り欠きした切り欠き部21,22と、こ
の切り欠き部21,22の両側であってフレーム11か
ら一体的に導出して設けられた脚17とを備えており、
切り欠き部21,22からプリント基板12の一部を導
出してコネクタ部14,15を形成すると共に、このコ
ネクタ部14,15にピン端子19,20を植設して、
このピン端子19,20と電子回路とを接続した構成と
したものである。これによりフレーム内部へノイズの侵
入を少なくすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地上放送波やCA
TV放送波等を受信する高周波装置に間するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の高周波装置について説明す
る。従来の高周波装置は、図3(a),(b)に示すよ
うなものであった。図3(a)はその斜視図であり、
(b)はその平面図である。図3(a),(b)におい
て、1は略四角形をしたフレームであり、このフレーム
1内にはプリント基板2が装着されていた。そして、こ
のプリント基板2には電子回路が実装されていた。3は
入力端子で、この入力端子3から入力された信号は、前
記プリント基板2内の実装されている電子回路に接続さ
れており、この電子回路の各端子は、フレーム1の一方
の側面1a側に設けられた切り欠き部4からピン端子5
としてフレーム1の外部に導出されていた。6も同じよ
うに電子回路からフレーム1の外部に導出されたピン端
子である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の構成では、ピン端子5あるいはピン端子6の
根本はフレーム1aの内側に入っており、内部の電子回
路に接続されていた。したがって、もしピン端子5にノ
イズが乗ってきたとすると、そのノイズは、フレーム1
aの内側5aまで入り込むため、そのノイズが直接プリ
ント基板2上の電子回路に飛び込んで、これらの電子回
路に悪影響を与えるという問題があった。
【0004】本発明は、このような問題点を解決するも
ので、フレーム内へのノイズの侵入を少なくした高周波
装置を提供することを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の高周波装置は、略四角形をした金属製のフレ
ームと、このフレーム内に装着されると共に電子回路が
実装されたプリント基板と、前記フレームの一方側面の
一部を切り欠きした切り欠き部と、この切り欠き部の両
側であって前記フレームから一体的に導出して設けられ
た脚とを備え、前記切り欠き部から前記プリント基板の
一部を導出してコネクタ部を形成すると共に、このコネ
クタ部にピン端子を植設して、このピン端子と前記電子
回路とを接続した構成としたものである。これによりフ
レーム内部へノイズの侵入を少なくすることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、略四角形をした金属製のフレームと、このフレーム
内に装着されると共に電子回路が実装されたプリント基
板と、前記フレームの一方側面の一部を切り欠きした切
り欠き部と、この切り欠き部の両側であって前記フレー
ムから一体的に導出して設けられた脚とを備え、前記切
り欠き部から前記プリント基板の一部を導出してコネク
タ部を形成すると共に、このコネクタ部にピン端子を植
設して、このピン端子と前記電子回路とを接続した高周
波装置であり、このようにフレーム外にコネクタ部を形
成し、このコネクタ部にピン端子を設けているので、た
とえピン端子にノイズが乗っていたとしても、フレーム
内への侵入を少なくすることができる。また、この端子
にはピン端子を用いているので、この高周波装置を縦型
に親プリント基板に装着することもできるし、このピン
端子を約90度曲げることにより、伏せ型にして親プリ
ント基板に装着することもできる。また、このピン端子
の両側にはフレームと一体に設けられた脚を設けている
ので、外部からピン端子へのノイズの飛び込みも少なく
なる。
【0007】請求項2に記載の発明は、コネクタ部上で
あってピン端子とグランドとの間にノイズ除去用のコン
デンサを設けた請求項1に記載の高周波装置であり、こ
のようにコネクタ上にノイズ除去用のコンデンサを設け
ているので、ピン端子に入ったノイズが内部回路へ侵入
することを更に少なくしている。
【0008】請求項3に記載の発明は、コネクタ部に設
けられた孔にフレームの突起を貫通させ、この突起にコ
ンデンサのグランドを接続した請求項2に記載の高周波
装置であり、このようにコンデンサのグランドがフレー
ムの突起に直接落とすことになるので、グランドが強化
されており、外部からのノイズを確実に除去することが
できる。
【0009】請求項4に記載の発明は、フレーム内に装
着される電子回路は、入力端子と、この入力端子に接続
されたアンテナ回路と、このアンテナ回路の出力に接続
された第1の混合回路と、この第1の混合回路の出力に
接続された第2の混合回路と、この第2の混合回路の出
力に接続された出力端子とを有し、前記第1の混合回路
と前記第2の混合回路との間に金属製の仕切板を設ける
と共に、前記第1の混合回路と前記第2の混合回路の近
傍に第1のコネクタ部と第2のコネクタ部をそれぞれ独
立に設けた請求項3に記載の高周波装置であり、このよ
うに第1の混合回路と第2の混合回路は仕切板で分離す
ると共に、その第1の混合回路と第2の混合回路に接続
されるコネクタ部もそれぞれ別に設けているので、それ
ぞれの回路への干渉が少なくなる。
【0010】以下、本発明の実施の形態について、図面
に基づいて説明する。図1は本発明の高周波装置であ
り、(a)は斜視図であり、(b)は平面図である。図
1(a),(b)において11は略四角形をした金属の
フレームであり、このフレーム11内には電子回路が実
装されたプリント基板12が装着されている。また、1
3はこのフレーム11の一方の側面11aに設けられた
入力端子である。フレーム11の下方側の側面11bに
は、切り欠き部21が形成されている。14はこの切り
欠き部21からプリント基板12が突出して形成された
コネクタ部である。また、15も切り欠き部22から突
出して形成されたコネクタ部である。16はフレーム1
1内に設けられた仕切板である。また、フレーム11の
一方の側面11aと他方の側面11cは、それぞれフレ
ーム11を一体的に導出して脚17を形成している。ま
た、この脚17の先端には親プリント基板への挿入部1
8が設けられている。そしてこれらの脚17の内側にコ
ネクタ部14、あるいは15がある訳である。このコネ
クタ部14と15の先端にはピン端子19と20が設け
られている。以下、コネクタ部14と15はそれぞれ同
様な構成であるので、代表してコネクタ部14について
述べる。21はコネクタ部14上に実装された約2pFか
ら1000pFのノイズ除去用のコンデンサである。この
コンデンサ21は、ピン端子19とグランドとの間に接
続されている。22は、コネクタ部14上に設けられた
孔であり、この孔22にはフレーム11と一体に形成さ
れた突部23が挿入されて、コネクタ部14のグランド
に接続されている。よって、コンデンサ21のグランド
は、突部23の近くのグランドに接続されることにな
る。このことによりコンデンサ21のグランドは、低い
インピーダンスで接続されるため外部ノイズに対し特に
効果がある。以下コネクタ部15側に設けられたコンデ
ンサ21も同様である。また、フレーム11には、表・
裏側共に金属製のカバーをかぶせ、外部からのノイズの
飛び込みや、プリント基板12に実装されている電子回
路から外部への輻射を抑えている。
【0011】図2は、これらのフレーム11内のプリン
ト基板12に実装される電子回路の回路図である。図2
において、13は地上波放送やCATV放送等の信号が
入力される入力端子である。そして、この入力端子13
は、ハイパスフィルタ25に接続されている。またこの
ハイパスフィルタ25の出力は、分配器26に接続さ
れ、その出力はローパスフィルタ27に接続されてい
る。このハイパスフィルタ25とローパスフィルタ27
で約50MHzから約860MHzまでのバンドパスフィル
タを形成している。つぎに、このローパスフィルタ27
の出力はAGC回路28に接続され、このAGC回路2
8の出力は、高周波アンプ29とローパスフィルタ付き
アッテネータ30を介して、第1の混合回路31に接続
されている。この第1の混合回路31は、第1の局部発
振回路32の周波数を変えることにより選局動作を行っ
ている。そして、この第1の混合回路31の出力は、バ
ンドパスフィルタ33を経た後、増幅器34とバンドパ
スフィルタ35を経て、第2の混合回路36に接続され
ている。この第2の混合回路36は第2の局部発振回路
40によって低い周波数(約44MHz)に変換されて出
力される。そして、この第2の混合回路36の出力は、
バンドパスフィルタ37と増幅器38とアッテネータ3
9を介してコネクタ部15のピン端子24に接続されて
いる。このピン端子24は、図1においてコネクタ部1
5内のピン端子20の一部である。また、このピン端子
24の近傍にはグランド端子41を設けている。
【0012】ここで、ハイパスフィルタ25からAGC
回路28までをアンテナ回路42とし、増幅回路29か
らバンドパスフィルタ33までをアップ回路43とし、
増幅回路34からアッテネータ回路39までをダウン回
路44としている。ここでアップ回路43とダウン回路
44の間には仕切板16を設け、この間の分離を強化し
ている。また、アンテナ回路42とアップ回路43の間
にも仕切板16aが設けられている。第1の混合回路3
1の近傍には、周波数を選局するための3本のデータ端
子45が設けられている。また、5V電源端子46や3
0V電源端子47も同時に設けられている。また、第2
のコネクタ部には第2の混合回路36へ信号が入力され
るピン端子48や5V電源端子49が設けられている。
このように、アップ回路43とダウン回路44がそれぞ
れ別々に端子を設けることによって、それぞれへの影響
を少なくしている。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、切り欠き
部からプリント基板の一部を導出して、コネクタ部を形
成すると共に、このコネクタ部にピン端子を植設して、
このピン端子と電子回路を接続した構成としているの
で、ノイズの侵入を少なくすることができる。また、ピ
ン端子を設けているので、縦型にも伏せ型にも使用する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明の一実施の形態による高周波
装置の斜視図 (b)は、同、平面図
【図2】同、回路図
【図3】(a)は、従来の高周波装置の斜視図 (b)は、同、平面図
【符号の説明】 11 フレーム 12 プリント基板 13 入力端子 14 コネクタ部 15 コネクタ部 16 仕切板 17 脚 18 脚の突起部 19 ピン端子 20 ピン端子 21 切り欠き部 22 切り欠き部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石原 幸男 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 平野 人司 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5E317 AA04 BB01 BB11 CC01 CD34 GG11 5E321 AA02 AA11 AA32 GG01 GG05

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略四角形をした金属製のフレームと、こ
    のフレーム内に装着されると共に電子回路が実装された
    プリント基板と、前記フレームの一方側面の一部を切り
    欠きした切り欠き部と、この切り欠き部の両側であって
    前記フレームから一体的に導出して設けられた脚とを備
    え、前記切り欠き部から前記プリント基板の一部を導出
    してコネクタ部を形成すると共に、このコネクタ部にピ
    ン端子を植設して、このピン端子と前記電子回路とを接
    続した高周波装置。
  2. 【請求項2】 コネクタ部上であってピン端子とグラン
    ドとの間にノイズ除去用のコンデンサを設けた請求項1
    に記載の高周波装置。
  3. 【請求項3】 コネクタ部に設けられた孔にフレームの
    突起を貫通させ、この突起にコンデンサのグランドを接
    続した請求項2に記載の高周波装置。
  4. 【請求項4】 フレーム内に装着される電子回路は、入
    力端子と、この入力端子に接続されたアンテナ回路と、
    このアンテナ回路の出力に接続された第1の混合回路
    と、この第1の混合回路の出力に接続された第2の混合
    回路と、この第2の混合回路の出力に接続された出力端
    子とを有し、前記第1の混合回路と前記第2の混合回路
    との間に金属製の仕切板を設けると共に、前記第1の混
    合回路と前記第2の混合回路の近傍に第1のコネクタ部
    と第2のコネクタ部をそれぞれ独立に設けた請求項3に
    記載の高周波装置。
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