JP2000260249A - 照光式スイッチ装置 - Google Patents
照光式スイッチ装置Info
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Abstract
を保持部材13によって保持していることから、この保
持部材13が必要となり、構成部品数が増加し、また、
プリント配線基板12上に保持部材13を配置するスペ
ースを必要とすることから照光式スイッチ装置が大型化
するという問題がある。 【解決手段】 ケース1aと該ケースから外方に突出し
たスイッチ端子1cとを有するスイッチ部1と、該スイ
ッチ端子が接続されるプリント配線基板2と、該プリン
ト配線基板に接続される一対のランプ端子3bを有する
ランプ3とを備え、ランプ端子3bがケース1aに係止
して、支持されていること。
Description
置に関し、特に、車載用のパワーウインド装置のウイン
ドの開閉操作に用いて好適な照光式スイッチ装置に関す
る。
を用いて説明する。図6は、従来の照光式スイッチ装置
を示す側面図、図7は、図6からつまみを外した状態を
示す側面図である。図6、図7に示すように、照光式ス
イッチ装置Cのスイッチ部11は、ガラス入りエポキシ
樹脂材料などの合成樹脂材料から成り、成型加工にて略
箱形に形成されたケース11aと、ケース11aに収納
された固定接点(図示せず)、及び可動接点(図示せ
ず)と、ケース11aの上面側に軸支され、揺動する操
作部材11bと、前記固定接点(図示せず)に接続さ
れ、L字状の複数本(例えば、6本)のスイッチ端子1
1cとを備えている。
と、下ケース11eとで構成され、上ケース11dと下
ケース11eとは、例えば、スナップイン係合など適宜
手段で係止され、一体化されている。また、スイッチ端
子11cは、下ケース11eの側壁から外方に突出し、
略L字状に設けられている。また、操作部材11bに
は、後述する透光部15bを有するつまみ15が、係止
されている。
入りエポキシ樹脂材料などの合成樹脂材料から成り、平
板状に形成され、少なくとも一方の面側(例えば、裏面
側)に、所定の形状を有する配線パターン(図示せず)
が設けられている。
(例えば、6個)のスイッチ端子孔12aと、円形の複
数組(個)(例えば、一組が2個で、二組で合計4個)
の貫通孔12bとを有している。このスイッチ端子孔1
2aと貫通孔12bとの周囲には、配線パターンが配置
されている。この一組の貫通孔12bの間隔寸法は、寸
法L1に設けられている。
孔12aには、スイッチ部11のスイッチ端子11cが
挿通され、このときプリント配線基板12上にスイッチ
部11の下ケース11eの底面が載置される。また、ス
イッチ端子11cの先端部は、配線パターン(図示せ
ず)に半田付けされている。
材料などの合成樹脂材料から成り、成形加工され、略矩
形に形成されている。また、保持部材13は、矩形の一
対(2個)の挿通孔13aを有している。この挿通孔1
3aは、保持部材13の上面側から下面側に貫通され、
また、一対の挿通孔13aの間隔寸法は、寸法L1に設
けられている。
2上のスイッチ部11の近傍に載置され、このとき挿通
孔13aと、プリント配線基板12の貫通孔12bと
は、各孔12b、13aの各中心軸が一致するように配
置されている。
D)などから成る照光部14aと、照光部14aから外
方に突出している平行な一対のランプ端子14bとを有
している。この一対のランプ端子14bの間隔寸法は、
寸法L1に設けられ、この寸法L1の間隔で照光部14
aからランプ端子14bの自由端部(先端部)までが均
一な等間隔となっている。また、一対のランプ端子14
bには、クランク状の折り曲げ部14cが形成されてい
る。このランプ14は、ランプ端子14bが平行な状態
で、保持部材13の挿通孔13aとプリント配線基板1
2の一組の貫通孔12bとに挿通され、先端部は、配線
パターン(図示せず)に半田付けされている。
によって、プリント配線基板12上に保持されている。
このとき照光部14aは、スイッチ部11の操作部材1
1bの近傍まで延設して配置され、また、折り曲げ部1
4cは、スイッチ部11の上ケース11dの近傍に配置
されている。この状態では、照光部14aと保持部材1
3の挿通孔13aとの間の寸法は、折り曲げ部14cを
含んで比較的長いものとなっており、照光部14aの支
持が不安定である。
成り、成形加工され、不透明な押圧部15aと、押圧部
15aの所望の箇所に設けられ、透明、又は半透明の絶
縁成形材料から成る透光部15bと、裏面側に設けられ
た略矩形の凹部15cとを有している。このつまみ15
は、凹部15cがケース11aの操作部材11bに適宜
手段にて係止され、つまみ15とケース11aとが一体
化されている。
光部15bの底面側の近傍に配置され、照光部14aの
照光で、透光部15bは、明るく照らし出され、透光部
15bが、浮き立つように表示される。
は、筐体16内に適宜手段にて、収納・配置されてい
る。この状態のとき、つまみ15は、筐体16に設けら
れた開口部16aから外方に突出して配置されている。
について説明する。この照光式スイッチ装置Cは、つま
み15の押圧部15aを押圧して、つまみ15を揺動す
ると、つまみ15に係合された操作部材11bが駆動さ
れる。この操作部材11bの駆動によって、可動接点が
固定接点に接離して、接点の切り換え(オン・オフ)が
成される。
14は、例えば、車両(自動車)のヘッドランプ(図示
せず)を点灯する際に、同時に照光されるように配置さ
れている。
光式スイッチ装置Cは、ランプ14を保持部材13によ
って保持していることから、この保持部材13が必要と
なり、構成部品数が増加し、また、プリント配線基板1
2上に保持部材13を配置するスペースを必要とするこ
とから照光式スイッチ装置が大型化するという問題があ
る。
4aまでのランプ端子14bの長さ寸法が、長いことか
ら、ランプ端子14bが照光式スイッチ装置Cの振動に
よって、ふらつきを生じ、このふらつきで照光部14a
の透光部15bへの照光が振れて安定しないという問題
がある。
孔12bの間隔寸法L1と、ランプ14の一対のランプ
端子14bの間隔寸法L1とは、同一寸法に設けられて
いることから、ランプ端子14bを貫通孔12bに挿通
する際に、ランプ端子14bが貫通孔12b内に容易に
挿通出来るが、ランプ14の照光部14aのプリント配
線基板12からの高さ寸法に対しての位置決めがし難
く、よって、プリント配線基板12上のランプ14の照
光部14aの高さ寸法が定まらず、また、ランプ端子1
4bの間隔寸法L1は、狭いことからランプ14の支持
が不安定になるという問題がある。
上述の問題点を解決するもので、その目的は、部品点数
が少なく、つまみの透光部への照光が安定した照光式ス
イッチ装置を提供することである。
装置は、ケースと該ケースから外方に突出したスイッチ
端子とを有するスイッチ部と、スイッチ端子が接続され
るプリント配線基板と、該プリント配線基板に接続され
る一対のランプ端子を有するランプとを備え、ランプ端
子がケースに係止して、支持されていることである。
ンプ端子には、クランク状に折り曲げられた折り曲げ部
が設けられ、折り曲げ部がケースの溝部に係止して、支
持され、ランプ端子の自由端部がプリント配線基板の貫
通孔に貫通されていることである。
ースの溝部が、ケースの上面側であって、側端面に設け
られていることである。
対のランプ端子は、ランプ端子の自由端部の間隔寸法
が、ランプ側のランプ端子の間隔寸法よりも広い間隔寸
法に設けられていることである。
置について、図面を用いて説明する。図1は、本発明の
照光式スイッチ装置の実施の形態を示す正面図、図2
は、図1からつまみを外した状態を示す側面図、図3
は、本発明の照光式スイッチ装置のスイッチ部とプリン
ト配線基板との実施の形態を示す正面図、図4は、図3
の側面図である。
装置Aのスイッチ部1は、ガラス入りエポキシ樹脂材料
などの絶縁性合成樹脂材料から成り、成型加工にて略箱
形に形成されたケース1aと、ケース1aに収納された
固定接点(図示せず)、及び可動接点(図示せず)と、
ケース1aの上面側に軸支され、揺動する操作部材1b
と、前記固定接点(図示せず)に接続(延設)され、L
字状の複数本(例えば、6本)のスイッチ端子1cとを
備えている。
ケース1eとで構成され、上ケース1dと下ケース1e
とは、例えば、スナップイン係合など適宜手段で係止さ
れ、一体化されている。また、スイッチ端子1cは、下
ケース1eの側壁から外方に突出し、略L字状に設けら
れている。また、操作部材1bには、後述する透光部4
bを有するつまみ4が、係止されている。
向する側端面1f、1fには、それぞれ平行に設けられ
た一対の溝部1gが設けられ、この溝部1gの間隔寸法
は、寸法L1になっている。また、溝部1gは、上ケー
ス1dの上面側から、下面側に所定の深さ寸法に設けら
れている。
りエポキシ樹脂材料などの合成樹脂材料から成り、平板
状に形成され、少なくとも一方の面側(例えば、裏面
側)に、所定の形状を有する配線パターン(図示せず)
が設けられている。
えば、6個)のスイッチ端子孔2aと、円形の複数組
(個)(例えば、一組が2個で、二組で合計4個)の貫
通孔2bとを有している。このスイッチ端子孔2aと貫
通孔2bとの周囲には、配線パターンが配置されてい
る。この一組の貫通孔2bの間隔寸法は、寸法L2に設
けられ、この寸法L2は、溝部1gの間隔寸法L1より
大きく(L2>L1)設けられている。
2aには、スイッチ部1のスイッチ端子1cが挿通さ
れ、このときプリント配線基板2上にスイッチ部1の下
ケース1eの底面が載置される。また、スイッチ端子1
cの先端部は、配線パターン(図示せず)に半田付けさ
れている。
などから成る照光部3aと、照光部3aから外方に突出
している一対のランプ端子3bとを有している。この一
対のランプ端子3bの間隔寸法は、先端部(自由端部)
側が略寸法L2であり、照光部(上端部)3a側が寸法
L1(L2>L1)であるように設けられている。
には、クランク状の折り曲げ部3cが形成されている。
そして、折り曲げ部3cからランプ端子3bの先端部側
に向かって、ランプ端子3bは、ハの字状に広げられて
おり、このそれぞれの先端部は、プリント配線基板2の
一組の貫通孔2bに挿通され、先端部は、配線パターン
(図示せず)に半田付けされている。
折り曲げ部3cは、上ケース1dの一対の溝部1g内に
それぞれ係止されて支持されている。このとき状態のと
きランプ端子3bの上端部は、上ケース1dから外方に
突出され、また、照光部3aは、スイッチ部1の操作部
材1bの近傍に配置されている。このことから照光部3
aと溝部1g内に係止された折り曲げ部3cとの間の長
さ寸法は、比較的短い寸法となっている。
り、成形加工され、不透明な押圧部4aと、押圧部4a
の所望の箇所に設けられ、透明、又は半透明の絶縁成形
材料から成る透光部4bと、裏面側に設けられた略矩形
の凹部4cとを有している。このつまみ4は、凹部4c
がケース1aの操作部材1bに、例えば、スナップイン
係合など適宜手段にて係止され、つまみ4とケース1a
とが一体化されている。
4bの底面側の近傍に配置され、照光部3aの照光で、
透光部4bは、明るく照らし出され、透光部4bが、浮
き立つように表示される。
は、例えば、合成樹脂材料から成る筐体5内に適宜手段
にて、収納・配置されている。この状態のとき、つまみ
4は、筐体5に設けられた開口部5aから外方に突出し
て配置されている。
について説明する。この照光式スイッチ装置Aは、つま
み4の押圧部4aを押圧して、つまみ4を揺動すると、
つまみ4に係合された操作部材1bが駆動(揺動)され
る。この操作部材1bの駆動によって、スイッチ部1の
可動接点が固定接点に接離して、接点の切り換え(オン
・オフ)が成される。
3は、例えば、車両(自動車)のヘッドランプ(図示せ
ず)を点灯する際に、同時に照光されるように配置され
ている。
の実施の形態について説明する。図5は、本発明の照光
式スイッチ装置の第2の実施の形態を示す正面図であ
る。この照光式スイッチ装置において、第1の実施の形
態と同一部品については、同一符号を付与し、詳細な説
明は省略する。
形態の照光式スイッチ装置Aとの差異は、照光式スイッ
チ装置Aでは、ランプ4の照光部4aによって照射・表
示される箇所が、つまみ5の透光部5bであるのに対し
て、第2の実施の形態の照光式スイッチ装置Bでは、ラ
ンプ4の照光部4aによって照射・表示される箇所が、
筐体8の透光部8bとなる点である。
チ装置について説明する。図5に示すように、ケース1
aの操作部材1bには、外方に突出する断面が略台形状
の凸部1hが設けられている。つまみ7は、合成樹脂材
料から成り、成形加工され、操作部7bと、操作部7b
の一方の端部(根元側)に設けられた凹部7aと、操作
部7bの周囲に設けられた鍔部7cとを備えている。こ
のつまみ7の凹部7aには、ケース1aの凸部1hが挿
通され、例えば、接着剤(図示せず)など適宜手段にて
ケース1aとつまみ7とが一体化されている。
ら成り、成形加工され、開口部8aと、開口部8aの近
傍に設けられ、透明、又は半透明の絶縁成形材料から成
る透光部8bとを有している。そして、この筺体8内に
は、照光式スイッチ装置Bが適宜手段にて、収納・配置
されている。この状態のとき、つまみ7は、筐体8の開
口部8aから外方に突出して配置されている。
bの裏面側の近傍に配置され、照光部3aの透光部8b
への照光で、透光部8bが浮き立つように表示される。
は、前述の第1の実施の形態の照光式スイッチ装置Aの
動作と同様であることから、説明は省略する。
装置は、ランプ端子がケースに係止されていることか
ら、従来の照光式スイッチ装置に設けられていたランプ
端子を保持するための保持部材が不要で、部品点数が削
減され、組み立てが簡単で、安価で、小型化された照光
式スイッチ装置を提供することが出来る。
ンプ端子のクランク状の折り曲げ部がケースの溝部に係
止され、支持されていることから、ランプは、ケースに
よって容易に位置決めが出来、ランプとプリント配線基
板との配置が安定し、照光部と折り曲げ部との間の長さ
寸法が比較的短い寸法であることから、照光部が振動を
受けてもふらつかず、安定した透光部への照光をするこ
とができるという効果を奏する。
ンプ端子の自由端部の間隔寸法が、前記ランプ側のラン
プ端子の間隔寸法よりも広い間隔寸法に設けられている
ことから、ランプ端子を貫通孔に挿通すると、ランプ端
子が貫通孔を挟み込むように配置され、且つ、折り曲げ
部がケースの溝部に圧接されて配置されることから、ラ
ンプがプリント配線基板とケースとにそれぞれ強固に取
り付けられ、よって、ランプの取り付けが安定する。
す正面図である。
る。
リント配線基板との実施の形態を示す正面図である。
態を示す正面図である。
る。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】ケースと該ケースから外方に突出したスイ
ッチ端子とを有するスイッチ部と、前記スイッチ端子が
接続されるプリント配線基板と、該プリント配線基板に
接続される一対のランプ端子を有するランプとを備え、
前記ランプ端子が前記ケースに係止して、支持されてい
ることを特徴とする照光式スイッチ装置。 - 【請求項2】前記ランプ端子には、クランク状に折り曲
げられた折り曲げ部が設けられ、該折り曲げ部が前記ケ
ースの溝部に係止して、支持され、前記ランプ端子の自
由端部が前記プリント配線基板の貫通孔に貫通されてい
ることを特徴とする請求項1記載の照光式スイッチ装
置。 - 【請求項3】前記ケースの前記溝部が、前記ケースの上
面側であって、側端面に設けられていることを特徴とす
る請求項2記載の照光式スイッチ装置。 - 【請求項4】前記一対のランプ端子は、前記ランプ端子
の自由端部の間隔寸法が、前記ランプ側の前記ランプ端
子の間隔寸法よりも広い間隔寸法に設けられていること
を特徴とする請求項1、2又は3記載の照光式スイッチ
装置。
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Family Applications (1)
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