JP3081874B2 - 発光ボタン組立体 - Google Patents

発光ボタン組立体

Info

Publication number
JP3081874B2
JP3081874B2 JP3695192A JP3695192A JP3081874B2 JP 3081874 B2 JP3081874 B2 JP 3081874B2 JP 3695192 A JP3695192 A JP 3695192A JP 3695192 A JP3695192 A JP 3695192A JP 3081874 B2 JP3081874 B2 JP 3081874B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
button
light emitting
light
terminal
button assembly
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3695192A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05205558A (ja
Inventor
佐藤  明
Original Assignee
東海通信工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 東海通信工業株式会社 filed Critical 東海通信工業株式会社
Priority to JP3695192A priority Critical patent/JP3081874B2/ja
Publication of JPH05205558A publication Critical patent/JPH05205558A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3081874B2 publication Critical patent/JP3081874B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種OA機器用の押し
ボタンスイッチに用いられる発光ボタン組立体に関し、
更に詳細にのべると、押しボタンの押し動作に連動して
押しボタンに光を照らして動作中であることを表示する
ことができる発光ボタン組立体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】押しボタンスイッチは、その押し動作に
よって動作中であることを表示するために、押しボタン
を照光することが要求される。
【0003】押しボタンスイッチに用いられる従来技術
の照光手段は、例えば、押しボタンとは独立してこの押
しボタンの押し下げに干渉しないように押しボタンの凹
部内に配置されて配線基板に電気的、機械的に取付けら
れている照光ランプから成っている(例えば実公平2−
41791号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来技術
の押しボタンスイッチは、照光ランプが押しボタンから
独立して設けられているので、照光ランプから照射され
る光は、押しボタンを均等に照光することができないた
め、スイッチの動作表示の視認性が低く、また照光ラン
プを組込むための空間を必要とするので、スイッチが全
体的に大型化する欠点があった。
【0005】本発明の目的は、押しボタンを均等に照ら
すように直接発光してスイッチの動作表示を鮮明に認識
することができるようにした発光ボタン組立体を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の課題解決
手段は、導電性金属ストリップに形成された共通端子
と、この導電性金属ストリップからほぼ垂直に一体に延
びる複数の導電性リード片に電気的にそれぞれ接続して
取り付けられた複数のチップ型発光素子と、これらの複
数の発光素子の各々を埋設するように透光性樹脂から成
形された複数のボタン本体とから成り、これらの複数の
ボタン本体の各々は発光素子に電気的に接続された導電
性リード片に相応する端子とは異なる端子に相応する電
気的接触手段をそれぞれ有することを特徴とする発光ボ
タン組立体を提供することにある。
【0007】本発明の第2の課題解決手段は、上記第1
の課題解決手段による発光ボタン組立体であって、電気
的接触手段は、各発光素子の導電性リード片に相応する
端子とは異なる端子に接続されボタン本体から導出する
端子付き導出用導電性リード片から成っていることを特
徴とする発光ボタン組立体を提供することにある。
【0008】本発明の第3の課題解決手段は、上記第1
の課題解決手段による発光ボタン組立体であって、電気
的接触手段は、各発光素子の導電性リード片に相応する
端子とは異なる端子に接続された端子に接続されボタン
本体のばね受け孔に露出する導出用導電性リード片から
成っていることを特徴とする発光ボタン組立体を提供す
ることにある。
【0009】
【作用】このように、発光手段であるチップ型発光素子
がボタン本体内に埋設されていると、ボタン本体に光を
均等に照射するように直接照光するので、押しボタンス
イッチの動作表示を鮮明に認識することができる。
【0010】また、発光手段であるチップ型発光素子が
押しボタン内に埋設されていると、スイッチ内に発光源
を配置する特別な空間を設置する必要がなく、スイッチ
を全体的に小型化することができる上に発光手段とボタ
ン本体とを同時に形成することができるのでスイッチの
組立性が向上する。
【0011】更に、複数のボタン本体が導電性金属スト
リップを介して共通端子に接続されているので、複数の
発光式押しボタンスイッチから成るスイッチ盤を組み立
てる際に、配線板の回路パターンが簡単となり、それに
伴って配線作業が極めて簡単となるので、スイッチ盤の
組立性が向上する。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して詳細にのべ
ると、図1乃至図3は本発明に係る発光ボタン組立体1
0の一実施例を示し、この発光ボタン組立体10は、導
電性金属ストリップ12の両端を折り曲げて形成された
1対の共通端子14、14’と、この導電性金属ストリ
ップ12からほぼ垂直に一体に延びる複数の導電性リー
ド片16に電気的にそれぞれ接続して取り付けられた複
数のチップ型発光素子(LED)18と、これらの複数
の発光素子18の各々を埋設するように透光性樹脂から
成形された複数のボタン本体20とから成っている。図
示の実施例では、3つのボタン本体20を有するのが示
されているが、それ以上のボタン本体を有する発光ボタ
ン組立体であってもよい。また、図示の実施例では、共
通端子は、導電性金属ストリップ12の両端に形成され
ているが、後にのべるスイッチ盤の組立てに用いられる
印刷配線板の回路によっては一方にのみ形成してもよ
い。
【0013】これらの複数のボタン本体20の各々は、
発光素子18に接続された導電性リード片16に相応す
る端子とは異なる端子に相応する電気的接触手段22を
それぞれ有する。図1及び図2の実施例では、チップ型
発光素子18は、2端子型の発光素子であり、電気的接
触手段22は、発光素子18の導電性リード片16に相
応する端子とは反対側の端子に接続されボタン本体20
から導出するばね性の端子付き導出用導電性リード片2
4から成っている。
【0014】図1乃至図3の発光ボタン組立体10は、
図4及び図5に示すようにして製造することができる。
図4に示すように、格子状の金属リードフレーム30
は、両縁のストリップ部分32、32’と、これらのス
トリップ部分32、32’の間を延び導電性金属ストリ
ップ12となるべき幅方向のストリップ部分34と、こ
のストリップ部分34からストリップ部分32、32’
に平行に延びリード片16、24となるべき縦方向のス
トリップ部分36、36’とから成っている。
【0015】この金属リードフレーム30は、そのパー
フォレーション30aにスプロケットを噛み合わせて搬
送され、この搬送の過程で複数のチップ型発光素子18
をストリップ部分36、36’の間にはんだ付けしてこ
れらの発光素子18を電気的に接続する。このようにし
て、発光素子18がはんだ付けされた金属リードフレー
ム30は、成形機に搬送され、この成形機で透光性樹脂
によってボタン本体20を成形する。
【0016】その後、この金属リードフレーム30は、
ストリップ部分32、32’を切除し、リード片24と
なるべきストリップ部分36’を切断した後(図5参
照)、このストリップ部分36’を折り曲げて導出用リ
ード片24を形成し、最後に金属ストリップ12となる
べきストリップ部分34の両端及び導出用リード片24
の先端を折り曲げて図1に示すような発光ボタン組立体
を完成する。尚、図1乃至3及び図5において符号20
aは後にのべるようにこの発光ボタン組立体を用いて組
み立てられたスイッチ盤のスイッチ本体に係合してスイ
ッチ本体を操作する係合突起を示す。
【0017】図6及び図7は本発明の発光ボタン組立体
10を用いて組み立てられたスイッチ盤40を示す。こ
のスイッチ盤40は、所定の回路パターンが印刷された
印刷配線板42と、この印刷配線板42を覆うように取
付けられた絶縁性のカバー44とを含み、発光ボタン組
立体10は、ボタン本体20がカバー44のボタン孔4
4aから突出するように印刷配線板42とカバー44と
の間の空間に配置されている。
【0018】複数のスイッチ本体46は、発光ボタン組
立体10の各ボタン本体20に対応して印刷配線板42
上の回路パターン(図示せず)にはんだ付けによって電
気的に接続して取付けられ、これらのスイッチ本体46
の可動接点操作子46aに各ボタン本体20が係合して
いる。
【0019】導電性金属ストリップ12は、図8に示す
ように、印刷配線板42の上に取付けられた絶縁性支持
台48上に載置され、この絶縁性支持台48は、導電性
金属ストリップ12に設けられた複数の係止孔12aに
それぞれ係入して導電性金属ストリップ12を係止する
複数の係止突起48aを有する。
【0020】発光ボタン組立体10は、その共通端子1
4、14’及び導出用リード片24の先端端子部24a
を印刷配線板42の回路パターンに接触するように配置
される。このようにすると、複数のチップ型発光素子1
8は、共通端子14、14’及び導出用リード片24の
端子部24aから印刷配線板42上の所定の回路パター
ンを介して電源及び相応するスイッチ本体46に接続さ
れる。
【0021】このスイッチ盤40は、図7に示すよう
に、ボタン本体20を押し下げて相応するスイッチ本体
46を閉じる。このスイッチ本体46の閉成によって、
機器が所定の動作を行なうと同時に相応するチップ型発
光素子18がこのスイッチ本体46の動作信号を別回路
で感知し電気的に駆動されて発光し、この光はボタン本
体20を透過して外部に放射される。従って、スイッチ
盤40の相応するスイッチ本体46が動作中であること
が表示される。
【0022】特に、発光手段であるチップ型発光素子1
8がボタン本体20内に埋設されているので、発光素子
18から放出される光は、ボタン本体20に直接照光す
るため、ボタン本体20を均等に照射し、スイッチの動
作表示を鮮明に認識することができる。
【0023】また、発光手段であるチップ型発光素子3
0がボタン本体20内に埋設されているため、スイッチ
盤40内に発光源を配置する特別な空間を設置する必要
がなく、スイッチ盤40を全体的に小型化することがで
きることが解る。
【0024】図9及び図10は本発明の他の実施例を示
し、この実施例では、電気的接触手段22は、各チップ
型発光素子18の導電性リード片16に相応する端子と
は異なる端子に接続された端子に接続されボタン本体2
0のばね受け孔20bに露出する導出用リード片24か
ら成っていることを除いて図1乃至図3に示す実施例と
実質的に同じである。
【0025】図11及び図12は、図9及び図10の発
光ボタン組立体10を用いて組立てられたスイッチ盤4
0を示す。このスイッチ盤40は、印刷配線板42の回
路パターンと発光ボタン組立体10のばね受け孔20b
との間に配置された導電性コイルばね50を有すること
を除いて図6及び図7のスイッチ盤と実質的に同じであ
る。このコイルばね50は、図1乃至図3のばね性導出
用リード片24と同じようにチップ型発光素子18を回
路パターンに電気的に接続すると共にボタン本体20を
押し上げる機能を有する。
【0026】尚、上記実施例では、2端子(一色型)の
チップ型発光素子18を用いた場合についてのべたが、
二色以上の多色型で3つ以上の複数端子を有するチップ
型発光素子を用いることができ、この場合には、リード
片16、24の数はチップ型発光素子の端子数に相応し
て設けられる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、上記のように、発光手
段であるチップ型発光素子がボタン組立体の各ボタン本
体内に埋設されているので、ボタン本体に光を均等に照
射するように直接照光するので、押しボタンスイッチの
動作表示を鮮明に認識することができる。
【0028】また、発光手段であるチップ型発光素子が
ボタン本体内に埋設されているので、スイッチ盤内に発
光源を配置する特別な空間を設置する必要がなく、スイ
ッチ盤を全体的に小型化することができる上に発光手段
とボタン本体とを同時に形成することができるのでボタ
ン組立体の組立性が向上する。
【0029】更に、複数のボタン本体が導電性金属スト
リップを介して共通端子に接続されているので、複数の
発光式押しボタンスイッチから成るスイッチ盤を組み立
てる際に、配線板の回路パターンが簡単となり、それに
伴って配線作業が極めて簡単となるので、スイッチ盤の
組立性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る発光ボタン組立体の一実施例の上
面図である。
【図2】図1の発光ボタン組立体の側面図である。
【図3】図1及び図2の発光ボタン組立体の1つのボタ
ン本体の断面図である。
【図4】図1乃至図3の発光ボタン組立体の製造過程の
途中を示す上面図である。
【図5】図4の金属リードフレームから1組の発光ボタ
ン組立体を切除した状態の正面断面図である。
【図6】図1乃至図3の発光ボタン組立体を用いて組立
てられたスイッチ盤の非動作状態の断面図である。
【図7】図6のスイッチ盤の動作状態の断面図である。
【図8】図6及び図7のスイッチ盤に用いられる絶縁性
支持台の断面図である。
【図9】本発明に係る発光ボタン組立体の他の実施例の
上面図である。
【図10】図9の発光ボタン組立体の1つのボタン本体
の断面図である。
【図11】図9の発光ボタン組立体を用いて組立てられ
たスイッチ盤の非動作状態の断面図である。
【図12】図11のスイッチ盤の動作状態の断面図であ
る。
【符号の説明】
10 発光ボタン組立体 12 導電性金属ストリップ 12a 係止孔 14 一方の共通端子 14’ 他方の共通端子 16 導電性リード片 18 チップ型発光素子 20 ボタン本体 20a 係合突起 20b ばね受け孔 22 電気的接触手段 24 導電性リード片 24a 端子部 30 金属リードフレーム 32 縁のストリップ部分 32’ 縁のストリップ部分 34 幅方向のストリップ部分 36 縦方向のストリップ部分 36’ 縦方向のストリップ部分 40 スイッチ盤 42 印刷配線板 44 絶縁性カバー 46 スイッチ本体 48 絶縁性支持台 48a 係止突起 50 導電性ばねコイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01H 13/02 H01H 9/16 H01H 21/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電性金属ストリップに形成された共通
    端子と、前記導電性金属ストリップからほぼ垂直に一体
    に延びる複数の導電性リード片に電気的にそれぞれ接続
    して取り付けられた複数のチップ型発光素子と、前記複
    数の発光素子の各々を埋設するように透光性樹脂から成
    形された複数のボタン本体とから成り、前記複数のボタ
    ン本体の各々は前記発光素子に電気的に接続された前記
    導電性リード片に相応する端子とは異なる端子に相応す
    る電気的接触手段をそれぞれ有することを特徴とする発
    光ボタン組立体。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の発光ボタン組立体であ
    って、前記電気的接触手段は、前記発光素子の前記導電
    性リード片に相応する端子とは異なる端子に接続され前
    記ボタン本体から導出する端子付き導出用導電性リード
    片から成っていることを特徴とする発光ボタン組立体。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の発光ボタン組立体であ
    って、前記電気的接触手段は、前記発光素子の前記導電
    性リード片に相応する端子とは異なる端子に接続された
    端子に接続され前記ボタン本体のばね受け孔に露出する
    導出用端子付き導電性リード片から成っていることを特
    徴とする発光ボタン組立体。
JP3695192A 1992-01-29 1992-01-29 発光ボタン組立体 Expired - Fee Related JP3081874B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3695192A JP3081874B2 (ja) 1992-01-29 1992-01-29 発光ボタン組立体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3695192A JP3081874B2 (ja) 1992-01-29 1992-01-29 発光ボタン組立体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05205558A JPH05205558A (ja) 1993-08-13
JP3081874B2 true JP3081874B2 (ja) 2000-08-28

Family

ID=12484057

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3695192A Expired - Fee Related JP3081874B2 (ja) 1992-01-29 1992-01-29 発光ボタン組立体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3081874B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4569029B2 (ja) * 2001-04-17 2010-10-27 パナソニック株式会社 操作ボタン取付装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05205558A (ja) 1993-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3927290A (en) Selectively illuminated pushbutton switch
US7202429B2 (en) Switch with light supported in operating member
US3934105A (en) Miniature switch with lighted indicator
US4179594A (en) Illuminated pushbutton assembly
US6388220B1 (en) Illuminated switching device for stabilized illumination to translucent portion of knob
JPH0723854Y2 (ja) キーボードの照明素子用ホルダ
US4751385A (en) Lighted contact switch
JP2002289058A (ja) キースイッチ
US9373462B2 (en) Push switch
JP3081874B2 (ja) 発光ボタン組立体
JPH05235413A (ja) 発光体
JP3208402B2 (ja) 発光式スイッチ
JP4151513B2 (ja) 照光式押しボタンスイッチ
JP2600634B2 (ja) 表示器付スイッチ
EP0933589A2 (en) Lighting device with variable pitch
JPS61203519A (ja) 照明付押釦スイツチ
US6010231A (en) Light source holding device
JPH0635304Y2 (ja) 照光式スイッチ
JPH0531042U (ja) 押釦スイツチのキートツプ
JPH0733316Y2 (ja) 照光式電子部品
CA1065392A (en) Encapsulated neon lamp module
JPH03288496A (ja) 電子機器の表示操作部
JPH0521218Y2 (ja)
JPH0735247Y2 (ja) スイッチ装置
JPH05334936A (ja) 発光式スイッチ

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees