JPH0982169A - 照光式薄型パネルスイッチ - Google Patents
照光式薄型パネルスイッチInfo
- Publication number
- JPH0982169A JPH0982169A JP7234265A JP23426595A JPH0982169A JP H0982169 A JPH0982169 A JP H0982169A JP 7234265 A JP7234265 A JP 7234265A JP 23426595 A JP23426595 A JP 23426595A JP H0982169 A JPH0982169 A JP H0982169A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- printed wiring
- wiring board
- sheet
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 １枚のプリント配線基板の一方の面にメンブ
レンシートスイッチを実装すると共に他方の面に発光ダ
イオードを実装して製造コストを削減すると共に厚さを
薄くする照光式薄型パネルスイッチを提供する。 【解決手段】 プリント配線基板１を具備し、プリント
配線基板１の一方の面に接合実装される透明或は半透明
の可撓性合成樹脂により構成されるメンブレンシートス
イッチ２を具備し、プリント配線基板１の他方の面に実
装されてプリント配線を介して駆動されてメンブレンシ
ートスイッチ２を照光する発光ダイオード６を具備する
照光式薄型パネルスイッチ。
レンシートスイッチを実装すると共に他方の面に発光ダ
イオードを実装して製造コストを削減すると共に厚さを
薄くする照光式薄型パネルスイッチを提供する。 【解決手段】 プリント配線基板１を具備し、プリント
配線基板１の一方の面に接合実装される透明或は半透明
の可撓性合成樹脂により構成されるメンブレンシートス
イッチ２を具備し、プリント配線基板１の他方の面に実
装されてプリント配線を介して駆動されてメンブレンシ
ートスイッチ２を照光する発光ダイオード６を具備する
照光式薄型パネルスイッチ。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、照光式薄型パネ
ルスイッチに関し、特に、１枚のプリント配線基板の一
方の面にメンブレンシートスイッチを実装すると共に他
方の面に発光ダイオードを実装した照光式薄型パネルス
イッチに関する。
ルスイッチに関し、特に、１枚のプリント配線基板の一
方の面にメンブレンシートスイッチを実装すると共に他
方の面に発光ダイオードを実装した照光式薄型パネルス
イッチに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来例を図３および図４を参照して説明
する。図３を参照するに、１はプリント配線基板であ
り、２はプリント配線基板１上面に形成されるメンブレ
ンシートスイッチを示す。プリント配線基板１もメンブ
レンシートスイッチ２の一部を構成している。２１はメ
ンブレンシートスイッチ２を構成するスペーサであり、
２３はスペーサ２１を打ち抜くことにより形成した接点
部である。２２は可動接点支持シートであり、その下面
の接点部２３に対応するところに可動接点２５が形成さ
れている。スペーサ２１および可動接点支持シート２２
の双方共に透明或は半透明の可撓性合成樹脂により構成
される。２４はプリント配線基板１上面の接点部２３に
対応するところに形成された固定接点である。３は透明
或は半透明の可撓性合成樹脂により構成される表面シー
トを示す。３１は接点部２３に対応する表面シート上面
のスイッチ操作部であり、３２は後で説明される発光ダ
イオードにより照光される表面シート上面の照光部であ
る。
する。図３を参照するに、１はプリント配線基板であ
り、２はプリント配線基板１上面に形成されるメンブレ
ンシートスイッチを示す。プリント配線基板１もメンブ
レンシートスイッチ２の一部を構成している。２１はメ
ンブレンシートスイッチ２を構成するスペーサであり、
２３はスペーサ２１を打ち抜くことにより形成した接点
部である。２２は可動接点支持シートであり、その下面
の接点部２３に対応するところに可動接点２５が形成さ
れている。スペーサ２１および可動接点支持シート２２
の双方共に透明或は半透明の可撓性合成樹脂により構成
される。２４はプリント配線基板１上面の接点部２３に
対応するところに形成された固定接点である。３は透明
或は半透明の可撓性合成樹脂により構成される表面シー
トを示す。３１は接点部２３に対応する表面シート上面
のスイッチ操作部であり、３２は後で説明される発光ダ
イオードにより照光される表面シート上面の照光部であ
る。
【０００３】４はプリント配線基板であり、５はプリン
ト配線基板４上面に接合されるセパレータを示す。セパ
レータ５の接点部２３近傍には、これに対応して５１に
より示される円形孔が穿設されると共に、プリント配線
基板１の接点部２３近傍にも１１により示される同様の
円形孔が穿設されて発光ダイオード収容部６１が形成さ
れる。６は発光ダイオード収容部６１に収容される発光
ダイオードを示し、表面シート３の照光部３２を照光す
る。
ト配線基板４上面に接合されるセパレータを示す。セパ
レータ５の接点部２３近傍には、これに対応して５１に
より示される円形孔が穿設されると共に、プリント配線
基板１の接点部２３近傍にも１１により示される同様の
円形孔が穿設されて発光ダイオード収容部６１が形成さ
れる。６は発光ダイオード収容部６１に収容される発光
ダイオードを示し、表面シート３の照光部３２を照光す
る。
【０００４】ここで、図４を参照するに、表面シート３
上面のスイッチ操作部３１を下向きに押圧すると、この
スイッチ操作部３１に対応する表面シート３および可動
接点支持シート２２の部分は変形して可動接点２５が固
定接点に接触してこの接点部２３を橋絡するに到る。こ
の接点部２３が橋絡することにより、対応する発光ダイ
オード収容部６１内に収容される発光ダイオード６は点
灯して放射される光は表面シート３の照光部３２を照光
し、当該接点部２３が操作されたことが表示される。
上面のスイッチ操作部３１を下向きに押圧すると、この
スイッチ操作部３１に対応する表面シート３および可動
接点支持シート２２の部分は変形して可動接点２５が固
定接点に接触してこの接点部２３を橋絡するに到る。こ
の接点部２３が橋絡することにより、対応する発光ダイ
オード収容部６１内に収容される発光ダイオード６は点
灯して放射される光は表面シート３の照光部３２を照光
し、当該接点部２３が操作されたことが表示される。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】以上の照光式薄型パネ
ルスイッチは、プリント配線基板１上側に形成されるメ
ンブレンシートスイッチ部分とプリント配線基板１下側
に形成される発光ダイオード収容部分が各別のプリント
配線基板に固定支持されているところから、それだけ構
成部品数は多くなるので薄型パネルスイッチの製造コス
トが上昇すると共に、薄型パネルスイッチの外形寸法、
特に厚さが大きくなる。
ルスイッチは、プリント配線基板１上側に形成されるメ
ンブレンシートスイッチ部分とプリント配線基板１下側
に形成される発光ダイオード収容部分が各別のプリント
配線基板に固定支持されているところから、それだけ構
成部品数は多くなるので薄型パネルスイッチの製造コス
トが上昇すると共に、薄型パネルスイッチの外形寸法、
特に厚さが大きくなる。
【０００６】この発明は、上述の通りの問題を解消した
照光式薄型パネルスイッチを提供するものである。
照光式薄型パネルスイッチを提供するものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】プリント配線基板１を具
備し、プリント配線基板１の一方の面に接合実装される
透明或は半透明の可撓性合成樹脂により構成されるメン
ブレンシートスイッチ２を具備し、プリント配線基板１
の他方の面に実装されてプリント配線を介して駆動され
てメンブレンシートスイッチ２を照光する発光ダイオー
ド６を具備する照光式薄型パネルスイッチを構成した。
備し、プリント配線基板１の一方の面に接合実装される
透明或は半透明の可撓性合成樹脂により構成されるメン
ブレンシートスイッチ２を具備し、プリント配線基板１
の他方の面に実装されてプリント配線を介して駆動され
てメンブレンシートスイッチ２を照光する発光ダイオー
ド６を具備する照光式薄型パネルスイッチを構成した。
【０００８】そして、プリント配線基板１はメンブレン
シートスイッチ２の接点部２３に対応して発光ダイオー
ド収容部１２が穿設されるものである照光式薄型パネル
スイッチを構成した。
シートスイッチ２の接点部２３に対応して発光ダイオー
ド収容部１２が穿設されるものである照光式薄型パネル
スイッチを構成した。
【０００９】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図１およ
び図２の実施例を参照して説明する。先ず、図１を参照
するに、１はプリント配線基板であり、２はプリント配
線基板１上面に形成されるメンブレンシートスイッチを
示す。２１はメンブレンシートスイッチ２を構成するス
ペーサであり、２３はスペーサ２１を打ち抜くことによ
り形成した接点部である。２２は可動接点支持シートで
あり、その下面の接点部２３に対応するところに可動接
点２５が形成されている。スペーサ２１および可動接点
支持シート２２の双方共に透明或は半透明の可撓性合成
樹脂により構成される。２４はプリント配線基板１上面
の接点部２３に対応するところに形成された固定接点で
ある。この様にしてプリント配線基板１もメンブレンシ
ートスイッチ２の一部を構成しており、メンブレンシー
トスイッチ２はプリント配線基板１の上面に実装されて
いる。
び図２の実施例を参照して説明する。先ず、図１を参照
するに、１はプリント配線基板であり、２はプリント配
線基板１上面に形成されるメンブレンシートスイッチを
示す。２１はメンブレンシートスイッチ２を構成するス
ペーサであり、２３はスペーサ２１を打ち抜くことによ
り形成した接点部である。２２は可動接点支持シートで
あり、その下面の接点部２３に対応するところに可動接
点２５が形成されている。スペーサ２１および可動接点
支持シート２２の双方共に透明或は半透明の可撓性合成
樹脂により構成される。２４はプリント配線基板１上面
の接点部２３に対応するところに形成された固定接点で
ある。この様にしてプリント配線基板１もメンブレンシ
ートスイッチ２の一部を構成しており、メンブレンシー
トスイッチ２はプリント配線基板１の上面に実装されて
いる。
【００１０】プリント配線基板１の接点部２３近傍には
１１により示される円形孔が穿設されて発光ダイオード
収容部を構成している。６は発光ダイオード収容部１２
に収容される発光ダイオードを示す。６２は発光ダイオ
ード６の発光部を示し、６３は発光部６２の取り付け部
を示す。発光ダイオード６は、図示される通り、その取
り付け部６３の上面の一部をメンブレンシートスイッチ
２を構成するプリント配線基板１の下面に直接に取り付
けることにより実装する。
１１により示される円形孔が穿設されて発光ダイオード
収容部を構成している。６は発光ダイオード収容部１２
に収容される発光ダイオードを示す。６２は発光ダイオ
ード６の発光部を示し、６３は発光部６２の取り付け部
を示す。発光ダイオード６は、図示される通り、その取
り付け部６３の上面の一部をメンブレンシートスイッチ
２を構成するプリント配線基板１の下面に直接に取り付
けることにより実装する。
【００１１】３は透明或は半透明の可撓性合成樹脂によ
り構成される表面シートを示す。３１は接点部２３に対
応する表面シート上面のスイッチ操作部であり、３２は
発光ダイオード６により照光される表面シート上面の照
光部である。ここで、図２を参照するに、表面シート３
上面のスイッチ操作部３１を下向きに押圧すると、この
スイッチ操作部に対応する表面シート３および可動接点
支持シート２２の部分は変形して可動接点２５が固定接
点に接触してこの接点部２３を橋絡するに到る。この接
点部２３が橋絡することにより、対応する発光ダイオー
ド収容部１２内に収容される発光ダイオード６は点灯し
て放射される光は表面シート３の照光部３２を照光し
て、当該接点部２３が操作されたことが表示される。
り構成される表面シートを示す。３１は接点部２３に対
応する表面シート上面のスイッチ操作部であり、３２は
発光ダイオード６により照光される表面シート上面の照
光部である。ここで、図２を参照するに、表面シート３
上面のスイッチ操作部３１を下向きに押圧すると、この
スイッチ操作部に対応する表面シート３および可動接点
支持シート２２の部分は変形して可動接点２５が固定接
点に接触してこの接点部２３を橋絡するに到る。この接
点部２３が橋絡することにより、対応する発光ダイオー
ド収容部１２内に収容される発光ダイオード６は点灯し
て放射される光は表面シート３の照光部３２を照光し
て、当該接点部２３が操作されたことが表示される。
【００１２】この発明の照光式薄型パネルスイッチは、
以上の通り、メンブレンシートスイッチ２を構成するプ
リント配線基板１枚のみを使用し、その一方の面にメン
ブレンシートスイッチを実装すると共に他方の面に発光
ダイオードを実装する構成を採用して、発光ダイオード
を固定支持する別のプリント配線基板を使用しない。メ
ンブレンシートスイッチ２および発光ダイオード６を各
別に固定支持すべく２枚のプリント配線基板を使用する
ことなく、プリント配線基板１枚のみにより両者を固定
支持することにより充分な機械的強度を有する薄型パネ
ルスイッチを構成することができる。
以上の通り、メンブレンシートスイッチ２を構成するプ
リント配線基板１枚のみを使用し、その一方の面にメン
ブレンシートスイッチを実装すると共に他方の面に発光
ダイオードを実装する構成を採用して、発光ダイオード
を固定支持する別のプリント配線基板を使用しない。メ
ンブレンシートスイッチ２および発光ダイオード６を各
別に固定支持すべく２枚のプリント配線基板を使用する
ことなく、プリント配線基板１枚のみにより両者を固定
支持することにより充分な機械的強度を有する薄型パネ
ルスイッチを構成することができる。
【００１３】
【発明の効果】以上の通りであって、この発明は、メン
ブレンシートスイッチ２を構成するプリント配線基板１
枚を使用し、その一方の面にメンブレンシートスイッチ
を実装すると共に他方の面に発光ダイオードを実装する
構成を採用することにより、従来の照光式薄型パネルス
イッチの構成部品の内から発光ダイオードを支持通電す
るプリント配線基板を省略してこれに関する製造コスト
を削減すると共に照光式薄型パネルスイッチの厚さをプ
リント配線基板の分だけ薄くすることができる。
ブレンシートスイッチ２を構成するプリント配線基板１
枚を使用し、その一方の面にメンブレンシートスイッチ
を実装すると共に他方の面に発光ダイオードを実装する
構成を採用することにより、従来の照光式薄型パネルス
イッチの構成部品の内から発光ダイオードを支持通電す
るプリント配線基板を省略してこれに関する製造コスト
を削減すると共に照光式薄型パネルスイッチの厚さをプ
リント配線基板の分だけ薄くすることができる。
【図１】実施例を説明する図。
【図２】図１の実施例を押圧操作したところを示す図。
【図３】従来例を説明する図。
【図４】図３の従来例を押圧操作したところを示す図。
１ プリント配線基板 １２ 発光ダイオード収容部 ２ メンブレンシートスイッチ ２１ スペーサ ２２ 可動接点支持シート ２３ 接点部 ２４ 固定接点 ２５ 可動接点 ３ 表面シート ３１ スイッチ操作部 ３２ 照光部 ６ 発光ダイオード ６２ 発光部 ６３ 取り付け部
Claims (2)
- 【請求項１】 プリント配線基板を具備し、プリント配
線基板の一方の面に接合実装される透明或は半透明の可
撓性合成樹脂により構成されるメンブレンシートスイッ
チを具備し、プリント配線基板の他方の面に実装されて
プリント配線を介して駆動されてメンブレンシートスイ
ッチを照光する発光ダイオードを具備することを特徴と
する照光式薄型パネルスイッチ。 - 【請求項２】 請求項１に記載される照光式薄型パネル
スイッチにおいて、プリント配線基板はメンブレンシー
トスイッチの接点部に対応して発光ダイオード収容部が
穿設されるものであることを特徴とする照光式薄型パネ
ルスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7234265A JPH0982169A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | 照光式薄型パネルスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7234265A JPH0982169A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | 照光式薄型パネルスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0982169A true JPH0982169A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=16968267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7234265A Pending JPH0982169A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | 照光式薄型パネルスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0982169A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000011689A1 (en) * | 1998-08-20 | 2000-03-02 | Screen Sign Arts Limited | Illuminated membrane switch |
-
1995
- 1995-09-12 JP JP7234265A patent/JPH0982169A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000011689A1 (en) * | 1998-08-20 | 2000-03-02 | Screen Sign Arts Limited | Illuminated membrane switch |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1389790B1 (en) | Illumination structure for pushbutton and electronic device with pushbutton having illumination structure | |
| JP4668867B2 (ja) | 操作装置 | |
| JP2008072690A (ja) | キーアセンブリ及びこれを備えた携帯端末機 | |
| JP2002343187A (ja) | 照光式押釦スイッチ | |
| JP2006134822A (ja) | 照光プッシュスイッチユニット | |
| JP3693857B2 (ja) | 照光式スイッチユニット | |
| JP3765683B2 (ja) | 照光式スイッチ装置 | |
| JP2009099298A (ja) | スイッチ | |
| JP2008071630A (ja) | 操作装置 | |
| JP5619570B2 (ja) | 操作パネル | |
| JPH0982169A (ja) | 照光式薄型パネルスイッチ | |
| JP2005116326A (ja) | 押釦構造 | |
| JP2000173379A (ja) | 照光押釦スイッチ装置 | |
| JP2008243655A (ja) | 可動接点体およびそれを用いて構成した照光式パネルスイッチ | |
| JP5595288B2 (ja) | キースイッチ装置 | |
| JP2000207989A (ja) | スイッチパネル | |
| JP2010129502A (ja) | 可動接点体及びこれを用いたスイッチ | |
| JP2003217380A (ja) | スイッチの照光装置 | |
| JP2002260479A (ja) | 照光付スイッチ装置 | |
| JP2019009077A (ja) | 電子機器 | |
| JP2005347193A (ja) | スイッチ装置 | |
| JP2544220Y2 (ja) | 押釦装置 | |
| JPH0122195Y2 (ja) | ||
| JPH0560955U (ja) | 操作パネル | |
| JPH0132653Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990824 |