JP2000173379A - 照光押釦スイッチ装置 - Google Patents

照光押釦スイッチ装置

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JP2000173379A
JP2000173379A JP10345027A JP34502798A JP2000173379A JP 2000173379 A JP2000173379 A JP 2000173379A JP 10345027 A JP10345027 A JP 10345027A JP 34502798 A JP34502798 A JP 34502798A JP 2000173379 A JP2000173379 A JP 2000173379A
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JP
Japan
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knob
switch
light
spring
pressing
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JP10345027A
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English (en)
Inventor
Satoshi Ishizuki
敏 石月
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Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 照明のための導光部を確保しつつ良好な押圧
動作を可能としかつ安価に構成できる照光押釦スイッチ
装置を提供する。 【解決手段】 スイッチ2及び光源3の上部に取付部材
4を介してノブ5を配設し、光源3からの光により照明
されるノブ5を押圧することによりスイッチ2を操作す
るようにした照光押釦スイッチ装置の改良。ノブ5は、
光源3からの光を上部に導く導光部10と、スイッチ2
を押圧する押圧部9とを有し、導光部10の周囲に位置
してノブ5若しくは取付部材4の少なくとも一方に複数
のバネ部13を一体に設け、バネ部13を受けるバネ受
部14を他方に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチ及び光源
の上部に取付部材を介してノブを配設し、前記光源から
の光により照明される前記ノブを押圧することにより前
記スイッチを操作するようにした照光押釦スイッチ装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、夜間等において照明をONし
存在位置を知らせるための照光押釦スイッチ装置、ある
いは、所定の装置が動作/非動作であるかの状態を知ら
せるために照明をON/OFFする照光押釦スイッチ装
置がある。従来一般的に用いられる照光押釦スイッチ装
置を図5をもとに説明すると、スイッチA及び光源Bを
実装したプリント基板Cの上部に取付部材Dを介してノ
ブEを配設し、この取付部材Eのガイド部Fにより上下
スライド可能に設けてなるものであり、ノブEを押圧す
ることによりノブEの押圧部GがスイッチAの上部を押
圧操作可能に設けるとともに、ノブEを光源Bからの光
により常時照明あるいは所定の機能の動作状態に応じて
点灯あるいは消灯されるように構成するようにしてい
る。そして、ノブEが非押圧状態の時には上方に復帰す
るよう、ノブEから一体に設けた軸Hにスプリングコイ
ルIを配設している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この、照光押釦スイッ
チ装置は、押釦スイッチ装置であるとともにノブEを照
明するための照明機能も有するもので、ノブEの中央部
すなわち光源Bの真上位置は光源Bからの光を上方に向
けて導く導光部として光を妨げないように確保する必要
があり、この位置に押圧部Gを設けることはできず、ノ
ブEの中心から偏心した位置に押圧部Gを設けることに
なり、ノブEの押圧力に対しノブEが傾いて取付部材D
のガイド部Fとの摺動摩擦が大きくなり押圧動作が良好
に行なわれなくなるおそれがある。また、ノブEを復帰
させるためにスプリングコイルI等の別物のバネ部材を
必要とし部品点数を増加させたり組付がやりにくいとい
った問題もある。
【0004】また、他の従来例として、別物のバネ部材
を設けることなくスイッチ自体のバネ力を利用するよ
う、ノブEの押圧部GをスイッチAに直接当接させる図
6に示す構造のものもあるが、この場合、ノブEを支持
する取付部材DとスイッチAとの上下方向の取付位置の
寸法誤差が生じやすく、スイッチAを押す方向に寸法誤
差が発生した場合には誤作動を起こし、逆にスイッチA
から離れる方向に寸法誤差が発生した場合にはノブEが
がたついてしまうといった問題を有している。また、こ
の構造においてもノブEの中心から偏心した位置に押圧
部Gを設けることになり、ノブEの押圧力に対する偏心
の問題は解決できないものとなっている。
【0005】本発明は、照明のための導光部を確保しつ
つ良好な押圧動作を可能としかつ安価に構成できる照光
押釦スイッチ装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、スイッチ及び光源の上部に取付部材を介して
ノブを配設し、前記光源からの光により照明される前記
ノブを押圧することにより前記スイッチを操作するよう
にした照光押釦スイッチ装置において、前記ノブは前記
光源からの光を上部に導く導光部と、前記スイッチを押
圧する押圧部とを有し、前記導光部の周囲に位置して前
記ノブ若しくは前記取付部材の少なくとも一方に複数の
バネ部を一体に設け、前記バネ部を受けるバネ受部を他
方に設けたものである。
【0007】また、スイッチ及び光源の上部に取付部材
を介してノブを配設し、前記光源からの光により照明さ
れる前記ノブを押圧することにより前記スイッチを操作
するようにした照光押釦スイッチ装置において、前記ノ
ブの中央部は前記光源の真上に位置し光源からの光を上
部に導く導光部とし、前記導光部の周囲に前記スイッチ
を押圧する押圧部を設け、前記押圧部以外の前記導光部
の周囲に位置し前記ノブ若しくは前記取付部材の少なく
とも一方に複数のバネ部を一体に設け、前記バネ部を受
けるバネ受部を他方に設けた
【0008】また、前記ノブは円形状をなし、前記押圧
部及び前記バネ部は同心円上に配設されてなるものであ
る。
【0009】また、前記バネ部は前記ノブの外周縁に沿
って延長する板状体からなるものである。
【0010】また、前記押圧部と前記スイッチとは、前
記バネ部による復帰状態で離間させて配設してなるもの
である。
【0011】
【発明の実施の形態】プリント基板やその他の電気接続
部材により電気的に導通されたスイッチ及び光源の上部
に取付部材を設け、この取付部材を介してノブを配設
し、スイッチを押圧操作可能にする。このノブは少なく
とも上部が透光性部材からなり、ノブの真下に位置する
光源からの光を受けて照明可能に設けられる。本発明に
おける好ましい実施の形態としては、前記ノブの中央部
は前記光源の真上に位置し光源からの光を上部に導く導
光部とし、前記導光部の周囲には前記スイッチを押圧す
る押圧部を設け、前記押圧部以外の前記導光部の周囲に
前記取付部材から一体に複数のバネ部を設ける。ノブに
はこのバネ部に対応してバネ受部が設けられるよう構成
する。こうすることにより、押圧部以外の箇所は複数の
バネ部によりバネ受部が弾性的に支持されることにな
り、ノブの押圧力に対しノブ全体を偏りなく支持するこ
とが出来るので、押圧時のノブの傾きを緩和して良好な
押圧動作を維持できる。また、バネ部は取付部材から一
体に設けられるので別物のバネ部材を設けることなくノ
ブの復帰動作が可能となる。
【0012】また、好適な例としては、ノブを円形状に
形成し、前記押圧部及び前記バネ部を同心円上の位置関
係となるように配設することにより、押圧力を均等に配
分してノブの傾きを更に緩和でき、良好な押圧動作を行
なうことができる。
【0013】また、前記バネ部は前記ノブの外周縁に沿
って延長する板状体として構成することにより、光源と
ノブの導光部との間を遮ること無く少ないスペースにて
バネ部を形成できる効果がある。
【0014】前記押圧部と前記スイッチとは、前記バネ
部による復帰状態で離間させて配設することにより、ノ
ブを支持する取付部材とスイッチとの上下方向の取付位
置の誤差が生じた場合にあっても、寸法のバラツキをこ
の隙間にて吸収するので誤作動を防ぐことができ、ま
た、バネ部によりノブを上方復帰位置に付勢するのでが
たつきを起こすことを防ぐことができる。
【0015】
【実施例】以下図1から図4の図面を基にして本発明の
実施例を説明する。本発明の一実施例の照光押釦スイッ
チ装置は、プリント基板1上に実装されたスイッチ2及
び光源3と、プリント基板1の上部に設けられた取付部
材4と、この取付部材4を介して取付部材4の上部に配
設されるノブ5とから構成される。
【0016】スイッチ2は、例えばタクトスイッチから
なり、押圧されることにより所定の動作を行なう押釦ス
イッチである。
【0017】光源3は、この場合LEDからなり、スイ
ッチ2の近傍に2個設けられ上方に設けられるノブ5に
向けて光を発するものであり、夜間等において常時点灯
したり、ある機能の動作状態(作動/非作動)に応じて
点灯あるいは消灯させるものである。
【0018】取付部材4はプリント基板1の上部に設け
られ、ノブ5を支持するものであり、ノブ5を挿通可能
な穴部6と、この穴部6に連続して設けられノブ5を上
下動可能に案内する筒状のガイド部7とを有している。
【0019】ノブ5は、表示部8を有する上部を少なく
とも透光性部材により構成した円形状に形成されてな
り、プリント基板1に設けられるスイッチ2と対向して
設けられる押圧部9を一体に形成しており、その中央部
にはプリント基板1に設けられる光源3の真上位置に対
応させ、光源3からの光を上部の表示部8に向けて導く
導光部10を設けている。この導光部10は、本実施例
にあっては透明部材からなる円柱状の導光体11を挿入
してなるものであるが、導光体11とノブ5とを一体に
形成してもよいし、単なる空間として導光部10を構成
するものであってもよい。
【0020】表示部8は文字や記号からなり、この文字
や記号を除いて遮光性部材12を設けることで文字や記
号のみから光が透過して照明され、その存在位置若しく
は所定の装置の作動状態を示すタイプのものである。
【0021】そして、本発明にあっては、導光部10の
周囲にスイッチ2を押圧する押圧部を9設け、押圧部9
以外の導光部10の周囲に複数のバネ部13を設けてい
る。
【0022】具体的には、取付部材4の筒状のガイド部
7の内底部から一体に複数のバネ部13を設けてなるも
のである。このバネ部13はノブ5の底部の外周縁に沿
って延長する板状体から構成されて、光源3とノブ5の
導光部10との間を遮ること無く少ないスペースにてバ
ネ部13を形成できるようにしたものである。
【0023】そして、ノブ5にはこのバネ部13に対応
してバネ受部14が設けられる。このバネ受部14はノ
ブ5の下端部に設けられた突起14Aからなり、この突
起14Aがバネ部13に点接触することによりノブ5の
押圧力に対して突起14Aをバネ部13に対して滑らせ
ながら移動させることができることになり、バネ部13
の円滑な変形を可能とするものである。
【0024】こうすることにより、押圧部9以外の箇所
は複数のバネ部13によりバネ受部14が弾性的に支持
されることになり、ノブ5の押圧力に対しノブ5全体を
偏りなく支持することが出来るので、押圧時のノブ5の
傾きを緩和して良好な押圧動作を維持できる。また、バ
ネ部13は取付部材4から一体に設けられるので別物の
バネ部材を設けることなくノブ5の復帰動作が可能とな
る。
【0025】また、この場合、ノブ5を円形状に形成
し、押圧部9及び複数のバネ部13を同心円上の位置関
係となるように配設することにより、押圧力をほぼ均等
に配分してノブ5の傾きを更に緩和でき、良好な押圧動
作を行なうことができる。
【0026】また、押圧部9の先端部とスイッチ2と
は、バネ部13による復帰状態で離間させて配設するこ
とにより、ノブ5を支持する取付部材4とスイッチ2と
の上下方向の取付位置の誤差が生じた場合にあっても、
寸法のバラツキをこの隙間にて吸収するので誤作動を防
ぐことができ、また、バネ部13によりノブ5を上方復
帰位置に付勢するのでノブ5のがたつきを起こすことを
防ぐことができる。
【0027】具体的には、ノブの一部に爪部15を形成
し、この爪部15の移動範囲に合わせた取付部材4のガ
イド部7に孔部16を設けることにより、ノブ5の上方
復帰位置にあっては、孔部16の内方上端位置に爪部1
5が突き当たることで取付部材4に対するノブ5のがた
つきを防止している。
【0028】なお、本実施例にあってはバネ部13を取
付部材4側に設け、ノブ5側にバネ受部14を設けた構
成としたが、バネ部をノブ側に設け、取付部材側にバネ
受部を設けた構成としてもよい。
【0029】また、ノブ5は必ずしも円形状である必要
はなく四角形状や三角形状であってもよい。
【0030】また、光源3の数は必要な明るさに応じて
決定されるものであり、単数であっても複数であっても
よい。
【0031】また、光源3は必ずしもノブ5の真下位置
に設ける必要はなく、真下位置ではない所定位置に配設
された光源からの光を、屈曲形成したノブの照明室ある
いは導光体によりノブの上部に案内するよう構成したも
のであってもよい。
【0032】
【発明の効果】以上本発明によれば、照明のための導光
部を確保しつつ良好な押圧動作を可能としかつ安価に構
成できる照光押釦スイッチ装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図3】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図4】本発明の一実施例の要部を示す平面図である。
【図5】従来例を示す断面図である。
【図6】他の従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 プリント基板 2 スイッチ 3 光源 4 取付部材 5 ノブ 9 押圧部 10 導光部 13 バネ部 14 バネ受部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチ及び光源の上部に取付部材を介
    してノブを配設し、前記光源からの光により照明される
    前記ノブを押圧することにより前記スイッチを操作する
    ようにした照光押釦スイッチ装置において、前記ノブは
    前記光源からの光を上部に導く導光部と、前記スイッチ
    を押圧する押圧部とを有し、前記導光部の周囲に位置し
    て前記ノブ若しくは前記取付部材の少なくとも一方に複
    数のバネ部を一体に設け、前記バネ部を受けるバネ受部
    を他方に設けたことを特徴とする照光押釦スイッチ装
    置。
  2. 【請求項2】 スイッチ及び光源の上部に取付部材を介
    してノブを配設し、前記光源からの光により照明される
    前記ノブを押圧することにより前記スイッチを操作する
    ようにした照光押釦スイッチ装置において、前記ノブの
    中央部は前記光源の真上に位置し光源からの光を上部に
    導く導光部とし、前記導光部の周囲に前記スイッチを押
    圧する押圧部を設け、前記押圧部以外の前記導光部の周
    囲に位置し前記ノブ若しくは前記取付部材の少なくとも
    一方に複数のバネ部を一体に設け、前記バネ部を受ける
    バネ受部を他方に設けたことを特徴とする照光押釦スイ
    ッチ装置。
  3. 【請求項3】 前記ノブは円形状をなし、前記押圧部及
    び前記バネ部は同心円上に配設されてなる請求項1また
    は請求項2記載の照光押釦スイッチ装置。
  4. 【請求項4】 前記バネ部は前記ノブの外周縁に沿って
    延長する板状体からなることを特徴とする請求項1から
    請求項3のいづれか1項に記載の照光押釦スイッチ装
    置。
  5. 【請求項5】 前記押圧部と前記スイッチとは、前記バ
    ネ部による復帰状態で離間させて配設してなる請求項1
    から請求項4のいずれか1項に記載の照光押釦スイッチ
    装置。
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