JPH09306277A - 照光式スイッチ - Google Patents

照光式スイッチ

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JPH09306277A
JPH09306277A JP8143426A JP14342696A JPH09306277A JP H09306277 A JPH09306277 A JP H09306277A JP 8143426 A JP8143426 A JP 8143426A JP 14342696 A JP14342696 A JP 14342696A JP H09306277 A JPH09306277 A JP H09306277A
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JP
Japan
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switch
rubber
light source
light
key top
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Pending
Application number
JP8143426A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Tajima
高洋 田島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP8143426A priority Critical patent/JPH09306277A/ja
Publication of JPH09306277A publication Critical patent/JPH09306277A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、照光式スイッチのキートップ部の
天面全体を照光することにより、装置類の設置態様や操
作者の視点の位置、方向にかかわらず、操作者が正確か
つ迅速に視覚確認可能な照光式スイッチを提供すること
を課題とする。 【解決手段】 本発明は、固定接点が設けられたスイッ
チ基板と、可動接点が設けられ、該可動接点を前記固定
接点と接触・離間させる透光性のゴムスイッチと、前記
ゴムスイッチのキートップ部を露出させる孔が設けられ
た非透光性のケースと、前記スイッチ基板に設けられ、
前記ゴムスイッチが操作されると前記可動接点が前記固
定接点に接触し、前記ゴムスイッチのキートップ部を下
面から照らす光源と、を備えた照光式スイッチにおい
て、前記ゴムスイッチ下面の光源2を覆う受光部が凹
面、凸面またはシボ面状に形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、シンセサ
イザー、電子ピアノ等の電子楽器の操作パネルや集団教
習装置のパネルスイッチ等に使用される照光式スイッチ
の受光部の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】電子楽器や集団教習装置等に用いられる
パネルスイッチには、LEDを内蔵しスイッチがオンさ
れるとLEDが点灯し、該LEDから発せられた光がパ
ネルスイッチを構成するゴムスイッチの内部を透過して
キートップが光り、スイッチのオン/オフの識別を容易
にした照光式スイッチがある。
【0003】図4は係る従来の照光式スイッチの構成を
説明する図である。図のように、従来の照光式スイッチ
は、スイッチ部を形成する透光型のゴムスイッチ10
と、光源2を備えたスイッチ基板1、及びケース4で構
成されたものが知られている。
【0004】このような、従来の照光式スイッチの光源
2を覆うゴムスイッチ10の受光部8の形状は、一般に
光源2を収納するスペースを確保するだけであり、受光
面8は平坦なものが多く、特に受光面8の形状に工夫が
こらされているものはなかった。
【0005】このため、光源2から放射された光の光束
は装置の上方に向けて拡散されるが、必ずしもキートッ
プ天面を均等に照光していなかった。このため、ゴムス
イッチ10のオン/オフの確認可能範囲が狭く、操作者
の視点がキートップ5の直上にある場合は光源のオン/
オフが容易に確認できるが、例えば斜め方向など操作者
の目の位置が直上から外れてしまうと確認困難となるこ
とも少なくなかった。
【0006】一般に、照光式スイッチの発光によるオン
/オフの識別は、光源の光度、設置場所の周辺の光の強
弱、操作者の観察位置や視点の方向、パネル部の配置や
向き等によって確認の難易が左右される。
【0007】このような問題点を解決する方法の1つと
して光源を大型化する方法があるが、この目的のために
大型光源を使用することは、不経済であるばかりでな
く、例えば、光源に発光ダイオードを使用した場合には
光源の光度に限界があり、大型化できないといった問題
点がある。
【0008】このため、少ない光度でも広い範囲でスイ
ッチのオン/オフを確認可能な照光式スイッチが求めら
れていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、係る事情に
鑑みなされたものであり、照光式スイッチのキートップ
天面全体を照光することにより、装置類の設置態様や操
作者の視点の位置、方向にかかわらず、操作者が正確か
つ迅速に視覚確認可能な照光式スイッチを提供すること
を課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、固定接点3a
が設けられたスイッチ基板1と、可動接点3bが設けら
れ、該可動接点3bを前記固定接点3aと接触・離間さ
せる透光性のゴムスイッチ10と、前記ゴムスイッチ1
0のキートップ部5を露出させる穴が設けられた非透光
性のケース4と、前記スイッチ基板1に設けられ、前記
ゴムスイッチ10が操作されると前記可動接点3bが前
記固定接点3aに接触し、前記ゴムスイッチ10のキー
トップ部5を下面から照らす光源2と、を備えた照光式
スイッチにおいて、前記ゴムスイッチ10下面の光源2
を覆う受光部8が凹面状であることを特徴とする。
【0011】前記ゴムスイッチ10下面の光源2を覆う
受光部8が凸面状であることを特徴とする。
【0012】前記ゴムスイッチ10下面の光源2を覆う
受光部8がシボ面状であることを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明にかかる照光スイッチは、スイッチ基板
1に固着された光源2を覆うように設けられている透光
性のゴムスイッチ10下面の受光部8を凹面状、凸面
状、またはシボ面状に形成することにより、光源2より
発せられた光束をキートップ部5の天面全体に均一に拡
散照光するものである。
【0014】これにより、光源2より発せらた光束は一
部に偏向することなくキートップ部5の天面全体を照ら
すので、パネルの設置位置や向き、操作者の視点の位置
や方向にかかわりなくキートップ部5の点灯が確実容易
に確認できる見やすい照光式スイッチが提供できる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1を参照しながら本発明に係る
照光式スイッチの第1の実施例である受光部8が凹面状
を形成する照光式スイッチの構造及び動作について説明
する。
【0016】図のように、本発明の照光スイッチは、ゴ
ムスイッチ10のキートップ部5が突出可能に穿孔され
パネル部全体を覆うケース4と、固定接点3aが固着さ
れたスイッチ基板1と、スイッチ基板1に取り付けら
れ、ケース4の開口部から上方にキートップ部5が若干
突出するゴムスイッチ10と、スイッチ基板1に固着さ
れ、キートップ部5を照光する光源2とで構成される。
【0017】スイッチ基板1は、プリント配線板で構成
されて操作パネルのケース4の内部に配設され、その表
面には所定の配線が施されるとともに、2個のカーボン
の固定接点3aが印刷されて2つの固定接点3aが形成
されている。
【0018】さらに、後述するゴムスイッチ10の下面
中央に対向する位置には各スイッチごとに光源2が設け
られている。なお、光源2としては、例えば、発光ダイ
オードが用いられる。
【0019】ゴムスイッチ10は、透光性の樹脂、また
は、半透明のシリコンゴムで略柱状に形成されており、
上部のキートップ部5は直方形状をしており、該キート
ップ部5はケース4の孔より上方に突出しており押し込
み自在に構成されている。なお、ゴムスイッチ10の形
状は略円筒状でキートップ部5を円形状に形成してもよ
い。
【0020】また、該ゴムスイッチ10の下部には、ス
イッチのオン/オフの際にキートップ部5が押下される
と固定接点3aと接触してスイッチのオン/オフを行う
可動接点3bが、固定接点3aに対向する位置に設けら
れている。
【0021】さらに、ゴムスイッチ10の下部には図1
に例示するように凹面の形状をした受光部8が形成され
ており、ゴムスイッチ10が押下された際に光源2を収
納可能な空間が設けられている。
【0022】これにより、光源2より発せられた光は、
空間の天井部、即ち、ゴムスイッチ10の凹面の形状を
した受光部8よりゴムスイッチ10内部に入射してキー
トップ部5が光るようになっている。
【0023】また、ゴムスイッチ10には可撓性の脚部
6を介して支持部7が設けられており、該支持部7がス
イッチ基板1に固定されることによりゴムスイッチ10
はスイッチ基板1上に保持されている。
【0024】従って、キートップ部5が押下されると脚
部6が撓み、ゴムスイッチ10に設けられている可動接
点3bが対向する固定接点3aに接触してスイッチがオ
ンされるようになっている。なお、可動接点3b及び固
定接点3aはカーボン製とすることができる。
【0025】なお、スイッチ基板1上に設けられた固定
接点3aには図示しない制御装置が接続されており、ゴ
ムスイッチ10の可動接点3bが固定接点3aに接触し
たときに制御装置にスイッチ信号を出力するようになっ
ており、制御装置は、送られたスイッチ信号に基づいて
光源2の点灯及び消灯を制御する。
【0026】ケース4は、パネルの上面を覆うものであ
り、例えば非透明の合成樹脂により形成され、各スイッ
チの上方には周縁が略樽状に形成された孔が穿設されて
おり、該略樽状に形成された孔から各スイッチのキート
ップ部5が突出するように形成されている。
【0027】かかる構成において、この照光式スイッチ
のキートップ部5を指で押下すると、ゴムスイッチ10
が脚部6を支点として撓み、可動接点3bがスイッチ基
板1上の固定接点3aと接触したときに図示しない制御
装置にスイッチ信号が出力される。
【0028】制御装置は該スイッチ信号に基づいて光源
2の点灯及び消灯を制御する。これにより、光源2より
発せられた光は、ゴムスイッチ10下面中央の凹面状の
受光部8に到達すると、図に示すように屈折して拡散し
キートップ部5全体を照光する。
【0029】従って、ゴムスイッチ10のキートップ部
5の天面全体が照らし出されるため点灯状況が斜め方向
からも確認可能となり、操作者は一目見ただけでスイッ
チのオン/オフが認識できる使いやすい照光式スイッチ
となる。
【0030】なお、ゴムスイッチ10は、脚部6が可撓
性を有しているため、キートップ部5から指を放せば元
の位置に復帰するが、制御装置の制御により光源2の点
灯状態はそのまま継続される。
【0031】この照光式スイッチのキートップ部5を再
度指で押下すると、可動接点3bがスイッチ基板1の固
定接点3aに接触する。すると、制御装置にスイッチ信
号が再び入力され、これに基づいて制御装置が光源2を
消灯し、スイッチがオフであることを表示する。
【0032】なお、該ゴムスイッチ10はトグルスイッ
チにより構成し、1度目の押下で押されたまま固定され
て点灯し、再度押下すると固定が開放されてスイッチが
元に戻り消灯するように構成してもよい。
【0033】次に、ゴムスイッチ10下面の受光部8が
凸面形状をなす本発明に係る照光式スイッチの第2の実
施例の構成及び動作について、第1の実施例と異なる部
分についてのみ説明する。
【0034】本実施例の第1の実施例との相違点は、ゴ
ムスイッチ10下面中央の受光部8が凸面形状をしてい
ることであり、その他の部位の構造及び動作は第1の実
施例と同じである。
【0035】かかる構成において、光源2より発光した
光は図2に例示するように受光面8で屈折して入射し、
ゴムスイッチ10内で一旦焦点を結び収斂したのち更に
拡散してキートップ部5全体を照光する。
【0036】従って、キートップ部5の天面より出射す
る光は第1の実施例より更に広く拡散するので、視認可
能範囲は第1の実施例より更に大きくなり、見やすい照
光式スイッチとなる。
【0037】なお、上記第1、第2の実施例における受
光面8の大きさや形状、凹面や凸面の曲率は、ゴムスイ
ッチ10の大きさや深さに応じて最適な大きさ、形状、
曲率に設定すればよい。
【0038】例えば、ここでは受光面8が光源2の上方
において突出している構成としているが、図4に示すよ
うに受光面8の突出部は可動接点3b付近から形成して
もよい。
【0039】次に、第3の実施例である受光面8がシボ
状を形成している場合について説明する。なお、本実施
例も第1、第2の実施例との相違点は受光部8の形状の
みである。
【0040】シボ形状とは、織物で糸の撚りによって織
面に表れる波状、あるいは粒状のしわのことであり、本
実施例においては受光面8にこのようなシボ形状をした
細かな凹凸面を設ける。
【0041】これにより、光源2より発し受光面8に達
した光は、シボ形状をした細かな凹凸面によりゴムスイ
ッチ10内に入射する際にさまざまな方向にランダムに
拡散することによりキートップ部5全体を照らすもので
ある。これにより、上記第1、第2の実施例と同様の効
果が得られる。
【0042】なお、上記キートップ部5の天面は、透光
性の硬質樹脂や半透明のシリコンゴムを接着する、ある
いは被せる構造でもよい。また、可撓性の脚部6に代え
てスプリング等の弾性部材により可撓性を持たせてもよ
い。
【0043】また、前記受光面8は、前記凹面状又は凸
面状とシボ面形状を組み合わせた形状として更に大きな
光の拡散を図るように構成してもよい。
【0044】以上詳述したように、本発明の照光式スイ
ッチは、例えば、電子ピアノの操作パネルや集団教習装
置の操作パネルに多数並べて配置し、押しボタン操作に
より点灯させて演奏状態を表示したり、生徒の状態を表
示するものとして用いることができる。
【0045】なお、本発明の照光式スイッチの用途は電
子楽器に限定されるものではない。例えば、音響機器や
コンピュータ機器、家電製品などのスイッチとしても用
いることができるのは勿論である。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ゴムスイッチのキートップ天面を均等に照光することが
可能となり、いずれの方向や視点からも見やすい照光式
スイッチが提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る照光式スイッチの第1の実施例を
説明する図である。
【図2】本発明に係る照光式スイッチの第2の実施例を
説明する図である。
【図3】本発明に係る照光式スイッチの第3の実施例を
説明する図である。
【図4】従来の照光式スイッチの構成を説明する図であ
る。
【符号の説明】
1 スイッチ基板 2 光源(発光ダイオード) 3a 固定接点 3b 可動接点 4 ケース 5 キートップ部 6 脚部 7 支持部 8 受光面(受光部) 10 ゴムスイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定接点が設けられたスイッチ基板と、
    可動接点が設けられ、該可動接点と前記固定接点を接触
    ・離間させる透光性のゴムスイッチと、前記ゴムスイッ
    チのキートップ部を露出させる孔が設けられた非透光性
    のケースと、前記スイッチ基板に設けられ、前記ゴムス
    イッチが操作されると前記可動接点が前記固定接点に接
    触し、前記ゴムスイッチのキートップ部を下面から照ら
    す光源と、を備えた照光式スイッチにおいて、 前記ゴムスイッチ下面の光源を覆う受光部が凹面状であ
    ることを特徴とする照光式スイッチ。
  2. 【請求項2】 前記ゴムスイッチ下面の光源を覆う受光
    部が凸面状であることを特徴とする請求項1記載の照光
    式スイッチ。
  3. 【請求項3】 前記ゴムスイッチ下面の光源を覆う受光
    部がシボ面状であることを特徴とする請求項1記載の照
    光式スイッチ。
JP8143426A 1996-05-15 1996-05-15 照光式スイッチ Pending JPH09306277A (ja)

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