JP2000255333A - ドライバーズエイドの表示器の取付け構造 - Google Patents

ドライバーズエイドの表示器の取付け構造

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JP2000255333A
JP2000255333A JP11058870A JP5887099A JP2000255333A JP 2000255333 A JP2000255333 A JP 2000255333A JP 11058870 A JP11058870 A JP 11058870A JP 5887099 A JP5887099 A JP 5887099A JP 2000255333 A JP2000255333 A JP 2000255333A
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一弥 草野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 全ての車種において表示器を確実に取り付け
および取り外しすることができ、しかも、テストドライ
バーの目視による確認を確実に行うことができるドライ
バーズエイドの表示器の取付け構造を提供すること。 【解決手段】 ドライバーズエイド本体12と、このド
ライバーズエイド本体12から送られてくる信号に基づ
いて走行速度パターン16を表示する表示器26とから
なるドライバーズエイドにおいて、前記表示器26を、
吸着部材29および支持補助部材34を備えた取付け装
置27を介して試験に供される車両7のガラス22の内
面側において着脱自在に取り付けるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車など車両
のモード運転試験において用いられるドライバーズエイ
ドに関し、特に、走行速度パターンを表示する表示器の
取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のモード運転試験は、一般に、次
のように構成された試験装置を用いて行われる。すなわ
ち、図6において、1は車両試験室、2は車両試験室と
は仕切り壁3を隔て設けられる計測室である。そして、
車両試験室1には、シャシダイナモメータ4が設けら
れ、そのローラ5に駆動輪6を保持させるようにして試
験に供される自動車7が載置される。8は自動車7のエ
ンジンから排出される排ガスを分析する排ガス分析装置
で、そのデータは計測室2に設けられた試験装置の制御
・演算部としてのコントロールユニット(例えばコンピ
ュータ)9に入力される。10はシャシダイナモメータ
4を制御するダイナモコントローラで、コントロールユ
ニット9からの指令で動作する。
【0003】そして、11はドライバーズエイドで、計
測室2に設けられるドライバーズエイド本体12と、車
両試験室1に設けられ、ドライバーズエイド本体12と
専用のケーブル13で接続された表示器14とからな
る。そして、ドライバーズエイド本体12は、例えばパ
ソコンからなり、コントロールユニット9と信号ケーブ
ル15で接続され、コントロールユニット9からの信号
に基づいて動作して表示器14において表示される走行
速度パターン16のビデオ信号を出力する。また、表示
器14は、例えばCRTモニタよりなり、自動車7の運
転席から見やすいように、自動車7の外部前方に設けら
れる。
【0004】なお、17は自動車7に設けられた速度
計、エンジン回転数計など各種のセンサ(図示していな
い)からの信号を適宜変換してコントロールユニット9
に入力するためのインタフェースである。また、18〜
20はコントロールユニット9と、排ガス分析装置8、
ダイナモコントローラ10およびインタフェース17と
の間をそれぞれ接続する信号ケーブルである。
【0005】上記試験装置による自動車7のモード運転
試験は、次のようにして行われる。自動車7の運転席に
座ったテストドライバー(図示していない)が、リモー
トコントロールスイッチ(図示していない)を操作して
スタート信号をコントロールユニット9に送る。これに
基づいて、コントロールユニット9は、ドライバーズエ
イド本体12を動作させる。ドライバーズエイド本体1
2は、ケーブル13を介して走行速度パターン16のビ
デオ信号を表示器14に送り、これにより、所定の走行
速度パターン16が表示器14の画面14aに表示され
る。そして、テストドライバーは、前記表示される走行
速度パターン16が示す速度に合うように運転を行う。
この運転によって自動車7から排出される排ガスが排ガ
ス分析装置8において分析され、これによって得られる
データに基づいてコントロールユニット9が濃度計算な
どを行うことによって、所望の排ガステスト結果を得る
ことができる。
【0006】ところで、従来においては、前記表示器1
4として、比較的大型のCRTモニタを用い、これを自
動車7の外方前方に設置するのが一般的であるが、これ
は、自動車7の運転席に座ったテストドライバーがその
状態で、表示器14の画面14a上に表示される走行速
度パターン16を見やすくするためである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術においては、表示器14が比較的大型のCRTモ
ニタよりなるため、その取扱いが面倒であった。特に、
試験に供される自動車7の大きさが変わるごとに、表示
器14をテストドライバーの見やすいように位置設定す
る必要があるが、このような場合、その設置作業が大変
面倒であった。また、取付け方法によっては、かなりの
スペースが必要になることもあった。
【0008】これに対して、例えば実用新案登録公報第
2587811号に示すように、前記表示器14を自動
車7の内部に設けることが提案されている。すなわち、
この公報におけるドライバーズエイドにおいては、走行
速度パターン16を表示するための表示器を自動車7の
運転席前方のダッシュボードに載置するようにしてい
る。
【0009】上記公報のドライバーズエイドにおいて
は、表示器14が運転席の近くに位置し、その表示内容
を目視によって確実に確認することができるが、自動車
7の車種によっては必ずしもダッシュボードが平坦にな
ってないものがあり、このような場合、表示器14を安
定な状態で載置できないととともに、テストドライバー
の目視による確認が必ずしも十分に行えないことがある
といった不都合がある。
【0010】この発明は、上述の事柄に留意してなされ
たもので、その目的は、全ての車種において表示器を確
実に取り付けおよび取り外しすることができ、しかも、
テストドライバーの目視による確認を確実に行うことが
できる(視認性に優れた)ドライバーズエイドの表示器
の取付け構造を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明においては、ドライバーズエイド本体と、
このドライバーズエイド本体から送られてくる信号に基
づいて走行速度パターンを表示する表示器とからなるド
ライバーズエイドにおいて、前記表示器を、吸着部材お
よび支持補助部材を備えた取付け装置を介して試験に供
される車両のガラスの内面側において着脱自在に取り付
けるようにしている。
【0012】上記ドライバーズエイドの表示器の取付け
構造においては、走行速度パターンを表示するための表
示器を、吸着部材および支持補助部材を備えた取付け装
置を介して、ガラスの内面側に着脱自在に取り付けるよ
うにしているので、車種の如何にかかわらず、また、ダ
ッシュボードなど運転席前面における構成の如何にかか
わらず、表示器を所定の状態で取り付けることができ、
その取り外しも簡単である。しかも、前記取付け装置に
取り付けられた表示器は、運転席に座っているテストド
ライバーの間近に位置するので、テストドライバーは、
その表示内容を確実に目視によって確実に把握すること
ができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1〜図5は、この発明に係るド
ライバーズエイドの表示器の取付け構造の一例を示す。
なお、これらの図において、図6に示した符号と同一の
ものは同一物であるので、その説明は省略する。
【0014】まず、図1および図2において、21は自
動車7の運転席、22はその前面のフロントガラス、2
3は舵取りハンドル、24はルームミラー、25はダッ
シュボードである。26はドライバーズエイド11(図
6参照)の表示器で、フロントガラス22の内側に、後
述する取付け装置27を介して設けられる。この表示器
26は、例えば液晶モニタよりなる表示画面26Aを備
えており、この表示画面26Aは、走行速度パターン1
6を表示する走行ウィンドウ26aのほか、各種のテス
トデータ(例えば実車速、基準車速、フェース残り時
間、走行距離など)を表示するテストデータウィンドウ
26b、各種のセンサによって検出されるデータを表示
するメータウィンドウ26cよりなる。前記走行速度パ
ターン16や各種のデータは、ドライバーズエイド本体
12側からケーブル13を介して送られてくる。
【0015】そして、図1および図2において、27は
前記表示器26をフロントガラス22の内面側において
着脱自在に保持するための取付け装置で、その構成の詳
細を図3〜図5をも参照しながら説明する。まず、図3
および図4において、28は第1アームで、その上端側
には吸着部材29が着脱自在に設けられている。この吸
着部材29は、例えばサクションリフタよりなり、フロ
ントガラス22の内面に着脱自在に取り付けられるゴム
製の吸盤部30、これと対になった押圧部材31、この
押圧部材31に作用して吸盤部30を吸着状態と非吸着
状態とに切り換えるための吸着レバー32および第1ア
ーム28への取付け部33とからなり、取付け部33が
第1アーム29に対してねじ止めされている。
【0016】また、図3において、34は前記第1アー
ム28の上端側、吸着部材29よりやや下方に設けられ
る支持補助部材で、フロントガラス22に吸着されてい
る吸着部材29が、図3において矢印X方向に回転して
フロントガラス22から離れるのを防止するものであ
る。この支持補助部材34は、吸着レバー32とは反対
側に補助アーム35が延設され、この補助アーム35の
先端部に調整ボルト36がナット部材37によって取付
けられ、この調整ボルト37の端部には、フロントガラ
ス22に当接自在のゴム製の押圧部材38が取り付けら
れている。39は補助アーム35に設けられるステー部
材である。
【0017】図3および図4において、40は前記第1
アーム28の下端側に水平な軸部材41によって枢支さ
れる第2アームで、角度調整レバー42を操作すること
により、軸部材41を中心にして上下方向(図3におけ
る矢印AまたはBで示す方向)に回転するように構成さ
れている。
【0018】また、図3および図4において、43は前
記第2アーム40の前方側(図3において左側)に軸部
材44によって枢支される第3アームで、角度調整レバ
ー45を操作することにより、垂直な軸部材44を中心
にして左右方向(図4における矢印CまたはDで示す方
向)に回転するように構成されている。そして、この第
3アーム43には、後述する保持部材47に立設される
表示器26の突部26Bと係合し、表示器26を所定の
状態で固定するための固定部材46が設けられている。
【0019】そして、図3〜図5において、47は表示
器26を保持する保持部で、第3ア−ム43の先端側
(運転席側)にねじ止めによって固定され、その水平部
47aに表示器26を垂直に保持できるように構成され
ている。
【0020】なお、図1および図3において、48は適
宜長さの支持ポールで、その上端が前記保持部材47の
水平部47aの下面に設けられた継ぎ部材49にねじ込
まれ、下端が自動車7の床面7aに保持されるように構
成されている。
【0021】上記構成の取付け装置27を用いて、表示
器26をフロントガラス22の内側、特に、助手席の前
方に取り付ける手順の一例について説明する。フロント
ガラス22における取付け装置27を固定する位置を予
めよく拭いて、ほこりや油分を除去しておく。今、図1
に示すように、保持部47には表示器26を装着しない
状態で、吸着部材29の吸盤部30をフロントガラス2
2の内面に向けた状態で、取付け装置27をフロントガ
ラス22に接近させる。このとき、調整ボルト37を緩
めて、押圧部材38をフロントガラス22から離れた位
置になるようにしておく。
【0022】そして、吸着レバー32を、図1において
仮想線で示すように、上方に持ち上げた状態で、吸盤部
30をフロントガラス22に押しつける。この押しつけ
と同時に、吸着レバー32を、図1において実線で示す
ように、下方に下げる。これにより、吸盤部30がフロ
ントガラス22に完全に吸着する。そして、調整ボルト
37を締め、補助アーム34をフロントガラス22に押
しつける。これによって、取付け装置27が助手席の前
方のフロントガラス22の内面に取付けられ、保持され
る。
【0023】上記フロントガラス22の内面に取付けら
れた取付け装置27に対して、その保持部47の真上か
ら表示器26を保持部47の水平部47a上に載置し、
固定部材46を表示器26の突部26Bと係合し、表示
器26を所定の状態になるように固定する。
【0024】前記取付け装置27に保持された表示器2
6に、電源や信号のコネクタを接続し、ドライバーズエ
イド本体12と電気的、信号的に接続する。
【0025】そして、運転席21に座ったテストドライ
バーが取付け装置27に保持された表示器26の表示画
面26Aを真正面から見ることができるように、表示器
26の角度調整を行う。すなわち、角度調整レバー42
を操作することにより、第2アーム40を水平な軸部材
41を中心にして、図3における矢印AまたはBで示す
方向に回転することにより、表示器26が仮想線26D
で示すようにやや下向きの状態にしたり、仮想線26U
で示すようにやや上向きの状態にするなどして上下方向
の角度調整を行うとともに、角度調整レバー45を操作
することにより、第3アーム43を垂直な軸部材44を
中心にして、図4における矢印CまたはDで示す方向に
回転することにより、表示器26が仮想線26Lで示す
ようにやや左向きの状態にしたり、仮想線26Rで示す
ようにやや右向きの状態にするなどして左右方向の角度
調整を行うのである。
【0026】上述のようにして角度調整を行った表示器
26は、その表示画面26Aを運転席21におけるテス
トドライバーに対して正面に位置することとなり、表示
画面26Aに表示される走行速度パターン16や各種の
データを目視により確実に見ることができる。
【0027】そして、所定のモード運転試験が終了する
と、前記装着手順とは逆の手順によって、表示器26お
よび取付け装置27を順次外せばよい。これにより、フ
ロントガラス22は、元の状態に復する。
【0028】上述のように、吸着部材29および支持補
助部材34によって取付け装置27をフロントガラス2
2の内面側に確実に取り付けることができ、この取付け
装置27に表示器26を保持することにより、表示器2
6を所定の状態でフロントガラス22の内面側に保持す
ることができるが、取付け装置27の保持部材47の水
平部47aの下面と床面7aとの間に支持ポール48を
設けてもよく、このようにした場合、より安全性が向上
する。
【0029】なお、上述の実施の形態においては、表示
器26に走行速度パターン16のほかに各種のデータを
表示させているが、走行速度パターン16のみを表示さ
せるようにしてあってもよい。また、表示器26とドラ
イバーズエイド本体12との間をケーブル13で接続
し、所謂有線方式で信号授受を行うようにしていたが、
これに代えて、両者12,26の間を無線によって信号
授受できるようにしてもよい。
【0030】さらに、上述の実施の形態においては、表
示器26をフロントガラス22の内面側に保持するよう
にしていたが、これに代えて、運転席21または助手席
横ののサイドウインドガラス(ドアガラス)に保持させ
るようにしてもよい。これは、舵取りハンドル23が左
右いずれの場合であっても、テストドライバーが表示器
26における表示内容を最適の状態で見ることができる
ように、最適の位置に取り付けるのが好ましいからであ
る。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のドライ
バーズエイドの表示器の取付け構造においては、走行速
度パターンを表示するための表示器を、吸着部材および
支持補助部材を備えた取付け装置を介して、試験に供さ
れる自動車のガラスの内面側に着脱自在に取り付けるよ
うにしているので、車種の如何にかかわらず、また、ダ
ッシュボードなど運転席前面における構成の如何にかか
わらず、表示器を所定の状態で取り付けることができ、
その取り外しも簡単である。しかも、前記取付け装置に
取り付けられた表示器は、運転席に座っているテストド
ライバーの間近に位置するので、テストドライバーは、
その表示内容を確実に目視によって確実に把握すること
ができる。また、試験に供される自動車の種類や大きさ
が変わっても、そのセット位置の設定に気を患わす必要
がないといった利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るドライバーズエイドの表示器の
取付け構造の一例を示す側面図である。
【図2】前記表示器を取付けたフロントガラス近傍の構
成を概略的に示す図である。
【図3】前記表示器を取付け保持する取付け装置の一例
を示す側面図である。
【図4】前記取付け装置の上面の構成を示す図である。
【図5】前記取付け装置に表示器を取り付けた状態を下
方から見た図である。
【図6】従来技術を説明するための図である。
【符号の説明】 7…車両、12…ドライバーズエイド本体、16…走行
速度パターン、22…フロントガラス、26…表示器、
27…取付け装置、29…吸着部材、34…支持補助部
材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドライバーズエイド本体と、このドライ
    バーズエイド本体から送られてくる信号に基づいて走行
    速度パターンを表示する表示器とからなるドライバーズ
    エイドにおいて、前記表示器を、吸着部材および支持補
    助部材を備えた取付け装置を介して試験に供される車両
    のガラスの内面側において着脱自在に取り付けるように
    したことを特徴とするドライバーズエイドの表示器の取
    付け構造。
JP05887099A 1999-03-05 1999-03-05 ドライバーズエイドの表示器の取付け構造 Expired - Lifetime JP3574587B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008239100A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Sony Corp 電子機器

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