JP2000248838A - 換気装置 - Google Patents
換気装置Info
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- JP2000248838A JP2000248838A JP11053912A JP5391299A JP2000248838A JP 2000248838 A JP2000248838 A JP 2000248838A JP 11053912 A JP11053912 A JP 11053912A JP 5391299 A JP5391299 A JP 5391299A JP 2000248838 A JP2000248838 A JP 2000248838A
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Abstract
も実現する。 【解決手段】 上下端を躯体開口Sに連結しかつ通気口
5a,換気レジスタ6を具備した装置本体10の竪枠部
11,12に室内側連結片16a,室外側連結片16b
を具備した連結部16を設け、突片21bを有する装置
側竪枠21の連結具取付部21aに室内側連結片16a
と重合する重合片9bを有する連結具9を固定した場合
は、重合片9bと突片21bとで両連結片16a,16
bを挟む。
Description
の簡略化を図るために、例えば、軽量気泡コンクリート
板(ALCパネル)の代わりに躯体に取り付ける換気装
置に関するものである。
は、例えば、室外側換気口および室内側換気口を具備し
た中空ボックス形状をなす装置本体を備えたものがあ
り、この換気装置には、中低層用のものと、超高層用の
ものとがある。
に位置する竪枠部を隣接するサッシ枠に対して室内外方
向および左右方向の移動を規制した状態で連結するよう
にしており、一方、超高層用の換気装置では、層間変位
を吸収するために装置本体の竪枠部を隣接するサッシ枠
に対して室内外方向のみの移動を規制した状態で連結す
るようにしている。
装置では、上述したように、中低層仕様のものと、超高
層仕様のものとがあるため、例えば、中低層仕様のもの
は超高層において用いることができない、すなわち、納
まりが異なる部位に用いることができないうえ、仕様の
異なるものをそれぞれ別けて管理しなくてはならず、製
品管理が煩雑であるという問題があり、この問題を解決
することが従来の課題となっていた。
てなされたもので、納まりが異なる部位に柔軟に対応す
ることができ、加えて、製品管理の容易化をも実現する
ことが可能である換気装置を提供することを目的として
いる。
る換気装置は、上下端を躯体に連結しかつ室外側換気口
および室内側換気口を具備した中空ボックス形状をなす
装置本体と、装置本体に隣接するサッシ枠に取り付ける
連結具を備え、装置本体の両側に位置する竪枠部には、
室内外方向に間隔をおいて互いに対向する室内側突片お
よび室外側突片を具備した連結部を設けると共に、連結
具には、サッシ枠の連結具取付部から装置本体に向けて
突出して連結部の室内側突片に重なり合う重合片を設
け、隣接するサッシ枠が連結具取付部の室外側に左右方
向の立上がり部を有しているサッシ枠である場合には、
連結具の重合片とサッシ枠の立上がり部とで連結部の室
内側突片および室外側突片を挟み込んで連結部の室内外
方向の移動のみを規制可能とした構成としたことを特徴
としており、この換気装置の構成を前述した従来の課題
を解決するための手段としている。
て、連結具の室内外方向の向きを反対にしてサッシ枠の
連結具取付部に取り付けた場合には、重合片を連結部の
室内側突片の室外側に重ね合わせた状態で固定可能とし
た構成とし、本発明の請求項3に係わる換気装置におい
て、連結具は、重合片とともに連結部の室内側突片を挟
み込む挾持片を具備している構成としている。
て、連結部の室内側突片は、装置本体の竪枠部に沿う長
尺状をなし、躯体側の溶接アンカーを室内側突片の上下
方向の適宜位置で固定可能とした構成としている。
本体に隣接する立上がり部を有しているサッシ枠は、層
間変位を吸収することが要求される部位に用い得るよう
にしたサッシ枠であり、主として超高層に採用される。
の装置本体に隣接するサッシ枠は、室内外方向だけでな
く左右方向の拘束も要求される部位に用い得るようにし
たサッシ枠であり、主として中低層に採用され、立上が
り部を有しているものに限定されない。
体に隣接するサッシ枠には、サッシを構成するサッシ枠
のほかに壁面パネル(非耐力壁)を構成するサッシ枠も
含む。
は、装置本体と、連結具取付部の室外側に左右方向の立
上がり部を有しているサッシ枠とを連結する場合、サッ
シ枠の連結具取付部に連結具を固定すると、連結部の室
内側突片および室外側突片が連結具の重合片とサッシ枠
の立上がり部とによって挟み込まれて、連結部の室内外
方向の移動のみが規制されて、間口方向の寸法誤差や層
間変位を吸収し得るようになるため、超高層に採用する
のに適したものとなり、この際、連結具の重合片と、こ
の重合片と重なり合っている連結部の室内側突片とをね
じによって固定すると、装置本体とサッシ枠とは室内外
方向だけでなく左右方向にも拘束し合うことから、中低
層に採用するのに好適なものとなり、すなわち、一種類
の連結具だけで超高層および中低層のいずれの納まりに
も対処し得ることとなり、その結果、超高層用と中低層
用とにタイプ分けして管理する必要がないので、製品管
理の容易化が図られることとなる。
て、連結具の室内外方向の向きを反対にしてサッシ枠の
連結具取付部に固定すると、重合片が連結部の室内側突
片の室外側にほとんど隙間なく重なり合うので、この状
態でねじを室内側からねじ込めば、連結部の室内側突片
に歪みなどの変形を生じさせることなく、重合片と連結
部の室内側突片との固定がなされることとなり、ねじ込
み時には、連結部の室内側突片が室外側に逃げてしまう
ことが阻止されるので、このねじ込み作業が簡単になさ
れることとなる。
上記した構成としているので、サッシ枠が立上がり部を
有しているか否かにかかわらず、請求項1に係わる換気
装置と同じように、超高層および中低層のいずれの納ま
りにも対処し得ることとなり、加えて、請求項2に係わ
る換気装置と同様に、室内側からのねじ込み作業が簡単
になされることとなる。
上記した構成としていることから、躯体に隣接する連結
部と躯体側の溶接アンカーとの連結が簡単になされるこ
ととなる。
実施例を示しており、この実施例では、本発明に係わる
換気装置を超高層に採用する場合を示している。
置1は、躯体開口Sに連結する上下の枠2,3と、対称
形状をなす左右の竪枠部11,12と、両竪枠部11,
12間に一体で形成した室内側壁13と、両竪枠部1
1,12間にねじ4を介して取り外し可能に装着されて
両竪枠部11,12間の室外側を閉塞するカバー5を具
備した中空ボックス形状をなす装置本体10を備えてお
り、この装置本体10の内部には、部屋Hのエアコンデ
ィショナーなどの付帯設備の配管配線類Dが収納可能と
なっている。
に、カバー5の下端部に通気口(室外側換気口)5aを
形成すると共に、室内側壁13の上端部に装置本体10
の内部を通して通気口5aと連通する閉塞可能な換気レ
ジスタ(室内側換気口)6を装着することによって、部
屋Hの換気を可能としている。換気レジスタ6の下側で
かつ竪枠部11,12および室内側壁13に囲まれる部
分には、竪枠部11,12にそれぞれ形成した上下方向
のタッピングホール14,14により抜け出しが規制さ
れたグラスウールからなる吸音材7が嵌合してあり、こ
の際、室内側壁13に複数形成した上下方向のタッピン
グホール15によって、吸音材7と室内側壁13との間
に吸音効果を高めるための空気層Aを確保するようにし
ている。
左右の竪枠部11,12に、室内外方向に間隔をおいて
対向する長尺状をなす室内側連結片(室内側突片)16
aおよび室外側連結片(室外側突片)16bを具備した
連結部16を備えていると共に、図1左側に隣接して取
り付けられる超高層用サッシ20に対して装置本体10
を連結するための連結具9を備えている。
置側竪枠(サッシ枠)21の室内外方向の連結具取付部
21aにねじ8によって固定する基部9aと、基部9a
の室内外方向の略中央から突出する重合片9bを具備し
ており、この連結具9の基部9aを装置側竪枠21に固
定した段階において、重合片9bが連結部16の室内側
連結片16aの室内側に位置して、この重合片9aと装
置側竪枠21に設けた装置1側を向く突片(立上がり
部)21bとで連結部16の室内側連結片16aおよび
室外側連結片16bを挟み込んで室内外方向の移動を規
制するようになっている、すなわち、層間変位を吸収す
ることができると共に、間口方向の寸法誤差をも吸収し
得るようになっている。
内外方向の向きを反対にして用いることができるように
なっており、図4に示すように、この連結具9の基部9
aの室内外方向の向きを反対にして中低層用サッシ20
Aの装置側竪枠21Aの室内外方向の連結具取付部21
aにねじ8によって固定した場合には、重合片9bが連
結部16の室内側連結片16aの室外側に隙間なく重な
るようになっていて、この状態でねじ8によって固定す
ることにより、装置本体10と中低層用サッシ20Aの
装置側竪枠21Aとを室内外方向および左右方向の移動
を互いに規制した状態で連結することができるようにな
っている。このように換気装置1を中低層に採用した場
合において、躯体開口Sの縁部に対して装置本体10を
連結するに際しては、躯体開口Sの縁部に隣接する連結
部16の室内側連結片16aの上下方向の適宜位置に、
躯体側の溶接アンカーBの先端に設けたアンカー金具B
aをねじ8によって固定するようにしている。
10の左右の竪枠部11,12に、室内側に向けて開口
する補強材取付溝17をそれぞれ設けており、サッシ2
0と隣接する側の補強材取付溝17には、装置本体10
自体の剛性を高めるための長尺状をなす補強材Fが嵌合
してあって、この補強材Fは、竪枠部11にねじ8によ
り固定してある。
タパッキン、図1および図2の符号30はシーリング
材、符号31は吹付け施工された断熱材であり、図3の
符号19はクーラー用スリーブである。
開口Sに取り付ける場合には、まず、図1に示すよう
に、隣接する超高層サッシ20の装置側竪枠21の室内
外方向の連結具取付部21aに連結具9の基部9aをね
じ8によって固定する。
補強材取付溝17に補強材Fを固定することで剛性を高
めた装置本体10を躯体開口Sの縁部と超高層サッシ2
0との間に挿入し、連結具9の重合片9aと装置側竪枠
21の突片21bとで連結部16の室内側連結片16a
および室外側連結片16bを挟み込むと共に、上下の枠
2,3を躯体開口Sに連結する。
材30を充填すると、換気装置1は室内外方向の移動の
みが規制された状態で躯体開口Sに取り付けられること
となり、間口方向の寸法誤差や層間変位を吸収し得るこ
ととなる。
Sに取り付ける場合には、図4に示すように、隣接する
中低層サッシ20Aの装置側竪枠21Aの室内外方向の
連結具取付部21aに連結具9の基部9aの室内外方向
の向きを反対にして取り付ける。
の補強材取付溝17に補強材Fを固定することで剛性を
高めた装置本体10を躯体開口Sの縁部と中低層用サッ
シ20Aとの間に挿入した後、躯体側の溶接アンカーB
のアンカー金具Baを図4右側に位置する連結部16の
室内側連結片16aの上下方向の適宜位置にねじ8によ
り固定し、装置本体10の右竪枠部12と躯体開口Sの
縁部とを連結する。
内側連結片16aと、この室内側連結片16aの室外側
に重なり合った状態の連結具9の重合片9bとをねじ8
によって固定して、装置本体10の左竪枠部11と中低
層サッシ20Aの装置側竪枠21Aとを連結した後、上
下の枠2,3を躯体開口Sに連結すると、換気装置1は
室内外方向だけでなく左右方向にも拘束された状態で躯
体開口Sに取り付けられることとなる。
の連結具9を用いることで、超高層および中低層のいず
れの納まりにも対処し得ることとなり、その結果、超高
層用と中低層用とに換気装置1をタイプ分けして管理し
なくても済むので、製品管理の容易化が図られることと
なる。
部9aの室内外方向の向きを反対にして中低層サッシ2
0Aの装置側竪枠21Aの室内外方向の連結具取付部2
1aに固定すれば、重合片9bを連結部16の室内側連
結片16aの室外側にほとんど隙間なく重ね合わせるこ
とができるので、連結部16の室内側連結片16aに歪
みなどの変形を生じさせることなく、重合片9bと連結
部16の室内側連結片16aとを固定し得ることとな
り、加えて、ねじ8を室内側からねじ込む際には、連結
部16の室内側連結片16aが室外側に逃げないように
装置本体10を支えておく必要がなく、したがって、ね
じ込み作業が簡単になされることとなる。
用した場合において、連結部16の室内側連結片16a
の上下方向の適宜位置に、躯体側の溶接アンカーBの先
端に設けたアンカー金具Baを固定するようにしている
ので、躯体開口Sの縁部に対する装置本体10の連結が
簡単になされることとなる。
竪枠21の室内外方向の連結具取付部21aに固定する
基部9aと、基部9aの室内外方向の略中央から突出す
る重合片9bを具備した連結具9を用いているが、これ
に限定されるものではなく、例えば、図5に示すよう
に、重合片39aとともに連結部16の室内側突片16
aを挟み込む挾持片39cを具備した連結具39を用い
てもよく、この連結具39を採用した場合には、装置側
竪枠21が装置1側を向く突片21bを具備しているか
否かにかかわらず、連結具9を用いた換気装置1と同じ
ように、超高層および中低層のいずれの納まりにも対処
し得ることとなるうえ、室内側からのねじ込み作業も簡
単になされることとなる。
隣接してサッシ20(20A)を連結する場合を示した
が、換気装置1に隣接して非耐力壁としての壁パネルを
連結することも可能である。
成は上記した実施例に限定されるものではない。
項1に係わる換気装置では、上記した構成としたから、
一種類の連結具を用いることで、層間変位を吸収するこ
とが要求される納まり、および、室内外方向だけでなく
左右方向の拘束も要求される納まりのいずれの納まりに
も対応することができ、その結果、納まりの違いに応じ
てタイプ分けして管理する必要がないので、製品管理の
容易化を実現することが可能であるという非常に優れた
効果がもたらされる。
上記した構成としているので、ねじを室内側からねじ込
んで連結具の重合片と連結部の室内側突片とを固定する
に際して、室内側突片に変形が生じるのを防ぐことがで
きると共に、ねじ込み作業を簡単に行うことができると
いう非常に優れた効果がもたらされる。
上記した構成としていることから、サッシ枠が立上がり
部を有しているか否かにかかわらず、請求項1に係わる
換気装置と同じ効果が得られるのに加えて、請求項2に
係わる換気装置と同様の効果を得ることができ、本発明
の請求項4に係わる換気装置では、上記した構成とした
ため、躯体に隣接する連結部と躯体側の溶接アンカーと
を簡単に連結することが可能であるという非常に優れた
効果がもたらされる。
層に用いた場合の横断面説明図である。
び換気レジスタ装着部分の簡略縦断面説明図(b)であ
る。
横断面説明図である。
構成例を示す断面説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 上下端を躯体に連結しかつ室外側換気口
および室内側換気口を具備した中空ボックス形状をなす
装置本体と、装置本体に隣接するサッシ枠に取り付ける
連結具を備え、装置本体の両側に位置する竪枠部には、
室内外方向に間隔をおいて互いに対向する室内側突片お
よび室外側突片を具備した連結部を設けると共に、連結
具には、サッシ枠の連結具取付部から装置本体に向けて
突出して連結部の室内側突片に重なり合う重合片を設
け、隣接するサッシ枠が連結具取付部の室外側に左右方
向の立上がり部を有しているサッシ枠である場合には、
連結具の重合片とサッシ枠の立上がり部とで連結部の室
内側突片および室外側突片を挟み込んで連結部の室内外
方向の移動のみを規制可能としたことを特徴とする換気
装置。 - 【請求項2】 連結具の室内外方向の向きを反対にして
サッシ枠の連結具取付部に取り付けた場合には、重合片
を連結部の室内側突片の室外側に重ね合わせた状態で固
定可能とした請求項1に記載の換気装置。 - 【請求項3】 連結具は、重合片とともに連結部の室内
側突片を挟み込む挾持片を具備している請求項1に記載
の換気装置。 - 【請求項4】 連結部の室内側突片は、装置本体の竪枠
部に沿う長尺状をなし、躯体側の溶接アンカーを室内側
突片の上下方向の適宜位置で固定可能とした請求項1〜
3のいずれかに記載の換気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05391299A JP3412030B2 (ja) | 1999-03-02 | 1999-03-02 | 換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05391299A JP3412030B2 (ja) | 1999-03-02 | 1999-03-02 | 換気装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000248838A true JP2000248838A (ja) | 2000-09-12 |
JP3412030B2 JP3412030B2 (ja) | 2003-06-03 |
Family
ID=12955937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05391299A Expired - Fee Related JP3412030B2 (ja) | 1999-03-02 | 1999-03-02 | 換気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3412030B2 (ja) |
-
1999
- 1999-03-02 JP JP05391299A patent/JP3412030B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JP3412030B2 (ja) | 2003-06-03 |
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