JP3130411B2 - ユニット式建物における空調機のドレン管配管構造およびその配管方法 - Google Patents

ユニット式建物における空調機のドレン管配管構造およびその配管方法

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユニット工法で建てら
れる建物に空調機のドレン管を配管する構造およびその
配管方法に関する。
【0002】
【背景技術】ユニット式建物は、工場で生産された複数
の建物ユニット等を建設現場に搬入し、その現場で各建
物ユニット等を組合わせて建てられている。このような
ユニット式建物内に空調機が設置される場合、この空調
機のドレン管は、従来、建物ユニットの外壁と内壁との
隙間内に、つまり建物ユニットの内部に配管されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ドレン管
は、その管内を冷水が流れるため外周に水滴が生じやす
い。そのため、そのままの状態で使用すると、その水滴
によって外壁の結露が生じやすく、建物の耐用年数にも
影響を及ぼすものである。そこで、ドレン管の外周に断
熱材を巻付けて使用し、上記水滴や結露の発生を防止し
ている。従って、ドレン管は大きな外径に形成されてい
る。
【0004】従来は、このようなドレン管を建物ユニッ
トの外壁と内壁との隙間内に配管するため、ドレン管の
占めるスペースが大きくなって、内壁の位置が室内側に
後退している。その結果、室内のスペースが狭められる
ので室内スペースを有効利用できず、間取り設計の自由
度が制限されるという問題が生じていた。また、ドレン
管を建物ユニットの外壁と内壁との隙間内に配管するた
め、室内の狭い場所での作業となり、あるいは室内の備
品等が邪魔になり、作業がしずらく、配管作業が困難で
あるという問題もあった。
【0005】ここに、本発明の目的は、室内のスペース
を有効に利用できて間取り設計の自由度を向上でき、ま
た、配管作業が容易にできるユニット式建物における空
調機のドレン管配管構造およびその配管方法を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明に係るユ
ニット式建物における空調機のドレン管配管構造は、複
数の建物ユニットを組合わせて建てるユニット式建物に
空調機のドレン管を配管する構造であって、前記建物ユ
ニットは、柱、梁を有する骨組みを備え、前記ドレン管
は、水平方向に隣合う前記建物ユニットの対向する前記
柱同士の対向面間に配管されていることを特徴としたも
のである。
【0007】また、ユニット式建物における空調機のド
レン管配管方法として、複数の建物ユニットを組合わせ
て建てるユニット式建物に空調機のドレン管を配管する
方法であって、前記建物ユニットは、柱、梁を有する骨
組みを備え、前記ドレン管を水平方向に隣合う前記建物
ユニットの一方の建物ユニットにおける前記柱に取付け
た後、他方の建物ユニットを、前記ドレン管を水平方向
に隣合う前記建物ユニットの対向する柱同士の対向面間
配して前記一方の建物ユニットに組合わせることを特
徴としたものである。
【0008】さらに、ユニット式建物における空調機の
ドレン管配管方法として、柱、梁を有する骨組みを備
え、かつ、前記柱の外側に空調機の下階ドレン管が配管
された第1の下階建物ユニットを設置し、この第1の下
階建物ユニットに、前記骨組みを備え、かつ、前記第1
の下階建物ユニットと隣合う第2の下階建物ユニット
を、前記ドレン管を前記第1の下階建物ユニットと第2
の下階建物ユニットとの対向する柱同士の対向面間に
して設置し、次いで、前記第1の下階建物ユニットの上
に、前記骨組みを備え、かつ、前記下階ドレン管に接続
可能な上階ドレン管が柱の外側に配管された第3の上階
建物ユニットを設置した後、前記下階ドレン管の上端部
と前記上階ドレン管の下端部とを連結し、前記第2の下
階建物ユニットの上に前記骨組みを備えた第4の上階建
物ユニットを設置することを特徴としたものである。
【0009】
【作用】このような本発明では、ユニット式建物におけ
る空調機のドレン管は、水平方向に隣合う建物ユニット
の対向する柱同士の対向面間に設けられる。そのため、
ドレン管を設けることにより建物ユニットの内壁を室内
側に後退させるということがなくなり、室内スペースの
有効利用ができ、間取り設計の自由度が制限されない。
【0010】また、空調機のドレン管は、水平方向に隣
合う建物ユニットの一方の建物ユニットにおける柱の
側に取付けられた後、他方の建物ユニットが、前記ドレ
ン管を両建物ユニットの対向する柱同士の対向面間に配
置して一方の建物ユニットに組合わされる。そのため、
ドレン管の配管を一方の建物ユニットの外側で行えるの
で、配管作業が容易となる。
【0011】さらに、第1の下階建物ユニットと第2の
下階建物ユニットとを設置し、第1の下階建物ユニット
の上に第3の上階建物ユニットを設置した後、第1の下
階建物ユニットと第3の上階建物ユニットの各ドレン管
が連結される。ドレン管の配管を、第1の下階建物ユニ
ットと第3の上階建物ユニットとの外側で、かつ、第2
の下階建物ユニットの上面で行えるので、配管作業が容
易となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1〜3には、本実施例のユニット式建物にお
ける空調機のドレン管配管構造(以下、配管構造とい
う)およびその配管方法が用いられるユニット式建物1
が示されている。これらの図に示すように、本実施例の
配管構造は、空調機の室内機2のドレン管3を、ユニッ
ト式建物1を構成する複数の建物ユニットのうち水平方
向に隣合う建物ユニット15,16および17, 18の間に設け
た構造である。
【0013】すなわち、ユニット式建物1は、第1下階
建物ユニット15,第2下階建物ユニット16および、第1
下階建物ユニット15の上に設置された第3上階建物ユニ
ット17と、第2下階建物ユニット16の上に設置された第
4上階建物ユニット18とを備えて構成されている。ここ
で、各建物ユニット15〜18は、それぞれ四隅に立設され
た4本の柱20と、これらの柱20の上端間同士および下端
間同士を結合する各4本の天井梁21,床梁22とからなる
骨組みを備え、この骨組みに天井材23,床材24および外
壁25,内壁26等を取付けて形成されている。なお、隣合
う建物ユニット15,16等の各外壁25,25の隙間には、コ
ーキング材27が充填されている。
【0014】前記ドレン管3は、一方の建物ユニットで
ある前記第1下階建物ユニット15に取付けられる下階ド
レン管3Aと、さらに一方の建物ユニットである第3上階
建物ユニット17に取付けられる上階ドレン管3Bとで構成
されており、それぞれの外周には、所定の厚さの断熱材
4が全長にわたって巻付けられている。そして、これら
のドレン管3A,3Bは、複数個の配管サポート5によっ
て、前記建物ユニット15,17の外壁25に取付けられ、か
つ、水平方向に隣合う他方の建物ユニットである前記第
2下階建物ユニット16および第4上階建物ユニット18と
の間、つまり、互いに対向する柱20同士の対向面に配置
されている。従って、内壁26室内17A 側に後退させな
くてもよく、その結果、図1,2に示すように、第3上
階建物ユニット17の室内17A が狭められず、その有効利
用ができるようになっている。なお、第1下階建物ユニ
ット15の室内15A についても同様である。
【0015】下階ドレン管3Aの上端部6は、第1下階建
物ユニット15の柱20から天井梁21側に曲げられてその天
井梁21に仮止めされており、下端部7は、外壁25を貫通
して第1下階建物ユニット15の外部に向けられている。
また、上階ドレン管3Bの上端部8は、第3上階建物ユニ
ット17の天井梁21に沿って設けられ、かつ、例えば天井
部に取付けられた室内機2に連結されており、下端部10
は短くされ、第3上階建物ユニット17の床梁22から離れ
た位置に止められている。そして、この下端部10には、
ドレン管3A,3Bを連結するジョイント部材11が取付けら
れている。
【0016】次に、このようなドレン管3の配管手順を
図4,5に基づいて説明する。まず、工場で、第1下階
建物ユニット15の外側に下階ドレン管3Aを、第3上階建
物ユニット17の外側に上階ドレン管3Bをそれぞれ取付け
る。特に、第3上階建物ユニット17のドレン管3Bは、そ
の上端部8を建物ユニット17の天井部に取付けられた室
内機2に連結しておく。
【0017】次に、図4に示すように、第1の下階建物
ユニット15を基礎に据付けるとともに、この第1の下階
建物ユニット15に隣合う第2の下階建物ユニット16を、
ドレン管3Aを両建物ユニット15,16の間に配して基礎に
据付ける。その後、図5にも示すように、第1の下階建
物ユニット15の上に第3の上階建物ユニット17を設置す
るとともに、作業者は第2の下階建物ユニット16の上面
で、第1の下階建物ユニット15の下階ドレン管3Aの上端
部6と第3の上階建物ユニット17の上階ドレン管3Bの下
端部10とをジョイント部材11によって連結する。その
後、第2の下階建物ユニット16の上に第4の上階建物ユ
ニット18を設置する。
【0018】前述のような本実施例によれば次のような
効果がある。すなわち、ドレン管3は建物ユニット15,
17の外側に配管されているので、従来のように、ドレン
管のために内壁26を室内15A ,17A 側に後退させなくて
もよく、従って、室内15A ,17A のスペースが狭まらず
室内スペースの有効利用ができ、間取り設計の自由度が
向上する。
【0019】また、ドレン管3を配管するには建物ユニ
ット15,17の外側から行うので、広い場所での作業とな
り、配管作業が容易である。特に、第1の下階建物ユニ
ット15と第3の上階建物ユニット17との下階ドレン管3
A,上階3Bを接合する際も、作業者は、第4の上階建物
ユニット18を設置する前に第2の下階建物ユニット16の
上面に乗って作業できるので、広い場所での作業とな
り、配管作業が容易である。
【0020】なお、本発明は前述の実施例に限定される
ものではなく、本発明の目的を達成できる範囲であれば
次に示すような変形例を含むものである。例えば、前記
実施例でのドレン管3は、一方の建物ユニット15,17の
外壁25に取付けられているが、これに限らず、一方の建
物ユニット15,17の柱20、あるいは天井梁21と床梁22と
に取付けてもよい。要するに、水平方向に隣合う建物ユ
ニットの間に配管されていればよい。
【0021】また、前記実施例では、第1の下階建物ユ
ニット15のドレン管3Aの上端部6を延設し、第3の上階
建物ユニット17の上階ドレン管3Bの下端部10を短くし
て、下階ドレン管3Aを伸ばして両者を接合しているが、
両者を逆にしてもよく、つまり、第3の上階建物ユニッ
ト17のドレン管3Bの下端部10を延設し、第1の下階建物
ユニット15のドレン管3Aの上端部6を短くしてもよい。
さらに、両ドレン管3A,3Bの接合はジョイント部材11を
使用して行っているが、これに限らず、ドレン管3A,3B
同士を直接接合してもよい。
【0022】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のユニッ
ト式建物における空調機のドレン管配管構造によれば、
ユニット式建物における空調機のドレン管は、水平方向
に隣合う建物ユニットの対向する柱同士の対向面間に
けられる。そのため、ドレン管を設けることにより建物
ユニットの内壁を室内側に後退させるということがなく
なり、室内スペースの有効利用ができ、間取り設計の自
由度が向上するという効果がある。また、ユニット式建
物における空調機のドレン管配管方法によれば、空調機
のドレン管は、水平方向に隣合う建物ユニットの一方の
建物ユニットにおける柱の外側に取付けられた後、他方
の建物ユニットが、前記ドレン管を両建物ユニットの対
向する柱同士の対向面間に配置して一方の建物ユニット
に組合わされる。そのため、ドレン管の配管を一方の建
物ユニットの外側で行えるので、配管作業が容易とな
る。さらに、他のユニット式建物における空調機のドレ
ン管配管方法によれば、第1の下階建物ユニットと第3
の上階建物ユニットの各ドレン管の接合は、第1,第2
の下階建物ユニットを設置し、第1の下階建物ユニット
の上に第3の上階建物ユニットを設置した後、第2の下
階建物ユニットの上面で行えるので、外側からの作業と
なり、かつ、広いスペースでの作業となって配管作業が
容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るユニット式建物におけ
る空調機のドレン管配管構造の要部を示す平面図であ
る。
【図2】空調機のドレン管配管構造を利用したユニット
式建物を示す斜視図である。
【図3】空調機のドレン管配管構造を利用したユニット
式建物を示す平面図である。
【図4】上下の建物ユニットに空調機のドレン管を配管
する手順を示す斜視図である。
【図5】上下の建物ユニットに空調機のドレン管を配管
する手順を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ユニット式建物 2 空調機の室内機 3 ドレン管 3A 第1のドレン管 3B 第2のドレン管 15 第1の下階建物ユニット(一方の建物ユニット) 15A 第1の下階建物ユニットの室内 16 第2の下階建物ユニット(他方の建物ユニット) 17 第3の上階建物ユニット(一方の建物ユニット) 17A 第3の上階建物ユニットの室内 18 第4の上階建物ユニット(他方の建物ユニット) 20 柱

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の建物ユニットを組合わせて建てる
    ユニット式建物に空調機のドレン管を配管する構造であ
    って、前記建物ユニットは、柱、梁を有する骨組みを備
    え、前記ドレン管は、水平方向に隣合う前記建物ユニッ
    トの対向する前記柱同士の対向面間に配管されている
    とを特徴とするユニット式建物における空調機のドレン
    管配管構造。
  2. 【請求項2】 複数の建物ユニットを組合わせて建てる
    ユニット式建物に空調機のドレン管を配管する方法であ
    って、前記建物ユニットは、柱、梁を有する骨組みを備
    え、前記ドレン管を水平方向に隣合う前記建物ユニット
    の一方の建物ユニットにおける前記柱に取付けた後、他
    方の建物ユニットを、前記ドレン管を水平方向に隣合う
    前記建物ユニットの対向する柱同士の対向面間に配して
    前記一方の建物ユニットに組合わせることを特徴とする
    ユニット式建物における空調機のドレン管配管方法。
  3. 【請求項3】 柱、梁を有する骨組みを備え、かつ、前
    記柱の外側に空調機の下階ドレン管が配管された第1の
    下階建物ユニットを設置し、この第1の下階建物ユニッ
    に、前記骨組みを備え、かつ、前記第1の下階建物ユ
    ニットと隣合う第2の下階建物ユニットを、前記ドレン
    管を前記第1の下階建物ユニットと第2の下階建物ユニ
    ットとの対向する柱同士の対向面間に配して設置し、
    いで、前記第1の下階建物ユニットの上に、前記骨組み
    を備え、かつ、前記下階ドレン管に接続可能な上階ドレ
    管が柱の外側に配管された第3の上階建物ユニットを
    設置した後、前記下階ドレン管の上端部と前記上階ドレ
    ン管の下端部とを連結し、前記第2の下階建物ユニット
    の上に前記骨組みを備えた第4の上階建物ユニットを設
    置することを特徴とするユニット式建物における空調機
    のドレン管配管方法。
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