JP2000247257A - バス車体床下の配線,配管取付構造 - Google Patents

バス車体床下の配線,配管取付構造

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JP2000247257A
JP2000247257A JP11047568A JP4756899A JP2000247257A JP 2000247257 A JP2000247257 A JP 2000247257A JP 11047568 A JP11047568 A JP 11047568A JP 4756899 A JP4756899 A JP 4756899A JP 2000247257 A JP2000247257 A JP 2000247257A
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floor
piping
cross member
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Kenichi Okumura
賢一 奥村
Fumihisa Shimazaki
文久 嶋崎
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Isuzu Motors Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バス車体の床下に配設される配線,配管類の
組付作業の容易化と円滑化を図り、組付作業工数の大幅
に低減するバス車体床下の配線,配管取付構造を提供す
る。 【解決手段】 第2クロスメンバ34等のクロスメンバ
には凹部1が形成され、配線,配管類25はこの凹部1
の凹底面2上に予め搭載されると共にクリップ部材4
1′,41″等により予め固定される。この状態で配
線,配管類25の組付作業を行った後、床受材9,10
を取り付けて配線,配管類25を覆う。床受材9,10
の上には床板が搭載される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バス車体の床下に
車両の前後方向に渡って配設される配線,配管類の取付
構造に係り、特に、組付作業工数の大幅な低減ができる
バス車体床下の配線,配管取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】バス車体の床下には図4に示すようなフ
レーム構造が形成されている。このフレーム構造は、車
両の前後方向に沿って相対向して配置される左側シャシ
フレーム30及び右側シャシフレーム31と、両側のシ
ャシフレーム30,31間を横切って交差して配置され
る複数本のクロスメンバ32等とからなる。このクロス
メンバ32は、例えば、図示のように第1クロスメンバ
33,第2クロスメンバ34,第3クロスメンバ35,
第4クロスメンバ36,第5クロスメンバ37,第6ク
ロスメンバ38,第7クロスメンバ39等と中間クロス
メンバ40,41,42等とからなる。なお、図示のよ
うに、右側シャシフレーム31の前端側には運転席への
ハンドル43を支持するブラケット44が配置され、左
側シャシフレーム30と右側シャシフレーム31との間
の後端側にはエンジン45が配置される。バス車体の底
面を形成する図略の床板は以上の構造のフレーム構造の
上面に搭載され、左側シャシフレーム30及び右側シャ
シフレーム31の上面や第1乃至第7クロスメンバ3
3,34,35,36,37,38,39の上面により
支持される。
【0003】配線,配管類25は、図5に示すように多
数本(約10本)の配管26と、運転装置ロッド27
と、多数本の配線29を束ねる比較的大径のハーネス2
8や図略のケーブル等とからなる。この配線,配管類2
5は図4に示すようにフレーム構造の前方から後方に渡
って配置される長寸のものからなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記のように配線,配
管類25は前記フレーム構造の前方から後方に渡って配
置され、前記床板の下面に配置されるため、クロスメン
バ32等に干渉する。そのため、図4,図5に示すよう
にクロスメンバ33,34,35,36,37や中間ク
ロスメンバ40,42には貫通長孔46が形成される。
なお、中間クロスメンバ41は配線,配管類25の上方
に配置されているため貫通長孔46はない。
【0005】配線,配管類25は貫通長孔46の形成に
よりクロスメンバ32に干渉しないが、配線,配管類2
5の配設作業時には配線,配管類25を貫通長孔46に
挿通させる作業が必要である。配管26は図5に示すよ
うにジョイント47を介して分割接続されるものであ
り、運転装置ロッド27やハーネス28は比較的大径の
ものからなる。特に、ハーネス28は約60mmの直径
のものからなり、折り曲げが極めて難しく、多大な工数
が必要になる。また、ハーネス28は先端のコネクタ部
(図略)を貫通長孔46に通す必要があり、作業が大変
である。また、円滑で、確実な連結が難しい問題点があ
る。
【0006】一方、バス車体等における配線,配管類に
関する取付構造の公知技術としては数多くのものがある
が、例えば、実開平6−51074号公報,特開平5−
131884号公報,実開平3−10978号公報,実
開昭63−164090号公報が挙げられる。実開平6
−51074号公報の「バスの荷物室の防水用ハーネス
ダクト構造」は、ワイヤハーネスの配設構造に関するも
のであるが、パイプ(配管に相当するもの)はシールプ
レートを貫通して配置されている。そのため、配管がや
り難く、前記した問題点を有する。特開平5−1318
84号公報の「バネの床下配線類取付構造物」は配線類
を保持する床受材の床受けレールを床下クロスメンバー
に固定するものであるが、この床受けレールの取付け作
業が大変であり、組付作業に多大な時間を必要とする問
題点がある。また、実開平3−10978号公報の「車
両の床構造」は床材(床板に相当するもの)の下面側に
シルを設け、シル内に配管やハーネスの通路を形成し、
該通路内を配管,ハーネスが通るように配設するもので
ある。配管やハーネスの取付け作業に関しては前記の公
知技術等よりも有利であるが、シルが一体構造の高価な
ものからなり、コスト高となる問題点がある。また、実
開昭63−164090号公報の「バスの車体構造」
は、床板の下面にタイヤハウスを形成するために形成さ
れた壁部材と床受メンバとの間にパイプ支持部材を防振
ゴムを介して架設し、このパイプ支持部材にコネクタを
介してパイプを連結するものである。パイプ支持部材の
取付けが難しいと共にパイプ支持部材にコネクタを介し
てパイプを連結するため組付作業が難しく組付工数が大
となる問題点がある。
【0007】本発明は、以上の事情に鑑みて発明された
ものであり、クロスメンバに配線,配管類を通す貫通長
孔を形成せず、予め配線,配管類のサブアッセンブリが
でき、複雑な部品を必要とせず、組付作業が容易で大幅
な作業工数の低減ができるバス車体床下の配線,配管取
付構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するために、バス車体の床下の下面に車両の前後方
向に沿って配設される左右のシャシフレームと、該シャ
シフレームに交差して適宜間隔で配設される複数のクロ
スメンバとからなるバス車体のフレーム構造の前記左右
のシャシフレーム間に前方から後方に渡って配置される
配管,ケーブル,ロッド,ハーネス等の配線,配管類を
取付けるための取付構造であって、前記クロスメンバの
上面側に前記配線,配管類に干渉しない凹部を形成し、
該凹部を覆って前記クロスメンバに着脱可能に連結され
る床受材と前記凹部の凹底面との間に前記配線,配管類
を組付収納すると共に、前記床受材上にバス車体の床板
を搭載するバス車体床下の配線,配管取付構造を構成す
るものである。また、前記配線,配管類は予めクリップ
部材により固定支持され、前記クリップ部材の配設され
る部位又はその近傍の左右のシャシフレームには床受材
が架設され、該床受材と前記クリップ部材との間に前記
配線,配管類を組付収納することを特徴とするものであ
る。
【0009】従来貫通長孔が形成されていた高さの高い
クロスメンバの上面側には凹部が形成され、配線,配管
類はこの凹部の上方に配設される。このクロスメンバに
は凹部を覆う床受材が着脱可能に連結され、配線,配管
類は床受材と凹部の凹底面との間の空間内に収納されて
挿通される。また、配線,配管類は予めクリップ部材に
より固定支持され、そのクリップ部材の配設される部位
又はその近傍の左右のシャシフレーム間には床受材が着
脱可能に架設される。なお、この床受材と前記クリップ
部材との間の空間内を配線,配管類が通る。前記床受材
は比較的簡単な構造のものからなり、その取付けは容易
である。これ等の床受材を組付ける前に配線,配管類の
サブアッセンブリが可能であり、組付作業は極めて容易
となる。なお、床板は前記床受材の上面やシャシフレー
ム及びクロスメンバの上面に搭載されて支持される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明のバス車体床下の配
線,配管取付構造の実施の形態を図面を参照して詳述す
る。図1は本発明のバス車体床下の配線,配管取付構造
の適用されている部分のシャシフレーム及びクロスメン
バまわりの部分的構造を示す斜視図であり、後に説明す
る床受材9,10も示されている。図1に示すように、
配線,配管類25は約10本の配管26と運転装置ロッ
ド27と複数本の配線29を有するハーネス28等とか
らなる。これ等は並設され車両の前方から後方に渡って
配置される。
【0011】例えば、第2クロスメンバ34は左側シャ
シフレーム30と右側シャシフレーム31が交差して固
着される比較的高さ方向の寸法の高いクロスメンバであ
り、その左側シャシフレーム30と右側シャシフレーム
31との間の中央部の上面側には凹部1が形成される。
この凹部1の深さは図示のように配線,配管類25が所
定位置に配設された場合に凹底面2に干渉しない寸法か
らなる。なお、この凹底面2は左側シャシフレーム30
と右側シャシフレーム31の上面側にまで傾斜面3を介
して立上る。この傾斜面3上には上面が水平面になるブ
ラケット4が固着される。また、このブラケット4には
取付け孔5が形成される。
【0012】一方、図4における中間クロスメンバ41
の配置されていた部位又はその近傍にはクリップ部材4
1′,41″が配設される。このクリップ部材41′,
41″は配線,配管類25を搭載しこれ等を固定保持す
るもので配線,配管類25の全体剛性を向上する機能を
有する。また、クリップ部材41′,41″が設けられ
ている部位及びこの近傍における左側シャシフレーム3
0及び右側シャシフレーム31の内面側には水平面6を
有する段付部7が形成され、水平面6には取付け孔8が
形成される。
【0013】床受材としては図1に示すようにハット型
の断面形状を有する床受材9と、ほぼZ字型に折り曲げ
成形された床受材10が本実施の形態では使用される。
床受材9はブラケット4に当接するフランジ面11とク
ロスメンバ34の上面と面一になる水平上面12を形成
するものからなる。また、フランジ面11には取付け孔
5に対応する取付け孔13が形成される。一方、床受材
10は左側シャシフレーム30及び右側シャシフレーム
31の段付部7の水平面6に当接する取付け面14とク
ロスメンバ34の上面と面一になる水平上面15を形成
するものからなり、取付け面14には取付け孔8に対応
する取付け孔16が設けられている。
【0014】次に、図1乃至図3により、前記の構造の
床受材9,10の取付け構造と配線,配管類25の配設
構造を説明する。図2に示すように、第2クロスメンバ
34の傾斜面3,3に固着される両端のブラケット4,
4の上面に床受材9の両端のフランジ面11を乗せ、ブ
ラケット4側の取付け孔5と床受材9の取付け孔13を
合わせボルト17,ナット18及びワッシャ19,20
により両者を固定する。以上により、床受材9の水平上
面12が第2クロスメンバ34の上面、すなわち、左側
シャシフレーム30,右側シャシフレーム31の上面と
面一になる。この面一の水平面上に床板48が搭載され
る。一方、配管26,運転装置ロッド27,ハーネス2
8等の配線,配管類25は予め第2クロスメンバ34の
凹部1の凹底面2上に保持されて配設されると共に、凹
底面2と床受材9のフランジ面11との間の空間49内
に収納されて保護される。従って、従来技術のように第
2クロスメンバ34に貫通長孔46を設ける必要がな
い。配線,配管類25は、前記のように床受材9を被せ
る前に予め配設可能であり、その組付作業が極めて容易
となる。
【0015】図3に示すように、クリップ部材41′,
41″の配設される部位における左側シャシフレーム3
0及び右側シャシフレーム31の段付部7の水平面6,
6上には床受材10の取付け面14が搭載される。水平
面6側の取付け孔8と床受材10の取付け孔16(図1
に示す)を合致させ、ボルト21,ナット22,ワッシ
ャ23,24により両者を固定する。この状態で床受材
10の水平上面15は左側シャシフレーム30や右側シ
ャシフレーム31の上面と面一となり、この面一の上面
上に床板48が搭載される。また、前記したように、配
線,配管類25は予めクリップ部材41′,41″に固
定される。これにより配線,配管類25の全体剛性の向
上が図れる。なお、配線,配管類25はクリップ部材4
1′,41″の上面と床受材10との間の空間50内に
収納されて保護される。
【0016】以上の説明は、第2クロスメンバ34と中
間クロスメンバ41に対応する位置におけるクリップ部
材41′,41″についてのみ説明したが、同様の構造
が図4に示した第1クロスメンバ33,第3クロスメン
バ35,第4クロスメンバ36,第5クロスメンバ3
7,第6クロスメンバ38及び中間クロスメンバ40,
42の部位にも適用される。従って、配線,配管類25
の配設作業は従来技術とは全く異なり、予めクリップ部
材41′,41″等により固持されると共に第1クロス
メンバ33等の上面上に搭載されて支持され、この状態
でジョイント47(図5)による連結作業等を行うこと
ができる。従って、大径のハーネス28の取付け作業も
容易となり、全体の組付作業工数を大幅に低減すること
ができる。
【0017】
【発明の効果】本発明のバス車体床下の配線,配管取付
構造によれば、配線,配管類が予めクロスメンバ等に上
乗せされて組付けられ、貫通長孔等を通す面倒な作業が
なく、配設作業を極めて容易に、かつ円滑に行うことが
できる。以上により、組付作業工数が大幅に低減する。
また、床受材により配線,配管類も保護され、床板の搭
載も容易に行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の配線,配管類の取付構造を示す斜視
図。
【図2】本発明のバス車体床下の配線,配管取付構造に
おける床受材の取付構造を説明する拡大正面図。
【図3】本発明のバス車体床下の配線,配管取付構造に
おける床受材の取付構造を説明する拡大正面図。
【図4】従来のフレーム構造における配線,配管類の取
付構造を説明するための斜視図。
【図5】図4における丸印(Aで示す)の拡大斜視図。
【符号の説明】
1 凹部 2 凹底面 3 傾斜面 4 ブラケット 5 取付け孔 6 水平面 7 段付部 8 取付け孔 9 床受材 10 床受材 11 フランジ面 12 水平上面 13 取付け孔 14 取付け面 15 水平上面 16 取付け孔 17 ボルト 18 ナット 19 ワッシャ 20 ワッシャ 21 ボルト 22 ナット 23 ワッシャ 24 ワッシャ 25 配線,配管類 26 配管 27 運転装置ロッド 28 ハーネス 29 配線 30 左側シャシフレーム 31 右側シャシフレーム 32 クロスメンバ 33 第1クロスメンバ 34 第2クロスメンバ 35 第3クロスメンバ 36 第4クロスメンバ 37 第5クロスメンバ 38 第6クロスメンバ 39 第7クロスメンバ 40 中間クロスメンバ 41 中間クロスメンバ 41′ クリップ部材 41″ クリップ部材 42 中間クロスメンバ 43 ハンドル 44 ブラケット 45 エンジン 46 貫通長孔 47 ジョイント 48 床板 49 空間 50 空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02G 3/38

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バス車体の床下の下面に車両の前後方向
    に沿って配設される左右のシャシフレームと、該シャシ
    フレームに交差して適宜間隔で配設される複数のクロス
    メンバとからなるバス車体のフレーム構造の前記左右の
    シャシフレーム間に前方から後方に渡って配置される配
    管,ケーブル,ロッド,ハーネス等の配線,配管類を取
    付けるための取付構造であって、前記クロスメンバの上
    面側に前記配線,配管類に干渉しない凹部を形成し、該
    凹部を覆って前記クロスメンバに着脱可能に連結される
    床受材と前記凹部の凹底面との間に前記配線,配管類を
    組付収納すると共に、前記床受材上にバス車体の床板を
    搭載することを特徴とするバス車体床下の配線,配管取
    付構造。
  2. 【請求項2】 前記配線,配管類は予めクリップ部材に
    より固定支持され、前記クリップ部材の配設される部位
    又はその近傍の左右のシャシフレームには床受材が架設
    され、該床受材と前記クリップ部材との間に前記配線,
    配管類を組付収納することを特徴とする請求項1に記載
    のバス車体床下の配線,配管取付構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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