JP2000245591A - ショーケース - Google Patents
ショーケースInfo
- Publication number
- JP2000245591A JP2000245591A JP11049726A JP4972699A JP2000245591A JP 2000245591 A JP2000245591 A JP 2000245591A JP 11049726 A JP11049726 A JP 11049726A JP 4972699 A JP4972699 A JP 4972699A JP 2000245591 A JP2000245591 A JP 2000245591A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- showcase
- machine room
- product storage
- blower
- bottom plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 部品点数及び作業工数の削減によりコストダ
ウンが可能であるとともにメンテナンス時にも作業工数
を削減できるショーケースを提供する。 【解決手段】 ショーケース本体2の上部に形成した商
品収納部と、商品収納部の下方に形成した機械室とを備
えたショーケースにおいて、商品収納部と機械室とを仕
切るとともに機械室側に配置した送風器45を保護する
ための底板5を、ショーケース本体を形成する底枠6に
ネジ止めして固定したので、送風器45に対して新たに
保護用部材を付設する必要がない。
ウンが可能であるとともにメンテナンス時にも作業工数
を削減できるショーケースを提供する。 【解決手段】 ショーケース本体2の上部に形成した商
品収納部と、商品収納部の下方に形成した機械室とを備
えたショーケースにおいて、商品収納部と機械室とを仕
切るとともに機械室側に配置した送風器45を保護する
ための底板5を、ショーケース本体を形成する底枠6に
ネジ止めして固定したので、送風器45に対して新たに
保護用部材を付設する必要がない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、店舗等に設置され
冷蔵商品等を収納可能なショーケースに関するものであ
る。
冷蔵商品等を収納可能なショーケースに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のショーケースは、ショー
ケース本体の上部に周囲をガラス板で囲まれた商品収納
部と、商品収納部の下方に形成した機械室とを備えてい
るものが知られている。このショーケースには、商品収
納部と機械室とを仕切る底板が配置されている。機械室
内は、断熱壁により上下に仕切られており、上側には冷
却器及び送風器などが設置されている。また、断熱壁の
下側には、前記冷却器と接続して冷凍サイクルを形成す
る圧縮機や凝縮器等の各種機器が設置されている。前記
底板の端部には吸入口及び吐出口が形成されており、こ
の吸入口及び吐出口を介して機械室の上部空間と商品収
納部が連通している。
ケース本体の上部に周囲をガラス板で囲まれた商品収納
部と、商品収納部の下方に形成した機械室とを備えてい
るものが知られている。このショーケースには、商品収
納部と機械室とを仕切る底板が配置されている。機械室
内は、断熱壁により上下に仕切られており、上側には冷
却器及び送風器などが設置されている。また、断熱壁の
下側には、前記冷却器と接続して冷凍サイクルを形成す
る圧縮機や凝縮器等の各種機器が設置されている。前記
底板の端部には吸入口及び吐出口が形成されており、こ
の吸入口及び吐出口を介して機械室の上部空間と商品収
納部が連通している。
【0003】この従来のショーケースでは、圧縮機や送
風器等からなる冷凍装置を駆動すれば、機械室の上部空
間内の空気が冷却器により冷却される。この冷気は送風
器により吐出口及び吸入口を介して商品収納部内及び機
械室上部空間を循環する。これにより、商品収納部を冷
却することができる。
風器等からなる冷凍装置を駆動すれば、機械室の上部空
間内の空気が冷却器により冷却される。この冷気は送風
器により吐出口及び吸入口を介して商品収納部内及び機
械室上部空間を循環する。これにより、商品収納部を冷
却することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のショ
ーケースでは、前記底板をショーケース本体に固定せず
に、商品収納部側から容易に着脱できるように配置され
ている。これは、使用により底板に汚れやゴミが付着し
やすいことから、ユーザによる清掃を容易にするためで
ある。ここで、底板を取り外すと機械室の上部空間に配
置されている送風器が露出することになる。そこで、異
物混入による送風器の破損を防止するとともにユーザの
安全性を高めるために、送風器に送風器保護板(ファン
ガード)を取り付けている。
ーケースでは、前記底板をショーケース本体に固定せず
に、商品収納部側から容易に着脱できるように配置され
ている。これは、使用により底板に汚れやゴミが付着し
やすいことから、ユーザによる清掃を容易にするためで
ある。ここで、底板を取り外すと機械室の上部空間に配
置されている送風器が露出することになる。そこで、異
物混入による送風器の破損を防止するとともにユーザの
安全性を高めるために、送風器に送風器保護板(ファン
ガード)を取り付けている。
【0005】したがって、従来のショーケースでは、送
風器保護板の取り付けにより、部品点数及び作業工数が
増加してしまいコストが高くなるという問題があった。
また、送風器等のメンテナンスを行う際にも、部品点数
が多いことから作業時間がながくなるという問題があっ
た。
風器保護板の取り付けにより、部品点数及び作業工数が
増加してしまいコストが高くなるという問題があった。
また、送風器等のメンテナンスを行う際にも、部品点数
が多いことから作業時間がながくなるという問題があっ
た。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、部品点数及び作業工
数の削減によりコストダウンが可能であるとともにメン
テナンス時にも作業工数を削減できるショーケースを提
供することにある。
であり、その目的とするところは、部品点数及び作業工
数の削減によりコストダウンが可能であるとともにメン
テナンス時にも作業工数を削減できるショーケースを提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、ショーケース本体の上部に形成した商
品収納部と、商品収納部の下方に形成した機械室とを備
えたショーケースにおいて、商品収納部と機械室とを仕
切るとともに機械室側に配置した送風器を保護するため
の仕切部材をショーケース本体に固定して設けたことを
特徴とするものを提案する。
に、本発明では、ショーケース本体の上部に形成した商
品収納部と、商品収納部の下方に形成した機械室とを備
えたショーケースにおいて、商品収納部と機械室とを仕
切るとともに機械室側に配置した送風器を保護するため
の仕切部材をショーケース本体に固定して設けたことを
特徴とするものを提案する。
【0008】本発明によれば、商品収納部と機械室を仕
切る仕切部材がショーケース本体に固定され機械室側に
配置した送風器を保護しているので、送風器に対して保
護用の部材を別に設ける必要がない。したがって、部品
点数を削減できるのでコストダウンを図ることができ
る。また、部品点数の削減により製造時やメンテナンス
作業時の作業工数及び作業時間を削減することができ
る。
切る仕切部材がショーケース本体に固定され機械室側に
配置した送風器を保護しているので、送風器に対して保
護用の部材を別に設ける必要がない。したがって、部品
点数を削減できるのでコストダウンを図ることができ
る。また、部品点数の削減により製造時やメンテナンス
作業時の作業工数及び作業時間を削減することができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態にかかるショ
ーケースについて図1〜図3を参照して説明する。図1
はショーケースの外観斜視図、図2はショーケースの分
解斜視図、図3は底板の取付構造を説明する分解斜視図
である。
ーケースについて図1〜図3を参照して説明する。図1
はショーケースの外観斜視図、図2はショーケースの分
解斜視図、図3は底板の取付構造を説明する分解斜視図
である。
【0010】このショーケース1は、図1に示すよう
に、ショーケース本体2の上部に形成した商品収納部3
と、商品収納部3の下方に形成した機械室4とを有して
いる。商品収納部3には、複数の網棚3aが配置されて
いる。
に、ショーケース本体2の上部に形成した商品収納部3
と、商品収納部3の下方に形成した機械室4とを有して
いる。商品収納部3には、複数の網棚3aが配置されて
いる。
【0011】商品収納部3は、図1及び図2に示すよう
に、左右側面及び背面を側面ガラス31で囲まれるとと
もに、前面をガラスが321がはめ込まれた扉体32で
囲まれている。また、商品収納部3の上面は天板33が
配置されている。さらに、商品収納部3の下面は、商品
収納部3と機械室4とを仕切る仕切部材である底板5が
配置されている。これにより、商品収納部3は、縦長直
方体形状の商品収納空間となる。側面ガラス31は、シ
ョーケース本体2の背面側コーナーに立設する支持枠3
5及び扉体32の扉枠322により固定されている。
に、左右側面及び背面を側面ガラス31で囲まれるとと
もに、前面をガラスが321がはめ込まれた扉体32で
囲まれている。また、商品収納部3の上面は天板33が
配置されている。さらに、商品収納部3の下面は、商品
収納部3と機械室4とを仕切る仕切部材である底板5が
配置されている。これにより、商品収納部3は、縦長直
方体形状の商品収納空間となる。側面ガラス31は、シ
ョーケース本体2の背面側コーナーに立設する支持枠3
5及び扉体32の扉枠322により固定されている。
【0012】機械室4は、図2に示すように、四隅に配
置された台枠41に複数の側板42を組み付けて箱状に
形成されている。また、機械室4は、断熱性を有すると
ともに上面が開口した箱状の断熱壁43により上下を仕
切られている。断熱壁43により仕切られた上側の空間
には、図3に示すように、冷却器44及び送風器45が
配置されている。送風器45は、冷却器44の側方に風
向きが水平方向となるように配置されている。また、こ
の送風器45は、送風器支持枠45aによって冷却器4
4に固定されている。また、断熱壁43により仕切られ
た下側の空間には、圧縮機や凝縮器等の冷却機器(図示
省略)が配置されている。これらの冷却機器は前記冷却
器44と接続して冷凍サイクルを形成している。
置された台枠41に複数の側板42を組み付けて箱状に
形成されている。また、機械室4は、断熱性を有すると
ともに上面が開口した箱状の断熱壁43により上下を仕
切られている。断熱壁43により仕切られた上側の空間
には、図3に示すように、冷却器44及び送風器45が
配置されている。送風器45は、冷却器44の側方に風
向きが水平方向となるように配置されている。また、こ
の送風器45は、送風器支持枠45aによって冷却器4
4に固定されている。また、断熱壁43により仕切られ
た下側の空間には、圧縮機や凝縮器等の冷却機器(図示
省略)が配置されている。これらの冷却機器は前記冷却
器44と接続して冷凍サイクルを形成している。
【0013】底板5は、商品収納部3の底部を閉塞し商
品収納部3と機械室4とを仕切るとともに、下方に配置
される送風器45を保護するものである。この底板5
は、左右側方に冷気の吸入口51及び吐出口52を有し
ている。この吸入口51及び吐出口52を介して商品収
納部3及び機械室4に冷却器44により冷却された冷気
を循環させ、商品収納部3を冷却している。また、底板
5のコーナー寄りにはネジ穴53が穿設されている。
品収納部3と機械室4とを仕切るとともに、下方に配置
される送風器45を保護するものである。この底板5
は、左右側方に冷気の吸入口51及び吐出口52を有し
ている。この吸入口51及び吐出口52を介して商品収
納部3及び機械室4に冷却器44により冷却された冷気
を循環させ、商品収納部3を冷却している。また、底板
5のコーナー寄りにはネジ穴53が穿設されている。
【0014】機械室4と商品収納部3の境界部には、前
記支持枠35や底板5を組み付ける仕切枠6が配置され
ている。この仕切枠6は、前記断熱壁43の上縁部を覆
うように配置されており、前記機械室4の台枠41に固
定されている。また、仕切枠6の内周側には、前記底板
5の下縁部を支持する段差部61が形成されている。さ
らに、段差部61のコーナー寄りには、ネジ止め部62
が形成されている。このネジ止め部62は中央にネジ穴
63を有し、このネジ穴63を底板5のネジ穴53を介
してネジ7を通し、底板5を仕切枠6に固定されてい
る。
記支持枠35や底板5を組み付ける仕切枠6が配置され
ている。この仕切枠6は、前記断熱壁43の上縁部を覆
うように配置されており、前記機械室4の台枠41に固
定されている。また、仕切枠6の内周側には、前記底板
5の下縁部を支持する段差部61が形成されている。さ
らに、段差部61のコーナー寄りには、ネジ止め部62
が形成されている。このネジ止め部62は中央にネジ穴
63を有し、このネジ穴63を底板5のネジ穴53を介
してネジ7を通し、底板5を仕切枠6に固定されてい
る。
【0015】このように本実施の形態にかかるショーケ
ース1では、商品収納部3と機械室4とを仕切る底板5
が、仕切枠6にネジ止めされ固定されている。ここで、
仕切枠6は、商品収納部3と機械室4との境界部に配置
されショーケース本体2を形成する部材である。これに
より、底板5は下方に配置された送風器45の保護機能
を有することになる。すなわち、送風器45が異物混入
等よる破損することを防止するとともに、ユーザの安全
を確保することができる。したがって、送風器45に対
して、保護用の別部材を新たに設ける必要がなく部品点
数を削減したものとなる。この部品点数削減により、シ
ョーケースのコストダウンを図ることができ、また、製
造時やメンテナンス作業時における作業工数及び作業時
間を削減することができる。
ース1では、商品収納部3と機械室4とを仕切る底板5
が、仕切枠6にネジ止めされ固定されている。ここで、
仕切枠6は、商品収納部3と機械室4との境界部に配置
されショーケース本体2を形成する部材である。これに
より、底板5は下方に配置された送風器45の保護機能
を有することになる。すなわち、送風器45が異物混入
等よる破損することを防止するとともに、ユーザの安全
を確保することができる。したがって、送風器45に対
して、保護用の別部材を新たに設ける必要がなく部品点
数を削減したものとなる。この部品点数削減により、シ
ョーケースのコストダウンを図ることができ、また、製
造時やメンテナンス作業時における作業工数及び作業時
間を削減することができる。
【0016】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
商品収納部と機械室を仕切る仕切部材がショーケース本
体に固定され機械室側に配置した送風器を保護している
ので、送風器に対して保護用の部材を別に設ける必要が
ない。したがって、部品点数を削減できるのでコストダ
ウンを図ることができる。また、部品点数の削減により
製造時やメンテナンス作業時における作業工数及び作業
時間も削減することができる。
商品収納部と機械室を仕切る仕切部材がショーケース本
体に固定され機械室側に配置した送風器を保護している
ので、送風器に対して保護用の部材を別に設ける必要が
ない。したがって、部品点数を削減できるのでコストダ
ウンを図ることができる。また、部品点数の削減により
製造時やメンテナンス作業時における作業工数及び作業
時間も削減することができる。
【図1】ショーケースの外観斜視図
【図2】ショーケースの分解斜視図
【図3】底板の取付構造を説明する分解斜視図
1…ショーケース、2…ショーケース本体、3…商品収
納部、4…機械室、43…断熱壁、44…冷却器、45
…送風器、45a…送風器支持枠、5…底板、51…吸
入口、52…吐出口、53…ネジ穴、6…仕切枠、61
…段差部、62…ネジ止め部、63…ネジ穴
納部、4…機械室、43…断熱壁、44…冷却器、45
…送風器、45a…送風器支持枠、5…底板、51…吸
入口、52…吐出口、53…ネジ穴、6…仕切枠、61
…段差部、62…ネジ止め部、63…ネジ穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 正胤 群馬県伊勢崎市寿町20番地 サンデン株式 会社内 (72)発明者 図子田 勇人 群馬県伊勢崎市寿町20番地 サンデン株式 会社内 Fターム(参考) 3B110 AA03 CA00 3L045 AA04 AA07 BA01 CA02 DA02 EA01 HA01 NA03 PA04
Claims (2)
- 【請求項1】 ショーケース本体の上部に形成した商品
収納部と、商品収納部の下方に形成した機械室とを備え
たショーケースにおいて、 商品収納部と機械室とを仕切るとともに機械室側に配置
した送風器を保護するための仕切部材をショーケース本
体に固定して設けたことを特徴とするショーケース。 - 【請求項2】 前記仕切部材を、商品収納部と機械室と
の境界部に設けた仕切枠に固定したことを特徴とする請
求項1記載のショーケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11049726A JP2000245591A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | ショーケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11049726A JP2000245591A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | ショーケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000245591A true JP2000245591A (ja) | 2000-09-12 |
Family
ID=12839202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11049726A Pending JP2000245591A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | ショーケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000245591A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1307396C (zh) * | 2004-02-12 | 2007-03-28 | 三洋电机株式会社 | 冷却储藏库 |
CN102211733A (zh) * | 2011-06-29 | 2011-10-12 | 海尔集团公司 | 立式冷柜的制冷机组提升支架和具有其的立式冷柜 |
JP2012047448A (ja) * | 2011-12-09 | 2012-03-08 | Sanyo Electric Co Ltd | ショーケース |
JP2018059710A (ja) * | 2018-01-10 | 2018-04-12 | 豊田通商株式会社 | 冷凍装置 |
-
1999
- 1999-02-26 JP JP11049726A patent/JP2000245591A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1307396C (zh) * | 2004-02-12 | 2007-03-28 | 三洋电机株式会社 | 冷却储藏库 |
CN102211733A (zh) * | 2011-06-29 | 2011-10-12 | 海尔集团公司 | 立式冷柜的制冷机组提升支架和具有其的立式冷柜 |
JP2012047448A (ja) * | 2011-12-09 | 2012-03-08 | Sanyo Electric Co Ltd | ショーケース |
JP2018059710A (ja) * | 2018-01-10 | 2018-04-12 | 豊田通商株式会社 | 冷凍装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040518 |