JP2000240104A - 作業車両のリア部品の取付構造 - Google Patents

作業車両のリア部品の取付構造

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JP2000240104A JP4143899A JP4143899A JP2000240104A JP 2000240104 A JP2000240104 A JP 2000240104A JP 4143899 A JP4143899 A JP 4143899A JP 4143899 A JP4143899 A JP 4143899A JP 2000240104 A JP2000240104 A JP 2000240104A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】カウンターウエイトにリアコンビネーションラ
ンプを容易に取り付ける。 【解決手段】カウンターウエイト2の車両前後面にそれ
ぞれ座面2a,2bを設けるとともに、その座面2a,2
bを貫通するような穴2cを設ける。車両前側の座面2
bにはブラケット3の平板部3aを当接させ、ブラケッ
ト3のコの字部3bを貫通穴2cに挿通させる。車両前
側の座面2bにはストッパー4を当接させ、車両前方か
らストッパー4の開口部4aにボルト6を挿通する。そ
のボルト6をブラケット3のコの字部3bに設けられた
ねじ穴3dに螺合し、これによってブラケット3をカウ
ンターウエイト2に固定する。次いで、開口部3cに車
両後方からランプ5をはめ込み、平板部3aに設けられ
たねじ穴3eを用いてランプ5を固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カウンタウエイト
を有する作業車両にリヤコンビネーションランプなどの
リヤ部品を取り付けるための取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ホイールショベルやフォークリフトなど
の作業車両においては、車体後部のカウンタウエイトに
リヤコンビネーションランプなどの部品が取り付けられ
る。車体の一部を構成するカウンタウエイトは、車体の
寸法・形状等によってその形状、大きさが決まるため、
定まる形状において車体の重量バランスを考慮して重量
を増やすためには、比重の大きな鋳物によって形成され
ることが行われる。そして、鋳物によって形成されたカ
ウンタウエイトに、車体後部に設けられるウインカー、
ブレーキランプ等を備えたコンビネーションランプを取
り付けるには、カウンタウエイト形成後に後加工にてボ
ルト穴を加工し、そのボルト穴にコンビネーションラン
プをボルト付けすることが行われる。しかし、鋳物にボ
ルト穴等の後加工を施すには、作業上、手間と労力を要
し、また、位置精度良くボルト穴を加工することは困難
であり、作業効率を悪化させる問題がある。この問題を
解決するものとして、例えば特開平4−221237号
公報には、カウンタウエイトへのボルト穴の加工を不要
とした取付構造が開示されている。
【0003】この公報記載の構造によると、カウンター
ウエイトの車両後方側に部品取り付け用の座面を設け、
その座面から車両前方に向けて貫通穴(横穴)を設け
る。平板状のブラケットには、断面コの字状(上方から
見てコの字)のブラケットを予めボルトで仮止めしてお
き、平板状のブラケットをカウンターウエイトの座面に
当接させ、コの字状のブラケットを横穴に挿通する。さ
らに、横穴に交差するようにカウンタウエイトに上下方
向の穴(縦穴)を設け、その縦穴にストッパを挿入す
る。ストッパにはフックを設けておき、そのフックをコ
の字状のブラケットの最前部に係止させてストッパの落
下を防止する。この状態で仮止めしていたボルトを締め
付けると、コの字状のブラケットと平板状のブラケット
互いに引き寄せられが、コの字状のブラケットの移動は
ストッパにより阻止されるとともに、平板状のブラケッ
トの移動は座面により阻止される。これによって、ブラ
ケットはカウンタウエイトに固定される。この状態で車
両後方から平板状のブラケットにランプを取り付ける。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報記載の取付構造では、カウンタウエイトに上下方向の
貫通穴が必要であり、鋳物によるカウンタウエイトの形
成過程で鋳型を形成する場合、前後方向の鋳型に対し、
上下方向の貫通穴を形成するための鋳抜きが必要となっ
て加工コストが上昇する。また、部品点数が多く、取付
作業も面倒である。
【0005】本発明の目的は、加工コストを抑え、取付
作業を容易にすることのできる作業車両のリア部品の取
付構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】(1) 一実施の形態を
示す図3,5,7を参照して説明すると、請求項1の発明
は、作業車両のリア部品の取付構造に適用され、車両前
後方向に貫通穴2cの開口されたカウンタウエイト2
と、リア部品5が取り付けられ、貫通穴2cを介してカ
ウンタウエイト2の車両前後面を挟み込んでカウンタウ
エイト2に固定される固定手段3〜5,10〜12,20
とを備えることにより、上述した目的は達成される。 (2) 請求項2の発明は、固定手段3〜5,10〜1
2が、カウンタウエイト2の車両前側に当接された前側
ブラケット4,11と、車両後側に当接された後側ブラ
ケット3,10と、前側ブラケット4,11と後側ブラケ
ット3,10を螺合して締結する締結部材5,12とを有
するものである。 (3) 請求項3の発明は、固定手段20が、貫通穴2
cの内側方向に収縮可能なバネ状部材からなるものであ
る。
【0007】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために発明の実施の形態の図を用いたが、これにより本
発明が実施の形態に限定されるものではない。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。 −第1の実施の形態− 図1は、本発明の実施の形態に係わる取付構造によって
リアコンビネーションランプが取り付けられるカウンタ
ウエイトを車両後方側から見た図であり、図2は図1の
II-II線断面図である。図1、2に示すように、車体フ
レーム1の取付部1aに支持されるカウンタウエイト2
の左右両側には、ランプ取付用の座面2a,2bが車両
前側および後側の双方にそれぞれ設けられ、その座面2
a,2bには車両前後に向かって貫通孔2cが設けられ
ている。本実施の形態において、カウンタウエイト2は
砂型による鋳造で製作される。この場合、車両前後方向
から砂型を抜くことで、カウンタウエイト2は中子など
を使用することなく容易に形成することができる。な
お、図1、2において、カウンタウエイト2の中央にも
座面2dが設けられ、その座面2dにはナンバープレー
トや旋回フラッシャなどが取り付けられるが、その説明
は省略する。以下ではリアコンビネーションランプ5の
取付構造について説明する。
【0009】図3は、第1の実施の形態に係わる取付構
造によってカウンタウエイト2の右側(図2のa部)に
取り付けられたリヤコンビネーションランプ5の取付状
態を示す断面図である。図3に示すように、カウンター
ウエイト2の貫通穴2cには、ブラケット3とストッパ
ー4とランプ5がそれぞれ設けられている。ブラケット
3はその斜視図である図4に示すように、略長方形状の
平板3aと、その平板3aに固設された断面コの字状の
2組の側板3bからなり、平板3aの内側には開口部3
cが設けられている。平板3aの縦横の長さ(上下左右
の長さ)はそれぞれカウンターウエイト2の貫通穴2c
の上下左右(図1参照)よりも長くなっており、それ
故、側板3bは貫通穴2cに挿通されるが、平板3aの
縁端部は車両後側の座面2aに当接される。ストッパー
4は略長方形状を有し、側板3bに対応して一対設けら
れている。ストッパー4の長手方向の長さは貫通穴2c
の左右の長さより長くなっており、ストッパー4の左右
端部は車両前側の座面2bに当接される。各側板3bに
は2つのねじ穴3dが設けられ、そのねじ穴3dに対応
して各ストッパー4には2つのねじ挿通孔4aが設けら
れている。したがって、図3に示すように、ねじ挿通孔
4a開口部4aを介しねじ穴3dにボルト6を螺合する
ことで、ブラケット3とストッパー4は互いに引き寄せ
られ、その結果、ブラケット3とストッパー4は貫通穴
2cを介してカウンターウエイト2を挟み込んで締結さ
れる。
【0010】リヤコンビネーションランプ5は、外側の
カバー5a、内側のカバー5b、ハーネス5cおよびコ
ネクタ5d等からなっており、内側のカバー5bが平板
3aの開口部3cにはめ込まれるようになっている。外
側のカバー5aは平板3aの開口部3cの形状よりも大
きく、カバー5a縁端部の端面は平板3eの後面に当接
される。図4に示すように、平板3aには4つのねじ穴
3eが設けられており、このねじ穴3eに対応してカバ
ー5aにはねじ挿通孔5eが設けられている(図3に2
つのみ図示)。したがって、図3に示すように、ねじ挿
通孔5eを介しねじ穴3eにボルト7を螺合すること
で、ランプ5はブラケット3に固定される。また、図3
の状態からボルト7を取り外すことで、ランプ5の交換
を行える。
【0011】このように車両後方からのボルト7の締め
付けによってランプ5の着脱などが容易に行われるの
で、カウンタウエイト2にブラケット3を一旦組み付け
ておくと、以降ブラケット3を取り外す必要はない。し
たがって、本実施の形態ではカウンターウエイト2を車
体1にセットする前に、貫通孔2cを介しブラケット3
とストッパー4を予め締結しておき、以降はブラケット
3とカウンタエイト2を一体として扱う。
【0012】上述したように第1の実施の形態による
と、カウンタウエイト2の車両前後方向にそれぞれスト
ッパー4とランプ取り付け用のブラケット3の端面が当
接する座面2a,2bを設けるとともにその座面2a,2
bを貫通するような穴2cを設け、その貫通穴2cを介
してブラケット3とストッパー4をボルト6で締結する
ようにしたので、すなわち、カウンタウエイト2を車両
前後方向から挟み込むことでブラケット3とストッパー
4を固定するようにしたので、カウンタウエイト2に他
の加工(例えば従来技術のような縦孔の加工)をする必
要がなく加工工数が低減されるとともに、部品点数が少
なく取付性も向上する。
【0013】−第2の実施の形態− 図5は、本発明の第2の実施の形態に係わる取付構造に
よって取り付けられたコンビネーションランプ5の取付
状態を示す図であり、図6はその一部斜視図(ランプは
省略)である。なお、図3と同一の箇所には同一の符号
を付し、以下ではその相違点を主に説明する。図5、6
に示すように、第2の実施の形態では前板10a、側板
10b、後板10cからなる断面略ユの字状のブラケッ
ト10がそれぞれ左右に設けられている。図6は右側の
ブラケット10を車両前方から、すなわちコンビネーシ
ョンランプ5の背面から見た図である。前板10aには
ねじ穴10dが設けられ、そのねじ穴10dにはボルト
12が螺合されている。ボルト12の先端には止め板1
1が回転可能に連結されている。第2の実施の形態では
車両前方側からブラケット10をカウンターウエイト2
の貫通穴2cにセットしてボルト12を締め付けること
で、止め板11と後板10cがそれぞれカウンターウエ
イト2の座面2a,2bに当接される。これによって、
止め板11と後板10cがカウンタウエイト2を挟み込
んで、ブラケット10はカウンターウエイト2に固定さ
れる。以降、第1の実施の形態と同様に、車両後方から
左右のブラケット10にランプ5をはめ込み、後板10
cに設けられたねじ穴10fにボルト7を螺合してラン
プ5が取り付けられる。
【0014】このように第2の実施の形態によると、断
面略ユの字状のブラケット10の前板10aにねじ穴1
0dを設け、そのねじ穴10dに止め板11の固設され
たボルト12を螺合することで、貫通穴2cの左右端部
にブラケット10を固定するようにしたので、貫通穴2
cの大きさが大きくなったとしてもブラケット10を大
型化する必要がなく、同一のブラケット10を利用する
ことができる。
【0015】−第3の実施の形態− 図7は、本発明の第3の実施の形態に係わる取付方法に
よって取り付けられたコンビネーションランプ5の取付
状態を示す図であり、図8はその一部斜視図(ランプは
省略)である。なお、図3と同一の箇所には同一の符号
を付し、以下ではその相違点を主に説明する。図7、8
に示すように、第3の実施の形態では前板20a、側板
20b、後板20cからなる一体形状のブラケット20
が設けられている。前板20aにはハーネス5c通過用
の開口部20dが設けられ、後板20cにはランプ5取
り付け用のねじ穴20eが設けられている。ブラケット
20の後板20cの両端部は、図7の2点鎖線で示すよ
うに弾性変形して収縮可能となっている。したがって、
カウンターウエイト2にブラケット20を取り付ける際
には、後板20cの両端部を収縮させて貫通穴2cを通
過させ、通過し終わると元に戻す。この場合、ブラケッ
ト2の前板20a端面から後板20c端面までの長さL
は貫通孔2cの長さに等しく設定しておく。これによっ
て、ブラケット20の前後端面をカウンタウエイト2の
座面2a,2bに当接させ、ブラケット20を固定する
ことができる。なお、ブラケット20のガタツキを防止
するためブラケット20の角部にはゴム部材21が取り
付けられている。
【0016】このように第3の実施の形態によると、ブ
ラケット20の後板20c側の左右端部を収縮させて貫
通穴2cに通過させることで、ブラケット20の前後端
面をカウンターウエイト2の座面2a,2bに当接さ
せ、ブラケット20を固定するようにしたので、ブラケ
ット固定用のボルト5,11などが不要となり、部品点
数が低減される。
【0017】なお、上記実施の形態においては、コンビ
ネーションランプ5をカウンターウエイト2に取り付け
る場合について説明したが、ナンバープレートや旋回フ
ラッシャなどを取り付ける場合にも同様な方法を用いる
ことができる。また、上記実施の形態におけるブラケッ
ト3,10,20の取付方向は一例であって前後方向が逆
であってもよい。とくに、上記第2の実施の形態では、
ブラケット20の取付方向を前後逆にすることで、すな
わち止め板12のボルト11を車両後方側にもってくる
ことで、カウンターウエイト2を車体フレーム1にセッ
トした状態でブラケット10を着脱できるようになる。
さらに、上記実施の形態においてカウンターウエイトは
鋳造品としたが、鋳造品以外であってもよい。
【0018】以上の実施の形態と請求項との対応におい
て、ブラケット3とストッパー4とボルト5、あるいは
ブラケット10と止め板11とボルト12あるいはブラ
ケット20が固定手段を、ストッパー4あるいは止め板
11が前側ブラケットを、ブラケット3あるいはブラケ
ット10が後側ブラケットを、ボルト5あるいはボルト
12が締結部材を、ブラケット20がバネ状部材をそれ
ぞれ構成する。
【0019】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、固定手段は、カウンタウエイトの車両前後方向に
開口された貫通孔を介してカウンタウエイトの車両前後
面を挟み込んでカウンタウエイトに固定するようにした
ので、カウンタウエイトに他の加工する必要がなく加工
工数が低減されるとともに、部品点数が少なく取付性も
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係わる取付方法によって
リア取付部品の取り付けられるカウンターウエイトを車
両後方から見た図。
【図2】図1のII-II線断面図。
【図3】第1の実施の形態に係わる取付方法によってカ
ウンタウエイトに取り付けられたリヤコンビネーション
ランプの取付状態を示す図。
【図4】図3の一部斜視図。
【図5】第2の実施の形態に係わる取付方法によってカ
ウンタウエイトに取り付けられたリヤコンビネーション
ランプの取付状態を示す図。
【図6】図5の一部斜視図。
【図7】第3の実施の形態に係わる取付方法によってカ
ウンタウエイトに取り付けられたリヤコンビネーション
ランプの取付状態を示す図。
【図8】図7の一部斜視図。
【符号の説明】
2 カウンタウエイト 2c 貫通孔 3,10,20 ブラケット 4 ストッパー 5,12 ボルト 11 止め板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両前後方向に貫通穴の開口されたカウ
    ンタウエイトと、 リア部品が取り付けられ、前記貫通穴を介して前記カウ
    ンタウエイトの車両前後面を挟み込んで前記カウンタウ
    エイトに固定される手段とを備えることを特徴とする作
    業車両のリア部品の取付構造。
  2. 【請求項2】 前記固定手段は、前記カウンタウエイト
    の車両前側に当接された前側ブラケットと、車両後側に
    当接された後側ブラケットと、前記前側ブラケットと後
    側ブラケットを螺合して締結する締結部材とを有するこ
    とを特徴とする請求項1に記載の作業車両のリア部品の
    取付構造。
  3. 【請求項3】 前記固定手段は、前記貫通穴の内側方向
    に収縮可能なバネ状部材からなることを特徴とする請求
    項1に記載の作業車両のリア部品の取付構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007205097A (ja) * 2006-02-03 2007-08-16 Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd 作業機械のカウンタウエイト
JP2010228504A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Ichikoh Ind Ltd 車両用灯具
JP2015218433A (ja) * 2014-05-14 2015-12-07 コベルコ建機株式会社 クランプ装置及びこれを備えた建設機械
WO2023085718A1 (ko) * 2021-11-09 2023-05-19 현대두산인프라코어(주) 건설 기계

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