JP2000237001A - 商品陳列用トレイ - Google Patents
商品陳列用トレイInfo
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- JP2000237001A JP2000237001A JP11040581A JP4058199A JP2000237001A JP 2000237001 A JP2000237001 A JP 2000237001A JP 11040581 A JP11040581 A JP 11040581A JP 4058199 A JP4058199 A JP 4058199A JP 2000237001 A JP2000237001 A JP 2000237001A
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Abstract
が簡単である商品陳列用トレイを提供する。 【解決手段】台板部分4と、この台板部分4の前端縁部
に立設される立板部分6と、この立板部分6の上端縁部
から前方に略水平に延びる水平板部分7と、この水平板
部分7の前端縁部から斜め前方下向きに延びる傾斜板部
分8とで構成されているトレイであって、このトレイが
平板状紙材を折り曲げて作製されており、かつ上記立板
部分6と水平板部分7と傾斜板部分8との相互の形成角
度を維持するために、立板部分6の側縁部と水平板部分
7の側縁部と傾斜板部分8の側縁部とに剛性補強体2が
嵌合している。
Description
品を展示する際に、商品を載置したり、その商品名や価
格等を表示したりするのに用いられる商品陳列用トレイ
に関するものである。
る際に、商品を載置したり、その商品名や価格等を表示
したりするのに商品陳列用トレイが用いられている。そ
して、この商品陳列用トレイとして、紙製のものが実登
第3041862号公報に提案されている。
状の台板部分51と、この台板部分51の一側端縁部か
ら上方に垂設される帯状の側板部分52と、上記台板部
分51の前端縁部から上方に垂設される立板部分53
と、この立板部分53の上端縁部から前方に水平に延び
る水平板部分54と、この水平板部分54の前端縁部か
ら斜め前方下向きに延びる傾斜板部分55と、上記側板
部分52と立板部分53とを結合する支持片56と、上
記水平板部分54の下方に形成され傾斜板部分55の傾
斜状態を保持する箱状部57とで構成されている。
て作製される。すなわち、まず、平板状紙基材を準備
し、図23に示すように、所要の形状に裁断するととも
に折り目58〜68および切り込み69,70を形成
し、平板状紙材71を作製する。このとき、面72の縦
横の寸法は、面73の縦横の寸法よりも小さくし、ま
た、面74の縦寸法も、面75の縦寸法よりも小さく
し、さらに、面76の横寸法も面77の横寸法よりも小
さくする。ついで、水平板部分54の上面および傾斜板
部分55(図22参照)の前面となる面に宣伝文句等の
広告内容(図示せず)を印刷する。つぎに、平板状紙材
71の右半分が下になるようにして、図24に示すよう
に、折り目62で平板状紙材71を二つ折りにするとと
もに重なる部分(箱状部を除く)を貼り合わせる。この
とき、面72と面73とが台板部分51(図22参照)
となり、面76と面77とが側板部分52となり、面7
4と面75とが立板部分53となり、面78が水平板部
分54となり、面79と面80とが傾斜板部分55とな
る。そののち、面81を上方に折り曲げ、面78と面8
1と面82とで箱状部57を形成する。このようにし
て、上記商品陳列用トレイが作製される。
製の商品陳列用トレイでは、傾斜板部分55に傾斜状態
の保形力を持たせるために、平板状紙材71を二つ折り
にして貼り合わせるとともに箱状部57を形成してい
る。このため、上記商品陳列用トレイの作製には、この
商品陳列用トレイの略全体にわたる貼り合わせ作業が必
要となるとともに、箱状部57の形成作業が必要とな
る。これらの作業は、商品陳列用トレイの作製を複雑に
し、その作製コストを上げる。
もので、傾斜板部分に傾斜状態の保形力を持たせること
が簡単である商品陳列用トレイの提供をその目的とす
る。
め、本発明は、台板部分と、この台板部分の前端縁部に
立設される立板部分と、この立板部分の上端縁部から前
方に略水平に延びる水平板部分と、この水平板部分の前
端縁部から斜め前方下向きに延びる傾斜板部分とで構成
されているトレイであって、このトレイが平板状紙材を
折り曲げて作製されており、かつ上記立板部分と水平板
部分と傾斜板部分との相互の形成角度を維持するため
に、立板部分の側縁部と水平板部分の側縁部と傾斜板部
分の側縁部とに剛性補強体が嵌合している商品陳列用ト
レイを第1の要旨とし、台板部分と、この台板部分の前
端縁部に立設される立板部分と、この立板部分の上端縁
部から斜め前方下向きに延びる傾斜板部分とで構成され
ているトレイであって、このトレイが平板状紙材を折り
曲げて作製されており、かつ上記立板部分と傾斜板部分
との相互の形成角度を維持するために、立板部分の側縁
部と傾斜板部分の側縁部とに剛性補強体が嵌合している
商品陳列用トレイを第2の要旨とする。
イは、平板状紙材を折り曲げることにより、台板部分,
立板部分,水平板部分および傾斜板部分が形成されてお
り、かつ上記立板部分と水平板部分と傾斜板部分との相
互の形成角度を維持するために、立板部分の側縁部と水
平板部分の側縁部と傾斜板部分の側縁部とに剛性補強体
が嵌合している。このため、上記商品陳列用トレイは、
傾斜板部分に傾斜状態の保形力を持たせるために、紙材
を二つ折りにして全体的に貼り合わせたり、水平板部分
の下方に傾斜板部分の傾斜状態を保持する箱状部を形成
したりする等の商品陳列用トレイの作製を複雑にする要
因がなく、簡単に傾斜板部分に傾斜状態の保形力を持た
せることができ、その作製コストを低減させることがで
きる。
は、平板状紙材を折り曲げることにより、台板部分,立
板部分および傾斜板部分が形成されており、かつ上記立
板部分と傾斜板部分との相互の形成角度を維持するため
に、立板部分の側縁部と傾斜板部分の側縁部とに剛性補
強体が嵌合している。このため、上記商品陳列用トレイ
は、傾斜板部分に傾斜状態の保形力を持たせるために、
紙材を二つ折りにして全体的に貼り合わせたり、水平板
部分の下方に傾斜板部分の傾斜状態を保持する箱状部を
形成したり等の商品陳列用トレイの作製を複雑にする要
因がなく、簡単に傾斜板部分に傾斜状態の保形力を持た
せることができ、その作製コストを低減させることがで
きる。
部が形成され、この係合部に係脱自在に係合する被係合
部を有する係合体が設けられている場合には、係合体に
宣伝文句等の広告内容を表示することにより、さらなる
広告内容を追加することができる。
面にもとづいて詳しく説明する。
の一実施の形態を示している。この実施の形態では、商
品陳列用トレイは、図1に示すように、紙製のトレイ1
と2個のプラスチック製の剛性補強体2と透明プラスチ
ック製の挟持体3とからなっている。
分4と、この台板部分4の一側端縁部から上方に垂設さ
れる帯状の側板部分5と、上記台板部分4の前端縁部か
ら上方に垂設(立設)される立板部分6と、この立板部
分6の上端縁部から前方に水平に延びる水平板部分7
と、この水平板部分7の前端縁部から斜め前方下向きに
延びる傾斜板部分8とで構成されている。そして、上記
傾斜板部分8には、T字状の貫通孔9が形成されてい
る。
レイ1の左右それぞれにおいて、上記立板部分6の側縁
部の上部と水平板部分7の側縁部と傾斜板部分8の側縁
部の上部とに嵌合している。そして、その形状は、図2
〜図4(図1における右側の剛性補強体2を示す)に示
すように、上記立板部分6等の嵌合される側縁部に対応
して平らな頂部を有する略山形状に形成されており、上
記嵌合が可能となるように、その断面がコ字状に形成さ
れている。そして、上記嵌合が強固となるように、上記
コ字状部の対峙する内面のうちの一方の面に突条10が
形成されている。
に、断面略J字状の板状体であり、そのJカーブ面の内
側を上記傾斜板部分8の下端縁部に当接させ、その低い
方の板状部分3aの内面を傾斜板部分8の裏面下端部に
両面テープで貼着することにより、上記紙製のトレイ1
に取り付けられている。
ようにして作製される。平板状紙基材を準備し、図5に
示すように、所要の形状に裁断するとともに折り目11
〜15,切り込み16および貫通孔9を形成する。この
とき、のちに剛性補強体2(図1参照)が嵌合する部分
17は、その剛性補強体2のコ字状部の側壁部2a(図
2〜4参照)の厚み分を裁断しておく。ついで、水平板
部分7の上面および傾斜板部分8の前面となる面に宣伝
文句等の広告内容(図示せず)を印刷し、平板状紙材1
8を作製する。つぎに、上記平板状紙材18の折り目1
2,13を山折りにし、折り目11,14,15を谷折
りにして、図6に示すように折り曲げる。このとき、折
り目15と切り込み16とに隣接する面19(図5参
照)が上記立板部分6の前面下部と重なり、この重なっ
た部分を接着剤で貼り合わせる。そののち、上記剛性補
強体2のコ字状部内に立板部分6等の側縁部を嵌入させ
ることにより剛性補強体2を所要の位置に嵌合させると
ともに、上記挟持体3を所要の位置に貼着する。このよ
うにして、上記商品陳列用トレイが作製される。
立板部分6の側縁部と水平板部分7の側縁部と傾斜板部
分8の側縁部とに剛性補強体2が嵌合しているため、立
板部分6と水平板部分7と傾斜板部分8との相互の形成
角度を維持することができ、傾斜板部分8に傾斜状態の
保形力を持たせることができる。
ル等(図示せず)が係合される。また、傾斜板部分8の
前面と挟持体3の高い方の板状部分3bとの間には、商
品の価格や他の宣伝広告等が挟持される。
の傾斜板部分8に傾斜状態の保形力を持たせる手段が、
その立板部分6の側縁部と水平板部分7の側縁部と傾斜
板部分8の側縁部とに剛性補強体2を嵌合させるという
簡単な手段であるため、商品陳列用トレイの作製を複雑
にする要因がなく、その作製コストを低減させることが
できる。
に剛性補強体2が嵌合する部分17は、その剛性補強体
2のコ字状部の側壁部2aの厚み分が裁断されるため、
のちに剛性補強体2が嵌合されても、剛性補強体2が商
品陳列用トレイの側部から突出することがない。
イの他の実施の形態を示している。この実施の形態で
は、商品陳列用トレイは、上記一実施の形態と比較する
と、図7〜図9に示すように剛性補強体20に係合部2
1が形成されており、また、この係合部21に係脱自在
に係合する図10〜図14に示すような係合体22が設
けられており、さらに、貫通孔9および挟持体3(図1
参照)が設けられていない。それ以外の部分および作製
方法は、上記一実施の形態と同様であり、同様の部分に
は同じ符号を付している。
〜図9に示すように、上記立板部分6の側縁部の上部と
水平板部分7の側縁部と傾斜板部分8の側縁部の上部と
に嵌合する部分で挟まれる部分に形成され、板体23と
この板体23のうち剛性補強体20のコ字状部の開口方
向とは反対側の面に突設された2個の円柱状の突起24
とで構成されている。
に示すように、上記係合部21の突起24(図7〜図9
参照)に係脱自在に係合する2個の円筒状の貫通孔25
が形成された被係合部26と、この被係合部26のうち
上記係合部21(図7〜図9参照)に係合した際に上記
傾斜板部分8の前方に向く面に突設された板体27と、
この板体27を挟むようにして貼着され宣伝文句等の広
告内容(図示せず)を表示した広告体28とで構成され
ている。
上記一実施の形態と同様に、立板部分6と水平板部分7
と傾斜板部分8との相互の形成角度を維持することがで
き、傾斜板部分8に傾斜状態の保形力を持たせることが
できる。
に、上記剛性補強体20の係合部21に係合体22を係
合させることにより、さらなる広告内容を追加すること
ができる。
態と同様に、商品陳列用トレイの作製を複雑にする要因
がなく、その作製コストを低減させることができる。
方に突出するため、陳列されている商品が強くアピール
され、その商品の販売促進に役立つ。
ける剛性補強体の係合部の変形例を示し、図18〜図2
0は、係合体の変形例を示している。
合部30は、上記立板部分6の側縁部の上部と水平板部
分7の側縁部とに嵌合する部分のうち剛性補強体29の
コ字状部の開口方向とは反対側の面に突設された挟持部
31からなっている。この挟持部31は、2枚の板片3
1aからなり、その先端部には、挟持方向に突出する突
条33が形成されている。また、2枚の板片31a間の
コ字状部の側壁部2aには、開口部32が形成されてい
る。
は、上記係合部30の挟持部31(図15〜図17参
照)に係脱自在に係合する被挟持板片35が表裏面に突
設された被係合部36と、この被係合部36のうち上記
係合部30に係合した際に上記傾斜板部分8(図13参
照)の前方に向く面に突設された板体37と、この板体
37を挟むようにして貼着され宣伝文句等の広告内容
(図示せず)を表示した広告体28(図13参照)とで
構成されている。また、上記被挟持板片35の根元部分
には、上記挟持部31の突条33が係合する条溝38が
形成されている。
の実施の形態と同様であり、同様の部分には同じ符号を
付している。そして、これら変形例を用いた場合にも、
上記他の実施の形態と同様の作用・効果を奏する。
らに他の実施の形態を示している。この実施の形態で
は、商品陳列用トレイは、上記一実施の形態と比較する
と、水平板部分7(図1参照)が形成されておらず、ま
た、これに対応して剛性補強体39の形状が尖った頂部
を有する略山形状に形成され、さらに、貫通孔9および
挟持体3(図1参照)が設けられていない。それ以外の
部分および作製方法は、上記一実施の形態と同様であ
り、同様の部分には同じ符号を付している。そして、上
記一実施の形態と同様の作用・効果を奏する。
強体39についても、図7〜図9および図15〜図17
に示すような係合部21,30が形成され、それぞれの
係合部21,30に係脱自在に係合する図10〜図12
および図18〜図20に示すような係合体22,34が
設けられる。図15〜図17に示すような係合部30の
場合には、上記挟持部31は、上記立板部分6の側縁部
の上部と傾斜板部分8の側縁部の上部とに嵌合する部分
に突設され、上記被挟持板片35も、これに対応した位
置に突設される。そして、これらの場合にも、上記他の
実施の形態と同様の作用・効果を奏する。
2,20,29,39をプラスチック製としたが、立板
部分6と水平板部分7と傾斜板部分8との相互の形成角
度または立板部分6と傾斜板部分8との相互の形成角度
を維持することができ、傾斜板部分8に傾斜状態の保形
力を持たせることができれば、他の材質でもよく、金属
等でもよい。
を台板部分4の一側端縁部に形成したが、これに限定さ
れるものではなく、台板部分4の両側端縁部に形成して
もよいし、また、側板部分5を全く形成しなくてもよ
い。
1,30が形成された剛性補強体20,29を商品陳列
用トレイの一側部に形成したが、これに限定されるもの
ではなく、商品陳列用トレイの両側部に形成し、係合体
22,34を商品陳列用トレイの両側部に係合させても
よい。
用トレイによれば、平板状紙材を折り曲げることによ
り、台板部分,立板部分,水平板部分および傾斜板部分
が形成されており、かつ上記立板部分と水平板部分と傾
斜板部分との相互の形成角度を維持するために、立板部
分の側縁部と水平板部分の側縁部と傾斜板部分の側縁部
とに剛性補強体が嵌合している。このため、上記商品陳
列用トレイは、傾斜板部分に傾斜状態の保形力を持たせ
るために、紙材を二つ折りにして全体的に貼り合わせた
り、水平板部分の下方に傾斜板部分の傾斜状態を保持す
る箱状部を形成したり等の商品陳列用トレイの作製を複
雑にする要因がなく、簡単に傾斜板部分に傾斜状態の保
形力を持たせることができ、その作製コストを低減させ
ることができる。
よれば、平板状紙材を折り曲げることにより、台板部
分,立板部分および傾斜板部分が形成されており、かつ
上記立板部分と傾斜板部分との相互の形成角度を維持す
るために、立板部分の側縁部と傾斜板部分の側縁部とに
剛性補強体が嵌合している。このため、上記商品陳列用
トレイは、傾斜板部分に傾斜状態の保形力を持たせるた
めに、紙材を二つ折りにして全体的に貼り合わせたり、
水平板部分の下方に傾斜板部分の傾斜状態を保持する箱
状部を形成したり等の商品陳列用トレイの作製を複雑に
する要因がなく、簡単に傾斜板部分に傾斜状態の保形力
を持たせることができ、その作製コストを低減させるこ
とができる。
部が形成され、この係合部に係脱自在に係合する被係合
部を有する係合体が設けられている場合には、係合体に
宣伝文句等の広告内容を表示することにより、さらなる
広告内容を追加することができる。
す斜視図である。
図である。
図である。
である。
剛性補強体を示す側面図である。
図である。
図である。
る。
ある。
の形態を示す斜視図である。
る。
平面図である。
明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 台板部分と、この台板部分の前端縁部に
立設される立板部分と、この立板部分の上端縁部から前
方に略水平に延びる水平板部分と、この水平板部分の前
端縁部から斜め前方下向きに延びる傾斜板部分とで構成
されているトレイであって、このトレイが平板状紙材を
折り曲げて作製されており、かつ上記立板部分と水平板
部分と傾斜板部分との相互の形成角度を維持するため
に、立板部分の側縁部と水平板部分の側縁部と傾斜板部
分の側縁部とに剛性補強体が嵌合していることを特徴と
する商品陳列用トレイ。 - 【請求項2】 台板部分と、この台板部分の前端縁部に
立設される立板部分と、この立板部分の上端縁部から斜
め前方下向きに延びる傾斜板部分とで構成されているト
レイであって、このトレイが平板状紙材を折り曲げて作
製されており、かつ上記立板部分と傾斜板部分との相互
の形成角度を維持するために、立板部分の側縁部と傾斜
板部分の側縁部とに剛性補強体が嵌合していることを特
徴とする商品陳列用トレイ。 - 【請求項3】 剛性補強体に係合部が形成され、この係
合部に係脱自在に係合する被係合部を有する係合体が設
けられている請求項1または2記載の商品陳列用トレ
イ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11040581A JP2000237001A (ja) | 1999-02-18 | 1999-02-18 | 商品陳列用トレイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11040581A JP2000237001A (ja) | 1999-02-18 | 1999-02-18 | 商品陳列用トレイ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000237001A true JP2000237001A (ja) | 2000-09-05 |
Family
ID=12584469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11040581A Pending JP2000237001A (ja) | 1999-02-18 | 1999-02-18 | 商品陳列用トレイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000237001A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015228890A (ja) * | 2014-06-03 | 2015-12-21 | 紀伊産業株式会社 | 商品陳列用トレイ |
JP2015228889A (ja) * | 2014-06-03 | 2015-12-21 | 紀伊産業株式会社 | 商品陳列用トレイ |
-
1999
- 1999-02-18 JP JP11040581A patent/JP2000237001A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015228890A (ja) * | 2014-06-03 | 2015-12-21 | 紀伊産業株式会社 | 商品陳列用トレイ |
JP2015228889A (ja) * | 2014-06-03 | 2015-12-21 | 紀伊産業株式会社 | 商品陳列用トレイ |
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Legal Events
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A521 | Written amendment |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A02 | Decision of refusal |
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