JP3106292U - 商品陳列用具 - Google Patents

商品陳列用具 Download PDF

Info

Publication number
JP3106292U
JP3106292U JP2004003845U JP2004003845U JP3106292U JP 3106292 U JP3106292 U JP 3106292U JP 2004003845 U JP2004003845 U JP 2004003845U JP 2004003845 U JP2004003845 U JP 2004003845U JP 3106292 U JP3106292 U JP 3106292U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
display
product
back plate
display tool
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2004003845U
Other languages
English (en)
Inventor
忠雄 相場
Original Assignee
大場紙器印刷株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 大場紙器印刷株式会社 filed Critical 大場紙器印刷株式会社
Priority to JP2004003845U priority Critical patent/JP3106292U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3106292U publication Critical patent/JP3106292U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Display Racks (AREA)

Abstract

【課題】商品を載せる陳列用具であって、その前面に商品名やその他の商品に関する各種の情報を表示するようにした紙類にて形成したもので、少なくとも表示内容が明瞭に見得るように一定の形状を保持し得るようにする。
【解決手段】商品を載せる底面板32とこの底面板より垂直に伸びる背面板33と、この背面板より前方で斜め下方に伸びる表示面31aを有する前面板31よりなり、前面板を断面形状が長楕円形状に似た形状の筒状にして、表示面上に表示されている表示内容が常に明瞭に見得るように、前面板が背面板に対し所望の傾斜角を保つようにした。
【選択図】図1

Description

本考案は商品陳列棚等において使用する商品陳列用具で、陳列する商品に関する物品名や商品情報を表示するための商品表示部分の構成等に特徴を有する商品陳列用具に関するものである。
従来の商品陳列用具は、図7に示すような構成で、前面には商品名、種類やその他商品に関する情報等を表示する表示板1を有し、また、商品を載せるための底板2と底板2よりほぼ垂直に伸び、またその上側端部に表示部1を接続してこれを支持する背面板3を有する形状のものである。
この商品陳列用具は、一般に合成樹脂や厚紙等にて形成される。
これら商品陳列用具のうち厚紙等の紙類にて形成される商品陳列用具は、一枚の厚紙を所定の形状、大きさにしたものを、更に折り目を形成し、この折り目部分より折って例えば図7に示すような形状に組み立てて形成する。
このような厚紙製の商品陳列用具は、使用中に折った部分が簡単に伸びる(折る前の元の状態またはそれに近い状態にもどる)。そのために表示部の表示内容が見にくくなりあるいは全く見えなくなる等の欠点がある。
特に、図7に示す形状の厚紙製商品陳列用具で、しかも背面板3の上端部から下方に折り曲げた表示板1は、図示する形状を保ちにくく、先端部分が上昇し折る前あるいはそれに近い状態にもどり好ましくない。この商品表示板1の先端が上昇した場合、その前面に表示されている商品名等の表示内容を見ることが出来ず、表示部としての役割を全くなさないことになる。
この欠点を解消するために、表示板1と背面板3の裏側に、金属片又はプラスチック片等を貼りつけることにより、図7に示す状態を保持するようにしたものが知られている。
しかし、このような手段は、商品部品の数が増し、商品陳列用具の作成が面倒になり、コスト高になり、また、不要になり廃棄する際、前記の金属片やプラスチック片を除去した後に再使用可能な一般の廃棄物と産業廃棄物として処理しなければならない等の問題もある。
以上の問題を解決するために本考案の出願人は、次に述べるような厚紙製の商品陳列用具を考案し、実用新案登録第3103737号として登録された。この実用新案の商品陳列用具は図8、図9に示す通りである。
これら図において、1は前面板(表示板)、2は底板、3は背面板で、これらは、図7に示す従来の商品陳列用具と実質上同じ構成である。
しかし、図8に示す商品陳列用具は、紙類にて形成されている点と、前面板(表示板)1と背面板3との間に幅が比較的小である接続部4を有することと、この接続部4と前面板1とが接する線状部分が前方に緩く突出した凸形状をした曲線10をなすように構成された点で、図7の商品陳列用具とは相違する。
このように、この商品陳列用具は、前面板(表示板)1と背面板3との間に接続部4を設け、前面板(表示板)1と接続部4とを曲線10にて結んだことにより、紙類にて形成しても前面板(表示板)1はほぼ所望の傾斜角を保持することになる。
そして、前面板(表示板)1の表面つまり図8の右側の面に商品に関する情報を印刷等の手段にて表示するかあるいは前記表面に商品情報を記したものを貼る等の適宜手段にて表示したものを、図8に示す状態にて商品棚等に配置し、底面板上に商品を載せて用いるものである。
図9は、前記実用新案の商品陳列用具の組み立て前の紙片を示す図で、1は前面板(表示板)の部分、2は底面板の部分、3は背面板の部分、4は接続部である。また、破線10、11、12、13、14、15にて示す部分は、折り曲げ用の線を示し、折り曲げ易いように溝を形成してある。
この紙片の折り曲げ線10、11、12、13を折り曲げて図8に示す商品陳列用具を形成する。
つまり、表示板1の部分を線10に沿って紙面反対側へ折り曲げ、背面板3の部分を線12に沿って紙面反対側へ曲げ、底面板2の部分を線11に沿って紙面前方へ曲げることにより形成される。
尚、線14に沿って折り曲げ、更にその先を切り込み20に挿入して、底板3に対し背面板2が直角に保持される。
また、線13に沿って前面板(表示板)1の先の部分6を紙面の反対側へ折るようにしている。つまり、図8に示す前面板(表示板)1の先の部分6のようになる。これにより前面板(表示板)1の先端が重くなり、一層前面板1の傾斜角を常に所望の角に保ち得る上で、更に効果的である。
この図8に示す商品陳列用具は、表示板1の線10の部分を曲線状にしたことにより、表示板1をほぼ所望の傾斜角を保持するようにしているが、長期間の使用により表示板1の傾斜角が変化することがある。更に底面板2に対し背面板3を垂直に起立させる必要があり、そのために図8に符号7にて示す支持板が必要になる。
この支持板7を有することにより、これが商品陳列の邪魔になり複数の商品陳列用具を並べ配置して長く配置したときにこの支持板7がこの各商品陳列板の境界部分に障壁が置かれた構成になり、商品の長さ、形状等によっては、商品を配列するための効率が低下する等の欠点がある。
本考案は、曲線状部分を形成することなしに、前面板が常に所望の傾斜角度を保ち、また支持板を設けることなしに底面板と背面板とが互いに直角になるようにした厚紙等の紙類にて形成された商品陳列用具を提供するものである。
本考案の商品陳列用具は、底面板と、この底面板に対して垂直に伸びる背面板と、背面板の上側端付近より前方で下方に傾斜させて伸びる前面板とよりなり、底面板上に陳列すべき商品を置いて使用するもので、陳列する商品の情報を前面板表面に印刷その他の手段にて表示する陳列用具であって、前面板が中央にて若干のふくらみを有する断面が長楕円に似た形状をなす筒状の部材としたことを特徴とする。
本考案の商品陳列用具は、以上のような特徴を有することにより、前面板が常に所望の傾斜角にて前方で下方に向けて保持され、したがって、前面板の前方の面である表示面に表示された商品に関する情報が、常に見易い状態を保っている。
また、本考案の商品陳列用具は、底面板と、これに垂直に伸びる背面板と、背面板の上端付近より前方で下方に向けて傾斜させて伸びる前面板とよりなり、背面板の断面形状が、上下に長い長方形状をなす筒状であることを特徴とする。 この本考案の商品陳列用具は、背面板が底面板に対し直角に伸びる断面形状が長方形である筒状であるので、この背面板は、底面板に対し常にほぼ直角方向に伸び、しかも、長期間使用してもその形状を保持するものである。
本考案の商品陳列用具は、前述のように背面板が断面長方形状であって、背面板がその商品を置く側の面に、適宜な切り込みを形成したもので、この切り込み部分を筒状の背面板の内方へ折り曲げることにより、背面板が断面長方形状の筒状を維持し、背面板が常に底面板に対し直角になるようにした。
本考案の商品陳列用具は、表示板を形成する長方形状部分とその先端より伸びこの長方形状部分とほぼ同一形状、ほぼ同一面積の他の長方形状部分とを厚紙にて一体に形成し、他の長方形状部分を表示板を形成する長方形状部分の裏側へ折り曲げて両長方形状部分が全体として断面がほぼ楕円形状の筒状になるようにしたものである。
また、本考案の商品陳列用具は、底面板を形成する長方形状部分とその一端より伸びる他の長方形状部分とよりなり、他の長方形状部分を更に4箇所にて折り曲げることにより、底面板を形成する長方形状部分に対して直角に配置された筒状の背面板を形成することにより、1枚の厚紙により、底面板と断面長方形の背面板とを一体に形成したものである。
更に、本考案の商品陳列用具は、前述のような前面板を形成するために1枚の厚紙により形成された商品表示部に糊代を設け、この糊代を用いて、1枚の厚紙にて一体に形成した底面板と背面板のうちの筒状の背面板の上側端面にて両者を貼り付けて形成したものである。
本考案の商品陳列用具は、表示板を断面が長楕円に似た形状の筒状にしたことにより常に所望の傾斜角度を保持し、したがって、常に商品に関する情報が最も見易い状態に保持される。また、本考案の商品陳列用具は、背面板が上下方向に長い断面長方形状の筒状をなし、したがって、背面板が底面板に対し垂直に保持され、表面板をその上側端部より所望角度にて斜め前方に伸びた状態を保持し得る。
本考案の商品陳列用具の実施の形態を図をもとに説明する。
図1は、本考案の商品陳列用具を示す斜視図である。また図2は、図1に示す商品陳列用具の平面図、正面図、背面図で、(A)が平面図、(B)が正面図、(C)が背面図である。これら図において、31は前面板(表示板)で商品表示面31aとその裏側に商品表示面31aと対称な形をなす裏面31bとよりなり、全体として断面形状が図示するような円弧を対称に配置した長楕円に似た形状をしている。
32は、商品が置かれる底面板で、その先端には断面が上下方向に長い長方形の筒状をした背面板33が一体に形成されている。
本考案の商品陳列用具は、前面板31が図示するような断面長楕円形に似た形状の筒状であり、そのため、断面が長方形の筒状の背面板33の商品表示部側の面33cにて一定の傾斜角にて保持される。また、背面板33は、断面長方形の筒状であるため、底面板32に対して直角な状態を保持する。
このように、図1、図2に示す本考案の商品陳列用具は、底面板32に対し垂直に保持された背面板33の前方に所望の傾斜角度にて傾斜した表示部(前面板)31を設けた構成である。そして、底面板32には商品が置かれ陳列される。また、この商品に関する情報が前面板31の前面(表示面)31aに印刷等により表示される構成である。
しかも、本考案の商品陳列用具は、すべてが厚紙等の紙類にて形成されているにも拘らず、前述のように、図示された状態が保持されるため、商品陳列用具としては望ましい形状が長期間にわたり保持される。
ここで、図1に示すように、断面が長楕円形状の前面板31の裏面31bの両端の31cの部分を内側に折り曲げることにより、前面31aを湾曲させると共に、前面(表示面)31aと裏面31b全体が断面長楕円に似た形状となりしかもそのままの状態にて保持し得る。
図5は、本考案の前面板を表示面とは反対側より見たものの一部分を拡大した図である。
この図5の(A)に示す前面板31の裏面31bの端部に形成された円弧状をなす部分31eを押し込むことにより、全体として断面が長楕円に似た形状となる。しかも、31eに示す部分により表示面31aは、常に湾曲した形状を保持し、しかも長い期間保持することが可能である。
また、この商品陳列用具は、長方形の筒状体よりなる背面板33の後側の面33aに図2の(C)に示すような支持片34が少なくとも一つ形成されている。この支持片34は、背面板33の後方の面にコの字状にて切り込み33eを入れて形成したもので、支持片34を筒状の背面板33の内部に押し込むことにより、この支持片34により筒状の背面板33のうちの前側の面33cと上下の面(33b,33d)の三つの面が押し込まれた支持片34の縦と上下の辺に接することになる。これにより、筒状の背面板33に力が加わっても変形することがない。したがって、背面板33は、常に底面板32に対し垂直な状態を保持し得る。そのため、コの字状の支持片34は、上下の辺34b,34cの長さが背面板33の断面長方形の短い方の辺の長さ(図2の(A)に記入した長さt1)と、また縦の辺34aの長さが背面板33の高さ(図2の(C)に記入した長さt2)と夫々ほぼ等しくなるようにすることが望ましい。尚、符号34a,34b,34cは、次に述べる図6に記入してある。
図6は、背面板の支持片34の部分を拡大して示した斜視図で、支持片34を内部へ押し込んだ状態を示している。この図6のように、支持片34が筒状の背面板33の内部に押し込まれた状態では、その辺34aが背面板33の面33cにほぼ接し、また上下の辺34b,34cが背面板33の面33b,面33dとほぼ接することになる。尚辺34dは背面板33の面33aと一体である。
したがって、この支持辺34により、背面板33は、所定の筒状を保持することになる。
また、この背面板33に設ける支持片34は、一つでもよいが、図2の(C)に示すように二つあるいはそれ以上の適宜数設けることが望ましい。特に背面板33の長さが長い場合、少なくとも二つの支持片を設けることが望ましい。
次に図1、2に示す本考案の商品陳列用具を厚紙にて作成する方法について説明する。
図3は、本考案の商品陳列用具の前面板31の組み立て前の形状を示す図である。この図に示す前面板31は、1枚の厚紙よりなり、表示面31aと裏面31bとにて構成されている。尚、31c、31dは、いずれも糊代である。
この1枚の厚紙にて図3に示すような形状にした前面板(表示板)31は、折り曲げ線31rにて表示面31aに対し裏面31bを図3の紙面に対し反対側へ折り曲げ、更に折り曲げ線31sに沿って糊代部分31cを折り曲げ、この糊代31cを利用して、表示面31aの裏に裏面31bを貼り付けて、図1に示すような前面板31を形成する。
一方、同様に1枚の厚紙にて形成された図4に示す形状の底面板32と背面板33を一体化した部材を用いて底面板、背面板を一体に形成する。
即ち、底面板32と背面板33との境界である折り曲げ線32rにて折り曲げて背面板33を全体を図4の紙面前方に折り、更に背面板33内の折り曲げ線33r、33s、33tにて面33a、33b、33c、33dを反対側へ折り曲げ、これにより、上下方向に長い断面長方形状の筒状体が形成される。つまり筒状の背面板33が形成される。
ここで、背面板33の底面側になる面33dは上側面になる面33bよりも図面上下方向の長さが長い。したがって、前述のように背面板33を折り曲げたときに、面33dはその一部が底面板32と重なる。この面33dと底面板32との重なる部分を利用して、背面板33の面33dを底面板32に貼り付けることにより、底面板32に対し背面板33が垂直に伸びる形状の部材が形成される。
このようにして、図4に示す厚紙を組み立てた底面板32と背面板33を一体にした部材に、図3にて示す厚紙を組み立てた部材(前面板)33を、前面板33の糊代31dを背面板33の上側の面33bに接合することにより、図1に示す本考案の商品陳列用具が形成される。
ここで、両部材を貼り合わせて全体を一体にする前あるいは後のいずれかにおいて、図3の31eの部分を内側に曲げ図5の(B)のようにし、また図4における支持片34を押し込んで図6に示すようにすることにより、表示板の筒状体及び背面板の筒状体が変形しないようにする。
本考案の商品陳列用具は、例えば、商品陳列棚等において使用するもので、この商品陳列用具の底面板状に商品を載せ、またこの商品に関する情報その他を前面板の表示面に表示するものである。そして、この表示面が常にほぼ一定の傾斜角を保持するため、表示内容が見易い状態を保ち得る。更に背面板を筒状としたことにより、何らの支えなしに背面板が垂直に保持され、したがって、商品陳列用具を複数並べて配置したときに各陳列用具の境界に障壁を生ずることなく、商品を置く上で好ましい。
本考案の商品陳列用具の斜視図 図1における平面図、正面図、背面図 図1に示す商品陳列用具における前面板の組み立て前の図 図1に示す商品陳列用具における底面板と背面板を一体にした組み立て前の図 図1に示す商品陳列用具における前面板の一部分を後側より見た斜視図 図1に示す商品陳列用具における背面板の一部分を後側より見た斜視図 従来の商品陳列用具の斜視図 従来の他の商品陳列用具の斜視図 図8に示す従来の商品陳列用具の組み立て前の図
符号の説明
31 前面板
31a 表示面
31b 裏面
32 底面板
33 背面板
34 支持片

Claims (5)

  1. 底面板と、前記底面板に対し垂直に伸びる背面板と、前記背面板の上側端部付近より前方で斜め下方に伸びる表示面を有する前面板とよりなり、前記底面板上に商品を載せて使用する商品陳列用具であって、前記前面板がその断面形状が上下方向に長い長楕円に似た形状である筒状をなすことを特徴とする紙類にて形成された商品陳列用具。
  2. 前記前面板が表示面と裏面とよりなる1枚の厚紙を前記表示面と裏面との境界線において裏側に折り返し、前記表示面と前記裏面とを互いに反対方向を向けて湾曲させて断面が長楕円に似た形状にした請求項1の商品陳列用具。
  3. 前記前面板の裏面の両端を夫々外側に凸の弧状とし、前記弧状の付近を折り曲げることにより前記弧状部分が表示板を押圧して前記前面板が断面長楕円に似た形状を保持するようにしたことを特徴とする請求項2の商品陳列用具。
  4. 前記背面板がその断面形状が上下方向に長い長方形をなす筒状であることを特徴とする請求項1、2又は3の商品陳列用具。
  5. 前記筒状の背面板が、その前面板側とは反対側の面にコの字状の切り込みを設け形成した支持片を少なくとも一つ有し、この支持片を筒状の背面板内に押し込むことにより前記前面板が筒状を保持するようにしたことを特徴とする請求項4の商品陳列用具。
JP2004003845U 2004-06-30 2004-06-30 商品陳列用具 Expired - Lifetime JP3106292U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004003845U JP3106292U (ja) 2004-06-30 2004-06-30 商品陳列用具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004003845U JP3106292U (ja) 2004-06-30 2004-06-30 商品陳列用具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3106292U true JP3106292U (ja) 2004-12-16

Family

ID=43259616

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004003845U Expired - Lifetime JP3106292U (ja) 2004-06-30 2004-06-30 商品陳列用具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3106292U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009183348A (ja) * 2008-02-04 2009-08-20 Rengo Co Ltd 広告表示部付き展示トレー

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009183348A (ja) * 2008-02-04 2009-08-20 Rengo Co Ltd 広告表示部付き展示トレー

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6431364B1 (en) Display with removeable informational panel
JP3106292U (ja) 商品陳列用具
JP2012135472A (ja) 展示台
JP4426022B2 (ja) 商品陳列用トレイ
JP3150183U (ja) スタンドボード
JP6011090B2 (ja) 広告表示体、及び広告表示用の基台
JP5172368B2 (ja) 商品の陳列スタンドおよび商品の陳列方法
JP5380730B2 (ja) 包装ケース、清掃具包装体、及び清掃具製品
JP5332831B2 (ja) 紙製表示体
JP4959969B2 (ja) 販売台
JP7044276B2 (ja) 情報表示物ホルダ接続装置
JP2000300405A (ja) 陳列具
JP3130922U (ja) 卓上カレンダー
JP4603302B2 (ja) 複合体のスライド構造及び陳列用表示体
JP3103737U (ja) 商品陳列用具
JP3225263U (ja) 商品陳列用箱、消しゴム陳列用箱、並びに、消しゴム入り陳列用箱
JP7208430B1 (ja) 折畳式陳列具
JP2007175092A (ja) 商品陳列棚用の紙製表示体
JP4321905B2 (ja) 棚用表示具
JP3081160U (ja) 商品陳列用具
JP3130937U (ja) 表示用スタンド
JP3058914U (ja) 什器用表示具
JP2002006742A (ja) 標示パネル
JP2007320566A (ja) 立上片付ケース
JP3058263U (ja) 化粧料容器陳列用紙製トレイ

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071013

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081013

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081013

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091013

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091013

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101013

Year of fee payment: 6

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101013

Year of fee payment: 6