JP3069230U - スタンド式表示部体 - Google Patents
スタンド式表示部体Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 机上等に起立状に置き、コンパクト且つ整理
して表示することのできる紙製のスタンド表示体を提供
する。 【構成】 表示板部11とスタンド部12を紙質板状材
1により一体的に形成し、前記スタンド部12には切抜
き部13形成による支持部が形成され、該支持部には前
記表示板部11を定位置にロックする係止部19を設け
る。
して表示することのできる紙製のスタンド表示体を提供
する。 【構成】 表示板部11とスタンド部12を紙質板状材
1により一体的に形成し、前記スタンド部12には切抜
き部13形成による支持部が形成され、該支持部には前
記表示板部11を定位置にロックする係止部19を設け
る。
Description
【0001】
本考案は紙質スタンド表示部体に係り、机上やテーブル上などにおいて起立状 に支持設定し強固且つ安定な表示をなすことができ、しかもコンパクトに整理格 納することができると共に製作も簡易な紙質スタンド表示部体を提供しようとす るものである。
【0002】
机上などにセットし所要の表示をなすためのスタンド表示部体については従来 から各種のものが用いられている。即ち金属製、合成樹脂あるいは木製などの部 体が採用されそれなりの強度が得られているが金属製や合成樹脂あるいは木製な どによるものが採用されており、これらの材質によるものはそれなりの強度ない し耐用性を得しめることができる。なお紙質のものもそれなりに実用化されてい て平易に製作し得るメリットを有している。
【0003】
上記したような従来の金属製、合成樹脂あるいは木製による一般的表示部体は 支持台またはそれに準ずる部体に対し表示板その他の表示部片を交叉状に支持さ せたもので、その製作が組立式のものでは相当に複雑且つ煩雑とならざるを得な いし、一方一体成形のものでは相当に嵩張ったものとなり、その取扱いや格納に もそれなりの困難を有する不利がある。
【0004】 上記したような表示部体として単に紙片を傾斜状に支持させたものにおいては 若干の風力や振動などによって倒れ易く、折角の表示目的を的確に達成すること ができない欠点を有している。これを回避すべく厚手のボール紙などを用いたも のでは、その支持部ないし支持構造も大型且つ厚層とならざるを得ないし、体裁 なども好ましいものとならないし、成程紙製であっても製作組立工数が嵩むこと となる欠点を有している。
【0005】
本考案は上記したような従来技術における不利、欠点を解消することについて 検討を重ね、比較的薄手の紙材を用い、また表示部体を支持するための支持部と して新規な構成を採用することによって比較的簡易な構成により、単純で製作組 立ての容易な機構を採用して支持設定が安定且つ的確なスタンド支持部体を得る ことに成功したものであって、以下の如くである。
【0006】 (1) 表示板部とスタンド部を紙質板状材により一体的に形成し、前記スタ ンド部には切抜き部形成による支持部が形成され、該支持部には前記表示板部を 定位置にロックする係止部を設けたことを特徴とするスタンド式表示部体。
【0007】 (2) 重複層状に形成された紙質板状部体の一方に表示板部が形成され、他 方にはスタンド部を形成したものであって、該スタンド部の中央部には切抜き部 形成による支持部が折立て形成され、該支持部にはその折立状態をロックする係 止部を設けたことを特徴とするスタンド式表示部体。
【0008】 (3) 折立状態をロックする係止部がスタンド部を形成した他方の紙質板状 部体における支持部形成のための切抜き部側縁部に形成され、折立状態をロック する係止部が該支持部の先端部分に対設されたことを特徴とする前記(1)項ま たは(2)項の何れか1つに記載のスタンド式表示部体。
【0009】 (4) 切抜き部形成による折立支持部が他方の紙質板状部体に対し頂部で連 結した台形状として形成され、該台形状支持部の頂部両端部と底部中間点とを結 ぶ折曲線にそって対称状に折立てられたものであり、該支持部の折立状態をロッ クする係止部が前記した対称状折曲線の中間部において該対称状折曲線の両側に 突出し基端部において折曲可能に形成され、該支持部の先端縁に上記切抜き部孔 縁に対する係着部を配設したことを特徴とした前記(1)〜(3)項の何れか1 つに記載のスタンド式表示部体。
【0010】 (5) 表示板部に対しスタンド部の中間における折立て支持部以外の部分が 接着一体化されたことを特徴とする前記(1)〜(4)項の何れか1つに記載の スタンド式表示部体。
【0011】 (6) 中間部で折曲されるようにされた板状部体の一方に表示板部が形成さ れ他方にはスタンド部を形成したものであって該スタンド部の中央部には折立て 支持部と該折立て支持部に対する係止固定部を形成したことを特徴としたスタン ド式表示部体。
【0012】 (7) 表示板部に対しスタンド部が切抜いて形成されると共に該スタンド部 の基端側に前記表示板部に対し直角状に接合してスタンド部を支持ロックする接 合片を設けたことを特徴とする前記(1)項に記載のスタンド式表示部体。
【0013】 上記したような本考案によるものは、表示板部とスタンド部を紙質板状材によ り一体的に形成し、前記スタンド部には切抜き部形成による支持部が形成され、 該支持部には前記表示板部を定位置にロックする係止部を設けたことにより比較 的簡易な紙質板状材により所定の表示板部とスタンド部を具備し適宜且つ簡便に 組立てることのできるスタンド式表示部体を提供する。
【0014】 また本考案によるものは、重複層が形成された紙質板状部体の一方に表示板部 が形成され、他方にはスタンド部を形成したものであることにより、表示板部に おいて適宜の表示をなさしめ、これを他方のスタンド部により視認し易い一状態 に表示せしめ、一方前記したスタンド部の中央部には切抜き部形成による支持部 が折立て形成され、該支持部にはその折立状態をロックする係止部を設けたこと によって上記したような表示板部を適当な傾斜状態に支持せしめて上記したよう な視認を容易とする。
【0015】 折立状態をロックする係止部がスタンド部を形成した他方の紙質板状部体にお ける支持部形成のための切抜き部側縁部に形成され、折立状態をロックする係止 部が支持部の先端部分に対設されたことによって比較的コンパクトな支持部によ り全体を安定に支持せしめ視認の容易な支持関係を適切に形成せしめる。
【0016】 切抜き部形成による折立支持部が他方の紙質板状部体に対し頂部で連結した台 形状として形成されたことにより安定な支持関係を形成せしめ、特に他物に引掛 り、あるいは風力などによって倒れる可能性の少く、また移動する可能性も少い 支持関係を確保せしめる。
【0017】 前記したような構成を採用して形成される台形状支持部の頂部両端部と底部中 間点とを結ぶ折曲線にそって対称状に折立てられた支持部を形成することによっ て紙質板状体に対する支持作用も効率的且つバランスして得られ、またそうした 支持部の折立状態をロックする係止部が前述したような対称状をなした折曲線の 中間部において該対称状三角型折曲線の両側に突出し基端部において折曲可能に 形成され、該支持部の先端縁に上記切抜き部孔縁に対する係着部を配設したこと によって上記支持部が安定且つバランスした骨格的作用をなし全体の形態を適切 に確保する。
【0018】 表示板部に対しスタンド部の中間における折立て支持部以外の部分が接着一体 化されたことにより表示板部が有効に補強一体化され、強固安定な表示板として の表示作用を有効且つ適切に得しめる。
【0019】 中間部で折曲されるようにされた板状部体の一方に表示板部が形成され他方に はスタンド部を形成したものであって該スタンド部の中央部には折立て支持部と 該折立て支持部に対する係止固定部を形成したことにより単一の板状部体によっ て折立て支持部をも具備し、しかもこの折立て支持部をもったスタンド部によっ て適切に裏打ち補強されたスタンド式表示部体を的確に得しめる。
【0020】 更に表示板部に対しスタンド部が切抜いて形成されると共に該スタンド部の基 端側に前記表示板部に対し直角状に接合してスタンド部を支持ロックする接合片 を設けたことにより比較的小型の単一素材により有効なスタンド式表示部体を簡 易低コストに提供せしめる。
【0021】
上記したような本考案によるものの具体的な実施態様を添附図面に示すものに ついて説明すると、本考案による具体的実施例の1つは図1から図5に示す如く であって、図5に示すように長さが幅の3倍前後であるような素材紙板1を準備 する。このような素材紙板1は厚さが0.2〜0.8mm程度のものを広く採用するこ とができ、このものの長さ方向中間部において、折目2が施されることにより重 合状態に重ね折りされることは図1〜図5の各図に示す如くであり、折目2の一 方が上記したような表示目的の主体である表示板部11、他方がスタンド部12 とされる。
【0022】 表示板部11に適宜に図柄9を施していくが、またその上に写真または絵画そ の他の表示板を載置して観察ないし観賞に供される。即ちこのような場合の観察 等を容易ならしめるように折目2を介して連結された他方のスタンド部12にお いては本案品を机上などに載置支持設定して見易い状態を構成すべく、前記した ような図1〜図4の何れにおいても示されているように該スタンド部12の中央 部より下方に上部において該スタンド部12に連結された切抜き部13が形成さ れ、しかも該切抜き部13は下部中央部を頂点として折立てるための対称的な折 目14,14が設けられている。
【0023】 また上記のようなスタンド部12の中間部より稍々下方の位置には前述した折 目14,14間およびそれらの両側に股がって下部に連結部15を残した屈曲切 断ライン16により切抜き部17が形成され前記連結部15で折目14,14間 の延長部体に連結されている。また該連結部15には図4に示すように屈曲切断 ライン16に対する係止部19,19が形成され、これらの係止部19,19が 切断ライン16に係合することによって図4に示す如く切抜き部17が水平状の 定位置に保持され折目14,14間を正確な設定位置に維持設定する。即ち折目 14,14間の傾斜面18は切断ライン16,16の上部より切抜き部13の幅 だけ突出した位置に定置される。
【0024】 前記したスタンド部12における表示板部11に対する対向面には接着剤20 が施されることにより表示板部11の内面に接着することができ、このような接 着剤20による接着で表示板部11とスタンド部12とが一体化されスタンド式 表示部体としての適切な強度を形成することができ、表示板部11上にそれなり に多数の写真その他の表示部体を傾斜支持せしめて観察するようなことを可能と する。
【0025】 上記した図1または図3,4に示すように切抜部13において折目14,14 で折曲し、傾斜面18を突出させて表示板部11を展示状態として使用される本 考案のものは係止部19,19の切断ライン16に対する係止を解脱することに より図2に示すように切抜部13をスタンド部12の板面内に収納した格納状態 とすることができ、即ちこの間の状態においては本考案のものが単なる平板部体 となる。このように平板部体となったものは箱内などに対する収容格納を容易と し、コンパクトに取扱うことができる。
【0026】 図6から図8には本考案によるものが2枚の素材によって形成される場合が示 されている。即ち表示板部11aとスタンド部12aとが別体の材料として準備 され、スタンド部12aに図1や図5に示すものと同様に形成された接着剤層2 0によって図8のように接着し、一体化されたスタンド式表示部体とされたもの であるが、その取扱い操作ないし格納状態などの操作は前記した図1〜図5のも のと同様に行われることは明かである。なおこの図6,7のものの場合接着剤層 20は図8にも示すように表示板部11aとスタンド部12aの何れに施しても 対向面であれば同様に接着一体化されることとは明かである。
【0027】 また本考案のものは別に図9と図10として示すように、中間で折曲された図 1〜図5のような部材や図6〜8に示すように2部材を接着するような方式によ ることなく、単なる平板部材を採用してスタンド部を形成し、同様のスタンド式 表示部体を得ることができる。即ち図9に示すように素材板3に対しU形をなし 、しかもその一端部と中間部に係止突部5,5aを形成した屈曲切断ライン4を 形成し、またそうした屈曲切断ラインの両端部とこの両端部に若干近い中間位置 部分折曲ライン6,6aを形成したものである。
【0028】 即ち前記した屈曲切断ライン4内を折曲ライン6において折曲することにより 中間に折曲ライン6aを有する切断部分が素材板3の平面外に押し出され、この ような押出屈曲状態で折曲ライン6aにおいて図10に示すように90°を超え た折曲をなすことにより一端部の係止突部5が中間係止突部5aが素材板3面か ら脱出し図10に示した折曲コーナ部に位置することとなる。つまりこのように 係止突部5′aが脱出したことによる図9に示すような係止凹入部7に対し上記 した一端側の係止突部5が係止することとなり、また中間折曲ライン6a部分が 素材板3の背面において接地ポイント8を形成して、前述した図1〜5および図 6〜8に示したものと同様なスタンド状態を形成することができる。
【0029】 このような図9,10に示したものにおいては単純な方形板状材により簡易に 目的のスタンド式表示部体を得ることができ、しかも一端側係止突部5が係止凹 入部7に対し的確に係止されて安定且つ強固な組み付けを得しめる。
【0030】 図11と図12には本考案により単なる平板部材を採用したスタンド式表示部 体のもう1つの構成が示されている。即ち前記した図9,10のものは多段の平 行折曲ラインによってスタンド部22を素材板の背面に突設したものであるが、 この図11,12のものは縦設スタンド部22を縦方向の折曲ライン21におい て背面側に屈曲突出せしめ、しかもこのような縦設スタンド部22に対し規制部 23を直交状に位置せしめてそれらの方向を規定するようにしたものである。
【0031】 即ち、この図11と図12によるものは交叉した方向を採る両屈曲部22,2 3によって相互に抑制し、斯うして規制された表示板部の支持設定をなさしめる ものであるから安定且つ強固な支持を行わしめることは明かであり、またコンパ クト且つ小型の素材によって目的のスタンド式表示部体を平易に提供することが できる。
【0032】
以上説明したような本考案によるならば紙質素材によって安定且つ強固な立体 的表示をなすことが可能であり、製作取扱いが容易で単なる平板状として取扱う ことができ、一般的に平板状のカードなど同じであるから整理格納も容易である などの効果を有しており、実用上その効果の大きい考案である。
【図1】本考案によるものの1実施例について表示板側
から見た斜面図で示すものである。
から見た斜面図で示すものである。
【図2】図1に示してものの折畳み状態についてスタン
ド部側から見た斜面図である。
ド部側から見た斜面図である。
【図3】図2に示したものについてスタンド部折目部分
を屈曲させた状態の斜面図である。
を屈曲させた状態の斜面図である。
【図4】図3の状態から切抜き部を連結部において折立
て、切抜き部に形成された係止部を切断ラインに係接さ
せた状態の斜面図である。
て、切抜き部に形成された係止部を切断ラインに係接さ
せた状態の斜面図である。
【図5】図1〜図4に示したものの素材板展開図であ
る。
る。
【図6】本考案によるもののもう1つの実施例について
第1の素材板平面図である。
第1の素材板平面図である。
【図7】図6に示した素材板に対する第2の素材板平面
図である。
図である。
【図8】図6,7に示した素材板を用いて形成される本
考案表示部体の構成要領を示した説明図である。
考案表示部体の構成要領を示した説明図である。
【図9】本考案による更に別の実施例についての素材板
平面図である。
平面図である。
【図10】図9に示した素材板による本考案表示部体の
側面図である。
側面図である。
【図11】本考案によるもう1つの実施例についての素
材板平面図である。
材板平面図である。
【図12】図11に示した素材板による本考案表示部体
の組立状態を示した側面図である。
の組立状態を示した側面図である。
1 素材紙板 2 折曲線 3 素材板 4 屈曲切断ライン 5,5a 係止突部 6,6a 折曲ライン 7 係止凹入部 8 接地ポイント 9 図柄 11,11a 表示板部 12,12a スタンド部 13 切抜き部 14 折目 15 連結部 16 切断ライン 17 切抜き部 18 傾斜面 19 係止部 20 接着剤層 21 折曲ライン 22 縦設スタンド部 23 規制部
Claims (7)
- 【請求項1】 表示板部とスタンド部を紙質板状材によ
り一体的に形成し、前記スタンド部には切抜き部形成に
よる支持部が形成され、該支持部には前記表示板部を定
位置にロックする係止部を設けたことを特徴とするスタ
ンド式表示部体。 - 【請求項2】 重複層状に形成された紙質板状部体の一
方に表示板部が形成され、他方にはスタンド部を形成し
たものであって、該スタンド部の中央部には切抜き部形
成による支持部が折立て形成され、該支持部にはその折
立状態をロックする係止部を設けたことを特徴とするス
タンド式表示部体。 - 【請求項3】 折立状態をロックする係止部がスタンド
部を形成した他方の紙質板状部体における支持部形成の
ための切抜き部側縁部に形成され、折立状態をロックす
る係止部が該支持部の先端部分に対設されたことを特徴
とする請求項1または2の何れか1つに記載のスタンド
式表示部体。 - 【請求項4】 切抜き部形成による折立支持部が他方の
紙質板状部体に対し頂部で連結した台形状として形成さ
れ、該台形状支持部の頂部両端部と底部中間点とを結ぶ
折曲線にそって対称状に折立てられたものであり、該支
持部の折立状態をロックする係止部が前記した対称状折
曲線の中間部において該対称状折曲線の両側に突出し基
端部において折曲可能に形成され、該支持部の先端縁に
上記切抜き部孔縁に対する係着部を配設したことを特徴
とした請求項1〜3の何れか1つに記載のスタンド式表
示部体。 - 【請求項5】 表示板部に対しスタンド部の中間におけ
る折立て支持部以外の部分が接着一体化されたことを特
徴とする請求項1〜4の何れか1つに記載のスタンド式
表示部体。 - 【請求項6】 中間部で折曲されるようにされた板状部
体の一方に表示板部が形成され他方にはスタンド部を形
成したものであって該スタンド部の中央部には折立て支
持部と該折立て支持部に対する係止固定部を形成したこ
とを特徴としたスタンド式表示部体。 - 【請求項7】 表示板部に対しスタンド部が切抜いて形
成されると共に該スタンド部の基端側に前記表示板部に
対し直角状に接合してスタンド部を支持ロックする接合
片を設けたことを特徴とする請求項1に記載のスタンド
式表示部体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999008975U JP3069230U (ja) | 1999-11-25 | 1999-11-25 | スタンド式表示部体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999008975U JP3069230U (ja) | 1999-11-25 | 1999-11-25 | スタンド式表示部体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3069230U true JP3069230U (ja) | 2000-06-06 |
Family
ID=43202702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1999008975U Expired - Fee Related JP3069230U (ja) | 1999-11-25 | 1999-11-25 | スタンド式表示部体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3069230U (ja) |
-
1999
- 1999-11-25 JP JP1999008975U patent/JP3069230U/ja not_active Expired - Fee Related
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Date | Code | Title | Description |
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