JP2000197548A - 折畳式掲示具 - Google Patents

折畳式掲示具

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JP2000197548A
JP2000197548A JP11001471A JP147199A JP2000197548A JP 2000197548 A JP2000197548 A JP 2000197548A JP 11001471 A JP11001471 A JP 11001471A JP 147199 A JP147199 A JP 147199A JP 2000197548 A JP2000197548 A JP 2000197548A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 折畳みと組立てが素早く簡単にできる構造を
有し、且つ写真等のシートを掲示することが可能な折畳
式掲示具を提供することを目的とする。 【解決手段】 折畳式掲示具1は、主板2と副板3との
連接箇所に折畳用折曲部4を形成し、この副板3に前記
折畳用折曲部4と略平行な2つの掲示用折曲部5,6を
形成したものであり、前記副板3を掲示部を外側にして
主板2の背面側に掲示用折曲部5,6を介して折り曲げ
ることにより、3面形状を有する脚部8を組み立て可能
としたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手軽に持ち運び可
能で、卓上等に載置し写真等のシートを掲示できる折畳
式掲示具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の折畳可能な掲示具としては、登録
実用新案第3014055号公報記載の「ミニフォトス
タンド」の如きものが挙げられる。この「ミニフォトス
タンド」は、表面板と裏板との間に写真や絵画を挟み込
んだ状態で重合させ、その裏板には打抜き線によって区
分けされ且つ折り込み線を介して夫々直角に起立させる
ことのできる二つの脚片が設けられており、前記脚片を
折り込み線を介して互いに直交する姿勢で起立させ、互
いを係合させて起立姿勢を保持し、脚部を形成するとい
うものである。また、他の折畳み可能な掲示具として
は、前記のような裏板に折畳み可能な別部材を添設して
脚部を設けたものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記
「ミニフォトスタンド」の如き掲示具は、一度脚片を折
曲させると折り込み線において折り癖が付くため、元の
形状に戻り難く、折畳み形状が安定しないため、手軽に
持ち運ぶのに適したものとはいえない。従って、この種
の掲示具では、一度脚部を形成した後に、この脚部を再
度折畳んで持ち運ぶようにするという発想が無いのであ
る。また、裏板に別部材を添設して脚部を設けた掲示具
では、部品数および工数が増えるため、製作コストがか
さむという問題もある。
【0004】本発明は、かかる問題に鑑みてなされたも
のであり、安価に製作可能で、しかも折畳みと組立てを
素早く簡単に行うことのできる構造を有し、写真等を掲
示することが可能な折畳式掲示具を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の折畳式掲示具は、表面に写真等のシート状
被掲示物を掲示する掲示部を備えた主板と、該主板に連
接する副板とを備え、前記主板と副板との連接箇所に折
畳用折曲部を形成すると共に、前記副板に前記折畳用折
曲部と平行な複数の掲示用折曲部を間隔をあけて形成
し、前記主板と副板とを前記掲示部を内側にして前記折
畳用折曲部を介して二つ折りに折曲した折畳姿勢と、前
記副板を、前記掲示部を外側にして主板背面側に前記掲
示用折曲部を介して折曲することにより多面形状とな
し、その一面を底面とし且つ他の一面を構成する板状体
の側端を前記主板背面と当接させることにより、前記主
板を所定の傾斜角度で支持した掲示姿勢と、に姿勢切換
可能に構成したことを特徴とするものである。
【0006】最も簡単な構造のものとしては、前記副板
に2つの掲示用折曲部を形成し、掲示姿勢において、こ
の副板を前記掲示部を外側にして主板背面側に折曲する
ことにより3面形状となして、前記主板を所定の傾斜角
度で支持したものが挙げられる。
【0007】また、前記掲示姿勢における主板の水平面
に対する傾斜角度は40゜乃至80゜の範囲内であるこ
とが、好ましい。
【0008】また、前記主板表面に掲示部を構成するた
めの枠板を貼設し、この枠板の裏面に被掲示物挿入空間
を形成すると共に、前記枠板の側部にシート状被掲示物
を出し入れするための切り込み部を形成することができ
る。
【0009】そして、前記主板と副板との端部同士を係
合させて前記折畳姿勢を維持する係合手段を設けること
が、折畳姿勢を確実に維持できる点からより好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る折畳式掲示
具の実施形態を図面を参照しながら説明する。
【0011】図1は、本発明に係る折畳式掲示具の掲示
姿勢における実施例を示す斜視図であり、図2は、この
折畳式掲示具の側面図であり、図3は、この折畳式掲示
具の展開状態であって一部を切り欠いた正面図であり、
図4は、図3に示す折畳式掲示具の要部を示すA−A断
面図であり、図5は、この折畳式掲示具の折畳姿勢にお
ける側面図である。本実施例の折畳式掲示具1は、方形
状の主板2と、この主板2に連接する方形状の副板3と
を備え、主板2と副板3との連接箇所に折畳用折曲部4
を形成し、この副板3に前記折畳用折曲部4と略平行な
2つの掲示用折曲部5,6を形成したものである。この
折畳式掲示具1は、図1に示す掲示姿勢と、図5に示す
折畳姿勢とに姿勢切換可能なように構成されている。
【0012】掲示姿勢では、図1に示すように、主板2
と副板3とを、掲示部7を外側にして主板2の背面側に
折畳用折曲部4を介して折り曲げると共に、前記副板3
を、掲示用折曲部5,6を介して主板背面側に折り曲げ
て、3面形状を有する脚部8を形成することになる。こ
のとき、その3面のうち一面を底面とし、この底面を構
成する支持板3bの一側端9を主板2の背面と当接さ
せ、且つ、支持板3bに連接する背面板3cの一側端1
0を折畳用折曲部4の付近に当接させることにより、主
板2は、載置面に対して所定の傾斜角度(θ)となるよ
うに支持されている。この掲示姿勢を安定させるべく、
背面板3cの表面と主板2の背面とが当接する位置であ
って当該表面若しくは背面に、感圧性の接着層を形成し
てもよい。
【0013】また、折畳姿勢では、図5に示すように、
前記主板2と副板3とを掲示部7を内側にして折畳折曲
部4を介して二つ折り状態にする。従って、煩雑な手間
を要すことなく、手軽に折畳み、持ち運ぶことが可能と
なる。ここで、前記折畳姿勢を確実に維持させるため
に、主板2と副板3との端部同士を係合する係合手段を
設けることも好ましい。この係合手段としては、例え
ば、図6に示すように、主板2の端部に貼設された雄面
ファスナー11と、副板3の端部に貼設された雌面ファ
スナー12とからなるもの、若しくは、このような雄、
雌の面ファスナーを両端に有する帯状の結束手段を用い
ることができる。
【0014】また、前記主板2と副板3は、外面シート
17上に基材2’,3a’,3b’,3c’を間隔をあ
けて貼り付け、外面シート17の側縁17a,17b,
17c,…をこれら基材の上面側に折り返して基材の上
面に貼り付け、更に、外面シート17の前記側縁を含む
ように基材上に内面シート17を貼り付けて作製されて
いる。このようにして、柔軟な外面シート17および内
面シート18により、連接した基材間に折畳用折曲部4
や掲示用折曲部5,6が形成される。前記外面シート1
7や内面シート18には、折曲部において折り癖が付き
にくく且つ耐久性が高いことが好ましく、織布や不織布
等の繊維質のシートが好適に利用できる。本実施例で
は、高級感を出すため外面シート17として織布を用
い、製作コストを安価にするため内面シート18として
薄紙を用いたが、これらに限定されるものではない。
【0015】また、前記の基材2’,3a’,3b’,
3c’を一枚ものの板材とし、この板材に、折畳用折曲
部および掲示用折曲部を得るべく、折曲し得るように薄
肉部に成形したり、切り込みを入れたりしてもよい。
尚、本実施例では、主板や副板は方形状であるが、本発
明ではこれに限るものではない。
【0016】このような主板2の表面には、ポリプロピ
レン等の合成樹脂製若しくは木製の枠板13が接着剤な
どを用いて貼設され、図4に示すように、この枠板13
の裏面には写真等のシート状被掲示物を挿入するための
被掲示物挿入空間14が形成されており、また、枠板1
3の側部にはシート状被掲示物を出し入れするための切
り込み部15が形成されている。これにより、写真等を
簡単に取り付けることができ、また、この枠板13の素
材や形状を適宜選択することにより、冠婚葬祭に適した
色調、高級感若しくは自然感などの外観を有する枠板を
貼設することが可能となる。ここで、枠板13の掲示部
7の形状は、図示するような方形に限らず、例えば、ハ
ート形や円形等に適宜設計変更することができる。
【0017】また、前記掲示用折曲部5,6の位置は、
載置面16に対して主板2が所定の傾斜角度をもつよう
に所定の間隔を以て定められる。例えば、掲示姿勢にお
ける脚部を側方から見た3角形の各辺の長さの比率を変
えることにより、主板2の水平面に対する傾斜角度を適
宜設定することができる。その好適な傾斜角度は、シー
ト状被掲示物を見易い角度に配置し且つ安定な掲示姿勢
を確保するという観点からは、40゜〜80゜、より好
ましくは50゜〜70゜である。尚、本実施例では、そ
の3辺の長さを略同じものに設定しているが、本発明で
はこれに限らない。
【0018】このような折畳式掲示具の大きさは、折畳
姿勢における持ち運びが良好であり、写真等を取り付け
易いという点からは、縦寸法が7cm〜21cm、横寸
法が5cm〜16cm、幅寸法が0.3cm〜1cmの
ものが好適である。
【0019】また、上記枠板13に代えて透明フィルム
を主板表面に貼着し、この透明フィルムと主板との間に
側方より被掲示物を挿入保持してもよい。または、上記
枠板13に代えて、主板の全表面若しくは一部表面に感
圧性の粘着層を形成し、この粘着層に写真等を貼着して
もよい。またこの場合には、折畳姿勢において、この粘
着層の一部に副板表面を貼着させて、折畳姿勢が安定化
するように構成することも可能である。
【0020】また、上記の挿入空間14において、シー
ト状被掲示物をスムーズに挿入したり、挿入したシート
状被掲示物を保持したりするために適度な表面摩擦を有
する下地シートを、主板の表面または枠板の裏面に接着
剤等を用いて貼着してもよい。また、上記掲示部7を閉
じるように枠板の裏面に透明フィルムなどを接着して、
掲示した写真等に塵や埃が付着するのを防いでもよい。
【0021】そして、上記実施例では、3面形状の脚部
8に組立可能としているが、この代わりに、折畳用折曲
部を3以上形成することにより、4面以上の形状を有す
る脚部に組立可能としてもよい。図7に、本発明に係る
折畳式掲示具の変形例を側方から見た模式図を示す。同
図(a)は、上記した3面形状の脚部を有するもの、同
図(b),(c)は、4面形状の脚部を有する変形例で
ある。また、図中の符号20,22,24は主板、2
1,23,25は脚部を示す。
【0022】
【発明の効果】以上の如く、本発明の折畳式掲示具は、
主板と副板とを掲示部を内側にして折畳用折曲部におい
て二つ折りに折曲した折畳姿勢と、前記副板を、掲示部
を外側にして主板背面側に掲示用折曲部を介して折曲す
ることにより多面形状となし、その一面を底面とし且つ
他の一面を構成する板状体の側端を前記主板背面と当接
させることにより、前記主板を所定の傾斜角度で支持し
た掲示姿勢と、に姿勢切換可能としたものであるから、
煩雑な手間を要することなく手軽に組立て、また折畳ん
で持ち運ぶことが可能となる。例えば、冠婚葬祭におい
て一度掲示した写真等を持ち帰るときには、便利であ
る。
【0023】また、前記掲示姿勢における主板の水平面
に対する傾斜角度を40゜乃至80゜の範囲内とするこ
とにより、シート状被掲示物を見易い角度に配置すると
共に、安定な掲示姿勢を確保できる。
【0024】また、前記主板表面に掲示部を構成するた
めの枠板を貼設し、この枠板の裏面に被掲示物挿入空間
を形成し、前記枠板の側部にシート状被掲示物を出し入
れするための切り込み部を形成することにより、写真等
のシート状被掲示物を簡単に取り付けることができ、ま
た、この枠板の素材や形状を適宜選択することにより、
冠婚葬祭に適した色調、高級感若しくは自然感などの外
観を有する枠板を作製することが可能となる。
【0025】また、前記主板と副板との端部同士を係合
させて前記折畳姿勢を維持する係合手段を設けることに
より、折畳姿勢を確実に維持することができるため、持
ち運び易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る折畳式掲示具の掲示姿勢における
実施例を示す斜視図である。
【図2】図1に示す折畳式掲示具の側面図である。
【図3】図1に示す折畳式掲示具の展開状態であって、
内面シートの一部を切り欠いた状態を示す正面図であ
る。
【図4】図3に示す折畳式掲示具のA−A断面図であ
る。
【図5】本発明に係る折畳式掲示具の折畳姿勢を示す側
面図である。
【図6】係合手段を用いて主板と副板との端部同士を係
合した状態を示す側面図である。
【図7】本発明に係る折畳式掲示具の変形例を側方から
見た模式図である。
【符号の説明】
1 折畳式掲示具 2 主板 2’ 基材 3 副板 3a 底板 3b 支持板 3c 背面板 3a’,3b’,3
c’ 基材 4 折畳用折曲部 5,6 掲示用折曲部 7 掲示部 8 脚部 9 支持板の一側端 10 背面板の一側端 11 雄面ファスナー 12 雌面ファスナー 13 枠板 14 被掲示物挿入空
間 15 切り込み部 16 載置面 17 外面シート 17a,17b,17c 外面シートの端部 18 内面シート 20,22,24 主
板 21,23,25 脚部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に写真等のシート状被掲示物を掲示
    する掲示部を備えた主板と、該主板に連接する副板とを
    備え、前記主板と副板との連接箇所に折畳用折曲部を形
    成すると共に、前記副板に前記折畳用折曲部と平行な複
    数の掲示用折曲部を間隔をあけて形成し、前記主板と副
    板とを前記掲示部を内側にして前記折畳用折曲部を介し
    て二つ折りに折曲した折畳姿勢と、前記副板を、前記掲
    示部を外側にして主板背面側に前記掲示用折曲部を介し
    て折曲することにより多面形状となし、その一面を底面
    とし且つ他の一面を構成する板状体の側端を前記主板背
    面と当接させることにより、前記主板を所定の傾斜角度
    で支持した掲示姿勢と、に姿勢切換可能に構成したこと
    を特徴とする折畳式掲示具。
  2. 【請求項2】 前記副板に2つの掲示用折曲部を形成
    し、掲示姿勢において、この副板を前記掲示部を外側に
    して主板背面側に折曲することにより3面形状となし
    て、前記主板を所定の傾斜角度で支持した請求項1記載
    の折畳式掲示具。
  3. 【請求項3】 前記掲示姿勢における主板の水平面に対
    する傾斜角度が40゜乃至80゜の範囲内である請求項
    1または2記載の折畳式掲示具。
  4. 【請求項4】 前記主板表面に掲示部を構成するための
    枠板を貼設し、この枠板の裏面にシート状被掲示物挿入
    空間を形成すると共に、前記枠板の側部にシート状被掲
    示物を出し入れするための切り込み部を形成した請求項
    1〜3の何れか1項に記載の折畳式掲示具。
  5. 【請求項5】 前記主板と副板との端部同士を係合させ
    て前記折畳姿勢を維持する係合手段を設けてなる請求項
    1〜4の何れか1項に記載の折畳式掲示具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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